Double+Cross Session Replay in 「Separate Color」

Replay Title:「キス待ち顔に、ときめいて」


1.Introduction
   [Hand-Out]

2.Opening Phase
   [OP1]  [OP2]  [OP3]

3.Middle Phase
   [MD1]  [MD2]  [MD3]

   [MD4]  [MD5]  [MD6]

   [MD7]  [MD8]

4.Climax Phase
   [→Jump]

5.Ending Phase
   [ED1]  [ED2]  [ED3]


Entry Character
PC1:"柘榴の肉片" 石崎彰也(佐田塚さん)
PC2:"Three Minutes" 三納瑞穂(こびとさん)
PC3:"マルセイユの白百合" アニェス・ド・ルクレール(夕凪さん)
"雷の剣士" 岩瀬良平(Hover-B)
Game Master:Nオレンヂ

セッション日:2012.03.26〜2012.04.01
Log Editor:Hover-B



 <Hand-Out>


●PC1(限定:男性)

 朝、なんとなく気配感じて目を開ける。
 と、すぐ目の前に、少女の顔があった。
 目を閉じ、顎を上げ、微かに赤らんだ顔で…。
 状況がわからずに、思わず飛び退る君。
 これは、何者かのス●ンド攻撃を受けている可能性がある!!
 いや、落ち付け…まず、昨日何があったか思い出す事にしよう…。
 シナリオロイス:眼前の少女

 Entry-Character:"柘榴の肉片" 石崎彰也

●PC2(限定:特に無し。女子がいいかも)

 先日、支部での宴会があったが、所用で出席できなかった君。
 腹癒せに、PC1でも誘って遊びに行こうと画策した。
 が、そこで見たものは、少女とキャッキャウフフしてる(PC2ヴィジョン)PC1だった。
 こういう時は、とりあえず陰から見守るしかない!
 あと、みんなに知らせなくっちゃ。
 君は、彼らを温かく見守る事にした。
 シナリオロイス:PC1

 Entry-Character:"Three Minutes" 三納瑞穂

●PC3(限定:特に無し)

 『こいつと戦うのは、何度目だろう』
 君は、強敵を前に、そんな感想を抱いた。
 奴とは、何度となく戦い、時に共闘し、腐れ縁とも言える間柄になっていた。
 だが、そんな奴―――“ディアボロス”との戦いも、これが最後…そんな予感があった。
 どうやら、奴も同じ気持ちのようだ。
 君は、ふと笑みを浮かべ、そして―――。
 …翌日、支部から連絡があった。
 どうやら、“ディアボロス”が現れたらしい。
 まあ、予感はしょせん予感だ。君は、支部へと出向くのだった。
 シナリオロイス:“ディアボロス”

 Entry-Character:"マルセイユの白百合" アニェス・ド・ルクレール
 Entry-Character:"雷の剣士" 岩瀬良平



 [character-introduction]


 彰也 : 「……ええと。石崎 彰也と申します。黒巣の駄目教師です」
 彰也 : 「まぁ、なんですか。お互い人間の振りは大変ですよねぇ、ええ」(かくかく)
 彰也 : 「しかしまぁ、人間らしくやってるうちは、仲良くやっていきましょうよ」(かくかく)
 彰也 : 「――もう少し現実逃避させてくださいあばばばば。シリアスなのか、コレほんとに(ry」
 彰也 : 皮肉屋の教師。経歴不明の比較的怪しい男。虚弱体質。柘榴マン。
 彰也 : HPがゴリゴリ削れる以外は比較的バランスの取れた男。
 彰也 : 血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
 彰也 : ノイマン/ブラックドッグ/ブラムストーカー。侵蝕率36%、HP33、行動11。対抗種。
 彰也 : 眼前の少女:□誠意/■不信感
 彰也 : 「あ、ありのままに今起こったことを(ry」
 彰也 : 三納 瑞穂:□有為/■脅威
 彰也 : 「OK話し合いましょう。とりあえず弁護士を呼ぶのでちょっと待ってください;;」
 彰也 : 以上です、よろしくお願いします(きりっ)

 瑞穂 : Σ弁護士なんでー!?
 瑞穂 : 「“あの”ざっきーが、かわいい女の子とキャッキャウフフしてるんですよ」
 瑞穂 : 「そういう属性があったというのは初耳ですが、皆さん、温かく彼らの未来を見守ってあげましょうぞ!」
 瑞穂 : 「……ところで私はメインカテゴリのキャラクターとして初期からいるんですけども」
 瑞穂 : 「3rdになってからの稼働が今回初だなんて、扱い酷すぎると思いませんか?」(何)
 瑞穂 : 部活に恋愛、そして学食の限定販売に青春をかける、元気系女子高校生。
 瑞穂 : 中学時代に行った心臓病治療の際に、レネゲイドに感染。
 瑞穂 : 体への負担から3分以上の激しい運動はできなかったが、
 瑞穂 : 今では体調もすっかり落ち着いて、あちこちの運動部に助っ人として手伝っている。
 瑞穂 : シンドローム:エグザイル/ソラリス HP28、行動値4、侵蝕率基本値29%
 瑞穂 : シナリオロイス:PC1に、■好奇心/猜疑心
 瑞穂 : 「いやぁもう、ざっきー先生もスミにおけませんね。このこのっ」
 瑞穂 : PC間ロイス:“マルセイユの白百合”アニェス・ド・ルクレールに、■憧憬/嫉妬
 瑞穂 : 「マルセイユとか白百合とかステキなCNでいいなぁ。私ももっとマシなCN欲しいです!」
 瑞穂 : 以上です。賑やかし頑張ります、よろしくお願いします。

 アニェス :「CN・・・それはわたくしがうつくしすぎるのが悪いのですわ」
 アニェス :「わたくしは"フルール・ド・リス"アニェス・ド・ルクレール。マルセイユの白百合とも呼ばれていますわ。」
 アニェス :「"マルセイユの白百合"たる高貴にて有能なるこのわたくしが来たからには・・・」
 アニェス :「ふ・・貴方も感じているようですわね。この戦いの意味を・・・さぁ、わたしの手によって果てなさい!」
 アニェス :16歳、フランス出身の留学生。
 アニェス :生まれながらのオーヴァードでフランス支部に協力していました。
 アニェス :日本へは自分に恐れをなして逃げたライバル?を追って。
 アニェス :現在はブランデンブルク家の屋敷に逗留してあげつつ黒巣市高校に通っています。
 アニェス :性格はどこまでも自信過剰。目指せ桃李成蹊
 アニェス :RC攻撃型
 アニェス :コードネームは"フルール・ド・リス"高貴なる白百合のように、知らないけどきっとそう
 アニェス :“マルセイユの白百合”アニェス・ド・ルクレール
 アニェス :【シンドローム】エンジェルハイロゥ/バロール 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生
 アニェス :【行動値】11【HP】25【基本侵食率】32% RC戦闘型
 アニェス :シナリオロイス:“ディアボロス” さんに ■OPの/口あとで
 アニェス :「」
 アニェス :PC間ロイス:"雷の剣士" 岩瀬良平 さんに ■同情/口隔意
 アニェス :「運の悪さ・・・ねぇ。今回はこのわたくしが共に戦うのですもの。補って余りありますわ」
 アニェス :PLは夕凪です 不束ものですが宜しくお願いいたしますっ!

 良平 : 「……あー、仕事の話か?ちょっとこれ食うまで待ってくれ」
 良平 :「……で、何の話だっけ。……冗談だ。"Blitz-Fencer"岩瀬良平、よろしく」
 良平 :とある事故により覚醒したOVの少年。UGNイリーガル。3−A。
 良平 :割とのんびり屋かつマイペースな性格。空気はあまり読めない。
 良平 :刀(小太刀あるいは短刀クラスのサイズ)による雷と風を纏った鋭い斬撃を以て戦う。
 良平 :ブラックドッグ/ハヌマーン HP:33 IV:7 
 良平 :基本侵食率:34% D−ロイス:変異種/ハヌマーン
 良平 :PC間ロイス:石崎彰也 ■誠意/□隔意
 良平 :「……まー頑張って」(他人事)(何
 良平 :シナリオロイス:"ディアボロス" □有為/■敵愾心
 良平 :「……今更なんか言う事あったっけ」(何
 良平 :紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。

 GM :それでは、PC1のオープニングから。



 2.Opening Phase

 オープニング1
 シーンプレイヤー:石崎 彰也 他プレイヤー登場:不可


 GM :登場どうぞ。
 彰也 : #1d10+36
  Dice... ... Ishizaki:1d10+36=6(6)+36= 42

 GM :春休みの、とある一日。
 GM :開け放たれた窓から、爽やかな春の風が入ってくる。
 GM :おぼろげに耳に入ってくるのは、小鳥の囀り。
 彰也 : 「ぬ゛ー……」低血圧(何)
 GM :鼻孔をくすぐる、バタートーストと、珈琲の香り。
 彰也 : 「…………」
 GM :そしてあなたは、眼前に何者かの気配を感じていた。
 彰也 : 流石に奇怪な状況だと気づいて身体を起こすぞ(ぉ)
 彰也 : 窓を開けっ放しで寝た覚えもないし独身生活なのに朝起きてトーストとコーヒーが準備されているはずがないw
 GM :では、身体を起こしたあなたのすぐ眼前に、少女の顔があった。
 彰也 : あ(何)
 GM :目を閉じ、顎を上げ、微かに赤らんだ顔で…。
 GM :少女「おはよう、先生………ん〜………」
 彰也 : そうだな、思考はその時点で完全にフリーズを起こすけど、奇怪な事態に慌てて起こそうとした身体は止まらずにそのままおでこをぶつける駄目なざっきー!(ぉ)
 GM :中学生くらいだろうか、黒髪ショートカットの少女が、顔を近づけて来ていた。
 彰也 : ごつん(何)
 GM :少女「あぅ…。…イタタ…」
 GM :少女「あ。おはよう、先生。朝御飯、できてるよ」
 彰也 : 「あたったっ……」
 GM :少女「それと、おはようのチュウの準備も。…ん〜…」
 彰也 : 「…………」
 彰也 : 落ち着け!クールになれ石崎彰也!
 彰也 : これは、何者かのス●ンド攻撃を受けている可能性がある!
 GM :当然のように言うと、再び唇を突き出してくる。
 彰也 : 懲りないだと……!
 彰也 : 「ま、まぁまぁまぁちょっと落ち着いてください。とりあえず先生呼びながらそういった行為に及ぶのは風紀上非常に好ましくなくてこのままでは僕のカヴァーが教育委員会でマッハであの黒崎とかからどんだけ馬鹿にされたもんだかあばばばばば」錯乱しながらとりあえず肩に手を置いてぐーっと距離を離す
 GM :少女「ぁん。昨日は、もっと優しかったのに…」
 GM :少女「それに、とっても激しかったよ…」
 GM :少女「ボク、それで、先生のこと好きになっちゃったみたい…」
 GM :ポッと顔を赤らめながら。
 彰也 : 「まてまてまてまてちょっとまってくださいなんですかその展開!とりあえずノイマン脳細胞が一切合財記憶をもっていない上にアルコールは一杯で寝潰れる鉄壁性の無実の罪は格が違った流石はざっきーさんをつけろよデコスケ野郎」
 彰也 : えーと、ノイマン脳で昨日の記憶を掘り返します(何)
 GM :少女「昨日のこと、覚えてないの…?」
 GM :それは、次のシーンをお楽しみにするといい(笑)
 GM :少女「しょうがないか…。先生、お酒飲んだ後、すぐ寝ちゃったしね…」
 彰也 : OK、ざっくざっくと記憶を掘り起こし続けながら話を伸ばすよ(何)
 彰也 : 「待ってくださいねちょっとあまりの衝撃ビフォーアフターに頭が追いついてませんって飲まねえええええ!教え子が隣に居る状態で酒飲むってのは流石におかしい、僕を中の人と勘違いしてるんじゃないでしょうね!?」
 GM :少女「じゃあ、改めて自己紹介するから、今度は覚えてね。ボクは、“さとり”。古手川(こてがわ)さとり、だよ」
 彰也 : 錯乱中(何)
 GM :そう言いて、ベッドの上で、ゆっくりとにじり寄る。
 彰也 : 「……落ち着け、シキに誓って状況を解決して見せろ石崎彰也。 ――……僕は石崎彰也です。念のため聞きますが、あなたの昨日の記憶の中にいる人間はこの名前で間違いないんですね?」
 GM :さとり「うん。ちゃんと自己紹介してたよ」
 彰也 : OK、こんな感じでエンドかしら、さしあたって。




 オープニング2
 シーンプレイヤー:三納 瑞穂 他プレイヤー登場:不可


 GM :登場どうぞ。
 瑞穂 : #1d10+29
  Dice... ... Mizuho:1d10+29=7(7)+29= 36
 GM :あと、このシーンは、石崎先生は浸食率を上げずに登場できますので。

 GM :先日、支部でちょっとした宴会があったらしい。
 GM :しかし、君は所用があって、参加することができなかった。
 GM :腹癒せに、ちゃっかり参加していた石崎先生に、朝飯でも奢らせよう。
 GM :そう思い、彼の住まいを訪ねた君だったが…。
 GM :何故か、窓が開いていた。
 瑞穂 : 「別にお酒飲みたかったとかそういうワケじゃないんだけどさー、顔出しくらいはしたかったなー」家の用事を言いつけられてのドタキャンにしょんぼりしつつ、そういやざっきー先生この辺に住んでたよなーと。
 瑞穂 : そう思ったら、石崎先生の家に着いていたんだ。
 GM :中の様子が、よく見えた。
 彰也 : ちなみに安アパートだぜ(何
 瑞穂 : そして、何となくアパートの敷地から覗いてみたんだ。
 GM :声も、よく聞こえた。
 瑞穂 : 別に、わざとじゃないんだよ? 不可抗力なんですよ。
 瑞穂 : そーっと近寄って、壁に耳を当てました。
 GM :さとり「―――とっても、激しかったよ…」
 瑞穂 : いや、当てるまでもないので、ごく普通に聴いたんですよ。
 GM :さとり「ボク、それで、先生のこと好きになっちゃったみたい…」
 GM :声からすると、中学生くらいだろうか。
 GM :そんな科白が、ハッキリと聞こえた。
 瑞穂 : ……はて? 女子の声。激しかった? 好きになっちゃった?
 彰也 : ちなみに瑞穂ちゃん。そのまま聞き続けるけ?(何)
 瑞穂 : そらもちろん(何)
 瑞穂 : 忍者めいた動きで窓に近付いて、ひょっこりと窓から覗きますね!
 彰也 : 「まてまてまてまてちょっとまってくださいなんですかその展開!とりあえずノイマン脳細胞(ry
 彰也 : 対する相手はこんなノリ(何)
 瑞穂 : 「…………」
 GM :石崎先生の声も聞こえた気がしたが、たまたま車が大きな音を立てて通り過ぎたので、聞こえなかった(マテ)
 瑞穂 : あらやだわ痴話げんか? そのままじーっと見ていよう。(何)
 瑞穂 : うん。石崎先生の声は聞こえませんでした!(何)
 瑞穂 : あらあらあら? 女の子だわ。中学生くらい?
 瑞穂 : 「…………――!!」
 彰也 : じゃあまぁOPの会話が続く訳だが、きっと瑞穂ちゃんには都合のいいところしか聞こえなかった(何)
 GM :何故か、カラスや猫が多いらしく、やたら元気に鳴きまくっている(笑)
 瑞穂 : 『先生、お酒飲んだ後』。この言葉がリフレイン。
 瑞穂 : お酒飲んだ→その後→何故かまだ同じ部屋に→ 一晩一緒に………「一緒に!?」
 彰也 : (読み返す)(ざっきーったら悶絶してるだけで都合のいい言葉口にしてないな)(ちっ、サービス精神の足りない奴)
 GM :そうしていると、中学生くらいの少女が、先生の部屋から出て行った。
 GM :何処か、寂しげな色を、瞳に湛えながら―――。
 瑞穂 : 「…………これは…ホンモノね」
 彰也 : ざっきーは、とりあえず気持ちを落ち着かせる為に、折角作ってもらったトーストとコーヒーをいただこうとして
 彰也 : そこでようやく目が合うノリ(何)
 瑞穂 : 愛妻弁当ならぬ愛妻朝食。そして愛に応えてくれずにそっと席を外した彼女が出てから口を付けるというツンデレっぷりは――!
 瑞穂 : 「………あ、ども。おはようございます」目が合った(何)
 瑞穂 : 「先生」
 瑞穂 : 「ツンデレも程々にしておかないと、彼女が泣いちゃいますよ!」
 瑞穂 : それだけ言って、そそくさと逃げます(何)
 彰也 : 「…………」
 彰也 : 「おはよう……ございます……」唖然呆然
 瑞穂 : うっひゃっほー♪ すごいとこ見ちゃったぁ〜♪
 彰也 : 「どうなってるんだあああああああああ!?」
 彰也 : シーンプレイヤーが逃げたのでシーンエンド。
 瑞穂 : 足取り軽やかに、かつ脱兎のように生徒のたまり場に行きますね!(何)
 瑞穂 : スクープですよプロデューサーさん! 
 瑞穂 : そんなノリで、噂を広めるために退場しました。




 オープニング3
 シーンプレイヤー:アニェス・ド・ルクレール&岩瀬 良平 他プレイヤー登場:不可


 GM :登場どうぞ。
 良平 :#1d10+33 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+33=9(9)+33= 42
 アニェス :#1d10+32 2!
  Dice... ... Agnes:1d10+32=2(2)+32= 34

 GM :『こいつと戦うのは、何度目だろう』
 GM :“ディアボロス”…何度となく戦い、時には共闘もし、いつの間にか腐れ縁とまで言えるような仲になっていた男…。
 GM :だが、それも今日が最後…なんとなく、そんな予感があった。
 GM :恭二「さて、そろそろ決着をつけようか…UGN…」
 GM :奴も、同じ気持ちなのか、ふと笑みを浮かべる。
 アニェス :「あえていわせてもらいますわ 三百とんで4回目・・・!」 「オホホホホホ!」
 GM :そして、君達は激しく交錯し―――。

 GM :―――翌日。
 GM :美鈴「市内に、“ディアボロス”が現れたようです」
 GM :支部に呼び出された君達は、支部長代理からそんなことを告げられた。
 GM :予感なんて、所詮そんなものだろう(マテ)
 アニェス :「そう、彼も今回が最後と覚悟を決めて・・・しかし、残念ながらわたくしには及ばず。まぁ、わたくしの手で果てたのですから彼も・・・今なんと?」
 良平 :「……復活だけは早い。相変わらず」来る前にコンビニで買ったおにぎり食いながら。
 GM :美鈴「目的は不明ですが、彼が現れた以上、FHがなんらかの企みを持っている可能性があります」
 GM :美鈴「あいにくと、私は本部に出向かなければなりませんし、他の者も別任務や他の支部の応援で出払っています」
 GM :美鈴「なのでこの件は、お二人に対処をお願いします。もし、応援が必要でしたら、心当たりのイリーガルに協力を要請してください」
 アニェス :「・・・・」 魔王の玉座の高度を下げつつ 「あぁ、そうですの・・・」 「まぁ、そんなものですわね。 結構、この"マルセイユの白百合"たるわたくしに任せておきなさいな!」
 良平 :「……了解」
 良平 :アニェスの行動は何時もの事とでもいうかのように流しつつ頷いた。
 GM :美鈴「とりあえずは、監視の強化を。それ以降は、お二人の判断に一任します」
 アニェス :「よろしく頼まれてさしあげますわ 岩瀬さん。 オホホホホ」 また少し上に上がりつつご挨拶
 良平 :「……宜しく」その言葉にこく、と頷く。えらそうなのも見てる限り何時もの事だろう。
 アニェス :っと ディアボロスさんにロイスを
 アニェス :口有為/■憤懣
 アニェス :上に上がらないと身長の関係で見にくいのですよ!w
 良平 :(何
 良平 :……まあ、何時もの通りの仕事で済めば楽だろうな。と思いつつ支部長室を後にした。



 3.Middle Phase

 ミドル1
 シーンプレイヤー:石崎 彰也 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 彰也 : #1d10+42
  Dice... ... Ishizaki:1d10+42=10(10)+42= 52
 彰也 : ぞわぞわしてる(何)
 瑞穂 : 荒ぶりまくり(何)

 GM :さとりと名乗った少女は、どうにかなだめて一旦帰ってもらった。
 GM :その間、なにかとんでもないことがあったような気がしたが(笑)ひとまず置いておくとして。
 GM :まず、昨日何があったかを思い出すことにした。
 彰也 : まずは問題の根本を洗いなおすのが先決だ、きりっ
 GM :まず、宴会の趣旨だが、確か『新人歓迎会』を兼ねていたはずだった。
 彰也 : うむ(メールをひっくり返して宴会の流れを確認)
 GM :新たに配属されることになった、エージェントやチルドレン達の紹介と顔合わせ。
 GM :その中の一人に、彼女がいた………様な気がした。
 彰也 : 折角顔合わせたのに忘れてそうだなw
 彰也 : まぁ、そのあたりは宴会に参加した人に確認取ればわかるだろう。
 GM :すべては、お酒がいけないんです(笑)
 彰也 : 酒か、本当に酒なのか
 彰也 : つまり、アルコールを摂取した記憶があるわけだな(何)
 GM :隣にいた加●津氏のコップを、間違えて取ったような記憶があります(笑)
 彰也 : そのあたりから記憶がおぼろげな訳だな
 GM :その所為で、当時の記憶がかなり曖昧になってる自覚はありますね。
 彰也 : 「………」頭を抱える
 彰也 : 後思い出せることはありますか(何)
 GM :さとりと、模擬戦をやったような記憶があります。
 彰也 : 無理すんなよっぱらいwwwwww
 GM :いや、その時は酔ってなかったけど、呑んだせいで記憶が飛んだ(笑)
 彰也 : 「……あー、いや、しかしちょっと待てよ」
 彰也 : 彼女の言動と照らし合わせて行動の流れを確認する。
 彰也 : 宴会→模擬戦→宴会再開→アルコール誤飲→「お酒飲んだあとすぐ寝ちゃった」
 彰也 : 「……こうか!」
 GM :その時のことを思い出すために、精神で振ってみるといいよ(笑)
 彰也 : #10r10
  Dice... ... Ishizaki:10r10=14(10(6,5,7,3,9,4,1,2,10,3)+4(4))= 14
 彰也 : どうだ!
 GM :思いだした順番に、間違いはない。故に、ノットギルティ(笑)
 彰也 : 「……模擬戦とかおっぱじめる時点で状況に酔ってるなぁ」(はふぅ)
 GM :ちなみに模擬戦の様子ですが、さとりは白兵も射撃もこなし、自己強化まで行う超万能系だったと微かな記憶が(笑)
 彰也 : 中々強そうだ
 彰也 : 「となれば」
 彰也 : 「あとは臆せず話し合って真っ向からやんわりと距離をとる。よし落ち着いた」
 GM :今回の配属組では、トップクラスですね。
 GM :なので、それに打ち勝った先生の惚れてまうのも、已む無し…!(笑)
 彰也 : まーじーでー
 彰也 : 「…………」待て何かを忘れている
 瑞穂 : やむなし!
 アニェス :已む無し!
 彰也 : 「さて三納さんとはどう話をつければいいのでせうか、ががががが」
 彰也 : 落ち着いてない(何)
 GM :君の選択肢は三つだ。
 GM :1、さとりを追う。
 GM :2、瑞穂を追う。
 GM :3、諦めて寝る。
 彰也 : 諦めたらそこで試合終了だよwwwwwww
 アニェス :次の試合がありますよ!
 良平 :つか下手すると教師人生が(ry(何
 彰也 : 「畜生あっちは最悪カツサンド取得に奔走しましょう」1を選ぶよ!
 GM :では、ファイナルアンサーが出たところで、シーンを切りましょうか。
 彰也 : おう、とりあえず思い出す時間をくれと言うて待っててもらった風味で!
 彰也 : エンドOK




 ミドル2
 シーンプレイヤー:アニェス・ド・ルクレール&岩瀬 良平 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 良平 :#1d10+42 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+42=8(8)+42= 50
 アニェス :#1d10+34 えい
  Dice... ... Agnes:1d10+34=2(2)+34= 36

 GM :件の“ディアボロス”は、簡単に見つかった。
 GM :缶コーヒー片手に、ベンチに座る姿は、悪の組織のエージェントではなく、くたびれたサラリーマンを思い起こさせる(笑)
 GM :恭二「…ん。なんだ、貴様らか」
 アニェス :「な、なんですの。この前とは大違いなこれは・・・」
 良平 :「……リストラにでも遭ったのか。春日のおっさん」(何
 GM :恭二「今、貴様らと事構える気は無い」
 GM :恭二「成功率を考えれば、無い話ではないがな」自嘲気味に笑いながら
 アニェス :「しかし、このわたくしの目を誤魔化すのは・・・!」 老親衛隊を召喚しようとしてあまりの惨状に思いとどまり 「え、ええと・・わたくし達なら相談に乗りますわよ・・・?」
 GM :恭二「だが、そういう組織ではない。裏の組織は、リストラするくらいなら、始末する」
 アニェス :「ねぇ? 岩瀬さん」
 良平 :「……だろうな」アンタらの場合特に、と。>始末
 GM :恭二「そうだな…おまえ達、歳はいくつになる?」
 良平 :「……俺らの立場的にそれはどうなんだろうという気もする……18だけど」前半はアニェス、後半ディアボロスに。
 アニェス :「白百合の16歳ですわ もっとも、この栄光は16歳というにはあまりにも大きいものですけれど」 えっへん
 良平 :「……白百合関係なくね」(何
 GM :恭二「若いな。だが、それくらいだからこそ、現状に対応してるのかもな」
 良平 :「……対応しないとやってけない連中ばかり来るから。……敵も味方も」
 GM :恭二「正直、この歳になって、超能力合戦などをしてると、自分の人生を見つめ直したくなる時がある」
 アニェス :「美しさを出すには必要かと思いまして」 「あの牛に追い回されても、トイレに流されても、トラックにひかれても帰ってきた不屈の"悪魔"がこれですもの。裏に重大な事件が隠れているに違いませんもの」>りょーへいさん
 GM :恭二「だが、それでも、たまに思うこともある。FHだろうが、UGNだろうが…」
 GM :恭二「いや、どこの組織だろうが………子供を最前線に出すような戦い方は、どこか歪だ。とな」
 アニェス :「・・・・・!」
 良平 :「……それは、支部の人らも言ってるのは聞いた事はある」
 アニェス :「それは・・・全ての子供がわたくしのように誇り高く高貴なる義務を持って戦っているわけではありませんものね」
 GM :恭二「…ふん。くだらん話をしたな」そう言うと、缶コーヒーをグイッと飲み干す。
 GM :恭二「次の任務がある。その時は、容赦せんぞ」
 GM :そう言うと、空き缶をしっかりゴミ箱に入れて(笑)立ち去ります。
 良平 :「……お互い様だろ。その辺は」
 アニェス :ふ・・っ 「そ、それは・・こちらの台詞ですわ! 子供相手でなく このわたくしがしっかりと相手をして差し上げます」
 良平 :「……子供は子供なんだけど。俺ら」
 アニェス :慌てて背中にその言葉を投げかけましょう
 アニェス :「わ、わたくしはしっかり大人でしてよ!」
 アニェス :《魔王の玉座》でベンチの上に乗って見下ろして答えましょう
 良平 :「……この国の基準だと俺ら普通に子供だし、高さも大人かどうかには関係ない」(何
 良平 :「……まーそれは置いといて、これからどーする。ルクレール」成り行きで帰しちまったけどと。
 アニェス :「ぐ・・!」 涙目で抗議しようとして逃がしてしまった事を思い出し 「次の任務 と言っていましたもの、それを調べてみるしか・・」
 良平 :「……じゃーそうするか。資料室使えれば良いけど」一度調べ直す為に支部へ歩き出す。涙目のアニェスはスルー(何
 アニェス :「こら、わたくしを置いていくとはどういうつもりですの!」 意訳 《魔王の玉座》で降りるので影になってください
 アニェス :そんな感じで引き止めてから支部にエスコートしていただきます 許可を頂いたので調達を
 アニェス :目標12 UGNぼでぃあーまーを
 アニェス :#1r10+6 えい
  Dice... ... Agnes:1r10+6=2(2(2))+6= 8
 アニェス :ここは失敗にしておきます・・くぅ 以上です




 ミドル3
 シーンプレイヤー:三納 瑞穂 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 瑞穂 : #1d10+36
  Dice... ... Mizuho:1d10+36=10(10)+36= 46
 瑞穂 : uhaw

 GM :あなたは、真実を伝える使命を胸に、支部にやって来た。
 GM :しかし、今日の支部は、妙に閑散としている様子だ。
 瑞穂 : 「たのもー」ガラッ。
 瑞穂 : 「………あれ? 何か閑散としてるような…」
 GM :受付で尋ねてみると、任務だのなんだので、大幅に人間が出払っているらしい。
 瑞穂 : 「なるほど〜」些か拍子抜けしながらも、うろうろとエリュシオンのロビーにあったソファに腰を下ろしてみる。
 瑞穂 : 「ふう」
 アニェス :#1d10+36
  Dice... ... Agnes:1d10+36=2(2)+36= 38
 GM :受付「まあ、新人研修も兼ねてるみたいですよ」珈琲を入れてくれながら。
 アニェス :なんという低空飛行
 良平 :#1d10+50 [前シーン的に言われてるであろうアニェスの文句をスルーしつつ登場](何
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+50=2(2)+50= 52
 瑞穂 : 「あ、どうもすみません。ありがとうございます」淹れていただいたお珈琲を手に、ぺこりと挨拶をして。
 アニェス :「まったく、レディを置いて先にかえろうなどと・・」 ぎゃおぎゃお
 良平 :「…………なんか珍しい人間がいる」瑞穂を見た最初の一言がそれだった(何
 瑞穂 : 「あ。良平君にアニェスちゃん」優雅に珈琲をすすりながら、手をふりふり。
 GM :受付「ですから、残っているのは極僅かでして…。おかえりなさいませ」
 瑞穂 : 「いやー。なんだか和んじゃってさぁ」
 アニェス :「まったく。心構えというものが・・あら。久しぶりですわね」
 良平 :「何かあったのか。事件でも」食う?といつの間にか買っていた焼き鳥差し出しつつ(何
 瑞穂 : 手ぽむ。「いや、和んでいる場合じゃなかったんですよ奥さん!」
 瑞穂 : 焼き鳥は頂戴しつつ。珈琲に焼き鳥。斬新…(何)
 瑞穂 : 「てえへんだ、てえへんだ。底辺かける高さ割る2だよ! “あの”ざっきーが、かわいい女の子とキャッキャウフフしてるんですよ」
 瑞穂 : 「今頃は二人しっぽりと休日のスイートタイムを満喫しているんじゃないでしょうかっ!」
 アニェス :「エクレアもありましてよ。ああ、わたくしはつくねを・・・ は?」
 瑞穂 : はむっ。焼き鳥を一口ホホバって。
 瑞穂 : 頬張って(何)
 良平 :「……ざっきー……誰だっけ」素でなんかほざいた学生(何
 アニェス :「ああ、学校で飼っているあの目つきの悪い兎ですわね。」
 瑞穂 : 「もーう。石崎先生だよ、ざっきー」
 良平 :「…………ああ」ぽん、と手を鳴らす。
 アニェス :「あの石崎先生に似てるから、可哀そうと・・・本体のほうですの?」
 瑞穂 : 「色恋事にまったく無塩…もとい無縁っぽい非モテなあの先生がですよ、JCを自宅に招き入れて! うんそう本体!」
 アニェス :《魔王の玉座》で2mくらい浮き上がっておきましょう
 瑞穂 : 「名前は……何て言ってたかな……さとりちゃん?」
 瑞穂 : 「間違いが起こらないように、あるいは間違いが起こった時のために外堀から埋めていかねばならないと思うのです!」
 良平 :「……間違いが起きてたら……いや起きてなくても運が悪けりゃ最悪教師人生終わらね。せんせー」(何
 アニェス :「な、なにをそんな。 4月1日はまだだというのに、わわわわたくしはだ、だだまされませんわ!」 と、いいつつも真剣そうなので 「本当ですの?」
 瑞穂 : くっ……と目頭を押さえて、ついにこの日が…と感涙にむせぶポーズを。
 瑞穂 : 「だって見たんだもの」こくこく頷いて。
 瑞穂 : 「何だったら、あの二人を見に行く?」
 瑞穂 : 「多分結婚まで至れば大丈夫なんじゃないかな。ほら、許嫁がいるとかいう先生だって日本の何処かにいるかもしれないよ!」
 アニェス :「そう・・・・ですの。 心当たりはあって?」 場所の
 瑞穂 : 「ざっきー先生んちなら場所知ってるよ」
 良平 :「……気にならない訳じゃないけど。こっちも仕事中なんだが」
 瑞穂 : 「えー、仕事中なの? ちなみにどんな?」
 瑞穂 : 事と次第によっちゃ協力するけども。そういった雰囲気を滲ませつつ、焼き鳥の串を咥える。
 アニェス :「もし本当だとしたら・・・過ちでも間違いでも、石崎先生に結婚のチャンスなんて今千年紀中にもう一度あるかも怪しいくらいの奇跡」
 良平 :「……いつもの白スーツのオッサンが出てきたから悪だくみか調べてあったら潰せ、だと」間違っちゃいないよね(何
 瑞穂 : 「そう。そんな奇跡は大切にすべきよ!」ケコ━━(・∀・)人(・∀・)━━ンな感じでアニェスちゃんと手を合わせようとしたが、上空だった(何)
 瑞穂 : 「白スーツ……あ、ああ、あの人ね。本当にめげない人ねぇ…」
 良平 :「……いつか天井に頭ぶつけそうだよな。ルクレール」(何
 アニェス :「日刊ディアボロスの悪事よりも余程重大な異常でしてよ!」 ちょっとずつ降りてきているのでたーっちw
 瑞穂 : 「まあ、何してるか分からないけども、それっぽい人を見掛けたら連絡入れるよ」
 瑞穂 : 下りてきたアニェスちゃんと、たーっちwしつつ。
 良平 :「……ん。頼む」
 アニェス :「オホホ、わたくしくらいになると天井ですら避けていきますもの」
 瑞穂 : 「まあほら、ざっきー先生んちの近くにその白スーツさんが居ないとも限らないし、せっかくだから今から行こうよw」
 瑞穂 : ねぇねぇと良平君をつんつんしつつ。
 アニェス :「ええ、善はいそがなくては! 岩瀬さん、いきますわよ」
 良平 :しばらく考えて。
 良平 :「……まあ、それもあるか」あっさりと頷いたのだった。(何
 瑞穂 : 「いぇあ」りょーへー君ともハイタッチ(安)
 瑞穂 : (何)
 GM :では、皆が出ようとしたところで、逆に支部に入って来る者が。
 GM :受付「あら、おかえりなさい、さとりちゃん」
 GM :さとり「ただいまー」
 瑞穂 : 「!?」一旦その子が通り過ぎてからその名を聞いて、なにっ!?と振り向いてガン見する(何)
 アニェス :「!!」 同じタイミングでじ〜っと
 瑞穂 : 耳をそばだてるモードへと。
 GM :瑞穂は、チラッと見た、石崎先生の部屋から飛び出していった少女に似てると思いました。
 GM :受付「どこ行ってたの? 一人?」
 良平 :「…………」特に何もせずぼんやり皆と渦中?の女子を眺めている(何
 瑞穂 : 声を殺して、ジェスチャーで矢印を作って良平君に『あの子よあの子』と伝えてみる。
 GM :さとり「うん。…ちょっと、野暮用」エヘヘと笑いながら
 アニェス :「か、彼女が噂の・・・ですの?」 こっそり
 良平 :「……此処の所属だったん」一応小声。
 GM :受付「あ、そうそう。メッセージが届いてるわよ」
 GM :受付から渡されたメッセージを読む。
 GM :さとり「あ、先生が来るんだ…」
 GM :さとり「うん、わかった。ありがとう」
 GM :さとり「それじゃあ、ボクちょっと、料理の練習してるね」
 GM :受付「あらあら。誰か食べさせたい人でもできたのかしら?」
 GM :さとり「…内緒」
 GM :そう言うと、さとりは支部の奥へと去って行きました。
 瑞穂 : 「………」そそくさとホテルの隅っこへ移動して。
 瑞穂 : 「聴きましたか奥様? ざっきー先生に食べさせる為に料理の勉強をしているんですって!」
 アニェス :「ええ、しかと。隅から隅まで・・・! 間違いありませんわ これは・・!」
 瑞穂 : 「ですよねー!」
 良平 :「……先生といっただけで石崎せんせーかどうかは確証ない気がするけども」ぽつりとKY発言(何
 瑞穂 : 「なんて甲斐甲斐しい! 彼女を逃したら、ざっきー先生はこの先1000光年先の未来も独り身ですよ!」
 良平 :某どじっこせんせーとか居るじゃんと(何
 瑞穂 : 「いやいやいや。ここでの“先生”は別人かもしれないけれど、彼女がざっきー先生の部屋に居たのは、この目でしかと見ましたもの」くわっ!
 彰也 : えー
 彰也 : 我慢できないので登場する(何)
 瑞穂 : ぇー(何)
 良平 :(何
 アニェス :「ええ、腐っても弾けても石崎先生はわたくしたちの先生。そんな事はかわいそうで見ていられません・・・ここはわたくしたちが全力で」
 瑞穂 : 「全力で、この縁を成就させねばなりませぬ!」
 瑞穂 : ぐっと握り拳を作る。
 アニェス :《スポットライト》で ぴかーんとライトアップ!
 彰也 : #1d10+52
  Dice... ... Ishizaki:1d10+52=3(3)+52= 55
 良平 :「……さり気にひでえ言い様な上無駄に演出細かいな。ルクレール」(何
 瑞穂 : 「そうそう。腐り落ちてしまう前に」(何)
 彰也 : 「…………」こー、入り口で形容しがたい目で君らを見てるざっきーがいるよ(何)
 良平 :「……当人居るけどもいいのか。お二人」(何
 瑞穂 : 「!?」
 アニェス :「この"マルセイユの白百合"たるわたくしも一肌脱いで・・・ !?」
 瑞穂 : 「………やっぱりさとりちゃんを追いかけてきたみたいですよ?」ひそひそと声をひそめて二人に(何)
 アニェス :「やはり間違ってはいませんでしたわ・・・!」
 彰也 : 「僕ぁどっから手をつければいいんでせう……」
 瑞穂 : 「先生! さとりちゃんは先に行きましたよ!」力一杯爽やかな笑顔でホテルの奥を指さした(何)
 アニェス :「向こうですわ!」 去っていった方向に《スポットライト》
 彰也 : 「いやまぁ古手川さん追っかけてきたと言うのに間違いはありませんがちょーっと黙っててもらいたいんですが三納さん。色々と、色々と余計なお世話焼きたがってるのは見て取れますから黙っててくださいね?ね?」疲
 瑞穂 : 「ぇー? まだ両家で婚礼の日程とか決まってないんですか?」
 良平 :「……女子ってこの手の話好きだよな」焼き鳥をかじりつつヒートアップする二人を眺め(何
 瑞穂 : 「まぁ、許嫁の訪問に心揺れているのは分かりますが、ご安心ください! 我々、別にお二人の仲を引き裂こうとか考えていませんから!」
 彰也 : 「ああ向こうですか有難うございます。とりあえず真面目に昨日知り合った相手との何を期待してるんですか一体」
 瑞穂 : 「えっ? ………いやぁ…」ポッ。顔を赤らめて余所を向く(何)
 アニェス :「グランドクロスよりも貴重なチャンスを邪魔するなんてありえませんもの。バックアップは任せてくださってかまわなくてよ」
 アニェス :「まぁ・・・昨日の今日で・・まさに運命」
 瑞穂 : 「一目出会ったその日から、恋の華咲くこともある、ですね」
 良平 :「……とりあえず一体何があったん。せんせー」(何
 彰也 : 「不覚にも宴会の席で酔い潰れて介抱されました。さしあたっては以上」この時点で問題なのは自覚してるので頭を抱えながら(何)
 良平 :「……ああ、大人がやるとか時々聞く話か」(何
 彰也 : 「元々弱いんですよ。間違って一杯飲んでしまうだけでぐたっとなる程度に」
 瑞穂 : 「あやまちから始まる恋があってもいいと思いますよ!」(何)
 アニェス :「恋で深く酔って解放され・・・ですって」
 良平 :「……酒な」ルクレールに(何
 彰也 : 「……とりあえず、バックアップとか真面目に望んでないので余計なことはなしでお願いしますね」じろっ(何)
 瑞穂 : 「ぇー」口を尖らせて不満げに(何)
 アニェス :「確かに、免疫はなさそうとは思っていたものの。まさかそこまでとは。 心配は無用ですわ。 余計な事など生まれてここまでしたことがないのが自慢ですもの」
 良平 :「……演出自体は無……無駄じゃないのか」(何
 良平 :言い直してない(何
 瑞穂 : 「それを自重するなんてとんでもない」(何)
 アニェス :これは自動発動なんです!w
 彰也 : 「で、情けなくも前後不覚になってあの要領を得ない状況になったというだけですので……フォロー入れに来ただけですんで、広めるのもナシですよカツサンドぐらいでしたら用意しますので」じろっじろっ、と、特に三納さんを(何)
 瑞穂 : 「………………じゃあ少数精鋭ってことで。言っちゃったものはもうどうしようもないですからっ!」
 瑞穂 : 「なのでカツサンドをよろしくお願いします」(何)
 良平 :「……まあ、誤解だというならさくっと言ってくれば良いんじゃね」(何
 彰也 : 「んじゃそっちの火消しはそれで終わり、と……」
 瑞穂 : 「えっ、でも彼女は本気なんだよ!?」
 アニェス :「わたくしはフルーツサンドで結構でしてよ」
 彰也 : 「……彼女の気の迷いでしょう」>三納さん
 アニェス :「確かに、あまり広めてしまってはサプライズになりませんものね。わたくし達三人で十分」
 瑞穂 : 「この完璧なる三人にお任せください」
 アニェス :ぱぱーんとライトアップ
 良平 :「……え、俺入ってんの」(何
 瑞穂 : ライトに照らされつつポージング!
 瑞穂 : 「ノリ悪いよ良平君」(何)
 良平 :「良く言われる」(何
 良平 :最後の焼き鳥をかじりつつ(何
 瑞穂 : ドサマギでライトの中に引き込んでおきますね。<良平君
 彰也 : 「とりあえず岩瀬さん、そこのライトアップを何とかしててください。今からちょっと行ってくるんで。あっちでしたよね?」
 良平 :「ん」引き込まれつつこく、と頷く。
 アニェス :「恋には空気を読まない猪突も必要・・・ということですわ。全力を尽くしてもらいます」
 彰也 : んでまぁ、言ってくるせんせ!(何)
 アニェス :「ええ、行きなさい!」
 瑞穂 : 「恋に不慣れな人には分からんのですよ!」
 彰也 : やっかいなのにばっかり伝わっちゃうなぁ、とか考えていたとかいないとか。まぁ、まぁ(何)
 彰也 : 「あんたらうるさいです。そしてほっといてください」(何)
 瑞穂 : 「あ、頑張ってくださいね〜」手をひらひら。この場合の“頑張って”というのは、誤解を解いた後に改めての縁を結ぶ的な意味で(何)
 アニェス :先生の前途を《スポットライト》で明るく照らし出してお見送り
 良平 :「……とりあえずせんせー、乙」どうすんだろうな、この状況と思いつつ見送った(何
 瑞穂 : 笑顔で見送りました。
 瑞穂 : わくてか顔で。
 アニェス :見えなくなったら作戦会議でしょうか・・(
 アニェス :それとも追尾?
 GM :では、石崎先生が奥に行ったところで…別の通路から、さとりらしき少女が、飛び出していきました。
 GM :なんか、『忘れ物、忘れ物』と呟いていたような。
 彰也 : ……あるぇー(何)
 アニェス :あら・・w
 良平 :あーあ(何
 GM :さて、君らがとる行動は?
 GM :ちなみに、呼び止める間もなく走って行きましたが。
 瑞穂 : 私は見送ります。
 アニェス :先生を追いかけるか さとりさんを追いかけるか 作戦会議か・・・
 瑞穂 : きっとざっきー先生の家に忘れ物(手に馴染んだ調理器具)をしたに違いないと勝手に解釈をして。(何)
 アニェス :・・・なるほど! さすが(恋の)先輩
 瑞穂 : でもしいていうならざっきー先生を追いかけるかな!
 瑞穂 : えっと、ざっきー先生はさとりちゃんが飛び出していったことには気付いてなさそうなのかな?
 良平 :「……白いスーツのオッサン、途中で見つかると楽だな」これで良いのかと思いつつ二人に引きずられていく(何
 アニェス :「ニアミス・・っ こういう場合は・・」
 瑞穂 : もしそうだったら、ざっきー先生はさとりちゃんを追いかけるみたいだし、だったらさとりちゃんを追った方が良さそうな気もする。
 GM :出て来た通路が違うし、気付いてないし、途中ではち会ってもいないですね。
 GM :まあ、最終的な選択は、次のシーンでするといいよ。
 良平 :あいさ。
 瑞穂 : 分かりました。じゃあ私はほんの一瞬だけ迷うけど、さとりちゃんを尾行しに出ます!
 アニェス :は〜い
 瑞穂 : はーい。
 GM :ということで、そろそろシーンを切ります。
 アニェス :っと、調達のみ希望です
 GM :どうぞ。
 アニェス :#1r10+6 UGNぼでぃあーまー 12!
 アニェス :#1r10+6
  Dice... ... Agnes:1r10+6=7(7(7))+6= 13
 アニェス :成功!
 アニェス :以上です〜




 ミドル4
 シーンプレイヤー:石崎 彰也 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 彰也 : #1d10+55
  Dice... ... Ishizaki:1d10+55=10(10)+55= 65
 彰也 : あー、と
 彰也 : 忘れてた、ユニーク先生持ってたんだ
 彰也 : 使う。
 彰也 : #1d10+65
  Dice... ... Ishizaki:1d10+65=9(9)+65= 74
 彰也 : ;x;)
 彰也 : っと、64%だ

 GM :とりあえず、支部の奥に駆け込んだあなた。
 彰也 : うん。
 GM :冷静になってみれば、チルドレンの私室には、簡単な厨房があるし、彼女の部屋を知らない(笑)
 彰也 : ……(何)
 GM :しかし、運よく彼女は、共同調理場を使っていたようだ。
 彰也 : そ、そうか!(向かう)
 GM :なにやら、見慣れない食材を大量に並べながら、腕捲りして包丁を振るっている。
 彰也 : PL的におかしな感じがするけど、ざっきーが感じる筈もない
 GM :さとり「中華料理は、火が命!」
 彰也 : 「あー、と……古手川さん?」声をかける。
 GM :そんなことを言いながら、鍋を回している。
 GM :さとり「あれ…先生…?」
 GM :さとり「わ、わ、ひょっとして、ボクに会いに来てくれたの!?」
 GM :さとり「わー、うれしいっ!!」
 彰也 : 「今朝は失礼しました、と言いに。アルコール入ると大体前後不覚になるもので」
 GM :言いながら、抱きついてくる。包丁持ったまま(マテ)
 GM :さとり「うぅん、気にしなくていいよ。ボクは気にして無いから」
 彰也 : 「落ち着きなさい血を見ますよ」やたらと積極的な子なのは判ってるので慌てず騒がずやんわりと肩に手ぇ当てて(何)
 GM :さとり「ちょっと待ってて、今料理の練習してるから。せっかくだから、食べて行ってよ」
 GM :さとり「中華だけど、お昼なら大丈夫だよね」
 彰也 : 「食材大量ですね……まぁここで食べていくのには吝かではありませんからそのままでいいので話だけ聞いていってくれません?」まー、状況がら慌てれる訳もなくーだよなこれ……(何)
 アニェス :では、 水を差しましょう・・w
 GM :さとり「いろいろ練習したかったからねー。全部、先生に食べてほしくて、練習してたんだよ…」
 アニェス :#1d10+38 扉を開いて駆け込みましょう
  Dice... ... Agnes:1d10+38=2(2)+38= 40
 GM :わずかに、潤んだ瞳で―――。
 アニェス :えっと 見詰め合うまで登場は待ちます!(
 彰也 : 「まぁ、僕が気に入られたのは理解しました。一晩や一日でこうも動き出すバイタリティもまぁ、驚きはしますがいいものだと思いますよ。今朝のアレはちょっと先走りしすぎとも思いますが」まぁ無防備だった僕も僕ですので置いておきますが、とかぼやきつつ。
 彰也 : まぁじっと見据えて……ちょっと申し訳なさそうだが目は逸らさずに。
 アニェス :手を回したところで登場しますね ばぁぁんと 「石崎先生、貴方の千年の恋人はこちらにはもういません・・・わ!?」
 GM :さとり「え、あ、うん。えーと、今朝の事だよね…わかったよ…」
 彰也 : 「…………」
 彰也 : がらがらがら、ぴしゃっ(閉)
 アニェス :「・・・邪魔しましたわ。」
 彰也 : で。まぁじっと見据えて……ちょっと申し訳なさそうだが目は逸らさずに。
 GM :こちらも、ジッと見つめ返す。
 彰也 : 「でもってまぁ、敢えて言いますよ。この不良物件は、仲良くするのにはお勧めしません。ですから、同僚や教え子レベルの付き合いなら応じれますが、それ以上に仲良くしたいというのはちょっと応じれません」
 アニェス :(扉の外で現状を余すところなく隙間から観察してみずほさん達に伝えておきます
 GM :しばらくそうしてたかと思うと、何を勘違いしたのか、目を閉じて顎を上げながら、ゆっくりと唇を近づけてくる(笑)
 彰也 : 「人の話はききましょう」ぺしっ、と軽くちょっぷ!(何)
 GM :さとり「あぅっ!? あれ?」
 GM :さとり「そういう空気じゃなかったのかー」てへぺろ(マテ)
 彰也 : 「……んじゃ、次は砕けた感じで」
 彰也 : 「・3・)不順異性交友はご法度ですよ!先生にも立場とかありますし!きりっ!」
 彰也 : 「・3・)ましてやそれが教師と中学生なんて応じれる訳もありません!五年後に出直してきてください、どやっ!」
 GM :さとり「不純じゃないよ! 純粋だよ!」
 GM :さとり「でもね、本当は、どうなのかな…」ちょっと、寂しげな雰囲気を湛えて
 GM :さとり「ボク、チルドレンとして、ずっと施設で暮らしてて」
 GM :さとり「同じくらいの女の子がしてるようなこと、全然知らなくて、やったことも無くて…」
 GM :さとり「恋とか、語れるほど、理解もしてないけど…」
 GM :さとり「それなら、今あるこの気持ちは、いったい何のかな………」
 彰也 : 「……だとしたら、尚更ですね。戦闘技術やらで惚れ込むよりも、もっと夢中になれるものをまず探すべきです」
 GM :さとり「違うよ。戦闘技術とかじゃない。ていうか、もっと強い人なら、たくさん知ってるし」(マテ)
 彰也 : 「あーさいで?結局酔って記憶とんでるからそのあたりの経緯思い出せないんですよね」
 彰也 : ぽりぽり
 彰也 : 「まぁともあれ。走るよりもまず、暖めることから始めなさいな。別に嫌ってる訳ではないので、相談やらには乗りますから……で、料理はいいんですか?火」(何)
 GM :さとり「嫌ってないなら、好きってことだね! 嬉しい!!」(マテ)
 GM :恋の炎に比べれば、業務用コンロの火など、比べ物になどなりません!(マテ)
 彰也 : ちょ(何)
 アニェス :危なくなったら背景で黒子Aが消しておきますよ!
 彰也 : 「ステップ1!人の話はちゃんと聞きましょう!」
 GM :さとり「先生こそ、話を逸らさないで! 今は火の事なんて………火?」
 彰也 : こげこげこげ(何)
 GM :さとり「わっ! わっ! 危ない!?」慌ててコンロを止める(笑)
 彰也 : 「って、ふと気になったから言ったけど本当に焦げてた!?」
 GM :さとり「あちゃー…。うーん、お昼は無理だね…」
 GM :さとり「ごめんね。ボクは後始末とかするから。もしよければ、また夕ご飯に来てよ」
 彰也 : 「ま、こういうときもあります。片付けぐらいなら手伝いますよ……って、そういや」
 彰也 : つかーつかーつかー、がらがらっ(開)
 アニェス :扉に密着しているアニェスをみつけた!
 彰也 : さぁ情報を出せルクレール(何)
 アニェス :1,5mくらいに浮いて
 彰也 : 「何か用事があったようでしたが?」
 アニェス :「あら、もう終わりでしたの?」
 彰也 : 「野暮用ならあとは鍋の片付けで終わりです」
 アニェス :ふよふよ下がりつつ 「まったく、千年と仮初の教師の地位・・・と そうですわ!」
 アニェス :と、声を小さくしてから 「彼女は石崎先生と入れ違いに出て行きましたの。それでそれを伝えに来た・・のですけれど」
 彰也 : 「千年千年うるさいな、こっちも色々思うところがあるというのに……んー……?」
 アニェス :「どういう事ですの これは」
 彰也 : 「僕に言われても」
 GM :さとりなら、後ろで鼻歌うたいながら、中華鍋をゴシゴシ擦ってるよ(笑)
 彰也 : 「……古手川さん、双子がいたりはしませんよね?」聞く(何)
 GM :さとり「え、いるよ?」
 彰也 : 「あ、そうなんですか。狐につままれた訳じゃないようで安心しました」
 アニェス :「あら、そうでしたの。安心しましたわ」
 アニェス :「あちらにもそう伝えなくては。 でも、その前に・・・ 貴方が古手川さとりさんですわね」
 アニェス :先生の運命の と
 GM :さとり「うん。ボクは『古手川 さとり』だよ」
 アニェス :「わたくしは"マルセイユの白百合"アニェス・ド・ルクレールですわ。 先生をよろしく頼みます」 (きらーん
 彰也 : 「ならいいんですけどね。どうにも、その双子さんとルクレールさんがニアミスしたらしくて怪訝に思ってやってきたと言う次第らしいですが」
 彰也 : その前置きはナシで、と(何)
 アニェス :と、応援の台詞を残してゲート開いて立ち去っていいのかしらw
 彰也 : 「いやもういいですからアンタもう黙りなさい……でー、焦げ取れますかそれ?がっつりこびりついてますねがっつり」とまぁ、洗い物手伝いに行こう(何)
 GM :さとり「そうなんだ。まあ、ボクらそっくりだもんね」
 アニェス :「ええ、全く区別がつきませんでしたもの。さて、誤解も解けたところでわたくしは下がりますわ。ごゆっくり」
 彰也 : んでまぁ、特にないならもう大体言うこと終わり、か……?ちゃんと伝わったかは怪しいがとりあえず向こうが掘り返さない限り言えることはなさそうだ
 アニェス :普通に扉を開いて邪魔者は消えます わたしもOKかしら・・
 アニェス :扉の隙間からマルセイユ的やさしさで覗いてますけれど
 彰也 : KA☆E☆RE
 アニェス :オキヅカイなく!
 彰也 : 「朝食、ご馳走様でした。わざわざ甘さを多めに入れてくれたあたり痛み入ります」
 GM :では、シーンを切ります。




 ミドル5
 シーンプレイヤー:岩瀬 良平 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 良平 :#1d10+52 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+52=2(2)+52= 54
 瑞穂 : #1d10+46 私もいると思うので。
  Dice... ... Mizuho:1d10+46=8(8)+46= 54

 GM :さとりを追いかけている内に、駅前まで来ていました。
 GM :調理道具の補充目的のようです。
 瑞穂 : 「……な、なかなか足が速いね…」ぜいはぁ言いつつ、柱の影に。
 良平 :「……で、何やってんだっけな俺ら」(何
 瑞穂 : 「ざっきー先生の100万光年の恋の成就のために奔走しているの図だよ」(何)
 瑞穂 : 「あとなんだっけ……ついでに白スーツ探しかな」
 良平 :「……逆な気がする上に光年って距離じゃね」(何
 瑞穂 : 「そうとも言う! …ちょっと静かにしててよ、気付かれちゃうでしょ」(何)
 良平 :「……一番うるさいの三納だと思う」(何
 GM :仮に気付いても、彼女は君達の事を知らない(笑)
 瑞穂 : それもそっかー(何)
 アニェス :#1d10+40
  Dice... ... Agnes:1d10+40=5(5)+40= 45
 アニェス :ついに2以外が
 アニェス :電話をかけましょう
 瑞穂 : さっきまで一緒に仕事してたし、良平君の携帯が鳴るんですね。
 良平 :「……なんかあったか。ルクレール」さくっと出る。
 アニェス :着メロはラ・マルセイエーズで 「こちら石崎先生監視別働隊、"マルセイユの白百合"アニェス・ド・ルクレールですわ」
 アニェス :「・・・それが、さとりさんはこちらにいますの。先生と共同作業を楽しんでいますわ」
 良平 :「……仕事忘れてないか。人の事言えないけど……って。こっちにも普通に居るんだけど」
 瑞穂 : なになに? 受話器越しの声を聴こうと身を乗り出す。
 良平 :スピーカーモード。一応音小さめ。
 アニェス :「さとりさんが言うには、双子がいるそうで・・・恐らくそちらがそうだと思いますの。 だってうるんだ瞳を浮かべて見つめあってましたし」
 瑞穂 : じゃあ聴きます。「えっ、なんで? こっちも別に彼女に巻かれたとかいうワケじゃないんだけども……って、なるほど。双子なんだ」
 良平 :「……ふーん……で、お前。白スーツのオッサンの情報はどうした」(何
 良平 :「こっちじゃ見つからなかったからそっちで調べてくれ。まだ支部に居るんなら」
 アニェス :「え? ああ、石崎先生はいま鍋の汚れを必死に落としてましてよ。」
 瑞穂 : 「じゃあ、そっちの子が本命で、此方の妹さん? お姉さん? はお手伝いなのかしら……」
 瑞穂 : 「愛の共同作業ね」 (`・ω・´)<一緒に鍋の汚れ落とし
 アニェス :「そこ、手を回して・・ 違いますわ。それじゃあ・・!」←呟き? 「そこまでは確認できませんでしたけれど・・・お手伝いにしては合流してもいませんわね。」
 良平 :「……話聞け。……でないと高人から大漁旗借りてフルスイングするぞ」ぼそりとルクレールに(何
 アニェス :「白けたメガネの話ではありませんの?」
 瑞穂 : 「そっかぁ。確かにちょっと変な感じだね」<合流してもいない
 良平 :「……合ってるけど。元々資料室で調べる予定だったろ。今の呟きからして大方覗き見でもしてんじゃねえの」(何
 アニェス :「・・・ああ!」 思い出した という感じで 「人聞きの悪い事を言わないで欲しいですわ。わたくしはただ温かい目で見守っているだけでしてよ」
 瑞穂 : 「でもまあ、来る時点で足りないモノに気がついて、気を利かせた可能性もあるわけだし。ともあれ、また何か分かったら連絡ちょうだい。此方は引き続き、さとり姉妹の監視を続けます。オーバー」
 瑞穂 : でもリサーチを行えるならそれを聴くのも吝かではない(何)
 アニェス :「了解しましたわ。そちらも健闘を祈ってさしあげます」
 アニェス :でぃあぼろすさんについてって調べられるのかしら・・(
 良平 :「……そっちもとりあえず調べてくれ。白スーツの方。個人的にはざっきーせんせーの恋の行方はあんまり気にしてないから」(何
 良平 :ぶっちゃけつつ(何
 瑞穂 : 「りょーへー君つめたーい」(何)
 GM :というか、このシーンに出るよ、“ディアボロス”(笑)
 瑞穂 : 出るんだwwwwww
 アニェス :・・・・なんですってーw
 良平 :(何
 GM :なんの為に、彼をシーンプレイヤーにしたと思っているんだ(笑)
 瑞穂 : おういえ(何)
 良平 :あー(何
 アニェス :では、一度切りましょうかw 「そういう油断が恋には大敵ですわ! っと、近づいてき・・・」 ぷつん と
 GM :では、そうして怪しい事をしていると(笑)
 GM :人混みの中に、同じように怪しいことをしている男が目に入りました。
 GM :“ディアボロス”です。
 良平 :「………………」
 GM :彼は、そちらの存在に気付いていません。
 良平 :とりあえず無言でルクレールに"見つけた"とのメール連絡を入れて様子を見てみる。
 瑞穂 : 私も彼の存在に気付いていません。
 GM :チッ、今日のところは、引き分けにしといてやらぁ(マテ)
 アニェス :連絡入れられました 機を見てディメンジョン・ゲートで頭の上にでも
 アニェス :引き分けた!?
 良平 :瑞穂さんについては肩を叩いてそちらに視線を向けさせておく。
 瑞穂 : 「ん?」視線をそちらへ。
 瑞穂 : 「……おおう」
 瑞穂 : こそこそと電柱の影に隠れ直す。
 良平 :「…………同じようなことしてるって事は」ヤツの視線の先にはやっぱあの女の子かな。
 GM :『同じように怪しいことをしてる』って言ったじゃないですか(笑)
 良平 :ですよねー(何
 瑞穂 : よねー(何)
 瑞穂 : 「もしかして、奴がざっきーの恋敵?」
 良平 :「……なんかややこしいことになってきた気がする……」
 良平 :ともあれ、ヤツが動きそうなら後を追うか。
 GM :今のところ、遠巻きに監視してるだけですね。よく見ないと、監視してることさえ気付かせないように。
 GM :まるで、プロのエージェントような動きです(マテ)
 瑞穂 : 腐っても…!(何)
 良平 :あーあ(何
 瑞穂 : でも私たちに気付いてないのはどうかと思う(何)
 良平 :まーね(何
 GM :そうして、遠巻きに観察していると、さとりに近付いていく者がいました。
 良平 :「………ん。向こうにも動きがあったか」
 GM :20代後半くらいの、キッチリした身なりの女性です。
 瑞穂 : 「誰かな?」ひそひそ。
 GM :その女性は、さとりに声をかけ、そのまま談笑を始めます。
 GM :その様子から、親しい知り合いであることがうかがえますね。
 良平 :「……親しげではあるけど」支部で見たことありますかね。その人。
 GM :無いですね。
 良平 :無いか。んじゃこの場じゃ何とも言えないな。
 良平 :とりあえずアニェスには連絡を入れとくか。「調べる内容追加。念のため例の女の子の素性についても」と。
 GM :まあ、特に何もしないなら、NPCはそれぞれ去っていきますよ。
 良平 :ふむ。
 アニェス :石崎先生をリヨン的やさしさで眺めるので忙しいというのに・・・! 行き来したいのならゲートは出しますね
 良平 :仕事しろ(何
 良平 :「……ともあれ、この場じゃ何とも言えない……戻るか」
 瑞穂 : 「そうだね〜」
 良平 :「…………色恋沙汰で片付く問題で済めばいいけど……そうならない気がしてきた」ぽつりと呟いて、歩き出す。
 GM :では、彼女らはそれぞれ、去って行きました。




 ミドル6
 シーンプレイヤー:アニェス・ド・ルクレール 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 アニェス :#1d10+45 えい
  Dice... ... Agnes:1d10+45=5(5)+45= 50

 GM :一旦、支部へと引き上げたあなた。
 GM :すると、入口の所で知った顔を見かけた。
 GM :さとりだ。
 GM :なにやら、犬達と戯れている様子。
 アニェス :どどどどっちのかしら・・・
 瑞穂 : 分からない…
 アニェス :とにかく声をかけてみましょう 「ごきげんよう。古手川さん?」
 GM :さとり「こんにちは。………はじめまして?」
 アニェス :どっちなのか確認する方法は・・・ 服装とかはどうなのかしら
 GM :服装は一緒っぽいですね。というか、遠巻きにしか見てなかったから、わからない。
 アニェス :えっと、厨房で会った方と・・・ではなさそうですね
 アニェス :「ああ、そちらとは初めましてでしたわ。わたくしは"マルセイユの白百合"ことアニェス・ド・ルクレール。 」
 GM :さとり「ボクは、古手川 さとりだよ。よろしくね」
 アニェス :「貴方はわたくしと厨房で会った方ではなさそうですわね。本当にそっくりですわ」
 GM :さとり「ああ、お姉ちゃんにも会ったんだ。昨日の宴会にはいなかった人だよね。ボク、人の顔って、簡単に忘れないから」
 彰也 : じゃ、そのあたりで登場しよう。
 アニェス :「ええ、わたくしは忙しいもので昨日は参加できませんでしたの。 ・・・どちらも さとり さんですの?」
 彰也 : (ここの反応だけ確認してからにしよう)
 GM :さとり「うん、そうだよ。正確には、字が違うけど」
 アニェス :それでひらがななんですかーw
 彰也 : #1d10+64
  Dice... ... Ishizaki:1d10+64=3(3)+64= 67
 彰也 : 落ち着いた
 彰也 : 「あー、いたいたルクレールさん」
 彰也 : 若干疲れ目のざっきーがやってくる
 アニェス :「なるほどね・・・ややこしい訳ですわ 今わたくしは貴方の姉の千年に一度の過ちである恋愛を・・ あら、石崎先生 」
 アニェス :「さとりさんと一緒にいてあげないとダメでしょうに。 こちらは彼女の妹の古手川さとりさんですわ 字違いの」
 GM :さとり「あ、石崎先生だ! なに、なんか疲れてる?」
 彰也 : 「あ、どーも」ちなみにざっきー的に見た感じ違い判る?
 GM :さとり「おにぎり、食べる?」
 GM :見た感じでの判別は、ほぼ無理ですね。
 彰也 : 「向こうで話聞きましたよ?アンタ“ディアボロス”の対策とかほったらかして僕からかいに来てたそーですね?何やってるんですか」(何)
 彰也 : 「おにぎり?」
 GM :さとり「うん。ボク、和食が得意なんだよ。他は、あまり得意じゃないけど」
 アニェス :「人聞きの悪い事を言わないで欲しいですわね。"ディアボロス"の発見はあくまでも偶然でしてよ。 だからこうして支部に戻ってきているんじゃありませんか」
 GM :さとり「動物に挙げることが多いから、持ち運びに便利なおにぎりにしてるんだ」
 GM :さとり「あ。だからって、動物用じゃなくって、ちゃんとしたものだからね!」
 彰也 : 「あー、じゃ一つぐらい頂きましょうか……んでまぁ、状況は?行っておきますけど、ディアボロスはほっといても任務に失敗するとかそういう類じゃありませんからね?ちゃんと処理はしないと」
 GM :さとり「はい。梅干しと昆布とオカカ、どれがいいかな?」
 アニェス :謎の女の人やディアボロスさん、双子について調べる事はできるのかしら
 GM :ちなみに、少なくとも熱視線を向けられていることは、ビンビン伝わってきます(笑)
 彰也 : ざっきー宛に?
 GM :はい(笑)
 アニェス :「無論ですわ。 獅子は兎を追うのにも全力を尽くすもの・・・狙いを把握しなければ」
 GM :謎の女ってのは、さとりと話してた相手かな? 現状だと、かなり高い達成値がいるかな。
 彰也 : 「……オカカで」
 GM :で、“ディアボロス”なら、情報:UGN、さとりも、情報:UGNですね。
 彰也 : ……こー、何かほのかな頭痛すら覚えそうだ、ぞw
 アニェス :まずはディアボロスさんかしら・・・
 彰也 : こっちでさとりをチェックする。
 アニェス :要人のコネでディアボロスさん いきます
 アニェス :#4r10
  Dice... ... Agnes:4r10=18(10(10,1,4,8)+8(8))= 18
 瑞穂 : 回った!
 アニェス :ディアボロスさんについて調べるように頼んでおいたのですよ(きり
 GM :では、

 GM :“ディアボロス”
 GM :FHのエージェント。
 GM :現在、監視任務を受けて、黒巣市に潜伏中。
 GM :依頼人は不明だが、とある女性を監視しているらしい。
 GM :ただ、本人はいまいち、現在の任務に乗り気ではない様子。
 GM :以上。

 彰也 : じゃ、こっちだ、が……
 アニェス :フルオープンでしょうか
 GM :はい。
 アニェス :足りないものがあるなら・・ と 了解です
 アニェス :と、いう内容の連絡を受けてます! せんせいふぁいと
 彰也 : 黒巣市支部における『コテガワ サトリ』について調べたい。
 GM :情報:UGNです。
 彰也 : ……ま、クリティカル値は下げなくても大丈夫だろう。《生き字引》で69%だ。
 彰也 : #11r10+16+1
  Dice... ... Ishizaki:11r10+16+1=9(9(8,7,5,5,6,7,1,5,8,6,9))+16+1= 26
 GM :では、

 GM :古手川 さとり
 GM :黒巣支部に移動してきたチルドレン。
 GM :同音の名前の三つ子で、それぞれ『悟』『覚』『訓』。
 GM :三人チームを組んでの戦いが得意。
 GM :現在も、以前所属していた支部の者達と連絡を取り合ったりしているらしい。
 GM :以上。

 彰也 : 「(……白兵、射撃、自己強化……か)」
 GM :ちなみに、そういえば模擬戦は三対三で戦ったような気がしたこと思い出した(笑)
 アニェス :大事な事を!w
 瑞穂 : #1d10+54 「ただいまー」がらがらー。
  Dice... ... Mizuho:1d10+54=8(8)+54= 62
 良平 :#1d10+54 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+54=3(3)+54= 57
 アニェス :何故監視してるかはどう調べたものでしょうね
 良平 :もそりと登場。今度はコンビニのおにぎり持って(何
 瑞穂 : 「いやー何か思わぬ収穫があったわー」
 瑞穂 : 賑やかに入ってきて………さとりちゃんはこの場にまだ居ますか?(何)
 彰也 : 「(……状況……何だこれ?実にややこしくないか?)」朝食が洋食で昼食を中華でミスして間食におにぎり食ってる現状に内心頭を抱えた(ぁ)
 GM :いますよ。
 アニェス :「遅い! 待ちくたびれてしまうところでしたわ。と・・・言いたいところですけれど、ディアボロスについて丁度調べさせたところですの」
 瑞穂 : 「え? あ? …いつの間に追い越して……って。姉妹の方か」
 彰也 : 「あーどもども。っていうか三納さん、ルクレールさんも岩瀬さんも任務中ですのでいい加減解放してやってください」(何)
 アニェス :「ええ、厨房で先生と見詰め合っていた彼女とは別なのは確かかしらね」
 瑞穂 : 「違うのよー。それどころじゃないのよー!」
 良平 :「……ざっきーせんせー。俺の勘だと途中まで仕事ほっぽって盗み聞きしてたと思うんだがコイツ」ルクレール指さし(何
 アニェス :と、いうことでディアボロスさんについての情報は回します
 瑞穂 : 「さとりちゃん…で合ってるよね? 今し方繁華街の料理グッズの店でお姉さんか妹さんを見掛けたんだけど、最近、妙な視線を感じるとか、ストーキングされているとか、身に覚えとかない?」
 瑞穂 : 3人目だと気付かずに、さとりちゃんに話し掛けます(何)
 GM :訓「いえ、そういうのは特にありませんけど…」
 彰也 : 「これから活入れて働かせます」(何)
 GM :訓「任務…ですか? よろしければ、お手伝いしましょうか?」
 瑞穂 : 「そっか……。あのね、白スーツの男が、あなたと同じ顔の子を、じっと見てたの。厭な予感するし、気をつけておいたほうがいいと思うよ?」
 彰也 : 「白スーツ?」
 GM :訓「ボクも、早くここの支部に慣れたいので。今、人が少ないようですし」
 瑞穂 : 「白スーツに眼鏡の…ディアボロス?」
 良平 :こく、と頷く。
 GM :訓「“ディアボロス”なら、問題ないですよ。もう、何度も倒してますから!」(笑)
 瑞穂 : 「え、なに。手伝ってくれるの? ほんと? わぁー、嬉しい! それに心強いしw」両手で握手を求めますw
 彰也 : 「へ?あ、あぁ……なら無理ない範囲でお願いしておきますかね――って、それちょっと色々な方面で問題ないですか?」ディアボロスがストーク紛いのことしてたと聞いて
 GM :そんなことをしていると、買い物袋を抱えたさとりがやって来ます。
 瑞穂 : 「ざっきー先生、未来の嫁は大切にするべきですよ!」
 彰也 : 「………」
 アニェス :「あら、噂をすれば・・」
 瑞穂 : 買い物袋に書かれている店名は、先刻さとりさんが繁華街で立ち寄った店のモノでしょうか?
 GM :覚「ただいまー。って、何やってるの、姉さん? ボクも混ぜて!」
 GM :はい。
 彰也 : つかーつかーつかー、がすっ(チョップ)(グレラン仕込まれた右手で)(何)>三納さん
 瑞穂 : 了解です。
 瑞穂 : 「あっ、凄くいいところに! あのね、あなたをストーキングしてる男ガッ!?」ちょっぷされた(何)
 良平 :とりあえず後で来た人には軽く一礼。チョップ食らった瑞穂さんはスルーしつつ(何
 瑞穂 : あうぅぅぅ………うずくまって沈黙します(何)
 瑞穂 : 話進めてください(何)
 アニェス :「瑞穂さん・・・! 先生、いくら恋人以外だからといってレディに暴力とは見損ないましたわ・・!」 介抱してましょうw
 GM :覚「あーっ!? 石崎先生だーっ!!」
 瑞穂 : 「たんこぶ痛いの〜」涙目になりつつ介抱されますw
 GM :飛びつこうとして…寸前で踏みとどまる。
 良平 :「(……つーか。ルクレールの話だと見てたのは本当に彼女かっていう問題もある、な)」
 彰也 : 「えー、どうもこんにちは。色々とややこしくなってて頭の痛い石崎先生です」
 GM :覚「今朝は、いきなり押しかけて、ごめんなさい」ペコリ
 彰也 : 「いえいえ、現状を見るに瑣末な問題らしいです」
 GM :訓「姉さん、そんなことしてたの!? ずるい!! 抜け駆け!!」
 良平 :とりあえずその様子を適当に見守りつつ。携帯端末動かしている。
 良平 :GM。ダメ元で覚さんの方と会っていた女性について調べたいんですが。
 アニェス :ディアボロスさんの任務についてこれ以上詳細に調べる事はできるのかしら
 彰也 : こ れ は ひ ど い <とうとう喧嘩を始める姉妹
 GM :んーと、情報:その他かな、現状だと<謎の女性
 彰也 : 「はいはいはい!今我々ちょっと仕事の話をしてますから喧嘩せずに聞いててくださいね!?」パンパンと手を叩いて
 良平 :実質コネも技能も無しか……まあ、やるだけやってみよう。
 良平 :#2r10+0 [情報:その他]
  Dice... ... ryouhei-i:2r10+0=4(4(4,1))+0= 4
 アニェス :残念
 良平 :まあしょうがない。そもそもダメ元だったんだし。
 良平 :……ファンブルしなかっただけマシだ(何
 GM :性別が女性ということが分かった(笑)
 アニェス :後調べられそうな項目って何かしら・・
 良平 :そうですか(何>性別:女性
 アニェス :いっきに半分にまで絞り込めましたよ!
 GM :少なくとも、女装した男という線は無くなったよ!(笑)
 良平 :(何
 良平 :「…………(まー、流石に情報少なすぎか。元々得意でもないし)」端末しまった。
 良平 :「……で、まだやってんの」(何
 瑞穂 : 「――えっと……三姉妹?」復活しました(何)
 彰也 : 「まーつまるところ、“ディアボロス”が『先ほどまで繁華街にいた古手川さん』、あるいは彼女に関連する何者かを監視していたのは確かなことなのですね?」
 彰也 : 「はい三姉妹です。全員こてがわさとりさん」
 良平 :こく、と頷く。
 アニェス :「こちらの情報でも、監視任務だというのは裏が取れていますわ」
 瑞穂 : 「なるほど。で、訓ちゃんも覚ちゃんも、悟ちゃんも、石崎先生のことが大好きなのかな?」
 GM :覚・訓『勿論!!』
 瑞穂 : 「即答ですよ、モテモテすぎますよざっきー先生!!」(何)
 彰也 : ずべしゃあ、っとざっきーが見えざる攻撃で地に伏せたぞ(何)
 瑞穂 : 「そっか。これはもう応援するしかないね!」
 アニェス :「素晴らしいですわ! 千年に一度が3つ同時に・・っ」
 瑞穂 : 「もう誰か一人とか選ぶとかいう無粋なことはナシにしようよ。YOU達一緒に居ればいいじゃない」
 瑞穂 : 「あたしが許す!」ぐっ。
 彰也 : 「今回の“ディアボロス”は、誰の画策した謀略のコマかは知りませんが、モチベーションの低い監視役以上の立ち位置は……まああって尖兵程度なのでしょうね。黒幕次第では何か大きな罠が張られていることもありえます」地に伏せながら諦めずに話を進行させる(何)
 GM :覚・訓『ボクらはもともと、そのつもりだったよ』(キッパリ)(マテ)
 アニェス :「そ、それは・・・ふけ・・ 本人達がよろしいのなら・・まぁ」
 瑞穂 : 「素晴らしい!(何) でもまあ、何か障害になりそうなディアボロスは何とかしておく方がいいよね。何をしたいんだろ……?」
 アニェス :「貴方達は、何か監視されるような覚えはあって?」
 GM :覚「さあ?」
 瑞穂 : 「ミラクルな力があるとかいうのは?」
 GM :訓「そこまで珍しい力は、持ってないよね」
 瑞穂 : 「そっかー」
 アニェス :ディアボロスさんが誰を監視していたか って裏取り的に調べられるものなのでしょうか 贅沢を言うと理由とか
 彰也 : 「色々と疑問はありますが、その“ディアボロス”が監視を一時中断したときに会っていたという女性も気になりますね、そのとき会ってたのどの古手川さんでしょう念のため裏づけをとっておきたいのですがあばばばばばばば」そろそろ自分にごまかしが聞かなくなってきた(何)
 アニェス :「まさか、先生の恋路を邪魔するため・・・」
 瑞穂 : 「あ。ごめん。そういえばまだ私の名前言ってなかったね。3年の三納瑞穂」よろしく、と言いながら古手川シスターズに握手を求めます。
 GM :覚「はじめまして。ボクは古手川 覚だよ」
 瑞穂 : 「よろしく〜」
 GM :訓「同じく。古手川 訓だよ」
 瑞穂 : 「よろしく〜」
 瑞穂 : にこにこと、Wの笑顔を返してシェイクハンド。
 瑞穂 : 「それでは我々キューピッド隊は、ディアボロスの真意を探るために行動を起こすとしますか!」
 良平 :「……岩瀬良平。黒羽学園3−A……まー気が向けば覚えといて」一応二人に自己紹介はしておく。
 彰也 : 「調理室でも言いましたが不順異性交遊とか素振りでもご法度ですよ先生にも立場はあるんです教育委員会で立場ロストしたくないんです!というか纏めてこんな絶対来ない万馬券に夢見てないで真っ当になさりなさい!」(何)
 瑞穂 : 「全てはざっきー先生との恋愛成就を計る為に!」
 彰也 : 流れに耐え切れなくなったらしい(何)
 瑞穂 : ざっきー先生の説教は、レフトイヤーからライトイヤーへ(何)
 アニェス :「異存はありませんわ。このマルセイユの白百合の名にかけて!」
 良平 :「……とりあえず俺はもう一度外見てくる」食っていたおにぎりを飲み込んで。手を上げて。
 良平 :全てをスルーして外へ出た。俺このカオスに耐えられない(何
 瑞穂 : 「あ、そうだ。訓ちゃん」
 GM :訓「はい?」
 瑞穂 : 「此処に来る途中、ディアボロスに見張られてる訓ちゃんを見掛けたんだけど、訓ちゃん、女の人と話してなかった?」
 GM :訓「? ボクは、今日ずっと支部にいましたけど?」
 瑞穂 : 「あれっ。じゃあ覚ちゃんだったのかな? ごめんね、間違えちゃって」
 GM :覚「あ、ひょとして、先生のこと?」
 瑞穂 : てへへ。バツ悪く、首の後ろを掻きつつ。
 GM :訓「え、先生、来てるの?」
 瑞穂 : 「先生?」
 彰也 : 「えーと、どちら様で?」<先生
 GM :覚「うん。前にいた支部の支部長で、ボクらの教育係でもあった人だよ」
 瑞穂 : 「そっかぁ。そういう先生が近くにいるんだったらちょっと心強いよね」うんうんと頷く。
 GM :では、ここで石崎先生は、腰の辺りに衝撃を感じた。
 彰也 : なんだと。
 アニェス :ぎっくり腰ですか
 瑞穂 : タックル?
 彰也 : 悟ちゃんがタックルしてきたな!
 GM :見ると、さとりが後ろから飛びついて来ていた。
 彰也 : 「ごふっ」
 アニェス :揃った!
 瑞穂 : 「わぁ、三人揃った」すごーい、圧巻。何となく拍手してみたり(何)
 GM :悟「先生から、メッセージが届いてたよ。あとで、会いに行こう」腰にしがみついたまま(笑)
 彰也 : ざっきー、大地に突っ伏す(何)
 アニェス :「これで全員・・・と。貴方が先ほど厨房で一緒にいたさとりさんですわね」
 瑞穂 : 「はじめまして。石崎先生の生徒の一人の三納瑞穂です。ふつつかものですがどうぞ先生をよろしくお願いします…」三つ指ついて(何)
 彰也 : 「ざっきー、腰部にダメージで小規模損傷。未だ止まない頭痛は依然としてざっきーのMPを削り続けています」
 アニェス :「なにをやっているのやら・・・」 先生を起こしながら 「先生、三人をしっかり頼みますわ。」 他の方には聞こえないように
 GM :覚「あーっ!? ねえさん、ずるい!!」
 GM :訓「姉さんが、それを言わない」
 彰也 : 「他に言うことはないんですか!?」>三納さん
 アニェス :「バラバラだと目が届きそうにありませんもの、彼女達の安全と先生の将来のため・・」
 瑞穂 : 「だって先生の幸せを願うのは教え子の務めでしょぉ!?」(何)
 彰也 : 「前者に対しては大いに同意しますが後者への誤解は後でじっくり解かせていただきます」
 彰也 : 「えー、その、先生さん、でしたっけ?会いにいくのは今日の話で?」>三人
 アニェス :「と、いう事でわたくしからも貴方達に先生をお願いしますわ。先生は貴方達がいなければ千年は一人身ですもの」
 GM :悟「メッセージからして、今日中がいいかな? あまり、支部を空けるわけにはいかないと思うし」
 彰也 : 「千年でも万年でもずっと独り身だから安心しろっ!」>ルクレール
 瑞穂 : 「諦めたらそこで試合終了ですよ!」
 瑞穂 : ところで、私もこの“先生”についてリサーチしてもよろしいでしょうか…?>GM
 GM :どうぞ。情報:UGNです。
 瑞穂 : はーい。では。
 彰也 : 「……失礼、ちょっと気が立ってしまいました」真面目に疲れた顔でため息吐いて。
 彰也 : 「えーと、それ、ついてっていいですか?なんだったら遠巻きの監視でも構いません。どうにも、“ディアボロス”の影がちらつく以上、遊撃として立ち回れる位置にいたい」理論武装(何)>三人
 瑞穂 : #5r10 コネはないけど侵蝕率DB込みで。
  Dice... ... Mizuho:5r10=8(8(7,5,6,5,8))= 8
 瑞穂 : 8。
 瑞穂 : 「そっか。それもそうですね」遠巻きの監視、という提案には素直に納得します。
 アニェス :「それに、前任地の支部長への挨拶は必須ですものね。」
 GM :では、

 GM :先生
 GM :悟達が所属していた支部の支部長兼教育係。
 GM :“Cuckoo”阿達 芙美子(あだち ふみこ)。シンドロームはエンジェルハィロゥ/ソラリス。
 GM :現在でも、悟達のことを非常に気にかけていて、相談に乗ったりしてるらしい。
 GM :以上。

 瑞穂 : 親代わりのいい人じゃないですか!
 GM :これ以上知りたかったら、精神で30出してくれ!(マテ)
 アニェス :・・・・
 彰也 : わかった、だそう(ぁ)
 アニェス :先生、出番ですw
 彰也 : まぁ、次のシーンかw
 瑞穂 : 「石崎先生もそう言ってますし、やっぱりご両親みたいな方と挨拶するわけですし、余計な邪魔が入らないよう慎重になるべきですよね」
 瑞穂 : 「というわけで言質を取った! 私は堂々とざっきー先生と古手川さん達を遠巻き監視しますよ!」
 アニェス :「ええ、邪魔が入らないようわたくし達がしっかりとサポートしなければ」
 彰也 : 「他にやることはないのか」>女性陣二人
 瑞穂 : 「あるよ! まずは手土産の手配とか!」
 アニェス :「そうと決まれば用意を始めなくてはいけませんわ!」
 彰也 : 「もういいからあんたら黙っててください。っていうか黙れ」(何)
 アニェス :「万が一にも外してはいけない勝負・・・3人とも、早速選びに行きますわよ。」
 アニェス :と、3人に呼びかけつつ 浮き上がって石崎先生の耳元に 「先生の裏取り、任せますわ。」
 瑞穂 : 「何がお好みなのかなぁ。あたし商店街には割と詳しいんだから〜♪」
 彰也 : 「素で疲れるし不愉快だ、ポーズの積もりで言ってるのなら止めてくれ」小声で>ルクレール
 アニェス :意訳:3人の気を引いているので工作員どうにかしてください(
 瑞穂 : 私は素で(何)
 彰也 : えー、つまり、女性陣がさとりんずを連れてくわけ?
 アニェス :「少なくとも、先生の前途に対する不安要素ですもの。身辺調査は重要でしょう?」 小声
 GM :【工作員】使われてるのがわかるのは、ブレイクするまではPLだけであってPCではありませんよ。
 アニェス :あ、意訳はPLあてでした
 GM :というか、『“何かを隠したこと”がわかる』時点で、そいつは工作員としては駄目だ(笑)
 瑞穂 : さとりんずに他の予定が無さそうだったら連れていくよ。黒巣市にも慣れて欲しいしね。
 彰也 : 「ポーズじゃなくて本気でやってるんですか。腐れっぷりに痛み入りますよ」
 アニェス :ええっと・・ ディアボロスさんと話してたのは事実でしょうから 何か裏があるくらいは想像できるかなと
 アニェス :ホテル内部で計画を立てるとか 入ってるブランドショップとか・・
 GM :どこのシーンだ!(笑)
 アニェス :・・あれ、でぃあぽんと話してたんじゃなかったのですか
 瑞穂 : OP3かな?(何)
 アニェス :えっと 電話登場の・・・ あれ あれ・・ ごめんなさい 気にせず放置して流してください;
 アニェス :ともあれ、女同士みんなで離脱しましょう・・!
 瑞穂 : せっかくなので、「さとりんずの恋愛成就」にロイスを取得したいです。
 彰也 : 「……で、とりあえず今日中にその先生とやらと邂逅……そのまえに裏づけ取れるべきところは取っておくべき、と……」女性陣がいなくなったので割と真面目に一息(何)
 アニェス :ああ、わたしは・・ ■尽力/口憤懣 で石崎先生に
 瑞穂 : 個人を対象にするのではなく、恋愛成就に対して。■尽力/不安で。
 GM :構わんけど、自律判定までに成就しなかったら、タイタスな(マテ)
 瑞穂 : な、なんだってー!w
 瑞穂 : でもそれでもいっか(何) 取得します。
 アニェス :事を急いては仕損じますよ!
 彰也 : 「……漸く落ち着きました。で、調べのついた範囲は?」まぁ、外に出た良平くんにー
 瑞穂 : 風の前の華と散る定めであっても、女子にはやるべきことがあるのです(きりっ)
 アニェス :さすが先輩・・っ
 アニェス :と、いうことでシーンエンドOKでしょうか?
 彰也 : OKかしらね。
 瑞穂 : 私は以上でOKです。




 ミドル7
 シーンプレイヤー:石崎 彰也 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 彰也 : #1d10+69
  Dice... ... Ishizaki:1d10+69=6(6)+69= 75

 GM :ひとまず、嵐は去ったようだ。
 GM :平穏って、素晴らしい! ビバ、日常!
 GM :なるほど、これが日常を護るということかと得心した!
 彰也 : []
 彰也 : 「うん、思考がどうしようもなく疲れた人のそれだ」
 良平 :#1d10+57 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+57=1(1)+57= 58
 彰也 : 「……漸く落ち着きました。で、調べのついた範囲は?」まぁ、若干白くなりながら合流した(何)
 良平 :「……お疲れっす」
 良平 :「……とりあえず。あの3つ子の一人と女性が話していたのを"ディアボロス"が見てた」
 良平 :「ルクレールの話からして、そのどちらかを監視していた可能性がある」
 彰也 : 「その女性についてのプロファイルは、軽くでしたら聞きだせました」
 良平 :とりあえず聞いて。
 彰也 : 「三人の元所属の支部の支部長にして教育係。率直な疑問として、あまり暇のない立場なのにわざわざ転任直後の三人のためにここまできてくれたのかという点」
 彰也 : データかくしかしつつ
 良平 :「……個人的にはCNの方も気にはなりますが。……"Cuckoo"。CNの由来が考えてるものだとしたら、嫌な予感しかしないんすけど」
 彰也 : 「まー、気持ちは判らないでもありませんねぇ。……引っかかる場所は無い訳じゃないちょっと脳内篭ってきます。どちらにしろ、“ディアボロス”と繋ぐ線は三人か先生かとしか結べませんから」
 彰也 : 煙草に火をつける
 良平 :「……その辺は先生に頼むしかないす。正直調べ物は得意じゃないもんで」
 良平 :「……つか、本来なら仕事受けた此方でやるべきことだったんすけどね」すいません、と。
 彰也 : そんな訳で、思索にふけり始めつつ
 彰也 : 「何、やれる誰かがやらなければならないことです……ちょっと、並列で記憶あさってますので、返答が脊髄反射になりますからご了承を」
 良平 :「うい」
 彰也 : 「つか、実際疲れた。あの年頃は難しいですからね、OVとなると尚更。断るにしても無碍にというのは色々と禍根残しますし」
 良平 :「……あの状態の女子には、俺らでも付いて行けない時もある。年離れたせんせーならなおさらかと」
 彰也 : 「落としどころをある程度探すだけなら考えようもないわけじゃないものの、あのかしましーず二名ときたら。ちょっと真面目に話通さなきゃいけないけれどもどうすれば聞いてもらえるものか」
 良平 :「……まあ、しゃれにならない状況だったらそれ突きつけりゃ目覚ますとは思うんすけど、ね」目覚まさなきゃ殴ってでも覚まさせるけど、と。
 彰也 : 「……ま、そう願いたいですね……いや愚痴と化してるのは理解してますけど、あの状況が今朝降ってきたと言うのは、泣き言言うに足りますよね?実際現状、脈らしい脈はこっちにはないわけですし」
 良平 :こく、と頷く。
 彰也 : 「……それでも懲りないっていうのならまぁ、対応変える可能性もゼロとは言いませんが。……どちらにしろ、嫌なタイミングというのは重なるもので」携帯灰皿に煙草こすり付けて二本目
 彰也 : 「……別に、人に惚れるのが悪いとは言いませんよ。僕だってそうやって変わったクチですから。愚痴は間の悪さと状況の悪さだけです……と。大体掘り返せるところが掘り返せてきたな
 良平 :「……いくら3つ子でも、いきなり3人ともあの懐きよう……まず疑うよな。"此方"の世界に足突っ込んだ連中は特に」
 彰也 : 「やりたかない、本当やりたかない。愛情を疑うなんて心底やりたかない。けれどもそういう世界なんだ嫌だ嫌だ」
 彰也 : というわけで。
 彰也 : 【精神】で先生を掘り返します。
 良平 :「……素直に受け取れなくなって騒げないってのは……不幸なんだろな。やっぱり」
 良平 :ぼんやりと。ディアボロスの言っていた事も思い返しつつ。
 彰也 : 「あの騒がしさは女性特有だとは思いますがね」
 彰也 : 《知識の泉+コンセントレイト》。79%
 彰也 : #13r7
  Dice... ... Ishizaki:13r7=36(10(7,8,10,3,9,2,2,8,2,4,1,2,6)+10(4,2,8,10,9)+10(2,2,9)+6(6))= 36
 良平 :流石。
 彰也 : おらっ
 GM :では、

 GM :工作員
 GM :阿達 芙美子以下、支部丸ごとFHに与している。ただし、古手川姉妹はそのことを知らない。
 GM :以上。

 彰也 : 「……繋がりましたよ。どこかで見たと思ったらこの支部の人員構成、名前やカヴァーを塗り替えれば、そっくりそのまま合致するFHセルが存在します」
 良平 :「……案の定、すか」出てきた答えに、彼にしては珍しく頭を抱える。
 彰也 : 「……古手川姉妹はそこの支部長を信頼している。ディアボロスの動きも考えるに、動き出すには今が絶好のタイミングではある。その具体的な内容が不明なのが問題ですが」
 良平 :「……まさしく何でもありだな……ディアボロスは大方、敵対セルリーダーの監視ってとこか」
 彰也 : 「可能性は高い。それが敵対だとしても友好だとしても、何か行動を起こす機会としては十分」
 彰也 : 「……どこまでが偶然で、どこまでが作為なのやら……ま、時間もない。受けて立つより他にはないとはいえ」
 良平 :「……あのやる気の無さとか言動からして、共闘くらいはできる、か……?いや」当てにできる話じゃないな、と。
 彰也 : 「ま、共闘できたらタナボタ程度に考えておきましょう」
 良平 :こく、と頷き。
 良平 :「……いずれにせよ、まずは無理やりにでも目覚まさせないといけないすね。あの二人」
 彰也 : 「状況が状況ですからね。情報流せば案外燃えてくれるかもしれませんよ。ともあれそちらはお任せします。僕は……あの三人についてますので」
 良平 :「うい。あの3人が敵になるか味方になるかはともかく……宜しくお願いします」一礼して。
 良平 :なってほしくはないすけど、ねとぽつりと言い残し、二人と合流すべく歩き出す。
 彰也 : 「ええ、こちらこそお願いします。……じゃ、いっちょ騒乱に突入といきますか」
 彰也 : 「ああ、そうだ、岩瀬くん」
 良平 :声を掛けられて振り向く。
 彰也 : 「恋はしておくべきですよ?いや、無理してできるものではありませんが、気持ちに引っかかるものがあったときは素直に受け入れておくべきですよ。……世界、変わりますから」
 彰也 : 珍しいぐらい柔らかい笑みでもって。
 良平 :「……それらしきものは、一度ありましたよ。……始まる前に終わりましたが」トパーズの付いたストラップを軽く掲げて。
 良平 :「……でも、覚えておきます」
 彰也 : 「ええ、それでも大事にしときなさい」
 良平 :一礼して、今度こそ歩き出した。
 GM :では、そのちょうど対面から歩いてくる男が。
 彰也 : 「……おや」
 GM :“ディアボロス”です。彼としても想定外だったのか、僅かに身を固くしたのが見られます。
 良平 :「……仕事か。おっさん」足を止めて。
 彰也 : 「偶然って嫌ですね……具体的な用事があってこちらに?」
 GM :恭二「UGNか…。思わぬところで会うな」
 GM :恭二「こっちに来たのは何となくだ。まったく運が無い」
 良平 :「……こっちも何となくだけど。……アンタがあの時言ってた事、分かった気がする」
 GM :恭二「どの時だ?」(マテ)
 良平 :「……公園でリストラに遭ったサラリーマンみたいになってた時」(何
 彰也 : イメージして似合いすぎてて目を逸らした(何)
 GM :恭二「そんな風になった覚えはないが、だいたいどの時かは把握した」(笑)
 彰也 : 「ま。生憎と……ドンパチをするべき状況でも、ドンパチをしたい気分でもない……ここに来た理由が何となくというのなら……」
 彰也 : 「お互いこの場で深い理由もなく背を向けて歩くことにしません?」
 GM :恭二「なんで貴様らは、いつもそう好戦的なんだ」(笑)
 GM :恭二「今は休憩中だ。事を荒立てる気は無い」
 彰也 : 「いや西部のガンマン的なイメージで言った訳ではなく、そのままの意味で」(笑
 GM :恭二「まあ、いいだろう。そちらにやる気が無いのなら、こっちも無い」
 彰也 : 「やりあうことになるなら、多分すぐにやりあうことになりますしね」
 彰也 : 「やりあわないのなら、現状それに越したことはなさそうですし」
 良平 :「……ま、そういうこと」
 GM :恭二「だから、いちいち物騒なんだよ、おまえら!」
 GM :とか言いつつ、何もしないなら右と左に分かれてシーン終了です(笑)
 良平 :「……黒巣風っつーんだっけ、こういうの」ぼそりと呟いて去る(何
 彰也 : 「方やテロリスト、方や非合法暴力機構。物騒になるなという方が無理でしょう。ヤのつく連中をもっと腐らせたようなものですからね」
 彰也 : 「あれですよ、“ディアボロス”」
 彰也 : 「本当に気が乗らないのなら、無視決め込むのも一手ですよ?それが絶対通らないというほど規律の出来上がった集団でもありませんしお互い」
 彰也 : ディアぽんに呼びかけるよ
 GM :恭二「フン、無いを言っているのかわからんな。私は、こんなにやる気に満ち溢れているというのに」
 GM :疲れたような笑みを浮かべながら(笑)
 彰也 : 「疑問があるうちは、可能なことなら戦うべきではない。別にこういう場面でなくても、人生というのはそういうもの……ま、その『可能なことなら』が難しいのも人生ではありますが」
 彰也 : 「やる気があるのなら、そりゃ結構。戦場で殺すのに躊躇せずに済む」
 彰也 : じゃ、そんな感じでこっちもOKかな
 GM :恭二「貴様らこそ、ここが戦場でなかったことを、感謝することだな」
 GM :そう言いながら、右と左に分かれていく。




 ミドル8
 シーンプレイヤー:三納 瑞穂 他プレイヤー登場:可


 GM :登場どうぞ。
 瑞穂 : #1d10+62
  Dice... ... Mizuho:1d10+62=9(9)+62= 71
 瑞穂 : 荒ぶる私。

 GM :こぞってウィンドウショッピングに赴く一同。
 GM :女三人よれば姦しいと言うが、それが五人となると、その騒がしさたるもの、何をいわんや。
 瑞穂 : 「うちの母さん言ってたよ。“男は胃袋で捕まえろ”って。料理の上手いと旦那さんをコントロールすることもできるんだって」
 GM :そうでなくとも、うち三人が背恰好そっくりの三つ子となれば、目立つことこの上なかった。
 瑞穂 : などなど、あることないこと、恋愛成就のためのアドヴァイスをしつつ5人で仲良く市街地ぶらり旅。
 GM :悟「聞いたことあるよ。ストマッククローだよね!」
 瑞穂 : 「ストマッククロー!?」(何)
 瑞穂 : 「それはなんだかプロレスの技っぽいなぁ」
 GM :後ろで、違う違うと手を振る覚&訓(笑)
 アニェス :#1d10+50 同行してますし
  Dice... ... Agnes:1d10+50=8(8)+50= 58
 アニェス :ついに2と5以外が・・
 瑞穂 : 「さとりん達って得意な料理とかある? 一緒に住みながら練習するのもいいかもしれないね」
 GM :悟「中華!」
 GM :覚「洋食!」
 GM :訓「和食!」
 瑞穂 : レストランのショーケースに並んだ和洋中折衷の模型を覗き込みつつ。
 アニェス :「恋愛は戦争と同じ・・・妥協した方が負けですわ。格闘ですら避けては通れないもの・・」
 瑞穂 : 「見事にバラバラだね。でも順番に手作り料理を作っていけば、毎日いろんなモノが食べられていいね〜」
 アニェス :「見事に分かれていますわね。素晴らしいアドバンテージですわ」
 GM :そんな風に過ごしていると、そちらに近付いてくる女性が。
 瑞穂 : 窓に指紋をべったりつけてから顔を上げて、ふと。
 GM :さとり『先生!』
 GM :芙美子「仲良くやれてるようね。安心したわ、さとりさん」
 GM :優しそうな笑顔を浮かべた、30代半ばの女性。
 瑞穂 : 「こんにちは〜。私、古手川さん達の友達の瑞穂です」ぺこりと頭を下げる。
 アニェス :「同じく、友達兼恋愛アドバイザーのアニェス・ド・ルクレールですわ」
 GM :芙美子「●●市支部長の阿達 芙美子よ。よろしくね」
 アニェス :淑女の礼を
 GM :では、芙美子の奢りということで、近くのファミレスに移動しました。
 瑞穂 : わーい。
 アニェス :わ〜い
 GM :そこで、支部での暮らしなどを、詳しく聞いていました。
 瑞穂 : 「彼女達、明るくて可愛くて良い子ですね。三人だと結構賑やかだったんじゃないですか?」などと色々と。
 アニェス :では、お手洗いと言って席を立ち その旨連絡を
 GM :芙美子「そう…恋を、ね」
 瑞穂 : 「三つ子だと、好きになるタイプも同じになるんですかねー」
 GM :芙美子「三人一緒なのがらしいけど、とてもいいことだわ」
 瑞穂 : 「正直なところ、学校では割と非モテで将来を悲観されてる先生なんですけど、根はいい人なんですよ。かなりツンデレですが」
 アニェス :「まったく、石崎先生も果報者ですわね」
 GM :芙美子「恋は、心を、とても成長させるわ。それが、どんな終わり方をしても」
 瑞穂 : 「悲観的なこと言わないでくださいよぉ」またまたーご冗談を
 GM :芙美子「きっと、次に会う時には、三人ともずっと成長した姿を見せてくれるのでしょうね」
 GM :一つ、知覚で振ってみてください。
 瑞穂 : おばちゃんっぽい仕草で手を振って。
 瑞穂 : #2r10+1 高校生ぢからを見せる時…!
  Dice... ... Mizuho:2r10+1=9(9(9,1))+1= 10
 アニェス :「まったく、覇気がないことですわね」
 瑞穂 : おおお10。
 アニェス :#4r10+1
  Dice... ... Agnes:4r10+1=12(10(4,10,2,1)+2(2))+1= 13
 アニェス :おーっほっほっほっほ!
 瑞穂 : 負けたっ。
 GM :8以上で気付く。
 GM :近くに、『春日恭二』と書いて、『うらぶれたサラリーマン』とルビを振る奴がいますね(笑)
 瑞穂 : はっ(何)
 アニェス :あら、石崎先生と相席ですか?(
 良平 :ひでえ(何
 瑞穂 : ついうっかりそちらを0.7秒くらい見てみます(何)
 GM :こっそりと、そちらを監視している様子です。
 アニェス :こちらは優秀なイリーガルなので0.698秒で!
 瑞穂 : 「………ストーキングされているみたいですね」
 瑞穂 : 0.002秒しか違わない(何)
 瑞穂 : 「何なの。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて○んじまえってことわざもあるのに!」むきーっ。
 アニェス :「気のせいですわ。それより・・・そろそろ料理が来る頃です。お手洗いは済ませたのかしら?」 意訳:メール見てきなさい(
 瑞穂 : 「え? あ、そっか。さっきショーケース触っちゃったし」
 GM :NPC’sは、特に反応なし(笑)
 瑞穂 : ごめんごめんと言いながら、ハンカチその他を持ってお手洗いに。
 アニェス :「もしストーカーが居たとしても。早々遅れを取ることなど・・・ ええ、いってらっしゃいな?」
 アニェス :「それで、石崎先生を攻め落とすためにも支部長さんの知恵を・・・」 と先生攻めについて作戦をですね
 瑞穂 : 10分くらい戻って来られません(何)<メール見てショック
 アニェス :はやくかえってきてくださいいいいw
 瑞穂 : 大変申し訳ないです!(何)
 瑞穂 : じゃあちょっと焦燥しきった顔で戻ってきますね……(何)
 アニェス :ショックならしかたないですね(
 GM :芙美子「男はね、胃袋を攻めるのよ」(笑)
 瑞穂 : 「トイレに駆け込んだ直後に紙がなかった事に気付いた時のような衝撃……」(何)
 瑞穂 : よろよろと着席しつつ。
 アニェス :「おかえりなさいまし、遅かったですわね」
 GM :悟「やっぱり、ストマッククローですね、わかります!」(マテ)
 GM :覚&訓『(違う違う)』
 アニェス :「さすが三人の先生ですわ・・・。」
 瑞穂 : ふー……。脱力しながら椅子に座って。この3人+先生の会話を見ていると、本当の親子に見えてくる。
 GM :芙美子「そんな歳じゃありませんわよ」(笑顔)(マテ)
 瑞穂 : 何が本当なのか。あのメールに書いてあったことを信じたくない自分が居ることを知らしめられて。
 瑞穂 : 「…あの。ところで」
 瑞穂 : 姿勢を正して、少し身を乗り出すように。
 GM :芙美子「何かしら? ちなみに、私はまだ31ですわよ」(マテ)
 瑞穂 : 「いえ、年齢は別にいいんですけども」(何)
 アニェス :「なんですって・・・どういう魔法を」
 瑞穂 : 「彼女達は、また、何処か別のところに所属したりすることになるんでしょうか?」
 GM :訓「31と、53ヵ…」
 瑞穂 : ひーふーみーとテーブルの下で計算しつつ(何)
 アニェス :数字の魔法!w
 瑞穂 : 「せっかくこの街に来て、運命の人とも出会えたのだから…ずっと、このまま此処に居ることって、できないんでしょうか?」
 GM :芙美子「そればかりは、本部の意向次第ね。チルドレンに経験積ませるために、異動を繰り返す例もあるそうですし」
 GM :訓にストマッククローをかけつつ(笑)
 瑞穂 : まさかの白兵教官だった、だと…?(何)
 瑞穂 : 「そ、そっか…」
 アニェス :「"マルセイユの白百合"たるわたくしと違って、自由度は段違いですものね・・」ちょっとしんみり
 GM :芙美子「私としては、健やかに育ってくれれば、それで構わないわ。何処に行っても、三人の姉として、ずっと見守っていくつもりだから」
 瑞穂 : 膝上で拳を固め。すぅ、と息を吸い込んで。
 瑞穂 : 「…………ファルスハーツに行っても、ですか…?」
 アニェス :「・・・・! 瑞穂さん・・っ」
 GM :芙美子「それが、あの子達の選択なら」
 GM :芙美子「何処に行こうと、『場所』で『人』の価値が決まるわけじゃないわ。『人』の価値を決めるものがあるとしたら、それはやっぱり『人』よ」
 瑞穂 : 「…そ、そっか。阿達さんは…本当に、古手川さん達のことを大切に思ってるんですね。……だったら、私にはもう、何も言えない…です」
 瑞穂 : 俯いたまま、やっとの思いで呟いた。
 GM :芙美子「それに、FHだからって、必ずしも壊れた人達ばかりという訳じゃないわ。あなた達が、今まで何を見て来たかはわからないけど」
 アニェス :ふぅ と一息ついて 「仰るとおりですわね。マルセイユにいてもここ黒巣でもわたくしが光り輝いているように・・・」
 アニェス :「とはいえ、一部の例外はあっても・・・大部分はテロリストですもの。」
 瑞穂 : 「はは……なんだか、FHの事をよく知ってらっしゃるみたいな物言いですね」困ったなぁと。苦し紛れにしか聞こえない言葉を吐く。
 アニェス :「全体で見ればパブリックエネミー・・・社会と秩序の敵となる事は貴方なら分かっているのではなくて?」
 GM :芙美子「そうね。UGNは勿論、他に多くの物を敵に回すことになるでしょうね。それでも、私はあの子達の味方よ」
 アニェス :「立派な心がけですわね。しかし、まずはそうならないように躾けるのが親の役目ですもの。」
 瑞穂 : 「UGNとFHに、分かれてもですか?」
 GM :芙美子「この子達が、別々の道を探すというのは、『姉』として、想像もつきませんけど…」
 瑞穂 : 「離れることはないという前提で話してくださっているんだと思うんですけど、彼女達が、もし、自分の本当の在り方に気付いた時に、その道が阿達さんと異なるものだった場合」
 瑞穂 : 「阿達さんは許容できるのですか? 彼女の門出を祝福できます?」
 瑞穂 : ぐっと顔を上げて。真剣な眼差しで年上の女性を見つめながら尋ねる。
 瑞穂 : 先刻、投げつけるように鞄の中に入れた携帯を手にして。
 GM :芙美子「どんな仲が良くても、例え家族でも、道を違える時はあるは。でも、道を違えたからって、それまでの縁が切れるわけじゃないわ」
 GM :芙美子「私は、その縁を大事にしたいと思ってる」
 瑞穂 : 「――少し、安心しました」
 GM :芙美子「それにしても、さっきからいやに私達が分かれることばかり話すのね」苦笑を浮かべながら
 瑞穂 : 携帯をテーブルの上に取り出して、メールの文面を開く。
 瑞穂 : 「…阿達さんには、FHと通じているっていう嫌疑がかかっています」
 アニェス :言っちゃった・・・ という顔をして眺めてましょう いつでも戦闘はできるように
 GM :芙美子「ふぅん、よく調べてるわね。でも、それは正しくないわ」
 瑞穂 : 「といいますと?」
 GM :芙美子「だって私は、もう何年も前から、FHの一員だもの」
 瑞穂 : 「( ゜д゜)」<あっさり認められちゃった……
 瑞穂 : 2秒のラグを置いて。「え、えええええええ!?」
 アニェス :「随分あっさりと認めますわね・・・」
 瑞穂 : ガタッ。思わず立ち上がった。
 GM :芙美子「私のコードネーム、知ってるかしら? “cuckoo”って言うのはね、自分の子供を他の巣に産み付け、育てさせるの」
 瑞穂 : 「カッコウ…」こくこく。
 GM :芙美子「そして、最終的には、その巣を乗っ取るの。でも、『そうやって生まれた子供』は、自分が違うモノだって知る必要はあるかしら?」
 GM :芙美子「ないでしょう? むしろ、無い方が、余計な疑いを持たれない」
 アニェス :「・・・・」
 GM :芙美子「ここの支部は手強いって聞いてたから、もっと時間をかけるつもりなの。この子達も、ここで経験を積めば、ずっと強くなれるし」
 彰也 : んん……
 彰也 : 登場、します、か
 瑞穂 : 「情報の横流し。阿達さんは、彼女を利用してるだけじゃないですか!?」
 アニェス :「その通りですわね。しかし、彼女らは郭公と違いましてよ」
 彰也 : 登場中止
 アニェス :先生が回れ右した!
 瑞穂 : 両の手のひらを鍵盤を叩き付けるように、テーブルを叩く。手のひらが痺れるように、じんと痛む。
 GM :芙美子「そうよ。『人』の価値は『人』が決める。『あの子達』の価値は『立派な道具』。そう、私が決めてるわ」
 瑞穂 : 「酷いよ!! 悟ちゃんも覚ちゃんも訓ちゃんも、みんな道具なんかじゃない! 恋する三人の女の子だよ!」
 GM :芙美子「『郭公と違う』。その通りね。あの子達は、何も知らない『雛鳥』。餌を与えてくれる親に、なつくだけの」
 GM :芙美子「托卵と言っても、ただ預けるだけじゃないのよ。ちゃんと、特定の方向に感情を動かすように制御は入れてるわ」
 GM :芙美子「それが、揃いも揃って『恋』というのは…ふふ、面白かったわ」
 GM :芙美子「とても、意外で、意表を突かれて…とてもとても、滑稽」
 瑞穂 : 「あんまりだよ…彼女達、あんなに楽しそうにしてたのに…」感情が高ぶって、ぽろぽろと涙を零しながら拳を震わせる。
 GM :会った時と、変わらない調子で、話し、笑う。
 GM :そういう存在に、付ける名前を、君は知っている。
 GM :これは“ジャーム”だ。
 アニェス :「・・・安心しましたわ。」
 アニェス :「そういう相手なら、わたくしは全力を以って討滅できますもの・・・人の価値は人が決める・・・価値は人自らが決めるもので、バケモノたるあなたが手を出してよいものではありません」
 瑞穂 : 私は「さとりんずの恋愛成就」のロイスをタイタスにしつつ、改めて古手川三姉妹にロイスを取得します。
 GM :そして、もう一つ気付いたことがある。
 アニェス :「そのうえ・・・乙女の神聖な領域たる・・・・恋までも操ろうとは。ぜっっったいに許しませんわ! 」
 アニェス :「よくも石崎先生の1000年に一度のチャンスを・・・!」
 GM :この状況でありながら、古手川姉妹があまりに『静か過ぎる』。
 アニェス :ですよねー・・
 瑞穂 : そういえばそうですよね(何)
 瑞穂 : スイッチ切られたのかしら。
 GM :芙美子「調整したことは、もう一つ」
 アニェス :「貴方達も、何かいうこと・・は・・?」
 GM :芙美子「こういう状況になったら、私を護ること」
 瑞穂 : 「ね、ねえ。さとりちゃん達も何か喋ってよ? 違うって否定してあげてよ……?」
 GM :そして、指を鳴らし、《ワーディング》を展開する。
 アニェス :ええと この先生に 口有為/■憤懣 でロイスを SはCX先頭前に最終決定を・・
 瑞穂 : 古手川三姉妹へのロイスは……■庇護/恐怖で。
 GM :喧騒が消え去り、動く者は芙美子と古手川三姉妹、うらぶれたサラリーマン(笑)
 GM :そして―――。



 4.Climax Phase

 クライマックス
 シーンプレイヤー:全員


 アニェス :#1d10+58 オーッホッホッホッホッホ!
  Dice... ... Agnes:1d10+58=1(1)+58= 59
 良平 :#1d10+58 [登場]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+58=5(5)+58= 63
 瑞穂 : #1d10+71
  Dice... ... Mizuho:1d10+71=4(4)+71= 75
 彰也 : #1d10+79
  Dice... ... Ishizaki:1d10+79=9(9)+79= 88
 彰也 : 滾りすぎだよ

 GM :喧騒が消え去り、動く者は芙美子と古手川三姉妹、“ディアボロス”。そして―――。
 アニェス :「この、"マルセイユの白百合"アニェス・ド・ルクレールですわ!」
 良平 :「……で、話は済んだのか」いつの間にか女子二人の後ろに立って。
 アニェス :「せっかくの地の文を無視するなんて・・・こういう時くらい空気読みなさいな」
 瑞穂 : 「りょーへー君……」いつの間に…と思いつつ、ぐしぐしと手の甲で涙を拭く。
 彰也 : 「……ああもう、来る前に終わっていた、ではカッコがつかない……が、置いておこう」
 アニェス :「それはともかく、悪いですわね。わたくしがいながら・・・・」
 良平 :「……仕事完全に忘れてなかっただけマシ」ルクレールにはそう言って。
 瑞穂 : 「ざっきー先生も…遅いよ、もう」ぷくーと頬を膨らませて照れ隠し。
 彰也 : 「この構図は、『色々あったが、結局こうなった』で、いいんですよね?大体、イメージのつく構図です」
 アニェス :「それで結構ですわ」
 GM :芙美子「あら、あなたが石崎先生ですのね。はじめまして」
 瑞穂 : 「先生。私、さとりん達が道具だなんて信じたくないよ…」
 GM :芙美子「一つだけ、いいことを教えてあげますわ。この子達の恋心は、本物」
 GM :芙美子「一つの方向に向くようには調整しましたけど、それが『何処に向かう』かは関与していませんから」
 GM :芙美子「その方が、楽しいですから。そういう意味では、今回は本当に楽しめました」
 良平 :「……信じたくないなら、それで良いんじゃね。丁度"ただの道具"でないのは向こうさんがたった今言ってくれたしな」
 瑞穂 : 「…!!」ぱぁぁぁぁっ。
 良平 :「……でも先に言っておくけど、三納」
 瑞穂 : 「なに?」
 良平 :「……本当にどうしようも無いなら。俺はあの3人も斬って捨てる。だから」
 良平 :「……そうならないように、立ちまわってくれ」他の連中にも言えることだけど、と。
 瑞穂 : 「オーケイ」さむずあっぷ。
 良平 :「……最も、最優先で叩き斬るのはあの女だ。――話聞いてて、すげえ嫌なこと思い出したからな」
 良平 :普段クラスメイトに見せる事はまずない怒りを込めて呟き、ただ刀を抜く。
 アニェス :「人が郭公と違うのは、己が何者かを自らが決められる事・・・今の彼女達は道具。だからこそ繰り糸を傀儡子を切りとばせば道具ではなくなる」
 彰也 : 「……それで。それを僕に教えて何を期待しているので?」ここにきていつもの仏頂面。
 GM :芙美子「あなたがロリコンなら、大喜びする場面と思いましたの」(マテ)
 GM :芙美子「そういう意味では、冥途の土産。私は、まだ計画を捨てたわけじゃありませんから」
 彰也 : 「さいで……生憎ですが、その辺り僕は一途なんですよ。少なくとも自分ではそのつもりです」
 GM :芙美子「幸い、今この支部は人が少ないようですし、あなた達を始末してやり直します」
 彰也 : 「なるほどね……されど中々貴重なお話ではありました」
 GM :芙美子「さて、人数で負けてる現状で、どこまで強気でいられるのかしら?」
 GM :そう言って、“ディアボロス”に合図を送る。
 アニェス :「ディアボロス・・・」
 GM :しかし、“ディアボロス”は立ったままコーヒーを啜り、
 GM :熱かったのか口元を抑え、カップを取り落とす(マテ)
 アニェス :もったいない!w
 瑞穂 : Σ
 彰也 : ほんとしまらねぇなぁw
 良平 :あーあ(何
 GM :恭二「そうだな、『監視任務』はここまでだ」
 GM :言葉が終わると、その姿が掻き消えた。
 GM :それは、予定外の行動なのか、芙美子の顔に動揺が浮かぶ。
 彰也 : 「……何ですか貴女」
 彰也 : 「有利不利の強気弱気で喧嘩が出来なくなる人ですか?」
 アニェス :「ふふふふ・・・オホホホホ! ディアボロス、やるじゃありませんの・・それでこそわたくしが正々堂々対峙する価値があるというものですわ!」
 アニェス :ディアボロスさんのロイスをネガポジ反転 ■感服/憤懣 に切り替えてSロイスへ申請します 然るべき戦場で見えましょう こんなところではなく
 GM :恭二『私が受けていた任務は、おまえの監視だ、“cuckoo”。おまえが、その三人を『どう動かすか』、監視しろと、な』
 GM :恭二『それに都合がいいから、おまえの依頼を受けた『振り』をした。だが、私におまえを助ける義理も、そいつらと戦う義務も無い』
 彰也 : 「……ああ成程。それは気が乗らないとかそういう話じゃあありませんでしたね。『画策す(や)る気十分』の言葉に嘘偽りは無かった訳で」
 GM :恭二『別に、善人を気取るつもりもないし、“イスカリオテ”が何を考えてるか、さっぱりわからん。が…“fleur de lis”、“Blitz-Fencer”』
 GM :恭二『やはり、こういうのは『歪』だ。『歪』なのは、見ていて気持ち悪い。だから私は、とっとと退散させてもらう』
 GM :そう言うと、“ディアボロス”は完全に去ったようです。
 アニェス :「結構ですわ。この歪みを消し飛ばした後で・・・正しき戦場で見えましょう?」
 良平 :ディアボロスの残した言葉には同意する様に一度だけうなづいて、前を向く。
 瑞穂 : 「これで4対4。……ううん、4対1か。さとりん達は必ずあたし達が護るよ。また一緒に街を歩いたり、料理を作ろうよ」
 瑞穂 : 古手川三姉妹へのロイスをSにしたいです!
 GM :どうぞ。
 良平 :此方はSにはしないが、"Cockoo"へ誠意/■憎悪、三姉妹に■尽力/無関心でロイスを取っておく。
 彰也 : 「……ま」
 彰也 : 「僕にとってはどちらでも構いませんでしたがね。結局決着をつけるべき相手ではありますし、勝算がないと戦えない人種という訳でもない……そう、一点さえ誤らなければ、あとはどうでもいいんですよ、“Cuckoo”」
 瑞穂 : ありがとうございます。
 GM :芙美子「ふ…ふふ…」
 GM :芙美子「まさか、“ディアボロス”如きにコケにされるなんてね…!」
 GM :芙美子「だけど、まだやることも、こちらの優位も変わらない! あなた達が、この子達に思いを残してると言うなら、なおのこと…!」
 彰也 : 「 ど う だ っ て よ い と い っ た 」
 彰也 : 「今この場において――貴様1人が僕の敵だ、阿達 芙美子」
 彰也 : 狂気でも、嘆きでもなく。憤怒を戦場で表に出すことは。
 彰也 : 以外かもしれないが、石崎彰也にとって数少ないことである。大抵は不純物が混ざる。
 彰也 : 「本当に貴重な忠告だった。貴重な忠告だったとも」
 彰也 : 「おかげで貴様が、貴様の狂気が――人の感情を歪ませ、心を砕く唾棄すべきものだというのが良く判ったのだから。本人の口から聞くとまた違う」
 彰也 : 「僕も一ついいことを教えようか」
 彰也 : 「僕は、惚れた女性を『そういう輩』に奪われたんだよ」
 彰也 : 「何度も対面するのは、遠慮願いたい」ロイスを書き換えます。
 彰也 : シナリオロイス:古手川 覚:■誠意/□不信感
 彰也 : 新規ロイス:古手川 悟:■感服/□食傷
 彰也 : 新規ロイス:古手川 訓:■庇護/□疎外感
 彰也 : いじょ。Sは……ちょっと入れる場所がない。
 GM :どうぞ。
 彰也 : 「そういうわけで……考えるのは止めるので、よろしく」泥の沼の底の深い笑みで、右腕を構え。
 GM :芙美子「なら、今度は『あなたに惚れた女』に、その命を奪われるといいわ!」
 GM :狂笑と共に、一際闇が濃く震える。
 GM :衝動判定。
 GM :【衝動侵食】宣言。
 GM :目標値は普通に9。判定どうぞ。
 瑞穂 : #3r10+2
  Dice... ... Mizuho:3r10+2=7(7(7,7,4))+2= 9
 瑞穂 : よしっ成功。
 アニェス :3r10+1 結構微妙
 彰也 : #12r10+17
  Dice... ... Ishizaki:12r10+17=12(10(5,7,2,10,10,1,2,9,7,4,9,1)+2(2,2))+17= 29
 アニェス :#3r10+1
 瑞穂 : #2d10+75
  Dice... ... Agnes:3r10+1=3(3(1,3,3))+1= 4
  Dice... ... Mizuho:2d10+75=16(7,9)+75= 91
 彰也 : オレハレイセイダ!
 アニェス :酷い・・
 瑞穂 : 成功して……91%ですって!?
 良平 :#4r10+3
  Dice... ... ryouhei-i:4r10+3=12(10(2,9,1,10)+2(2))+3= 15
 アニェス :#2d10+59 
  Dice... ... Agnes:2d10+59=11(2,9)+59= 70
 良平 :#2d10+63 [侵食上昇]
 彰也 : #2d10+88
  Dice... ... ryouhei-i:2d10+63=8(2,6)+63= 71
  Dice... ... Ishizaki:2d10+88=5(3,2)+88= 93
 良平 :成功/71%へ。
 彰也 : オレハレイセイダ!!
 良平 :つかざっきーせんせーが失敗ってまずないでしょ(何
 GM :失敗した人は、衝動:嫌悪が発生します。
 GM :特殊効果として、芙美子より先にさとりを狙ってください。
 GM :さとりを一人でも倒したら、効果が切れるとします。
 アニェス :「誰の許しを得てわたくしの前に・・・・ 邪魔ですわ。あの3人」 暴走デース
 瑞穂 : Σ
 良平 :……ああ、お嬢が失敗してるのか……やべえな。
 GM :では、戦闘説明。複雑かつ重要なので、よく聞くように!(笑)
 ;*Ishizaki quit (Connection reset by peer)
 GM :聞きたくないようだ!(笑)
 良平 :言った直後に落ちたー!(何
 アニェス :あううw
 瑞穂 : 待ってあげて!(何)

 ※この後せんせーはちゃんと戻ってきました。(何

 アニェス :この暴走って普通にマイナーで解除・・できます?
 GM :暴走ではないです。【衝動侵食】の効果です。
 アニェス :・・・すみません>< 暴走しちゃって
 アニェス :というより失敗しちゃってですね
 アニェス :了解です;
 GM :失敗した場合の効果は、GMが任意に決められるので。
 GM :あ、暴走はちゃんと受けてくださいね、ルール通り(笑)
 良平 :そういやそうでしたね……(何>失敗した場合
 アニェス :は〜い
 GM :では、改めて、説明!
 彰也 : うい
 瑞穂 : はい。
 GM :まず、勝利条件:敵の全滅。敗北条件:PCの全滅。
 GM :エンゲージ状態(芙美子、悟、覚、訓)←3m→(PC)
 GM :そして、さとり達は【ファイトクラブ】の効果で、一部ジャーム化しています。
 GM :昇華条件は、『戦闘不能状態にし、石崎先生が該当キャラのロイスを所持したまま戦闘終了を迎える』です。
 GM :また、石崎先生が街頭キャラのロイスをタイタスにした場合、彼女たちは完全にジャーム化します。
 瑞穂 : なるほど…
 彰也 : あ、一度鎮圧しなきゃだめなわけね?
 GM :はい。
 GM :演出上は“ジャーム化”ですが、ルール的には新たなエネミーの出現として扱います。
 GM :なので、勿論HPは満タンですし、新たなEロイスも取得しています。
 GM :エフェクト等の使用回数のリセットされますが、一部120%エフェクトのみ、回数を共有します。
 GM :三人とも助けた場合、シナリオ成功として扱い10点。逆に三人とも助けられ無かった場合、シナリオ失敗として扱い1点とします。
 GM :以上、何か質問はありますか?
 アニェス :ええと ごめんなさい 《衝動侵蝕》 の話なのですけれど 範囲攻撃を撃ち込む場合でもあえて外さないとなのですよね?
 彰也 : さとりたちをほったらかしたまま芙美子を倒せるようにも出来ているのですか?そのばあい一緒に死にそうだけど。
 GM :まず、一つ目の質問ですが、範囲攻撃や複数攻撃に芙美子を巻き込むことは可能です。
 アニェス :よかった・・
 GM :二つの目の質問ですが、勝利条件が『敵の全滅』なので、順番はどうであれ芙美子とさとり達全員を倒す必要があります。
 彰也 : ああ、そうだった
 彰也 : 了解です
 GM :さて、そして、GMからの質問です! 4時過ぎましたが、続けますか?(笑)
 彰也 : まかせる!
 アニェス :わたしは大丈夫です
 瑞穂 : 花粉症で目がしょぼしょぼなので、実はちょっと苦しいかな(何)
 良平 :目が冴えてるから自分はまだ行ける……が(何
 瑞穂 : おお。じゃあ1ラウンド行きましょうか!
 GM :苦しい人がいるなら、やめておくのが常道。
 GM :まあ、本人がいいなら、いいけど。私はいけますし。
 瑞穂 : 合間見て目を洗ってきます。
 アニェス :辛くなったら仰ってくださいね
 瑞穂 : はーい。よろしくお願いします。
 彰也 : あいさ
 アニェス :行動値は11です!
 良平 :……というか、間食っつーか朝飯もう食っちゃったからな。早すぎるが(何
 GM :おっと、行動値を申請しましょう、野郎ども!(笑)
 瑞穂 : はやっ
 瑞穂 : 4です!
 良平 :ともあれ、行動値は9で。
 彰也 : 11でごんす
 アニェス :まさかの行動値トップタイ
;*GM_N-O topic : 覚17→芙美子、悟12→石崎、アニェス、訓11→良平9→瑞穂4
 GM :…こっち、みんな早いな…。
 アニェス :そう思っていた頃もありました・・・
 GM :では、戦闘開始。
 良平 :2桁いるからクロックダウン空間じゃないな(何
 GM :第1ラウンド
 GM :セットアップ
 瑞穂 : 無しです。
 アニェス :覚えてません!
 良平 :無し。
 彰也 : なし
 GM :訓が《戦術》宣言。芙美子、悟、覚のダイス+5個。
 GM :覚が《エターナルブレイズ》宣言。
 GM :芙美子が【盾砕きの毒】宣言。ラウンド間、芙美子からの攻撃に対しカバーリングしたキャラは、浸食率が1D10上がります。
 GM :悟は無し(笑)
 良平 :わーお容赦ねえ(何
 彰也 : うへぁ
 GM :で、12に芙美子と悟と覚がそろってるから…。
 GM :まず、覚が動く。
 GM :マイナー《オウガバトル》《氷の加護》メジャー《急所狙い》《炎の刃》《灼熱の砦》《クロスバースト》
 GM :#1d4
  Dice... ... GM_N-O:1d4=2(2)= 2
 GM :対象:瑞穂
 瑞穂 : きちゃったー!?
 GM :#9r7+3
  Dice... ... GM_N-O:9r7+3=6(6(1,5,1,3,1,2,4,5,6))+3= 9
 瑞穂 : ……えっ?
 GM :低い(笑)
 GM :これが、友達補正か…!(笑)
 アニェス :6面ダイスですって・・
 瑞穂 : #5r10+4 素で。
  Dice... ... Mizuho:5r10+4=9(9(6,7,2,9,6))+4= 13
 瑞穂 : [
 瑞穂 : 「覚ちゃん、ダメだよ!」
 GM :なんか、当たったらただじゃすまない轟音が、すぐ側を通り過ぎました(笑)
 瑞穂 : あわあわしながらも友人補正の拳を回避(何)
 GM :では、悟。
 GM :マイナー《骨の剣》《バトルビート》メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《エンタングル》《獅子奮迅》《吼え猛る爪》《コンバットシステム》対象:PC全員
 GM :#22r7+4
  Dice... ... GM_N-O:22r7+4=81(10(8,10,6,10,8,9,2,7,10,2,4,5,4,9,1,9,10,2,6,7,8,5)+10(5,5,1,9,6,2,9,7,2,1,6,7)+10(1,4,9,8)+10(3,9)+10(10)+10(8)+10(10)+10(9)+1(1))+4= 85
 瑞穂 : ちょ(何)
 GM :高ぇよ(笑)
 良平 :覚さん、こっちに吸われたんじゃね(何
 彰也 : これはない
 GM :これも、友達補正…!(違)
 アニェス :友達補正ってなんだったのでしょうね・・・
 アニェス :逃げも隠れもしませんわ! (暴走です
 瑞穂 : カバーリングのご用命はございますか?(何)
 良平 :殺し愛ですね(何 ざっきーせんせーカバーしとこうか。
 彰也 : 逃げたり隠れたりするだけ無駄だ!
 彰也 : たのんます、状況的に。
 良平 :《マグネットフォース》。73%。
 アニェス :さぁ、ダメージをどうぞ
 瑞穂 : 侵蝕率的に微妙なので、素で貰います。
 GM :#9d10+8
  Dice... ... GM_N-O:9d10+8=43(2,1,10,2,2,7,5,5,9)+8= 51
 GM :51点装甲無視。
 瑞穂 : #1d10+91 《リザレクト》
  Dice... ... Mizuho:1d10+91=10(10)+91= 101
 瑞穂 : Σ越えちゃった
 アニェス :#1d10+70
  Dice... ... Agnes:1d10+70=6(6)+70= 76
 GM :ダメージで、【重圧】(ニヤリ)
 良平 :#1d10+73 [リザレクト]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+73=10(10)+73= 83
 良平 :うし、良い感じで80%。
 良平 :ただ一歩踏み出して、彰也にきた一撃を自らが受ける。
 アニェス :あー・・
 GM :そして、さらに芙美子。
 彰也 : 「……ありがたい」
 GM :マイナー、無し。メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の弓》《滅びの光》《レーザーファン》《アシッドボール》対象:PC全員
 GM :#17r7+4
  Dice... ... GM_N-O:17r7+4=21(10(9,1,9,1,5,1,7,9,2,2,2,8,9,1,6,9,7)+10(6,4,5,6,6,4,8,4)+1(1))+4= 25
 GM :25。
 彰也 : ふむ、こちらは避けるに不自由はない
 良平 :重圧中でカバーはできず、と。素で回避だけしとくか。
 アニェス :暴走でリアクションできず
 良平 :#7r10+4 [回避]
  Dice... ... ryouhei-i:7r10+4=9(9(5,8,8,7,6,9,8))+4= 13
 良平 :無理。
 瑞穂 : 回避+《リフレックス:ソラリス/アドレナリン》 侵蝕率+5%→106%
 彰也 : 《死者の肉体》。95%だ。
 瑞穂 : #11r7+4
  Dice... ... Mizuho:11r7+4=52(10(5,1,3,9,7,10,10,4,6,8,9)+10(7,2,9,9,5,8)+10(9,10,1,9)+10(5,8,5)+10(10)+2(2))+4= 56
 彰也 : #12r10+17
  Dice... ... Ishizaki:12r10+17=9(9(3,9,9,9,4,5,2,3,2,6,5,1))+17= 26
 瑞穂 : おうふ。避けられた!
 アニェス :すごーい
 彰也 : うむ
 良平 :おー。
 瑞穂 : 地面に手をついて反転しながら体を捻って光線を避ける。着地しつつHPに3点ダメージ(何)
 GM :#3d10+26
  Dice... ... GM_N-O:3d10+26=27(9,8,10)+26= 53
 GM :53点。装甲−5でダメージ算出。
 良平 :#1d10+83 [リザレクト]
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+83=8(8)+83= 91
 良平 :HP8/91%。
 アニェス :1d10+76
 アニェス :#1d10+76
  Dice... ... Agnes:1d10+76=7(7)+76= 83
 GM :では、11の石崎先生どうぞ。
 彰也 : 「……どうした、心臓も狙えないのか」死にきった身体に光線が刺さるが意に介さず。
 彰也 : ええと、11でタイなんだよな……
 アニェス :ですね
 彰也 : 訓はサポート型か、この調子だと……まぁ、色々と気にはなるが全力で殴りかかるか。
 彰也 : いやまて、ええと、岩瀬くんが重圧とく関係で……このRどう動く?
 良平 :普通にしてた場合、自分の番にならないと解けないですな。
 彰也 : ああカマイタチ持ちか
 良平 :距離は何処にいようが関係ないです。ご承知の通り《かまいたち》がある。
 彰也 : んじゃ、この場で攻撃するか。
 彰也 : マイナーでグレネードランチャーの範囲化効果起動。
 彰也 : 《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+バリアクラッカー》で、敵エンゲージを一掃する。95→105%
 彰也 : あ、《デュアル・デュエル》もたす。
 彰也 : #12r7+8-2
  Dice... ... Ishizaki:12r7+8-2=42(10(10,4,8,7,5,6,4,10,1,5,2,10)+10(7,2,4,3,2)+10(8)+10(9)+2(2))+8-2= 48
 彰也 : こんなもんか。Cr+1で判定よろ
 GM :芙美子と訓の《イベイジョン》組は当たり。
 GM :覚、《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》
 GM :#9r8+4
  Dice... ... GM_N-O:9r8+4=73(10(8,10,10,8,4,10,6,8,8)+10(6,9,7,10,7,7,3)+10(10,8)+10(8,7)+10(10)+10(10)+10(9)+3(3))+4= 77
 彰也 : おまっ
 アニェス :なんですって・・
 彰也 : リフレックスLv3?
 良平 :うあ。
 GM :なん…だと…。
 GM :レベル3ですよ。ダイス少ないから。
 彰也 : ふーむ
 GM :で、悟は《戦士の知恵》でガード。ダメージどうぞ。
 彰也 : #5d10+15
  Dice... ... Ishizaki:5d10+15=27(6,3,6,2,10)+15= 42
 彰也 : #2d10+42 対抗種ボーナス
  Dice... ... Ishizaki:2d10+42=11(10,1)+42= 53
 彰也 : 53点装甲ガード無視
 GM :訓が《隆起する大地》宣言。
 彰也 : 「――……」男は黙って連射。爆風の雨がどがんどがん。
 GM :16点引いても、37点来るか。
 GM :駄目だ、芙美子の【拒絶の結界】が壊れた。
 GM :では、11の訓。
 GM :マイナー《黒曜の鎧》メジャー《導きの華》《要の陣形》《弱点看破》《アドヴァイス》対象:芙美子、悟、覚
 GM :終了。
 彰也 : あら、アニェスさんとばされてね?
;*GM_N-O topic : 覚17→芙美子、悟12→石崎、アニェス11→良平9→訓8→瑞穂4
 GM :うん、今気付いた(謝)先どうぞ。
 アニェス :いえいえ ではお先に失礼させていただきます・・っ
 アニェス :「嫌ですわ・・・こんなところに、こんな・・・」 マイナーでエンゲージ離脱 3m下がって
 GM :《黒曜の鎧》は、無かったことに…。
 アニェス :助かります(
 アニェス :RC+《光の弓/光の指先/破壊の光/黒の鉄槌/コンセ:AH》 対象は敵エンゲージ全員
 アニェス :「吹き飛ばしなさいな、Batterie Volante!」
 アニェス :ええと 支部長へのロイスをタイタスに Cr-1
 アニェス :(美鈴さんのほうです
 アニェス :初期の
 GM :【否定の壁】宣言。そのタイタス効果を無かったことに。
 アニェス :な・・・!
 アニェス :では・・・芙美子さんのロイスをタイタス昇華 Cr-1
 アニェス :もう一つ来ます?
 GM :では、【定まりし殺意】宣言。
 GM :攻撃終わったら、4D10のダメージが行きます。
 アニェス :ふふふふ・・・甘いです 攻撃した後でも《リザレクト》圏内・・っ
 アニェス :では振りますね
 GM :どうぞ。
 アニェス :#8r6+11
  Dice... ... Agnes:8r6+11=31(10(6,2,6,7,6,5,8,8)+10(5,4,2,7,10,1)+10(10,5)+1(1))+11= 42
 アニェス :アレ
 アニェス :42・・・です
 アニェス :って 違う
 彰也 : 侵食率のダイスボーナスとか入ってるけ?
 アニェス :はい、侵蝕率が入ってないです;
 アニェス :振りなおしていいでしょうか・・?
 GM :どうぞ。
 アニェス :#10r6+11 ありがとうございます><
  Dice... ... Agnes:10r6+11=32(10(8,8,3,3,7,1,5,1,9,5)+10(4,3,6,3)+10(8)+2(2))+11= 43
 アニェス :アレ
 アニェス :1上がりましたよ!
 瑞穂 : この1差が利くかも!(何)
 アニェス :達成値が1上がったわたしの真の力を受けるのです
 GM :訓が《支配の領域》宣言。2回目の6を1に変更。これで、達成値を25に。
 アニェス :83+8%
 アニェス :きゃああ
 GM :で、悟が芙美子の回避に《援護の風》、覚が訓の回避に《支援射撃》を宣言。
 GM :これで二人の《イベイジョン》の達成値が上がるので、回避。
 良平 :あー。そういう使い方もあるのか。
 GM :悟は《戦士の知恵》で受け。
 アニェス :ぁぅぅ
 GM :覚、《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》#9r7+4
  Dice... ... GM_N-O:9r7+4=76(10(2,2,9,3,5,9,4,1,6)+10(4,10)+10(10)+10(8)+10(8)+10(7)+10(10)+6(6))+4= 80
 GM :なん…だと…?
 瑞穂 : 覚醒しすぎじゃないですか?(何)
 GM :ダメージどうぞ。
 アニェス :ダイス目を無駄にしましたね! こちらは25ですよ
 アニェス :#3d10+17 装甲・ガード有効
  Dice... ... Agnes:3d10+17=22(7,8,7)+17= 39
 GM :悟にちょっとだけダメージが通った。
 アニェス :「ぐ・・・どうして当たりませんの!」
 アニェス :#4d10 いただきます
  Dice... ... Agnes:4d10=18(3,8,4,3)= 18
 GM :では、訓の行動は先ほどの宣言通り。
 アニェス :#1d10+91 そして《リザレクト》
  Dice... ... Agnes:1d10+91=6(6)+91= 97
 GM :9の良平どうぞ。
 良平 :あいさ。
 良平 :▽マイナー:[重圧]解除
 良平 :▽メジャー:"雷翼翔"
 良平 :<白兵>+《アームズリンク/コンセントレイト:BD/音速攻撃/雷光撃》+《かまいたち》+《クロックアップ》
 良平 :対象は芙美子、侵食率は+14で105%、追加効果無し。
 良平 :#16r7+7
  Dice... ... ryouhei-i:16r7+7=24(10(6,6,6,1,4,7,1,8,7,2,4,1,2,5,10,1)+10(3,3,7,1)+4(4))+7= 31
 良平 :ふつー。31。
 GM :《シャッフル》宣言。対象を悟に変更。
 良平 :大盤振る舞いですね(何
 GM :で、悟がガード。《戦士の知恵》宣言。ダメージどうぞ。
 良平 :#4d10+2+10-5
  Dice... ... ryouhei-i:4d10+2+10-5=7(3,2,1,1)+2+10-5= 14
 良平 :低いー。14。
 GM :それはダメージ通りません。
 良平 :「――――」無言で刀を構えなおす。行動終了。
 GM :では、4の瑞穂どうぞ。
 瑞穂 : マイナーで丹田に意識を集中させて重圧を解除して、
 瑞穂 : 「今から目ぇ醒まさせてあげるからね!」ビシッと指さして、メジャーを使ってエンゲージして終了…(何)
 GM :クリンナップ
 GM :こちらは無し。
 瑞穂 : 無しかな。
 良平 :無し、と。
 アニェス :ありません〜
 彰也 : 《不死者の恩寵》
 彰也 : 111%
 彰也 : [#2d10+2+27
  Dice... ... Ishizaki:2d10+2+27=15(5,10)+2+27= 44
 彰也 : ん、33マックス。
 彰也 : いじょ
 GM :さて…第2ラウンド、行くかい?
 彰也 : どうだい?
 良平 :此方は問題無し。
 瑞穂 : できるような感じ(覚醒)
 アニェス :大丈夫ですか?
 アニェス :よかった わたしはできます
 GM :では、セットアップ
 瑞穂 : ナシです。
 アニェス :ありませんー
 彰也 : なし
 GM :覚は《エターナルブレイズ》、訓は《戦術》宣言。
 GM :芙美子と悟は無し。
 良平 :無し。
 GM :では、12の覚。
 GM :マイナー《オウガバトル》《氷の加護》メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《急所狙い》《炎の刃》《灼熱の砦》《クロスバースト》
 GM :#1d4
  Dice... ... GM_N-O:1d4=1(1)= 1
 GM :対象:石崎
 彰也 : ぎゃー
 GM :#20r6+11
  Dice... ... GM_N-O:20r6+11=41(10(2,8,10,2,1,10,3,3,3,1,7,10,5,3,3,2,9,10,4,4)+10(7,6,1,4,4,8,4)+10(5,4,6)+10(10)+1(1))+11= 52
 GM :52、ペナ等特に無し。
 彰也 : 避けるだけ避ける。
 瑞穂 : GM、《崩れずの群れ》と《命のカーテン》を1レベルずつ取得したいです。
 GM :どうぞ。
 瑞穂 : おっと。じゃあ失敗したらで。
 良平 :今度は愛情補正とか入らなかったか……(何
 彰也 : 《死者の肉体+リフレックス》で、115%
 GM :友情は本物でも、愛情は偽物ということか…(マテ)
 瑞穂 : そういうこと言わないのw
 彰也 : #13r7+17
  Dice... ... Ishizaki:13r7+17=23(10(5,2,9,1,3,2,3,8,2,7,9,3,10)+10(8,3,2,3,1)+3(3))+17= 40
 彰也 : 流石に厳しい
 瑞穂 : 《命のカーテン》を宣言してから、《崩れずの群れ》でカバーリングを宣言〜!
 GM :#6d10+78
  Dice... ... GM_N-O:6d10+78=27(6,2,4,1,9,5)+78= 105
 GM :105点、防御装甲有効。
 瑞穂 : 「先生危ない!」驚異的な瞬発力で後方への攻撃に割って入る。
 彰也 : 「――ッ!?……っ、情けない……感謝します」
 瑞穂 : 112%になりつつ、HPが0に。「さとりんずの恋愛成就」のタイタスを昇華して、放たれた業火の弾丸を生命に支障のない位置へと。
 瑞穂 : HP14で。
 GM :では、12の悟。
 GM :エンゲージ、三つに分かれたんだよな…。
 GM :#1d3
  Dice... ... GM_N-O:1d3=1(1)= 1
 瑞穂 : 「彼女たちの帰る場所を無くす訳にはいかないですからね!」手を上げて、痛みを堪えつつさむずあっぷ。
 彰也 : 「……まぁ、そのあたりは追々話し合うとして」
 GM :マイナー《バトルビート》メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《エンタングル》《獅子奮迅》《吼え猛る爪》《コンバットシステム》対象:石崎、良平
 GM :#33r6+12
  Dice... ... GM_N-O:33r6+12=52(10(5,9,7,1,5,9,1,5,1,4,8,2,5,2,4,9,9,4,10,3,6,7,9,8,7,9,9,8,6,7,6,4,2)+10(1,7,3,1,8,5,5,9,1,3,6,7,3,3,6,4,3,9)+10(6,3,6,2,3,6,10)+10(6,4,3,7)+10(7,1)+2(2))+12= 64
 GM :意外と伸びないな。64、ペナ等特に無し。
 良平 :《マグネットフォース》。107%でざっきーせんせーカバー。
 彰也 : すまんのう(よぼよぼ)
 良平 :お気になさらず。
 GM :#7d10+20
  Dice... ... GM_N-O:7d10+20=32(7,6,4,4,4,4,3)+20= 52
 GM :52点、装甲−5でダメージ算出。
 良平 :でぃあぼろすへのロイスをタイタス昇華。HP15/33で復活。
 良平 :……何でひらがなか(何
 GM :ダメージ入ったので、【重圧】。
 良平 :受領します。
 GM :で、12の芙美子
 GM :#1d3
  Dice... ... GM_N-O:1d3=1(1)= 1
 GM :的確なダイス目だな…。
 良平 :狙ってんなぁ……(何
 アニェス :3人が欲しければわたしを倒しなさい と
 GM :マイナー、無し。メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の弓》《滅びの光》《レーザーファン》《アシッドボール》対象:石崎、良平
 GM :#23r6+12
  Dice... ... GM_N-O:23r6+12=34(10(8,8,3,5,4,7,1,5,2,1,5,5,1,2,7,6,6,7,2,8,2,1,3)+10(9,3,5,6,9,4,8,5)+10(3,10,1,4)+4(4))+12= 46
 GM :46、ペナ等特に無し。
 彰也 : で、これがカバー貰えない、なら……
 彰也 : 途中成長宣言、《血霧の盾》。
 GM :どうぞ。
 彰也 : 《死者の肉体+血霧の盾+リフレックス》で、120%
 彰也 : #12r6+17
  Dice... ... Ishizaki:12r6+17=63(10(9,1,4,6,8,2,6,1,4,7,2,6)+10(10,5,1,6,10,1)+10(10,9,9)+10(1,2,10)+10(10)+10(6)+3(3))+17= 80
 彰也 : 回りすぎだ
 瑞穂 : 凄い。
 アニェス :お見事です!
 彰也 : HPが28/33
 GM :ああ、駄目だ。《支配の領域》も意味が無い(チッ)
 彰也 : 使ってもいいのよ?
 GM :あと、良平も対象です(笑)
 良平 :回避放棄する(何
 GM :#5d10+38
  Dice... ... GM_N-O:5d10+38=21(8,1,6,5,1)+38= 59
 GM :59点、装甲−5でダメージ算出。
 良平 :"Cockoo"へのロイスをタイタス昇華。HP15/33。
 GM :では、11で石崎先生orアニェスどうぞ。
 彰也 : こちらからいきますか。
 アニェス :お願いします
 彰也 : マイナーアクションでエンゲージ。
 彰也 : ……途中成長で、《赫き弾》を3→4しとく(何)
 GM :どうぞ。
 彰也 : 《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+バリアクラッカー+デュアルデュエル+零距離射撃+血の宴》120→137%
 彰也 : #16r7+6  タイタスもうまく使えないなら回れと祈るしかない
  Dice... ... Ishizaki:16r7+6=56(10(8,7,9,7,8,7,8,10,5,8,9,1,5,5,10,2)+10(8,1,10,3,5,6,6,1,5,10,4)+10(8,10,5)+10(8,10)+10(9,4)+6(6))+6= 62
 GM :訓が《ジャミング》宣言。ダイス−4個。
 彰也 : っと、もうふっちゃった。降りなおし?
 GM :遅かったからいいや。まだ別の機会がある。
 GM :とりあえず、《イベイジョン》組とガード組はできることが無いから…。
 彰也 : ここまで避けられたら打つ手がない
 GM :覚、《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》#9r7+4
  Dice... ... GM_N-O:9r7+4=32(10(10,5,9,9,9,2,7,3,7)+10(8,4,9,10,10,10)+10(5,6,10,1,2)+2(2))+4= 36
 彰也 : よかった
 GM :流石に手は無い。ダメージどうぞ。
 彰也 : 「――……」光だの炎だのの雨をきりぬけて、肉薄しー
 彰也 : #7d10+19 ぶっぱ。
  Dice... ... Ishizaki:7d10+19=32(5,3,2,8,6,6,2)+19= 51
 彰也 : #2d10+51 対抗種ボーナス
  Dice... ... Ishizaki:2d10+51=9(2,7)+51= 60
 彰也 : 装甲防御無視の60点
 GM :《隆起する大地》宣言。16点軽減。
 彰也 : さ。どうなる?
 GM :駄目だ。訓が落ちた。
 彰也 : っしゃ!
 アニェス :素敵です!
 GM :悟は《刹那の勝機》でダメージ打消し。
 彰也 : んなもんまで持ってるのか
 彰也 : HPが22/33と
 GM :訓は倒れる寸前に《復讐の領域》宣言。
 瑞穂 : これってカバーできますか!?
 GM :44点のダメージをお返しします。
 GM :無理です。
 瑞穂 : (がーん)
 彰也 : ちょっと言ってることがよくわからないですね。えーとー
 彰也 : さらば黒崎
 彰也 : そんなわけで、初期ロイス一つタイタスにして復活する、ぞ
 GM :では、アニェスどうぞ。
 アニェス :は〜い
 アニェス :「嫌ですわ・・・本当に嫌ですわ・・・わたくしがこうしている間にも・・・皆傷ついてるというのに」
 アニェス :マイナーで暴走解除
 アニェス :「何が"マルセイユの白百合"ですって、このままでは・・・こんな惨めな・・・ 」 ここで仲間やらいばるの顔を思い浮かべ
 アニェス :「絶対に認めませんわ・・・・!」
 アニェス :RC+《光の弓/光の指先/破壊の光/黒の鉄槌/コンセ:AH》 97+8%
 アニェス :対象は当然敵エンゲージ
 GM :《闇の指先》宣言。
 アニェス :って なんでしたっけ
 GM :クリティカル値+1。
 アニェス :きゃあああ
 アニェス :ほ、ほかには・・
 アニェス :岩瀬さん 石崎先生 そして初期ロイスのライバル のロイスをタイタスへ 昇華
 アニェス :Cr-2 と・・・D+10で
 GM :どうぞ。
 アニェス :#20r6+11 親衛隊が一層輝きを増し・・・
  Dice... ... Agnes:20r6+11=35(10(5,10,2,1,5,8,5,9,10,3,7,8,1,8,1,10,4,3,7,8)+10(1,1,5,10,1,4,6,6,1,8)+10(10,8,4,2)+5(5,5))+11= 46
 アニェス :ええええええ
 GM :覚、《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》#9r7+4
  Dice... ... GM_N-O:9r7+4=25(10(9,4,2,2,1,6,6,9,4)+10(6,9)+5(5))+4= 29
 GM :命中。
 瑞穂 : 親衛隊がディアボロスに付いていってしまった(何)
 アニェス :ありがとうダイスの神さま・・!
 アニェス :#5d10+17 「捉えましたわ・・・!」
  Dice... ... Agnes:5d10+17=35(4,8,10,4,9)+17= 52
 アニェス :52点 どっちも有効です
 GM :マテ、まだ他が宣言してない(笑)
 アニェス :あ・・
 アニェス :すみません><
 GM :まあ、芙美子は当たるけど(笑)
 GM :で、悟が《スプリングシールド》《戦士の知恵》で受け。
 アニェス :また硬そうな
 GM :52点だと、覚が落ちるから、《燃える魂》で復活。
 GM :悟は健在。
 GM :芙美子は落ち(笑)
 瑞穂 : (何)
 アニェス :「オホホ・・一泡、吹かせて差し上げましたわ・・!」
 アニェス :えーw
 GM :(お前が先に落ちるのかよ!)
 アニェス :ほんとですよ!w でも嬉しいです・・っ
;*GM_N-O topic : 覚17→悟12→石崎、アニェス11→良平9→瑞穂4
 彰也 : あんた、復活エフェクトとか殊勝なものないのかwwwww
 GM :では、9の良平どうぞ。
 GM :《シャッフル》があったよ!(笑)
 瑞穂 : 単体専用…(何)
 良平 :(計算中。ちとお待ちを)
 アニェス :「ご覧遊ばせ! わたくしと空飛ぶ砲兵大隊の輝きを・・っ」 やっといいきになれる・・っ
 良平 :ん、これでいくか。途中成長申請。《フルインストール》2→3。
 GM :どうぞ。
 良平 :ストラップを一瞬だけ見て。束縛を断ち切るように一歩踏み込む。
 良平 :▽イニシアチブ:《フルインストール》112%。
 良平 :▽マイナー:[重圧]解除
 良平 :▽メジャー:"烈雷斬"
 良平 :<白兵>+《アームズリンク/コンセントレイト:BD/音速攻撃/雷光撃》+《バリアクラッカー》+《一閃》+《クロックアップ》
 GM :どうぞ。
 良平 :侵食率+18で130%、対象は悟。ガード不可&装甲無視攻撃。
 良平 :#31r7+7
  Dice... ... ryouhei-i:31r7+7=32(10(10,10,1,9,3,6,2,2,4,6,10,8,8,3,4,3,6,7,8,7,2,5,5,8,5,3,7,2,7,1,7)+10(5,2,7,4,5,7,4,7,7,3,10,5,1)+10(8,6,3,5,4)+2(2))+7= 39
 瑞穂 : なん、だと……?
 GM :ガードができ無いんじゃどうしようもない。ダメージどうぞ。
 良平 :えと、タイタス昇華で達成値上げて良いすか。
 GM :どうぞ。
 良平 :切るロイスは初期ロイスのしなぎーさんで。#1d10+39
  Dice... ... ryouhei-i:1d10+39=8(8)+39= 47
 良平 :47まで上昇。
 GM :ダメージどうぞ。
 良平 :#5d10+9+10
  Dice... ... ryouhei-i:5d10+9+10=30(8,8,7,6,1)+9+10= 49
 良平 :49点装甲無視。
 良平 :「……あんたらはただの道具じゃない。"親"が倒れた以上、もう使われる必要も無い」
 良平 :「だからもう――休んでろ」
 GM :無理だね。《空蝉》宣言。ダメージキャンセル。
 良平 :仲間より一瞬で前に出て刀を振り抜いた途端、雷と風の斬撃で防御ごと叩き斬る。
 良平 :「……一歩届かず、か。でも」まだ動いていない女子の方を見た。行動終了。
 GM :残像だ(飛●風に)(笑)
 GM :では、4の瑞穂どうぞ。
 瑞穂 : まず《ポイズンフォッグ》を1レベル取得したいです。
 GM :どうぞ。
 アニェス :「あの一撃を・・・しかし、あんな無理な機動は長続きしませんわ・・!」
 瑞穂 : で、シナリオロイスのざっきー先生への好奇心ロイスをタイタスに。アニェスちゃんのロイスもタイタスに。
 瑞穂 : Cr−1とダイス+10に使います。
 GM :どうぞ。
 瑞穂 : 白兵+《コンセントレイト:ソラリス/アドレナリン/爪剣》 侵蝕率+8%→120%
 瑞穂 : 対象は範囲で、ドッジには1DP
 良平 :つ(+《ポイズンフォッグ》)(何
 瑞穂 : おうふ(何)
 良平 :抜けてますぜ(何
 瑞穂 : ポイズンフォッグも付けて!(何)
 アニェス :わたくしの親衛隊を踏み台に!(
 瑞穂 : 「さっき言ったよね。ひっぱたいてでも目ぇ醒まさせてあげるんだから!」
 瑞穂 : #21r6+4
  Dice... ... Mizuho:21r6+4=54(10(6,3,7,9,4,1,7,5,2,4,5,10,1,1,10,8,5,10,9,5,10)+10(7,5,7,7,1,8,4,5,10,10)+10(3,10,8,2,1,9)+10(6,10,10)+10(5,7,7)+4(4,4))+4= 58
 良平 :おお!
 瑞穂 : 侵蝕率は122%で…(ポイズンフォッグ分)
 GM :悟が《援護の風》宣言。
 GM :それを受けて、覚のドッジ。《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》
 GM :#13r7+4
  Dice... ... GM_N-O:13r7+4=35(10(3,9,7,2,6,8,8,4,3,10,2,6,6)+10(3,6,9,7,5)+10(5,7)+5(5))+4= 39
 GM :届かず。
 瑞穂 : (あぶあぶ)
 アニェス :せーふ・・
 GM :悟はガード。《スプリングシールド》《戦士の知恵》
 GM :ダメージどうぞ。
 瑞穂 : #6d10+9
  Dice... ... Mizuho:6d10+9=18(2,3,6,5,1,1)+9= 27
 瑞穂 : すごいがっかりだ…!
 瑞穂 : 2連続の張り手で二人の頬をはたく。
 瑞穂 : 「……目を覚ましたら、一緒に戻ろ? みんなで」
 GM :それは、生きてる(笑)
 瑞穂 : 「それから、また一緒に買い物に行こうよ。ざっきー先生んちにも押しかけようよ」
 彰也 : がっでむ
 アニェス :くぅ
 瑞穂 : でもできることは無いので次のRでお願いします!(何)
 GM :生きてはいるんだけど(苦笑)
 GM :クリンナップ
 GM :こちらは無し。
 良平 :無し。
 瑞穂 : 無しです。
 アニェス :なしです
 彰也 : なしd
 良平 :しいていうなら《フルインストール》解除。
 GM :第3ラウンド
 GM :セットアップ
 瑞穂 : 無しです。
 彰也 : なし
 良平 :無し。
 アニェス :なしです
 GM :覚、《エターナルブレイズ》宣言。
 GM :悟は無し。
 彰也 : ……
 彰也 : GM。
 GM :はい。
 彰也 : 途中成長宣言
 GM :内容次第。
 彰也 : 【精神】9→10
 GM :どうぞ。
 彰也 : 行動値は12だ
 GM :では、12の石崎先生どうぞ。
 彰也 : で、度々すまないが、《デュアルデュエル》と《バリアクラッカー》も1Lvずつあげる。
 GM :どうぞ。
 彰也 : 「ふぅー……あー、そうだそうだ」
 彰也 : 「いなして、いなして、まず懐に入って訓さんを沈黙させて、この状況で大体双方ズタボロになって……」
 彰也 : 《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+バリアクラッカー+零距離射撃+血の宴+デュアルデュエル+バリアクラッカー》で、137→154%
 GM :どうぞ。
 良平 :ちょっと待った。
 彰也 : アレ、間違い?
 良平 :いえ。GM、途中成長申請。《援護の風》3レベルで25点消費。で、ざっきーせんせーの判定に使います。
 GM :どうぞ。
 彰也 : えと、ダイスがいくつだ
 良平 :ダイス4つ増やしてください。
 彰也 : 了解。
 良平 :「……断ち切ってやってくれ。せんせー」風を操り、グレネードの爆発が集中するように誘導させる。
 彰也 : 「『こう』だ」二人の攻撃に先んじて、間をすり抜けて振り向きざまに一発
 彰也 : #22r7+6
  Dice... ... Ishizaki:22r7+6=23(10(7,4,1,10,10,8,9,10,6,5,2,3,8,6,7,7,1,6,4,9,4,3)+10(3,9,1,3,6,3,5,2,2,2)+3(3))+6= 29
 彰也 : やだ、なにこれ……
 アニェス :GMさま 途中成長を
 アニェス :《時の棺》 1レベル 15点で
 瑞穂 : …!
 GM :どうぞ。
 アニェス :ありがとうございます!
 GM :悟はリアクション無し。
 GM :覚、まず悟から《援護の風》を受ける。
 GM :で、ドッジ。《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》
 アニェス :ドッジに《時の棺》 「逃がしませんわ・・・! このわたくしの矜持にかけて」
 GM :では、失敗。ダメージどうぞ。
 アニェス :包囲した親衛隊で動きを封じます
 アニェス :105+10%
 彰也 : うい
 彰也 : #3d10+19
  Dice... ... Ishizaki:3d10+19=16(10,4,2)+19= 35
 彰也 : #2d10+35
  Dice... ... Ishizaki:2d10+35=19(10,9)+35= 54
 彰也 : 54点。
 GM :それは、二人とも落ちたな。
 GM :戦闘終了。
 アニェス :やったぁ・・
 彰也 : 「これで、『戦闘終了』……か。よく勝てたなぁ、全く」
 良平 :「……人戻ってきてないか」一応支部に連絡入れて救護班とか寄こして貰おう。
 アニェス :「オホホ、わたくしと老親衛隊に敗北の二文字・・・は・・」
 彰也 : んじゃまぁ、どこぞの先生さんのところに行きますが
 瑞穂 : 久しぶりの激しい運動に負担のかかった胸を押さえつつ、応急手当キットでさとりんずの治療を行います。
 良平 :「……無茶しすぎだろ。ルクレール」肩貸そうか。
 GM :まあ、芙美子は完全なジャームだったんで、間もなく消えますが。
 アニェス :「大丈夫・・ですわ・・ でも、せっかくの好意ですもの・・・特別に・・借りてさしあげま・・」 寄りかかって失神していいかしら
 アニェス :厚意
 彰也 : 「……弱い。脆い。浅い」
 彰也 : 「神ならざる身で人の心を玩ぼうとしたにしては惰弱にすぎる……こんなものだ。こんなものなんだ。人であったものの身でできることなど」
 良平 :気絶した"相棒"を背負い直して。一瞬だけせんせーの方を見て離れて行く。
 彰也 : 「ある種の共感の余地はあったのかもしれない。貴様と僕の今のザマに、通じるものが無かったとは言えない……」
 彰也 : 「乾いて、死ね」
 彰也 : まぁ、それだけ骸に言い放ってから、こっちもさとりんずの治療に向かいましょうか
 GM :芙美子「ならば、その僅かな共感に甘えて一つだけ」半ば崩壊した体で。
 GM :芙美子「あの子達をよろしく」
 GM :芙美子「どうよろしくするかは…あなた達のお好きに」
 GM :最後まで“変わらず”、芙美子は塵となり、消えた。
 彰也 : 「…………」ぎりっ、と奥歯を噛み締める。悪口すら返せなかった事実が、了解を如実に示している。




 [Back Track]


 GM :どんなに眠くても、ここまでやるのがルールだ。と兄貴が言ってました(誰)
 GM :まず、Eロイス。
 GM :【拒絶の結界】【盾砕きの毒】【定まりし殺意】【否定の壁】【衝動侵食】【ファイトクラブ】【ファイトクラブ】【ファイトクラブ】計8個。
 GM :【否定の壁】が2個分なので、9D10浸食率を下げられます。
 GM :使用する方は、宣言のち振ってください。
 瑞穂 : 最終侵蝕率は122%。残ったロイスは4つ…と、悩ましいことに。
 瑞穂 : 確率半々なら冒険しない。おれはこのEロイスの扉を選ぶぜ!(意訳:Eロイス使用させていただきます)
 彰也 : 154%とか割と初めての経験じゃなかろうか(何)Eロイス使うよ。
 彰也 : #9d10-154
  Dice... ... Ishizaki:9d10-154=38(3,1,8,2,5,3,4,10,2)-154= -116
 瑞穂 : #13d10-122 まとめて振ります。
  Dice... ... Mizuho:13d10-122=65(5,4,3,3,6,6,8,7,1,4,7,1,10)-122= -57
 瑞穂 : よーし4点範囲。
 良平 :132%のロイス3。Eロイスは使用。
 瑞穂 : で、ただいまー。
 アニェス :115% D:1 S:1 ロイス:0 タイタス:5 です!
 良平 :#9d10-132
  Dice... ... ryouhei-i:9d10-132=60(10,4,4,6,9,10,4,6,7)-132= -72
 アニェス :Eロイス 頂きます
 彰也 : うん。えーと、ロイスが5個残ってたから、通常振りでだいじょうぶだよね……?
 アニェス :#9d10-115 
  Dice... ... Agnes:9d10-115=53(5,1,10,10,5,3,2,10,7)-115= -62
 アニェス :きゃあ
 瑞穂 : おかえりなさい。
 良平 :72%のロイス3つで、通常振り。
 良平 :#3d10-72
  Dice... ... ryouhei-i:3d10-72=19(9,6,4)-72= -53
 彰也 : #5d10-116
  Dice... ... Ishizaki:5d10-116=33(5,6,6,8,8)-116= -83
 瑞穂 : って、Eロイス分で(何)
 瑞穂 : おかえりなさい〜。
 彰也 : OK。
 良平 :珍しく低いな。53%帰還。
 アニェス :4点にはなれそうですね・・・ 通常で
 アニェス :#1d10-62
  Dice... ... Agnes:1d10-62=6(6)-62= -56
 瑞穂 : おかえりなさい
 アニェス :ただいまです おかえりなさいませ!



 5.Ending Phase

 エンディング1
 シーンプレイヤー:アニェス・ド・ルクレール&岩瀬 良平


 GM :あなた達は、今回の件を報告するために、支部長室に来ていました。
 GM :支部長代理は、任務途中で呼び戻されたらしく、大分疲れた様子です。
 GM :美鈴「…なるほど。コードウェル博士の登場以降、似たような事例は聞いていましたが…」
 GM :美鈴「いよいよ、ここにも波及してきた感じですね」
 アニェス :「まったく、うろたえ者が多くて嘆かわしい事ですわね」
 GM :美鈴「それにしても、油断でした。まさか、“ディアボロス”の件が、ここまで大事になるとは…」(マテ)
 良平 :「……本当に、気に食わないやり方」
 アニェス :《魔王の玉座》で浮き上がりつつ 《スポットライト》で嘆かわしさを強調
 良平 :「……あのおっさん自体はそれほど問題じゃなかった。むしろそっちだけに目が行ってたら気付かなかったかも」
 GM :美鈴「一度、世界規模で支部の洗い出しが行われることになるでしょうね」
 アニェス :「あのような汚泥に比べれば・・・ディアボロスの方が余程まともに見えますわ。まるで山の清水」
 GM :美鈴「また、あのメガネがうるさいことを―――コホン…」
 良平 :「……向かってくるなら敵には変わりない」組織に変わりなくだけど、と。
 GM :美鈴「とまれ、今回の件はお疲れ様でし―――」
 アニェス :「静かなメガネなんて偽者でしょうに」 大変ですわね〜 と
 GM :科白の途中で、端末が鳴る。
 GM :美鈴「―――はい。はい。…はい。………はい…」
 GM :なんだかトーンダウンしていく様子が、ありありと伝わってくる(笑)
 GM :そして、端末を切ると、溜息を一つ。
 GM :美鈴「…市内に、“ディアボロス”が現れたそうです」(笑)
 良平 :「……何時もの通り何かたくらんでるなら潰すで宜しいので」即答(何
 アニェス :「オホホホホホ、来ました来ましたわ〜♪」 高度あっぷ
 アニェス :「当然、わたくし"達"に任せてくださるのでしょう?」
 GM :美鈴「…お願いします。まだ、皆さん戻って来ていませんし…」
 良平 :「了解………」と答えてアニェスを見た。
 良平 :「…………」しばらく無言の後軽く跳躍。首根っこつかんで地面に下ろす。(何
 アニェス :「結構! それでは早速・・きゃん」
 良平 :「…………それじゃ、行ってきます」掴んだまま支部長室を出て行く(何
 アニェス :「な、何をしますの。 貴方はレディをなんだと思って」 きゃんきゃん
 GM :『こいつと戦うのは、何度目だろう』
 GM :君は、そんな感想を抱いた。
 GM :『これが最後…とか、まず無いんだろうなぁ』
 GM :そんな予感があった。
 GM :そして、心の中で嘆息するのだった―――。




 エンディング2
 シーンプレイヤー:三納 瑞穂


 GM :ホテル『エリュシオン』の厨房は、広い。
 GM :なにしろ、場合によっては数百人分の食事の準備があるのだから、当然の事だろう。
 GM :そして、それを感謝した。
 GM :一緒に料理を作ろうとは言ったものの、何しろ三人が三人とも、ジャンルが全く被らないのだ。
 彰也 : oi みうs おい その一節だけで非常に嫌な予感がするぞなんで厨房が数百人ぶんなのに感謝しなきゃならないのだ追い紀伊てんのか
 GM :必然的に、各々がある程度のスペースを使うことになる…。
 瑞穂 : 石崎先生落ち着いて(何)
 アニェス :誰か先生に鎮静剤を・・w
 GM :悟「姉さん…ボク、気付いたよ」
 GM :悟「和・洋・中、確かに被ることは無い…。だったら、そのどれでもないジャンルを作ればいいんだって」
 瑞穂 : 将棋の多面指しの様相になりつつも、さとりんずを順番に回って味見を手伝いつつ。
 GM :悟「そう…それは、インド!」
 瑞穂 : 「! それはいいアイディアだね!!」
 瑞穂 : インドw
 彰也 : 思うんだが、それを実行する為には今まで作った料理をどうするかをまず考えなければいけないのではにいのか;
 GM :悟「人種と文化の坩堝…そこなら、きっとボク達が一つになれる物がある…!」
 彰也 : いや、一般論でね?
 GM :覚「つまり、みんなでカレーを作ろうってことだね」(クール)
 瑞穂 : 手ぽむ。彼女らのひらめきに天才であるが故の才能を感じつつ。
 彰也 : KOOLですねわかります
 GM :訓「姉さん…駄目だよ。それは、間違ってる…」
 GM :訓「そんな発想じゃ、男の人の胃袋は、攻められないよ…!」
 GM :訓「三人よれば、文殊の知恵って言うし…そう! ボクらが目指すのは、新たなパイオニア!」
 瑞穂 : 「素晴らしい。素晴らしいよ……! 敢えて無難に流れずパイオニア精神に溢れ、且つ、皆の力と愛情が合わさった料理なら、きっとざっきー先生を虜にする料理ができるはず――!」
 GM :覚「そうか…。………わかった!」
 GM :覚「あったよ、新たなる地平! パイオニア!」
 彰也 : ・x・)
 GM :覚「それは、宇宙!!」(マテ)
 彰也 : ;x;)(がくがくぶるぶる)
 瑞穂 : 「宇宙!!」どーん。三人+一人が小宇宙を背負いつつ。
 GM :悟「そ、そうか! 地球すら内包する宇宙であれば、和洋中、すべての垣根を越えた料理が、誕生する!!」
 瑞穂 : 「よし、じゃあまず主要調味料を全部入れてみるところから始めようか」
 GM :訓「うん。そうと決まれば…」
 瑞穂 : 「実験開始だー!!」
 瑞穂 : えいえいおー。そんなノリで各々拳を天に向かって突き上げつつ、究極にして至高、且つ宇宙的な調理にとりかかった。
 GM :以下次号!!(マテ)




 エンディング3
 シーンプレイヤー:石崎 彰也


 彰也 : 結局昨日はなんやかんやあった。事後処理として三人娘の出身支部を洗いなおして彼女らの無実を証明したり
 彰也 : それはそれとして、学校(カヴァー)の方でまとめておくべき懸案もあったりして、結局碌に眠らなかった訳だが
 彰也 : 「……日々平穏の維持も大変なもので」言うほどに不満もなく。遅まきながらに休息に入る。
 彰也 : 換気系統の整備された一室で、安楽椅子に座り、ゆっくりとパイプに火をつける。あまり冒険をせずにいつものパイプにいつもの煙草だ。
 彰也 : 甘いフレーバーが漂う。これを家主に納得させるのに少しばかり苦労した。火が回り、吸えるようになるまでしばしの時間をゆっくりと椅子で待つ
 彰也 : 待つ、待つ。この時間も、いつからか脳を休める大事な時間になっていた。
 GM :コンコン。と、控えめなノックの音がする。
 彰也 : 「――……」はやい!もう来たのか!と思ったが、気づいたら時間がそうでもなかった!(何)
 彰也 : 「(さらば僕の休息。何か知らないけどいきなりぶっ壊れる予感しかしない!)」(何)
 彰也 : 「どうぞー」
 GM :さとり『こんにちはー』(トリオ)
 GM :悟「はじめは、交代で朝食作りに行こうって話してたんだけど」
 GM :覚「それだと、迷惑になるって思ったから」
 彰也 : 「やー、そういや酔ってぶっ倒れた時に渡した合鍵を返してもらってないのをすっかり忘れてましたよ」ははは、と若干現実逃避気味に(何)
 GM :訓「三人で共同で、お弁当作ってきました」
 GM :さとり『どうぞ』(トリオ)
 彰也 : 「あらら、どっちでもさして違いはない気がするのは置いておくとしてご丁寧に」
 彰也 : 普通の紙煙草とは違う、フルーツ香料系の混ざったあまったるーいパイプを、消えないように机に置きつつ
 彰也 : えー、お弁当箱を見た感じ普通ですか。あかりん的なエフェクトはかかっていませんか(何)
 GM :いえ、極普通です。和洋中、それぞれのおかずが入っているだけで。
 彰也 : よよよよよよかった!なんだおどろかせんなよもう!(何)
 GM :料理好きのプライドとして、食べられない物を人に出したりしませんよ(笑)
 彰也 : 「んじゃま、学校で頂きますよ。知り合いの料理の練習に付き合ってる流れで話合わせて」色々葛藤はあったっぽいけど、さしあたっての付き合いのラインは敷いた、っていう風な言葉
 GM :さとり『はーい』(トリオ)
 彰也 : 「……」元気よく返事する様をちょっとじっと眺めて。
 彰也 : 「何だか……だいぶ、こっちの事情に合わせてもらってしまったようですね。あまり具体的なお礼ができないところが心苦しいですが」
 GM :悟「別にかまいませんよ」
 GM :覚「見返りが欲しいとか、そういうのじゃないし」
 GM :訓「先生が好きなのは変わらないけど、節度は持つつもりだよ」
 彰也 : 「……ああ、そういうものですね。僕も色々はあったけどそんな感じだった。君たちのほうがよっぽど上手くやれてますが」苦笑交じりなのは、何を見てのことなのか
 彰也 : 「……立場とか、あなたがたへの感情とか。そういうのを抜きにしても、今の僕はこんなものだと思ってください」
 彰也 : 「どうにも、年食って色々あって濁って……ちゃんとした眼で、君たちを見れている気がしない」
 彰也 : 「なっさけない話ですが……慕ってくれる分にはありがたいと思いますし、いつそれが無くなっても不思議とは思いません。そういう男ですから……」
 彰也 : 「ま……付き合う分には、気長にお願いします」
 彰也 : ツンデレ、ってヤツが精一杯に距離を縮めて見せたの図なのだろう。これが。
 彰也 : 眉間の皺は取れきっていはいないし、色々と気にしているものもあるのだろうが、それでもそこまでは可能な限り笑って見せた。

 彰也 : ――改めて直接感じてみないと判らないものはある。
 彰也 : ――糞みたいな街だが、それでも確かな価値は感じた。今日のところはそれで十分だ。
 彰也 : ――明日。乾いて、死ぬとしても。今日のところは十分だ。




Double+Cross 3rdEdition 『キス待ち顔に、ときめいて』End.