Double+Cross Session Replay in 「Separate Color」
Replay Title:「Before Daybreak - "Daybreak Legacy" File.08/Final」
1.Introduction
[Hand-Out]
2.Opening Phase
[OP1] [OP2]
3.Middle Phase
[MD1] [MD2] [MD3]
[MD4]
4.Climax Phase
[CX1] [CX2]
5.Ending Phase
[ED1] [ED3] [ED3]
[ED4]
Entry Character
PC1:"神代の少女" 神代科妓(御神楽さん)
PC2:"ラツィエル" 水村ユイ(giwaさん)
PC3:"求め歩む者" 久能俊一(抱月さん)
"星の子" 天満莉亜(虹風さん)
"大旋風" 柚木真弥(Sevenさん)
"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(佐田塚さん)
Game Master:Hover-B
セッション日:2014.01.19-2014.01.20
Log Editor:Hover-B
<Trailer>
「お前らが望んだことだろ? ちゃーんと世界は無に還してやるよ。
ただ手段として何を選ぶのかは、"僕"の自由ってもんだろう?」
「違う……僕らが望んだのは、こんな形で終わる事じゃない……!」
「死んだ奴が何言ってももう遅いんだよ。せいぜい眺めてろよ。
……お前らのやった事の、その結末をなぁ?」
――夜に閉ざされた街。その海上で"炎の巨人"は、刻一刻と覚醒の時を待っている。
既に歪められているとも知らず、それを"最期の願い"の象徴として護ろうと、
"解放の夜"を望む者たちも立ち塞がる。
「……さてどうなるか。俺の目的からしても、世界にゃ滅んでもらっちゃ困るんだがなァ」
「信じるしかないわ。貴女の宿主を――そして、私の"妹"を」
「お前はどこに行っても、何を知っても。結局は今のままで落ち着くんだろう」
「――ならばいっそ、"そのままで"世界も救ってしまえ」
対峙するのは、生き残った"遺産"の担い手と"世界の守護者"達。
Double+Cross 3rd Edition『Before Daybreak - "Daybreak Legacy" File.08/Final』
――これが正真正銘、本当の決着の物語。
<Hand-Out>
◇PC1
(固定:"神代の少女" 神代科妓…御神楽さんPC、
"ラツィエル" 水村ユイ…giwaさんPC)
"TrickStar"天海星一達を撃破し、アジトから帰還する事に成功した。
しかしふと時計を見たところで、ある異変に気づく。
――本来なら朝である筈の時間なのに、"夜が明けていない"ということに。
不安を感じつつも、迎えにきた"家族"らに労われつつしばしの休息を
とることになった。
あてがわれた部屋へ向かおうとしたところに、一人の人影が
近づいてくる事に気づく。
それは、赤い髪が印象的な一人の青年であった。
シナリオロイス:"炎の巨人"
推奨感情:敵愾心他
Entry-Character:"神代の少女" 神代科妓
Entry-Character:"ラツィエル" 水村ユイ
◇PC2
(推奨:UGNエージェント、イリーガル等。過去参加者枠)
"TrickStar"らの撃破に成功し、ようやく一段落付いたと思ったが
そんな事はなかった。
――本来なら朝である筈の時間なのに、"夜が明けていない"という
事実により、君達はそれを確信する事となる。
さらに追い打ちをかけるように、そこに一つの報告が入る。
「海上に巨大な人影の出現を確認。さらに街中に"Night of Liberation"の
残党と思わしき多数のOV部隊が出現した」と。
シナリオロイス:"Night of Liberation"
推奨感情:敵愾心他
Entry-Character:"求め歩む者" 久能俊一
Entry-Character:"星の子" 天満莉亜
Entry-Character:"大旋風"柚木真弥
Entry-Character:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド
◇PC3
(推奨:UGNエージェント、イリーガル等)
朝目が覚めた時、異変に気づいた。
時間は朝の筈なのに、街は暗いまま。
家族を起こしてみても、一向に起きる気配すらなく。
死んだように眠り続けたまま。
知り合いに連絡を取ってみたが、出てくるのはOVの奴ばかり。
おかしいと思ってUGNに連絡を取ったところ、
すぐに支部に来るように連絡があった。
――ひょっとして、とんでもなく大事になっているのでは。
その予感は、支部に来て的中することになる。
シナリオロイス:"黒巣市"
推奨感情:庇護等
Entry-Character:None(マスターシーンにて処理)
[Character-Introduction]
GM :それでは、しなぎーさんから順に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で。
科妓 :「まいど。何でも屋の神代ですよ〜」
科妓 :「兄貴はどうしたかって?学校か、そうでなければ、別の仕事やってるかも、例えば仕返しの仕上げとか(何」
科妓 :『−−−"そのままで"世界も救ってしまえ』
科妓 :「うん。まぁ、何時もの様に、出来る事をするだけだからねー。全力で」
科妓 :神代 科妓(かみしろ しなぎ) 便利屋として生活している結構普通じゃないかも。な高校生
科妓 :特異能力で諸費を稼ぐ、モルフェウスのピュアブリード
科妓 :『兄』を無事確保してからは、脳内から兄が消えた模様(ぇ
科妓 :最近は何でも屋というよりは、(ロボットの)パイロットとして有名になりつつあるとか。
科妓 :HP37 IV17 基本侵食率36%
科妓 :PC間ロイス:"ラツィエル"水村ユイ ■連帯感/□隔意
科妓 :「なーんか、こう。色々と巻き込まれた感じだよねー、お互い」
科妓 :シナリオロイス:"炎の巨人" □好奇心■敵愾心というか憤懣いっぱい
科妓 :「うん、騒動の親玉っていうか元凶っていうか....まぁ、こういうのって一発殴ってやりたくなるよね〜」
科妓 :中の人は御神楽です。
科妓 :以上、最終回。宜しくお願いします〜
ユイ :「並べて世は事も無し──とも言い切れませんが」
ユイ :「世界を敵に回しても構わないと、言うんですね」
ユイ :ごく普通の高校生。だったような気がした、記憶が曖昧な18歳。
ユイ :Dロイス:[奇妙な隣人]所持。古めかしい写本の形をしたレネゲイドビーイングと共存している。
ユイ :シンドローム:エンジェルハイロゥ/ウロボロス ワークス:研究者 カヴァー:高校生 HP:29 IV:15 基本侵蝕率:43%
ユイ :・シナリオロイス/“炎の巨人”【感情:■好奇心/□憐憫】
ユイ :・PCロイス/“求め歩む者”久能俊一【感情:■好意/□隔意】
ユイ :以上です。よろしくお願いします。
俊一 : 「明けない夜など無い…と偉人なら言うんでしょうが」
俊一 : 「僕には僕のできる事を、為すべきことを、そして成したいことを為すために動きます」
俊一 : “求め歩む者"(Dante=Alighieri)久能 俊一
俊一 : 少し前までUGN黒巣市支部にいた元チルドレン。苦労人(何
俊一 : 現在はある事件で助けたRBと共に、自分を見つめなおすために、見聞を広げるために旅に出ている。
俊一 : で、戻ってくるときには大抵事件に巻き込まれる体質。仕方ないね(何
俊一 : ノイマン/モルフェウスのクロスブリード。ワークスはただいま旅人(何
俊一 : シナリオロイス:"Night of Liberation" □興味/■敵愾心
俊一 : PC間ロイス: “星の子” 天満 莉亜 ■好奇心/□嫌悪感
俊一 : 中の人は(.3.)今回しっとできないかな?キャラちげーよ。抱月です。よろしく
俊一 : いじょ よろしくお願いします
莉亜 :「――夜が明けない。このまま永遠に朝は来ない?」
莉亜 :「……まさか。このまま終わらせるわけにはいかない。まだ、終わるには早すぎる」
莉亜 :「なら、私のできることをめいいっぱいやらなきゃ、ね」
莉亜 :“星の子”天満 莉亜
莉亜 :髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜 :しかし、その正体ははるか昔レネゲイドのに地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜 :本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜 :性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜 :しかし、時折人外としての表情も見せる。
莉亜 :人との交流は積極的に行なっている。
莉亜 :比較的常識人だが、最近タガが外れてきているのは気のせいだろう、きっと。
莉亜 :戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜 :シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ Dロイス:光使い
莉亜 :HP:27 行動値:23 侵蝕率:34%
莉亜 :シナリオロイス:"Night of Liberation" 憧憬/■憐憫
莉亜 :「……『可哀そうに』……いや。私がそういうこと言うもんじゃないね」
莉亜 :PC間ロイス:“大旋風”柚木 真弥 ■連帯感/隔意
莉亜 :「いつも助けてもらってること。感謝してる。……あなたはどう因縁に終わりをつけるのかな」
莉亜 :PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
真弥 : 「僕は、自分の手の届くところを守りたいんです」
真弥 : 「明けない夜は無い…必ず、朝日を昇らせてみせます」
真弥 : “大旋風”柚木 真弥。
真弥 : 黒巣生まれ黒巣育ちの高校生。
真弥 : 幼少のころにFHセル"Ruin-Bringer"により誘拐され実験体となり、その際に覚醒する。
真弥 : “反逆の聖人”による混乱の際のFHによる支部襲撃の際に身体に負担をかけすぎたため、攻撃能力が弱体化していた。
真弥 : しかし最近になり、徐々にではあるが攻撃能力を取り戻しつつある。
真弥 : ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル カヴァー/ワークス:高校生/格闘家
真弥 : 【HP】132 【行動値】8 初期侵蝕率:40% Dロイス:《実験体:肉体》
真弥 : PC間ロイス:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド ■尊敬/脅威 「前の時は、サポートしてくださってありがとうございました」
真弥 : シナリオロイス:"Night of Liberation" 親近感/■隔意 「僕の、有り得た可能性の一つです」
真弥 : PLはSevenです。よろしくお願いします。
真弥 : 以上です。
クリフ : 「人々に絶望したもの、"Grim Reaper"。未来を手放したもの、“Byleist”。永遠を夢見たもの、"TrickStar"、そして"Angrboda"」
クリフ : 「計算違い、考え違い、勘違い様々あるだろうからね。君たちが今の世界を見てどう想うかは、敢えては問うまい」
クリフ : 「ただ私は、“世界の守護者”として――文字通り世界をひっくり返す、傍迷惑な大喧嘩を見届けに行くだけさ」
クリフ : 変わり者の管理職、戦争と平和の剣。ホワイトナイト、クリフ・M・カークランド。
クリフ : 植物使いの騎士。奇妙なクロスブリードによる、軸をずらした支援役。
クリフ : 色々とヘンな立ち回りをしますが、アメリカ流のニュースタイルだとでも思ってください(><
クリフ : ソラリス/エンジェルハィロゥ。HP27、行動10、初期侵食率32%、指導者。
クリフ : 「大概、長丁場で最前線に立ってしまったけど。私の言うべきことは常に変わらない。そう――We are Universal Guardian!!」
クリフ : シナリオロイス:"Night of Liberation"(□感服/■敵愾心)
クリフ : 「そこまで世界を敵に回したいと言うのなら、良いだろう。責任を果たす事を条件に、その自由を認めよう」
クリフ : PC間ロイス:神代 科妓(■信頼/□不安感)
クリフ : 「この場で最も重要な人物の一人であり、同時にこの場に最も場違いな人物だ。だがむしろ、だからこそ頼もしい」
クリフ : PLは佐田塚にて。以上、よろしくお願いします。
GM :ありがとうございました。それでは、OP……の前にマスターシーンから。
[Master Scene]
黒巣市、海上。
そこに浮かぶ一隻の船。
その司令室には、十数名の人影と無数のモニター。
モニターには黒巣市内の光景と、武装した無数の人影が映っていた。
「こちら第1班、展開完了しました」
「第2班、展開完了」
「第3班、異常無し――」
部隊からの報告を受けつつ、モニターからもその様子をチェックしていく。
一通り展開されたことを確認すると、司令室内の一人がマイクを手に取った。
「皆気づいているとは思うが、先程"巨人"の現出を確認した」
「"TrickStar"様の決めた刻限まであと3日。UGNは無論のこと、他組織にも邪魔をされる訳には行かない」
「君達に与える命令はただ一つ。"巨人への干渉を阻止すること"のみ」
「我らの、"Night of Liberation"の最期の戦いだ――」
「諸君らの力を、彼らに見せつけてやれ」
海上に出現した人影――"炎の巨人"内。
僅かに光るタイルのような床を除いては何もない空間で、赤い髪の青年が呟く。
「いやはや。死に損ない二人で、ここまでの組織を作り上げたことについては尊敬するよ。なぁ?」
「ま、その"願い"とやらも無駄に終わるんだけど。何せその"願い"を遂行するのは"僕"なんだから」
「"お前ら"のせいで楽に死ねるどころか、苦しんで絶望して死んでいく、となったら。アイツら一体どんな顔するんだろうなぁ?」
青年が振り向いた先には、半透明の柱に閉じ込められた――"天海星一"と"我妻愛梨"の姿があった。
二人が苦々しい顔で青年を睨みつけると、青年はそれを鼻で笑う。
「何だよその面は。お前らが"僕"に望んだことだろ? ちゃーんとその通り世界は無に還してやるよ。
ただ手段として何を選ぶのかは、"僕"の自由ってもんだろう?」
「違う……僕らが望んだのは、こんな形で終わる事じゃない……!」
「……私達が望んだのは苦しむ事なく無に還る事……貴方もそれに同意した筈です」
「そういやそうだったっけかぁ? 忘れちまったなぁ」
「……最初からその心算などなかったと。そういうことですか」
「碌でもない願いでも、僕らには大事な最後の"願い"だった。それすらも最初から嘲笑うつもりでいたんだな、君は……!」
「要は皆で死ねれば良かったんだろ? それは叶えてやるんだから良いじゃねえか。つーかな……」
彼らの抗議を、へらへらとした態度で流した後。
青年は二人の閉じ込められた柱に拳を叩きつけ、ドスの効いた声で言い放つ。
「……死んだ奴が何言ってももう遅いんだよ。"僕"の意志で残されてる、クソ見てえな魂だけの分際でギャーギャー騒ぐな」
そして柱から離れると、首だけ振りむいて狂った笑みを浮かべて言い放った。
「ま、せいぜい眺めてろよ……お前らのやった事の、その結末をなぁ?」
とあるUGNイリーガルの自宅にて。
目覚ましの音で目が覚めた。
それを止めてベッドから降り、カーテンを開ける。
――しかし、外はまだ暗いまま。
目覚ましは確かに朝の時刻を指している。
テレビを点けてみたが、何も映らないまま。
不審に思い、失礼を承知で知り合いに電話をかける。
――何人目かにかけおわったところで、一つの事実に気付いた。
電話に出たのは、OVの連中だけだということに。
その事実に気付いた時。
入力しかけていた連絡先を、UGN――黒巣支部に変更していた。
Opening-1「"Surtr"」
Place:Elysion/中庭
Scene-Player:"神代の少女" 神代科妓&"ラツィエル" 水村ユイ
登場:不可
GM :お待たせしました、PC1のOPです。登場どうぞ。
科妓 :#1d10+36 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(8)=8+36=44
ユイ :#1d10+43
Dice... ... Yui:1d10=(1)=1+43=44
GM :極端の筈が両方同じ(何
GM :まあともかく。
――UGN黒巣支部、ホテルElysion。
"TrickStar"達との戦いから無事帰還した神代科妓たちだったが、
出迎えてくれた二人の人物――"神代優斗"と"水村友麻"から話を聞いた。
夜明けに差し掛かり登り始めていた太陽が消え、突如夜に戻ったという事。
"Night of Liberation"のアジトがもう一つ存在し、本当に倒すべき"敵"が別に存在していたという事を。
――そして彼らの宣言の通り、海上に"炎の巨人"と思われる巨大な人影が出現した事を。
今までに得た情報と残り3日というタイムリミットを考慮し、
UGN黒巣支部では、同じくUGNの日本支部や、最近協力関係を結んだ海上防衛隊と連携して、対策を練っている。
出撃していたメンバーはその間に休息を取るよう指示され、あてがわれた部屋のある建物にそれぞれ向かう事になったのだった。
GM :優斗「……なんというか。とんでもない事になったようだな」
科妓 :「うん。まー、こう、なんていうか。規模が大きくなったかんじだよねー」最初は単なる七不思議だったのにねーと
GM :友麻「……ユイちゃん、大丈夫?」 神代さんもだけど、と戦いの傷が残っている"妹"に。
ユイ :「大丈夫」
科妓 :「こっちは、出来る事をやるだけだしねー」
ユイ :大丈夫とは程遠い見てくれだが、それを言っても前向きでない。空から見える夜を横目で見ながら、不安そうに頷く。
GM :歩いているうちに、建物の入り口の前に差し掛かる。
GM :――そこに、赤い髪が印象的な一人の青年が立っているのが見えた。
GM :青年は君達を見ると、にやりと笑って。軽く手を上げた。
科妓 :「見ない顔だけど.......誰かな?」
ユイ :火のような赤い髪。さあ、と首をかしげた。
科妓 :「知ってるのは、クララさん位だしねー。赤い髪って」
GM :??「……お前らが今代の"適合者"だな?」
GM :科妓とユイの腕輪を見て、そう言ってくる。
ユイ :「ええと、あの。……どなたでしょう?」戸惑ったように見上げた。
科妓 :「これに纏わり付かれてるって意味なら、そうかなー?」
科妓 :腕輪ぷらぷらさせーの
GM :??「僕かい?……そうだね」
GM :??「死に損ないの"願い"に従って、これからお前らを殺そうとしてるヤツとでも言えばいいのかね」
科妓 :「だが断る(即)」
ユイ :即答はやい、と思いつつ、目の前の彼を見上げる。
ユイ :「世界を無に還す、という宣戦布告は、まだ生きているんですね」
ユイ :それもそうか、この夜では。
ユイ :「世界を敵に回しても構わないと、あなたは言うんですね」
科妓 :「無に帰さずに、今まで通り?....じゃーないよねー。今殺すって言ってたし」
GM :??「そういうことさ……最も、アイツらの望むようにもならないけどね」
GM :??「なんせその願いを遂行するのは僕――"炎の巨人"なんだから」
GM :言うと同時、強烈なプレッシャーが辺りに満ちる。
科妓 :「相殺ヨロシク。兄貴」優斗の後ろに下がって《兄貴ガード》(まて >プレッシャー
GM :優斗と友麻はそのプレッシャーに当てられたのか、動けてないな。
ユイ :じゃあ、一歩だけ前に出よう。
ユイ :「やめませんか」
GM :"巨人"「何で止める必要があるの? こんな楽しい事」
GM :ユイの言葉に即答する。
科妓 :「こっちは楽しくないんだけどなー」動けない兄貴の後ろから(
GM :"巨人"「避けられない"滅び"に抗って、抗いきれずに絶望する――その顔を見るのが、僕にとっては何より楽しい娯楽だもの。止める理由が無いなぁ」
科妓 :「んー。こっちは楽しくないからなー、それ」だから、こっちは一緒にやる気はないし、やられる気もないけど、と。
ユイ :「無に還るのは、世界ではなく、いまのあなたです」
ユイ :他意はない。世界を敵に回すというのは、そういうことだ。自殺願望めいた言葉にしか聞こえない。
ユイ :か細い手を握りしめ、無駄とは思いつつも見つめた。
GM :"巨人"「"コールドスナップ"も確かそう言ってたなぁ……けど、できると思ってんの?」
GM :"巨人"「見た感じ先代程の力も無い。"切り札"も入念に消した。復元はまず不可能」
GM :"巨人"「お前らじゃ、僕を封印するにも程遠いと思うんだけど……それでも?」
科妓 :「...ぼっちにそんな事言われてもなー」(ぽそ
ユイ :「──本当に世界を無に還せるとお思いですか、といわれたら、あなたはどう返しますか?」
ユイ :言外に、できると思っているのか、というのはお互い様だと告げる。
ユイ :「理屈ではないのでしょう」
ユイ :「できます。夜明けを連れて来るくらいは」
GM :"巨人"「ふうん……確かに理屈じゃないんだろうねぇ」
GM :"巨人"「まあ良いや。その減らず口からして、殺しがいはあるみたいだし。チャンスくらいはくれてやるよ」
GM :"巨人"「最も"切り札"も無いようじゃ――死ぬ気で頑張っての先送りがせいぜいだろうけどなあ? ま、せいぜい抗ってみるこったね」
GM :言うだけ言って高笑いと共に、"炎の巨人"は消えた。
GM :同時に、優斗と友麻がその場に膝をつく。
ユイ :なんとなく、親切な人だなと思った。きれいな赤髪を見つめ、空気を呼んで口には出さない。
科妓 :「終始、ゲーム感覚だったみたいだねー」内容ざっと思い返して
科妓 :「兄貴...鈍った?」(酷
ユイ :己と同じ顔をしている姉に寄り、困ったように笑った。
GM :優斗「お前が鈍すぎるだけだろう……」 額に汗を浮かべながらも立ち上がる。
GM :友麻はユイに気づくと、苦笑いと共に立ち上がる。
科妓 :「で、チャンスをくれるみたいだし、ゲームは途中まで参加してみる?」
科妓 :どんなチャンスとか内容とか、判らないけどねー と付け足して
GM :友麻「途中脱落は、認めてくれそうにないし。"姉"としては――いや、私が言う資格は無いわね」
ユイ :ええーみたいな目で見た(何)
GM :意思はどうあれ、形としては押し付けてるんだから参加して欲しくないとか言えねえでしょうよ(何
科妓 :「参加しないと、ひっぱたくのが凄く面倒くさそうだし?」
科妓 :兄貴はあれか、コイツがこう言い出したらダメだな(== て表情なのな(ぁ
GM :その通り(何 科妓の言葉には肩をすくめて応じる。
ユイ :「と、ともあれ」こほん。
ユイ :ゲームを続けるにしろ、とりあえず……報告に戻りましょうか、と声を掛けた。にゃーん。
科妓 :「らーじゃー」
Opening-2「Last Mission」
Place:黒巣市街 Scene-Player:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド
登場:"求め歩む者" 久能俊一&"星の子" 天満莉亜&"大旋風" 柚木真弥
GM :PC2のOPです。登場どうぞ。
莉亜 :#1d10+34
Dice... ... ria:1d10=(3)=3+34=37
俊一 : #1d10+33
Dice... ... Syunichi:1d10=(8)=8+33=41
俊一 : ;y=ー( ゚д゚)・∵.
莉亜 :アッー(何)
GM :あーあ(何
クリフ : #1d10+32
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(4)=4+32=36
――Elysion支部エリア。
帰還した後に告げられた内容は、状況がかなり切迫している事を認識するには十分なものだった。
しかし、今後の対応を行うにしても今の疲労や傷では十分に動けるとは言い難い。
支部側で対策を練っている間に、暫く休息を取ることになった。
――そして数時間後。
今後の対応を話すとのことで、エージェントから連絡が入り、君達は会議室に集まっていた。
GM :美鈴「……現在の状況ですが」 手元のリモコンから、モニターの画面を開く。
クリフ : 「(半分以上成り行きではあるけれど、議会踊る対策本部からは外されて前線に立たされる形になっちゃったね。いや、前線好きだけど)」
クリフ : 「(ま、緊急事態の解決こそがミスズ君の十八番。規模が規模だし、彼女の一番やりやすいよう指揮してもらうのが一番なのは確かか)」
クリフ : きっと、疲労状態で対策本部入りしようとして他エージェントに宿直室に蹴りいれられたクリフはんであった(何
GM :ええ。まあ全員例外なくだが(何>クリフ氏
GM :モニターには一枚の映像と、海上を含めた黒巣市の地図。
莉亜 :椅子に座って、固い表情のままモニターを見る。
俊一 : やれやれといった表情である。夜が明けません(何
GM :美鈴「御覧の通り、黒巣市沿岸の海上に――おそらくは報告にあった"炎の巨人"と思われる存在が確認されました」
GM :映像には。海の上に立つ、赤と銀のカラーリングの鎧の騎士のような巨大な人影があった。
GM :美鈴「そして、内部に蓄えられていると思われるエネルギーは、徐々に増大を続けています」
俊一 : きょじん「(ちゃーじなう)」
俊一 : こういうことか
GM :YES(何
GM :美鈴「おそらく宣言してきたタイムリミットが来たところで、それを解放するものと推測されます」
クリフ : 「なるほど……現状ではまだ、周囲に被害らしい被害をだしてはいない、と言うことでいいのかな?」
GM :美鈴「現状ではそうです。しかしこのままタイムリミットが来れば……その被害範囲は測り知れません」
俊一 : 「また面倒くさい状態ですね。で、その前にあの不活性燃焼物を処理しろとのご指示ですか?」
GM :美鈴「久能さんの言う事はその通りなのですが……それにも問題がありまして」
GM :美鈴がそう言った所で。
莉亜 :じっと話を聞いてる。
俊一 : 「問題?」と、次のアクションをry
GM :「そこから先は俺に説明させてくれ、支部長代理」 対応に追われていたエージェントの一人――鷹栖英司がそんな言葉と共に入ってきた。
GM :美鈴が頷いて、英司がリモコンを操作するとさらにモニターが追加される。
GM :そこには、黒巣市内各所に展開された武装集団と思われる人影。そしてその展開状況が映っていた。
GM :英司「……御覧の通り、件の"Night of Liberation"の残党が黒巣市内に展開されてる」
真弥 : #1d10+40 登場
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(2)=2+40=42
GM :英司「海上に向かおうにも、ヤツらの封鎖網を強引に突破しないことには不可能って状況だ」
真弥 : 「好き勝手してくれてますね…」渋い顔でモニターを見てる。
クリフ : 「双方のアジトが概ねもぬけの殻だとは思ってたが、これだけの人員が外に出ていたのか……」
GM :英司はクリフ氏の言葉に頷く。
GM :英司「制圧しようにも数千……下手すりゃ1万に届きかねない数だな。まったく、どこをどうすりゃここまで集められるのやら……」
俊一 : 多いなおい!w
莉亜 :うわーい(何)
GM :1万人ラ○ダー部隊つったじゃないか(何
GM :>予告
俊一 : 1万人全部俺(何 だとばかり(何
莉亜 :「……信じてるんだ。まだ」 ぽつりと独り言のように呟いて。
俊一 : 「まあソレでも通らないと拙いってことですよね。面倒な・・・」
真弥 : 「……人数じゃ対抗しきれない・・・ですよね?」
クリフ : 「海上封鎖以外の活動は?周囲の市民への被害とかは無いかい?」
GM :美鈴「それはまだありませんが、念のため日本支部に掛け合って被害を極力抑える工作をお願いしています」
GM :具体的には"ブラックダイアモンド"持ちの派遣。
クリフ : 「そうか。案外と潔癖な連中なのかもしれないね――ああ、そうだ。これも確認したいんだけど、この非常識な朝について市民の混乱が全く無いのは《ワーディング》かい?」
GM :美鈴「ええ。それも非常に強力なもののようです」
GM :まあ、ルール的には《悪意の伝染》で非OV登場不可、という感じにでも考えてもらえると。
俊一 : なるふ
GM :美鈴「そして、質としては黒巣のOVの皆さんには及びませんが……何分この人数です。大半は彼らへの対処に当たって頂くことになるので、"炎の巨人"にもあまり人数は避けません」
GM :そこで作戦ですが、と。別のモニターを映し出す。
俊一 : ・・)
GM :モニターに浮かんだ地図には1か所光点が記されている。
GM :美鈴「まず"遺産"の"適合者"を含めた、少数チームにて封鎖網をかいくぐり。この海上防衛隊の基地へ向かって頂きます」
俊一 : 「…ああ、そういえば連携とってましたね彼らとは」
GM :美鈴「ええ。そして彼らはEXレネゲイド製の護衛艦を所持しています」
真弥 : 「そんなものを持ってるんですか…」ぽかーん
クリフ : 「ああ――相手が海に浸かっている以上、有難い存在だね……続けてくれ」
GM :美鈴「そちらに搭乗頂いた上で、海上の封鎖網を突破して"炎の巨人"へ接近」
GM :美鈴「その上で、内部に乗りこんで核となる部分を破壊していただくという流れです」
GM :モニターを操作し、導き出された巨人の核となる点を表示する。
GM :具体的に言うと、心臓の辺りです。
真弥 : 「今回は空を飛んでない分、多数の妨害がいる、という感じですか」"Ruin-Bringer"との最終決戦を思い出し。
クリフ : 「……“炎の巨人”の抵抗も予想できるし、進入ルートもこの状況下じゃ具体的な計画が難しそうだけれども……もはや突入チームの臨機応変と言うほか無い、かな?」
GM :二人の言葉に頷いて。
俊一 : 「悪く言うと行き当たりばったり。まあ不明瞭な点が多いので仕方ないって言えば仕方ないですが」
莉亜 :「でもタイムリミットまで時間もないし……やるしかないね」
GM :美鈴「出来る限り、最低限の交戦で済むルートを今導き出して貰っています」
GM :美鈴「後半に関しては、"Battleship"船汽御門三佐が基地に待機していらっしゃいますので詳細はそちらで」
GM :美鈴「……非常に困難な任務及び依頼になりますが、お受けいただけますか」
真弥 : 「ここまで来てNOと言えるほど薄情ではないつもりです…因縁も、多少ながらありますし」
俊一 : 「まあ断る選択肢もないですね。ここには恩義や因縁もおおいですし、それ以前に放っておくとこっちにも飛び火するでしょうから」
俊一 : まあチルドレンよりですしね。設定的に
莉亜 :「もちろん、受けさせていただきます。ここまで来たなら最後まで立ち会います」 少し微笑んで
クリフ : 「OK、委細承知だ。本部での情報収集及びバックアップ、市街地の万の兵隊の対応、封鎖網の突破のための陽動……幾らでも人材が必要な以上、本当に最低限の人員になりそうだけど」
クリフ : 「……ミスズ君。突入チームとしてとして想定しているメンバーを聞こうか」多分、この場では他にも多くのメンバーが依頼に応じてるだろうからw
GM :美鈴「……ありがとうございます」 同意が得られたことに頭を下げて。
GM :美鈴「まず今此方にいらっしゃる4人と、神代さんと水村さん――また、"LastDragoon"他、今回の件に関係のあった方を中心にお願いしています」
GM :クリフ氏にはリストを提示しておく。
俊一 : 「まあ無関係の人全部巻き込みたくはないですからね」
真弥 : 「まさに少数精鋭、という感じですね」
クリフ : 「ここから、さらに人員を割いていくことになる、か……OK、現場での指揮は私が取ればいいんだね?」演出上は(><
GM :美鈴「お願いします。色々な意味で貴方が適任かと思いますので」
俊一 : 「ですね。指揮役出来そうなの他に居ないでしょうし(・x・」 そもそもUGN枠がそこまで多くねえ
クリフ : 「(色々な意味、か――そうだね、その通りだ)」
莉亜 :「よろしくお願いします、ね」 クリフさんに頭を下げた。その表情は窺えない。
真弥 : 「本当に、総動員ですね」
クリフ : 「皆、よろしくお願いするよ。今から我々が立つ場こそが、夜と夜明けの境界線だ」
真弥 : 「よろしくお願いします」改めて一礼。
俊一 : 「まあ、色々ありますがよろしくお願いします」
俊一 : ええ、元 何で(何
クリフ : 「夜明け前が、一番暗い――それが文字通りというのも、困ったものだね」
Middle-1「Before a decisive battle:Side-Team Member」
Place:Elysion/支部エリア
Scene-Player:
"星の子" 天満莉亜&"大旋風" 柚木真弥
"求め歩む者" 久能俊一&"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド
登場:不可
GM :登場どうぞ。
真弥 : #1d10+42 登場
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(10)=10+42=52
俊一 : #1d10+41
Dice... ... Syunichi:1d10=(3)=3+41=44
俊一 : ε-(´∀`*
クリフ : #1d10+36
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(4)=4+36=40
莉亜 :#1d10+37
Dice... ... ria:1d10=(10)=10+37=47
莉亜 :逸品!
莉亜 :#1d10+37
Dice... ... ria:1d10=(5)=5+37=42
真弥 : 僕も逸品を使う!(何)
莉亜 :ふー(
真弥 : #1d10+42
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(9)=9+42=51
真弥 : あまり変わんねぇ…(何)
莉亜 :1下がったからええやん(震え声)
俊一 : んじゃ裏であったように調達からか(’’
俊一 : パイルバンカーかうよ!
GM :まあその前に導入をですね(何
俊一 : (ノ∀`)
Elysion支部エリア。
エージェントもチルドレンもイリーガルも、此処にいるメンバーは皆、
戦いのための準備に追われて慌ただしく走り回っていた。
そして君たちもまた、最後の戦いに望むべく準備をしていた。
GM :ということで、まず必要な方は1人2回まで調達を行って頂きます。
GM :必要なものを申請してから判定どうぞ。
真弥 : ではまずアームドスーツを調達
真弥 : #2r10+11 目標値15
Dice... ... Shinya-Y:2r10=(4,5)=5+11=16
真弥 : 成功、即座に装備。
俊一 : こっちは・・・まずはパイルバンカー
俊一 : #5r10+10 目標たしか13(何
Dice... ... Syunichi:5r10=(9,6,8,4,7)=9+10=19
俊一 : 失敗する理由がない(何
真弥 : 全部1とか(何)
クリフ : えーと、うん。遺憾な事にクリフはんのもっとも強い防具は『凄い服』なので、イタリア製の凄いスーツを調達します(何
真弥 : 強化ビジネススーツとか(何
俊一 : あとは射撃武器にするか、防具にするかだなぁ・・・・なんにしよ(ごろごろ
クリフ : #6r10+4
Dice... ... Cliff_M_K:6r10=(1,10,3,6,4,5)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(6)=6+10=16+4=20
クリフ : いらんわw
真弥 : ほら、交渉だけじゃなく社会全般に効果が(何)
クリフ : えーと、他に欲しいものはー……
クリフ : シューターズジャケット、試してみるか
俊一 : よーしパパパイルバンカー2つもって・・・ってやると命中が悲惨なことになるオチ
クリフ : #6r10+4
Dice... ... Cliff_M_K:6r10=(10,4,6,4,2,2)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(8)=8+10=18+4=22
クリフ : いい出目をこんなところで使うなw
真弥 : クリフはん用に強化ビジネススーツを調達するぜ
クリフ : シューターズジャケットが手には言ったのでりあちゃんに。
真弥 : #2r10+11 目標値19
Dice... ... Shinya-Y:2r10=(10,2)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:1r10=(2)=2+10=12+11=23
莉亜 :ありがとーです!
真弥 : おや、財産点入れんでもクリアだ(何)
莉亜 :こっちは無難に応急手当キットを
莉亜 :#1r10+3
Dice... ... ria:1r10=(10)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(3)=3+10=13+3=16
真弥 : というわけでクリフさんに贈呈
莉亜 :無駄にまわった(何)
クリフ : ありがたい
莉亜 :あ、ジャケットは装備しとく
真弥 : 「なんか届け物がありましたけど…」とか持ってこよう(何)
俊一 : んー
俊一 : マジで何にしよう。まあいいか。パイルバンカー2個で(何
俊一 : 命中なんて自己ブーストで増やすさ!(何
俊一 : #5r10+10
Dice... ... Syunichi:5r10=(8,3,9,8,7)=9+10=19
俊一 : パイルバンカー2個めげっと
クリフ : 「え?――いや、凄く助かる装備だけど……どこからだい?」差出人不明で一つ(何
真弥 : 「名前…書いてないですね」伝票見つつ(何)
俊一 : 「…火力高そうですし、避けられる方がいいですね」(ごっそりバンカー2つ調達
クリフ : 「――……いや。まぁ深く考えない事にしよう。助かるのに変わり無い」
莉亜 :あとは……どうしよう。照準器とか狙おうか(何)
莉亜 :#1r10+3
Dice... ... ria:1r10=(3)=3+3=6
莉亜 :まあ、知ってた(
GM :んじゃこれで全員やったかな。
GM :では。
GM :そんな感じで準備をしていた莉亜と真弥の所に。
GM :「……真弥」「りあー」 と声をかけてくる人影が二つ。
真弥 : 「……真冬さん?」そっちを見る。
GM :予想通り、"秋野真冬"と"琴実"の姿だった。
莉亜 :「……琴実!?」 表情を失くしたような顔に一瞬で表情が戻って
真弥 : 「こちらの方は…どうしたんですか?」琴実を見つつ。
GM :真冬「……ひとりで残しておくのは危険だって、エージェントの人に頼まれたから。家が近くの私が連れてきた」
GM :事後報告になって御免、と莉亜には謝る。
真弥 : 「なるほど…天満さんの知り合いでしたか」様子でなんとなく察して。
莉亜 :「……あ、ああ。そういうこと。ありがとね」
莉亜 :何とか落ち着かせようと笑顔を作って。
GM :真冬「……話は聞いた。あの"巨人"への突入メンバーに選ばれたって」
真弥 : 「……はい」頷く。
GM :真冬「……帰ってこれないとは思ってないけど、せめて会っておこうかと思って探してた」
真弥 : 「勿論ですよ、必ず、ここに戻ってきます」自信たっぷりに頷く。
GM :琴実「おでかけー?」 状況は流石に把握できてないのか、首をかしげ。
莉亜 :「……ごめん、頼んだ。よろしくね」
莉亜 :「……うん。お出かけ。ちょっと長くなっちゃうかもだけど」 頭の上にぽて、と手を置いて
莉亜 :「でも、ちゃんと戻ってくるから」 微笑みながらくしゃり、と頭を撫でて
GM :真冬「……ん。そっちも、必ず帰って来て。二人とも」 琴実「きてー」
GM :真冬「……私は、此処の防衛だから。この子も一緒に護る」
莉亜 :「うん、待っててね」
莉亜 :どこか困ったような表情で微笑んだ。
真弥 : 「…お願いします。無理は、しないでくださいね」
GM :一方その頃、俊一とクリフの方にも近づいてくる人影が一つ。
GM :??「俊一、さん」
クリフ : 「……装備の調整はこっちでやっておくよ」何も言わずにパイルバンカーとかの整備に入るクリフはん
俊一 : 「…天音?どうしてここに?」ごっつい武装2つ背中に背負いつつ
GM :近づいてきた少女――"久能天音"はクリフ氏の方に一度頭を下げてから。
GM :天音「逢杜さんと一緒に此方に伺ったんですが、その時に此方の防衛メンバーとして依頼を受けて」
GM :天音「……心配させると、いけないと思ったから出発の前に言っておきたいと思いまして」
俊一 : 「君も依頼を受けたんですか・・・・・・・・・・・・無茶だけはしないでね。君がいなくなると僕が戻ってくる場所もなくなってしまうからさ」少しだけ参加することに拒否感をしめした、が。表情に表さずに
GM :天音「……ごめんなさい。勝手な事して……でも、久能さん達の帰ってくる場所を守りたいと思ったのは、私も同じだったから」
俊一 : 「(まあ、玲さんもいるし無茶はあっちが受け持ってくれると思いますが)…謝らなくていいさ。お互い様の部分もありますし。だから…戻ったらゆっくりしようか」
GM :少女はそう言って、いつものように微笑んだ。
俊一 : 「ははは、ソレじゃあ行ってくるよ」ソレに釣られたのか微笑み返した
GM :天音「……はい。必ず」
GM :英司「……青春っていうのかねえ。こういうの」 その様子をクリフ氏の傍に来て遠目に見つつ、呟くエージェント。
クリフ : 「なんだろうねぇ。まぁ、士気の上昇にはこれ以上無い効果だろうさ」
GM :英司「貴方には奥さんがいるんだっけか。Mr.カークランド」
クリフ : 「ああ、ロスにね。全部終わったら流石に一報入れるよ」
GM :英司「それが良いな……ま、生き残らなきゃならない理由はどっちも一緒ってことか」
クリフ : 「――今連絡入れても、『何弱気になってるの、みっともない』って即叱られるだけだろうしね」HAHAHA、と笑う
クリフ : 「そうだね。誰も彼も一緒だ。『大切な人が、そこにいる』――それが、何よりの理由だよ」
GM :英司「そうだな……ま、その『大切な人』の所に帰るために。お互いベストを尽くすとしようぜ」
クリフ : 「ああ」
Middle-2「Before a decisive battle:Side-Legacy Holder」
Place:Elysion/支部エリア
Scene-Player:"ラツィエル" 水村ユイ
"神代の少女" 神代科妓
GM :登場どうぞ。
ユイ :#1d10+44
Dice... ... Yui:1d10=(9)=9+44=53
科妓 :#1d10+44 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(9)=9+44=53
科妓 :む
科妓 :逸品る。
科妓 :#1d10+44 再登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(5)=5+44=49
科妓 :確定
GM :うい。
Elysion支部エリア。
エージェントもチルドレンもイリーガルも、此処にいるメンバーは皆、
戦いのための準備に追われて慌ただしく走り回っていた。
そんな中一先ずの準備を終えて、科妓とユイはそれぞれの部屋にいた。
GM :で、此方もまず必要なら調達を2回まで実施可能です。
ユイ :tyou
ユイ :ちょうたつ…?(何)
GM :応急手当キットでも挑戦してみたらいいんじゃなかろうか(ミドル戦闘あるし)(何
ユイ :#1r10+1 目標8で応急処置キット
Dice... ... Yui:1r10=(5)=5+1=6
ユイ :#1r10+1 目標8で応急処置キット 2回目
Dice... ... Yui:1r10=(9)=9+1=10
ユイ :おっと1個ゲット
科妓 :クリスタルシールド/25 と アンチマテリアルライフル/35 をば。
科妓 :#4r10+7 盾
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(5,10,7,10)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:2r10=(3,10)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(4)=4+20=24+7=31
科妓 :#4r10+7 ライフル
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(9,9,4,5)=9+7=16
科妓 :財産19投げて35にして確保 残財産3
GM :わー(何
科妓 :(共に空きのウェポンケースに投下
ユイ :神妙な顔をしてみているユイ(何)
GM :では進めます。
GM :時間になり、二人が席を立つと、友麻が声をかけてくる。
GM :友麻「……行くのね。二人とも」
ユイ :「うん」
科妓 :「こー。他人任せって、どうにも落ち着かないしねー」
GM :友麻「……そう、か」 目を伏せて。
GM :友麻「……本来なら、私も着いていかなければならないと思うのだけど、この身体じゃ……ね」
GM :友麻はどこかぎこちない動きで、それでも立ち上がる。
ユイ :「こんな戦争じみたことははじめてだけど、なんとかなると思う」
GM :友麻「正直、悔しいわ……"妹"に戦う役割を押し付けておきながら、"姉"として助けにすらなれないなんて」
GM :ちなみに、優斗は壁にもたれかかって黙って話を聞いてる。
ユイ :「あなたには十分、助けて貰っている」
ユイ :首を振った。言い聞かせるように、静かな響きで返す。
ユイ :「こんなこと、あんまり現実味がないっていうのもあるけれど」困ったように、窓から覗く夜を見て。
ユイ :「黒巣市の人たちがいるなら、きっと大丈夫、と思う」
GM :友麻「……分かった。信じて待ってる……私にできるのは、それくらいだから」
科妓 :「まぁ、兄貴に改めて言う必要はないかー。多分そこも含めて全て"判ってる"んだろうけど」生まれる前より一緒に居たからな。こいつ等 二人の深刻な?会話を横で聞きつつ、兄貴を見る(ぁ
GM :優斗「……まあ、そうだな」 科妓の言葉には肩をすくめて。
GM :優斗「確かに、改めて言う事は無い。しいていうなら」
GM :優斗「とりあえず、明日の夕飯はお前担当だからな……さっさと終わらせて、帰ってこい」
科妓 :「う”....(ちぇっ、覚えてたのか。てな顔)」
科妓 :「とりあえず、メニューは何時ものでいいよね?」帰ってからが大変だ〜的な顔して
GM :優斗「ああ」
科妓 :普段のバイトに行く感じの気軽な会話をして、此処はフェードアウト
GM :そして、二人が外を出て待ち合わせ場所へ行く所で。
GM :「ちょっと良いかしら。神代さんに水村さん」
ユイ :アッハイ振り返る
GM :二人を研究者の女性――"鷹栖綾音"が呼びとめた。
科妓 :「うにゅ?」振り返る
GM :綾音「ギリギリ間に合ったわね……貴方達の"遺産"に、少し細工をしたくてね」
科妓 :「細工です?」
ユイ :なんでしょう、と首をかしげて、腕輪のついた手を差し出す。
GM :綾音「……細工と言うよりは、本来の形に"修復"するって感じかしら」 頷いて、手早く端末と二人の"腕輪"を繋ぐ。
科妓 :様子をじっと見る
GM :綾音「"Daybreak-Legacy"は、4つ集める事でレネゲイドに関連する事象を制御下に置ける、と言うのは聞かされてると思う」
GM :綾音「でもそれは、あくまで副産物に過ぎない。本来の目的は……"炎の巨人"に対抗するためにつくられたものなの」
ユイ :まあなんかそんな感じですよね!と頷く。
科妓 :なるほどー。って顔しつつ
GM :綾音「"封印"ではなく、"消滅"させるためのある種のプログラム」
GM :綾音「今までそれだけが欠けていたのだけど、何とか修復が間に合ったわ。優秀なエージェントの人達のおかげで」
GM :そういったところで、端末に「Download 100%」の文字が浮かび。それを確認して、繋いでいたケーブルを外す。
GM :綾音「良し……これで可能性は繋いだわ」
ユイ :なるほどなー。
ユイ :「ありがとうございます」
科妓 :「ありがとー」
GM :綾音「問題は。適合者2人だけじゃダメで、4人が必要な事だけど……」
GM :綾音「そればかりは、"彼ら"次第ってとこね」
科妓 :「他の適合者をどうにかしろーって事かぁ」
ユイ :「とりあえず、皆さんと相談してみます」ふーむ。
GM :綾音「……"Daybreak-Legacy"は所持者が死ぬと、その輝きを失うって調査結果が出てるの」
GM :綾音「それからすると、あと二人の"遺産"所持者も死んでいないでしょうね」
ユイ :そんな調査結果が(何)
GM :裏で調査した結果と言うか7話裏の人らの功績です(何
GM :綾音「消滅したっていう"彼ら"が居るとすれば、たぶん"巨人"の中だと思う」
ユイ :あのカップルですか(何)
科妓 :あのカップルですね(何
GM :あのカップルですね(何
ユイ :「流行に乗っ取ってうなじとかにいたらどうしましょう」(何)
GM :綾音「まあ乗り込んでから考えれば良いんじゃないかしら」(何
ユイ :まあともあれ、と手をぽんと打った。
ユイ :「分かりました。その方向性を視野にいれ、作戦を展開してもらうように伝えます」
GM :綾音「ええ。私から伝える事は以上よ……健闘を祈るわ」
科妓 :「はーい。とりあえず、張り手一発はかましてくるねー」
ユイ :それでは行ってきます、と軽く会釈をしたところでおk。
Middle-3「Break a blockade」
Place:黒巣市内 Scene-Player:ALL
GM :FS判定のシーン。登場どうぞ。
ユイ :#1d10+53
Dice... ... Yui:1d10=(4)=4+53=57
クリフ : #1d10+40
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(5)=5+40=45
莉亜 :#1d10+42
Dice... ... ria:1d10=(6)=6+42=48
科妓 :#1d10+49 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(1)=1+49=50
俊一 : #1d10+44
Dice... ... Syunichi:1d10=(1)=1+44=45
俊一 : ε-(´∀`*
真弥 : #1d10+51
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(6)=6+51=57
GM :では。
それぞれの大事な人物や戦友の見送りを受けて。
決戦の舞台へ上がるために、海上防衛隊基地へと出発した。
半分くらいまでは、支部のエージェント達がはじき出した的確なルート算出も功を奏したのか順調に進めた。
しかし――
「見つけたぞ! "遺産"持ちのヤツらだ!」
「あいつらだけは何としても止めるわよ!」
「そうだ! 俺達の最後の"願い"をぶち壊されるわけには行かない!」
叫び声と共に、"Night of Liberation"の部隊が殺到してくる。
――ここからは、強行突破の時間だ。
GM :っつーわけで、FS判定のお時間です。
GM :▽目標「海上防衛隊基地へ辿り着け」
GM : ・判定:<回避><知覚>15
GM : ・最大達成値:30 進行値:20
GM : ・強制終了条件:無し(ただし、2ラウンド以上を超えた場合BestEndの可能性は消える)
GM : ・ハプニングチャート:デフォルト
GM : ・支援行動:<知覚>、<RC>
GM : ・特記事項:
GM : このFS判定ではエネミーが同時に出現する。
GM : シーンに残っているエネミーの数により、進行判定で取得できる進行値が
GM : [残っているエネミーの数/2(端数切り上げ)]分減少する。
GM : 開始エンゲージ:[GN-A、WA-B、SL-A][GN-A、WA-B、SL-B]←10m→[PC]
GM : SL-A、SL-B:NoLエージェント/ソルジャー
GM : GN-A、GN-B:NoLエージェント/ガンナー
GM : WA-A、WA-B:NoLエージェント/ウォール
GM :IV宣言を。
俊一 : 23しか無い(何
莉亜 :ジャケット装備してるんで21
GM :しか?(何
俊一 : ほら、クララちんの半分以下ですし……(震え声
ユイ :15
莉亜 :あれと比べてはいけない(戒め)
クリフ : 10やね
科妓 :IV17-1=16 です
真弥 : アームドスーツ込みで6です
;*GM_HovB topic : IV:俊一(23)→莉亜(21)→科妓(17-1)→ユイ(15)→GN(14)→SL(11)→クリフ(10)→WA(9)→真弥(6)
GM :こうか。
GM :あと質問ある方ー。
ユイ :とくにないです!
真弥 : 今のところは無いッス
莉亜 :今のところはなしー
科妓 :ありません
クリフ : だいじょぶー
俊一 : いまのところはー・・・って、あ、かくにん
俊一 : ・・) 敵、何装備してる?
GM :ソルジャーが刀持ってて、ウォールは何も持ってない。ガンナーは拳銃っぽいの持ってるな
GM :あと、今いる連中はトループです。
クリフ : とはいえ、《ワーディング》下で動いているから一応OVでもあるか。
GM :つーか、NoLの連中は基本OVですね。
GM :まあともあれ、他になければ始めましょう。
真弥 : おけーい
科妓 :あいさー
<Round-1>
GM :[セットアップフェイズ]
GM :#1d100 [ハプニング]
Dice... ... GM_HovB:1d100=(59)=59
科妓 :ありません
ユイ :なし
GM :綱渡りの状況。難易度+1D10……(何
莉亜 :おっまwwww
真弥 : ありませんってちょ(何)
GM :#1d10 [難易度追加]
Dice... ... GM_HovB:1d10=(3)=3
莉亜 :まあ、《光の銃》と言っておく。48%
GM :良かったな低めで(何
クリフ : 一応《ミラーコート》は張る。48%
莉亜 :違う、50%
GM :ちなみに敵側は何も無い。
俊一 : ああセットアップはない(何
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : 待機(’’
GM :あいさ。
▽Action:"星の子" 天満莉亜(21)
GM :行動どうぞ。
莉亜 :「……ごめん、あなたたちに恨みなんてないんだけど。通してもらう」
莉亜 :マイナー:《オリジン:レジェンド》《主の恩恵》 54% 光を纏って精霊のような姿になって。
莉亜 :メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の弓》《スターダストレイン》《破滅の天使》《ピンポイントレーザー》《光の指先》 で、シーン内の敵全員対象に
莉亜 :#4r7+3+10
Dice... ... ria:4r10=(5,7,4,2)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(1)=1+10=11+3+10=24
莉亜 :(アカン)
クリフ : ここまでエフェクトをつぎ込んでダイス4つとは新しいな
GM :えーと。
莉亜 :……あ
莉亜 :すいません、ダイス数間違ってました
GM :振り直すと良いんじゃないかな(何
莉亜 :はいorz
莉亜 :#9r7+3+10
Dice... ... ria:9r10=(10,1,9,6,4,3,1,6,7)=Critical!!
Dice... ... ria:3r10=(3,5,6)=6+10=16+3+10=29
莉亜 :ちょっと上がった(震え声)
クリフ : まぁこういう日もある
俊一 : TORIGOE(何
莉亜 :なお、カバーリング不可です!
GM :ぎゃー!(何
GM :あーうん。SL-AとSL-Bは《イベイジョン》18で両方命中。GN-A二人は回避。
GM :#6r10+2 [GN-A後]
Dice... ... GM_HovB:6r10=(9,9,5,8,5,2)=9+2=11
GM :#6r10+2 [GN-B前]
Dice... ... GM_HovB:6r10=(3,9,2,3,3,5)=9+2=11
俊一 : 一瞬回避成功だと思ったわ(何
GM :かわせるわけねえだろ!(何
GM :で、WA-B二人は《氷盾》Lv4。
GM :ダメージどうぞ(何
莉亜 :#3d10+3-5 装甲無視
Dice... ... ria:3d10=(8+9+6)=23+3-5=21
クリフ : おっ、どうだ
莉亜 :出目は高いけど低い! 21点で70%に
GM :WA-Bの2体は20点削って1点だけ、他は21点直撃。全員生存。
莉亜 :「……ちょっと専門外だけど」 弓矢を上に向けそのまま天に放ち、その矢が上空で無数に分かれ降り注ぐ。
クリフ : いかん、奇をてらったのが裏目に出たか
GM :倒れたのは1/5程度。他はひるまず向かってくる。
莉亜 :「……やっぱ、厳しいか」 行動終了で。
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1)
GM :行動どうぞ。
科妓 :うい....
科妓 :途中成長で2つ。 《ジェノサイドモード》を新規取得 及び 《スプリットアタック》を+1Lvして5Lvに(計20exp投下)
GM :…………了解(何
科妓 :似非シーン攻撃、始まります(何
科妓 :mia:「邪魔すると怪我しても知らないよー?」警告
科妓 :auto:ウェポンケースからアンチマテリアルライフル(その1)を出して装備
科妓 :MJ:射撃《カスタマイズ5/ジェノサイドモード1/スプリットアタック5/創造の御手2/コンセントレイト:モル3》侵食+14=64%
科妓 :6体に攻撃、トループは当たれば戦闘不能、武器効果でガード不能
科妓 :あ、リミブレも(サンクス
科妓 :侵食は更に+4で68%
GM :こいやチクショォォォォ!(何
科妓 :#16r7+10 大丈夫。まだ目はある(何
Dice... ... Shinagi_K:16r10=(7,9,10,9,1,5,1,6,3,6,2,3,10,4,8,6)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:6r10=(7,5,9,8,8,6)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(2,4,3,2)=4+20=24+10=34
科妓 :辛うじて、TORIGOE病は回避....してないか(遠い目
科妓 :34といって、当たりかけ
GM :えーと。後ろのWA-BがGN-Aを《献身の盾/カバーディフェンス》。前のWA-BがSL-Bを同じコンボ。
クリフ : だと思ったわ……w
俊一 : まあ2体残してアバー?
GM :……うん(何
GM :エンゲージ:[GN-A][SL-B]←10m→[PC]
科妓 :「とりあえず。こんなもんかー」チョークの山見て(何
科妓 :空になったチョーク入れ(アンチマテリアルライフル)をぽいっ
GM :OV部隊半数以上吹っ飛ばすチョーク投げってどんなんだよ!(何
GM :WA-Bは[アフターライフ/自己修復機構]とか積んでたのに役に立たねえ(何
科妓 :精神的に「こんなんやってられるかー」と思わせたんだよw
科妓 :ぎゃーすw
科妓 :(とりあえず、以上で)
GM :GN-Aが《加速する刻》。
クリフ : ボス御用達のエネミーエフェクトまで使いやがったぞwwwww
俊一 : 雑魚やべえ!w
GM :うちのセッションでは良くあること(何
莉亜 :使っちゃいけないとは書いてないですしね(目逸)
▽Action(Enemy):NoLエージェント/ガンナーA(14:加速)
GM :んじゃ逝こうか。(何
クリフ : ……で?w
GM :#3d6 [ターゲット]
Dice... ... GM_HovB:3d6=(2+3+6)=11
GM :□"通常攻撃"
GM : [アフターライフ/ギルドコート]→<射撃>+《小さな塵/コンセントレイト:AH/形無き剣》+《空間歪曲射撃》+《装甲貫通》+《要の陣形》+《光速の剣》
俊一 : 元ギルドかよwwwwwww
GM :対象:ユイ、俊一、クリフ(3名/視界)、ドッジ時ダイス−2、装甲無視、ガード無視。
GM :#8r7+3
Dice... ... GM_HovB:8r10=(9,2,8,10,6,10,9,9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:6r10=(7,2,10,3,6,10)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(2,5,1)=5+20=25+3=28
GM :28。
俊一 : ダイス−2か
ユイ :どうしようかしら
ユイ :原初の緑:見えざる僕+R:ウロボロス +4% DP-2
クリフ : こっちゃ避けるわ
俊一 : こっちも避けよう
クリフ : 《命の盾+リフレックス》で+4%は52%
俊一 : <リフレックス+守りの砂> 侵食率45→49
ユイ :#5r7+4
Dice... ... Yui:5r10=(6,1,7,5,7)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(10,8)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(3,7)=Critical!!
Dice... ... Yui:1r10=(1)=1+30=31+4=35
ユイ :おっと避けた
俊一 : #9r7+10
Dice... ... Syunichi:9r10=(3,10,7,5,4,8,8,2,3)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:4r10=(2,8,8,7)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:3r10=(9,3,6)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(3)=3+40=43+10=53
クリフ : #8r7+12+3
Dice... ... Cliff_M_K:8r10=(8,1,1,9,6,7,6,7)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:4r10=(2,8,10,5)=Critical!!
俊一 : ひらりん
Dice... ... Cliff_M_K:2r10=(6,1)=6+20=26+12+3=41
ユイ :61%へ。
クリフ : 回避
GM :ちぃ!(何
俊一 : 「思ったよりこのメンバーやりますね。厄介極まりない」
ユイ :結界じみた圧力が寄せ付けない。見えざる書がほの光る。
真弥 : 「人数が多いですからね…」
クリフ : 「ああ、もう、埒が明かない」
GM :号令と共に発砲され、予想外の方向から銃弾が襲うが――全て空を切った。
GM :行動終了。
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15)
GM :行動どうぞ。
ユイ :ううむ
ユイ :待機しておこう
GM :へーい。
▽Action(Enemy):NoLエージェント/ガンナーA(14)
GM :#3d6 [ターゲット]
Dice... ... GM_HovB:3d6=(2+1+5)=8
俊一 : お 前 も 要 で す か ?
GM :さっき加速してきたヤツだよ!(何
真弥 : さっき要使ったのと同じやつだな(何)
クリフ : よく見ろ、同じトループだ、要2Lvかい
俊一 : ・x・) お、おう
俊一 : <加速浸かってたの失念してたわ
GM :□"通常攻撃" <射撃>+《小さな塵/コンセントレイト:AH/形無き剣》+《空間歪曲射撃》+《装甲貫通》+《要の陣形》
GM :対象:科妓、ユイ、真弥(3名/視界)、ドッジ時ダイス−2、装甲無視、ガード値-5。
GM :#8r7+3
Dice... ... GM_HovB:8r10=(7,9,6,4,2,1,3,4)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:2r10=(7,3)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(10)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(1)=1+50=51+3=54
俊一 : そしてこの落差である
GM :なんだこれ(何
ユイ :アッハイ回避放棄します(何)
俊一 : ゆけしんやーしーるど!
科妓 :auto:クリスタルシールド装備 ガード宣言
莉亜 :おのれ虹ダイス(
真弥 : オートでガードシールド出して能力を使いつつ《崩れずの群れ》でユイさんをカバーリング、《歪みの体》でガード!
真弥 : 侵蝕率は60%
GM :ダメージ出すぜー。
科妓 :こいやー(
GM :#6d10+5+4 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:6d10=(8+10+5+5+5+5)=38+5+4=47
真弥 : 「水村さん…っ!」銃弾の前に身を晒す。
GM :47点装甲無視(何
クリフ : 高いのはダイスか
GM :再度の号令により、無数の弾丸が放たれる。
科妓 :HP37 ガード12-5 足りません(ぁ
真弥 : #1d10+10+5+3 ガード値・ガードシールド・守護者の手袋込
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(1)=1+10+5+3=19
真弥 : 出目ェ…
ユイ :「すみません…!」
真弥 : 47から19引いて28、倍で56点。
科妓 :#1d10+68 《リザレクト》
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(3)=3+68=71
真弥 : #1d10+10 《赤河の支配者》使用、侵蝕率62%
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(3)=3+10=13
真弥 : 43受領、HP89/132へ。
真弥 : 「っく…流石に数が…!」
GM :EFの反動か、更に何人かが倒れ伏すも、構わず残った連中が銃を構えなおす。行動終了。
▽Action(Enemy):NoLエージェント/ソルジャーB(11)
GM :□マイナー:PCへエンゲージ。
GM :エンゲージ:[GN-A]←10m→[PC、SL-B]
GM :□メジャー:"スマッシュ"
GM :<白兵>+《アームズリンク/雷光撃/コンセントレイト:BR》+[アフターライフ/スイーパー]+《浸透撃》+《獅子奮迅》
クリフ : 範囲かよ!……えーと、これどうする?
GM :対象:PC全員(範囲[選択]/至近)、ガード無視。[スイーパー]はBS無いので省略。
真弥 : 《守護者の巨壁》は…流石に勿体ないよねぇ
クリフ : ミスディレクション覚えたから、一応範囲縮小もできるけど、まだ開き直って全員リザで交わせる範囲でもある
クリフ : あー、でも、んー、ん。使い時かな。
クリフ : リソースを攻撃に叩き込んだ人とこれから叩き込む人がいるからなぁ、侵食率上昇は分散させよう。《ミスディレクション》。57%
GM :へーい。対象はこっちで選び直しですっけ。
クリフ : うい。
ユイ :黒子っちカッケーッス
GM :#1d6
Dice... ... GM_HovB:1d6=(4)=4
GM :対象は莉亜さんに変更。
莉亜 :おおう
GM :#10r8+3
Dice... ... GM_HovB:10r10=(5,9,8,2,5,8,3,1,7,5)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(7,2,4)=7+10=17+3=20
俊一 : 落差がひどい(・x・
GM :仕事しなかった20で(何
莉亜 :えーっと。《神の眼》だけと言って回避(
クリフ : 神の眼だけで避けれそうだw
莉亜 :#11r10+11
Dice... ... ria:11r10=(10,1,3,8,10,7,7,9,10,8,9)=Critical!!
Dice... ... ria:3r10=(5,1,5)=5+10=15+11=26
莉亜 :ほい。71%
クリフ : 後、こっちの侵食率は56%だった
GM :叫びを上げて一斉に斬りかかる――が。
莉亜 :「――どこ見てんの? 私はここだよ!」 ひらり、と避ける
クリフ : 「品種改良、と」蘭の花をエンハイ能力で偽造したダミーで攻撃目標を錯覚させ、唯一射程距離に捕らえたりあちゃんに対してもこの様である
GM :殺到した全ての刃は空を切った。行動終了。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10)
GM :行動どうぞ。
クリフ : えーと、どうしよう。能率だいぶ悪いけど支援するべきか否か
ユイ :しなくてもいいのでは(何)
莉亜 :待機して様子見でも(何)
クリフ : 待機してもな。真弥君の次に一番最初に動くのがやっぱりクリフはんなのよな
莉亜 :敵の数が減ってるか否かでも変わってくる気がしますけども(
俊一 : 因みにこのラウンドどうあがいても
クリフ : まぁ、そうか。んじゃ、待機
俊一 : 進行−1は回避出来ない気がする
GM :あーい。
▽Action:"大旋風" 柚木真弥(6)
GM :行動どうぞ。
真弥 : 「少々きついですが、ここは一気にやるね気ですね…」
真弥 : MJ:《赫き剣》+《破壊の血》+《リミテッドイモータル》 HP12点消費で攻撃力+33・ガード値5の白兵武器を生成。その後HP10回復。侵蝕率69%
GM :攻撃力+33って何よ……(何
真弥 : その分HP削ってんだよ!(何)
真弥 : MJ:《コンセントレイト:エグザイル/爪剣/伸縮腕/渇きの主》+《異形の祭典》+《ブラッドボム》 対象:残りの敵2体
GM :削ってもまだPC二人分くらいあるだろ!(何
真弥 : ブラッドボムに造血剤起動
真弥 : #16r7+11 装甲無視・命中時HP20回復・ダメージ貫通時HPを2d10失わせる
Dice... ... Shinya-Y:16r10=(7,2,1,5,10,2,1,3,1,5,8,7,3,9,4,1)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:5r10=(5,1,8,8,4)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:2r10=(4,6)=6+20=26+11=37
真弥 : 振るわないな…37。
GM :GN-Aだけ回避。
GM :#6r10+2
Dice... ... GM_HovB:6r10=(10,8,6,4,1,5)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(1)=1+10=11+2=13
GM :無理に決まってんだろ!(何
GM :ダメージどうぞ(何
真弥 : #4d10+43 「暴れ廻れ…ッ!」
Dice... ... Shinya-Y:4d10=(1+6+8+10)=25+43=68
真弥 : 装甲無視68点!
GM :逝った(何
真弥 : おや、ボム要らんかったか(何)
GM :「うわぁぁぁぁぁ!」蛇腹剣に薙ぎ払われ、次々と吹っ飛んでいった。
GM :エンゲージ:[PC]
真弥 : 侵蝕は合計で15%上がって84%。
真弥 : HPは107まで回復しつつ終了。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10:待機)
GM :行動どうぞ。
クリフ : んー……
真弥 : 「ふぅ…結構、キツイですね…」肩で息をする。
クリフ : 支援判定ぐらいしかやる事おもいつかねぇ
クリフ : っつーわけで、RCで支援判定するわ
俊一 : あーい
クリフ : #4r10+6
Dice... ... Cliff_M_K:4r10=(3,4,3,4)=4+6=10
クリフ : みしみし
真弥 : 酷い出目だ…(何)
GM :んじゃ次行こうか……(何
クリフ : おう……
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15:待機)
GM :行動どうぞ。
ユイ :よし
ユイ :マイナー オリジン:レジェンド、千変万化の影。65%。
ユイ :千変万化の影は知覚を指定。技能+4。
GM :どぞー。
ユイ :無形の影+C:ウロボロス。
ユイ :#7r7+1+4+10
Dice... ... Yui:7r10=(1,9,7,2,3,4,9)=Critical!!
Dice... ... Yui:3r10=(3,3,3)=3+10=13+1+4+10=28
ユイ :もう一押しほしいな(何)
真弥 : 2たりない
俊一 : 残念ながら侵食率が足りなくてブースト出来ないんだ(何
ユイ :だれかバディムーブー!(ない)
GM :お客様の中に《妖精の手》持ちはー(何
俊一 : 進行3−1の2か(何
ユイ :以上です!(何)
真弥 : 敵はいないから3じゃないかね(何)
莉亜 :3だと思います(
俊一 : あれ敵全滅か
GM :敵居ないから3点ですね(何
俊一 : 3だった(’’
GM :Prize:3/20
俊一 : んじゃ、うちの挽歌最後
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23:待機)
GM :行動どうぞ。
俊一 : 因みに今も戦闘中ですよねー?扱い的には
GM :ですね。
俊一 : おk
俊一 : だったら回避を素でふる・・・まえに
俊一 : なんかやったほうがいいのでジェネシフトー
俊一 : 2d降っておこう。まいなーで
俊一 : おk?
GM :おk(何
俊一 : #2d10+49
Dice... ... Syunichi:2d10=(8+9)=17+49=66
俊一 : ゲフ、ちとあがりすぎか
俊一 : まあいい。メジャーで回避でFS判定。どうせ天才頼みだ
俊一 : #8r10+10
Dice... ... Syunichi:8r10=(1,8,3,10,6,7,4,3)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(10)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(4)=4+20=24+10=34
俊一 : 天才いらなかった(何
真弥 : おま(何)
莉亜 :最大wwww
ユイ :すげえな(何)
GM :何なの君(何
GM :Prize:7/20 [Event]
俊一 : 「切り開いてくれたぶんこっちも働かなくちゃ格好はつきませんねっと」
GM :[進行値4]
GM : 更に進んで大通りに出た――が、バリケードによる封鎖が幾重にも重なっている。
GM : 最短ルートで突破するには、破壊するしかないだろう。
GM : 判定技能を<白兵><射撃><RC>とし、バリケードに与えたダメージを達成値とする。
GM : なお、バリケードは"ガード値"20、装甲0とする。
GM :という感じ。
クリフ : 攻撃そのものは必中でいいのよね
GM :OK。
俊一 : 破壊までに必要なポイントは不明 でいいかい?
GM :あと1点進行値稼いだら壊れるな(何
俊一 : おk(何
GM :ぶっちゃけ(何
GM :[クリンナップフェイズ]
GM :合ってるよね(何
俊一 : クリンナップですな(何
莉亜 :あってます、なしです(
クリフ : うい、なしで
真弥 : 《不死者の恩寵》使用、侵蝕率89%……(何)
俊一 : ・・) なし
ユイ :ないでーす
真弥 : #5d10+15
Dice... ... Shinya-Y:5d10=(10+9+3+9+5)=36+15=51
真弥 : HPを最大までチャージ。
俊一 : え、何このPC怖すぎる
GM :ホント何なんだ……(何
<Round-2>
GM :ハプニング誰か振る人ー(何
クリフ : よしここはおれが。皆のもの、罵倒する準備をしたまえ(><
莉亜 :どうぞどうぞ><
クリフ : #1d100
Dice... ... Cliff_M_K:1d100=(6)=6
クリフ : マジで罵倒されかねないの引いたwwwwww
GM :専門的知識が必要。指定された技能が4Lv以下のPCが獲得する進行値は-1。
真弥 : おっま(何)
GM :少なくとも次のイベントまでは影響なさそうなこれ……(何
莉亜 :と、得意分野ならまだ……(震え声)
ユイ :4以下wwww
GM :まあセットアップなければ飛ばすよ(何
俊一 : 今回のチャートやべえ
俊一 : あたいはない
科妓 :ありません
莉亜 :私もないです
真弥 : ありません
ユイ :ないです
クリフ : なし……
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : 待機(何
GM :あいよ。というか待機する人は他に居るかい(何
科妓 :私は行動するですじゃー(ロボで殴る的に
GM :了解。
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1)
GM :行動どうぞ。
科妓 :.......えーと。ごめん。ダメージだけ見てた。。。運転入ってないので、待機で(
GM :あーい(何
GM :他に待機する人ー。
ユイ :(待機なう)
クリフ : 待機ー
GM :じゃあ柚木君まで飛ばして、と。
▽Action:"大旋風" 柚木真弥(6)
GM :行動どうぞ。
真弥 : では《爪剣》だけでぶった切ります(進行判定)
真弥 : #17r10+11
Dice... ... Shinya-Y:17r10=(6,9,3,3,5,10,1,7,7,7,10,1,5,4,9,4,9)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:2r10=(9,1)=9+10=19+11=30
真弥 : #4d10+43 ダメージ!
Dice... ... Shinya-Y:4d10=(2+8+10+10)=30+43=73
真弥 : 装甲ガード有効73点(何
ユイ :ぅゎ僕っ子っょぃ
莉亜 :出目wwww
GM :高えよ!(何
真弥 : 「邪魔…ですっ!」力任せにバリケードを斬り飛ばす。
真弥 : 侵蝕率は92%
GM :真っ二つ(何
GM :Prize:11/20 [Event]
GM :[進行値8]
GM : バリケードを破壊したが、さらにNoLの部隊が集まってきた。
GM : 奴らをあしらいつつ、早い所突破しなければならない。
GM : 判定技能を<回避><知覚>に変更。また、以下エネミーが出現する。
GM : エンゲージ:[GN-B、WA-A][DR-A、RR-B]←10m→[PC]
GM : ・DR-A、DR-B:NoLエージェント/ドライバー
俊一 : ま た か(何
莉亜 :またか(震え声)
クリフ : え、えー?
GM :ちなみに[行動済み]な。
俊一 : DR-Bのまちがいけ?<RR-B
GM :DR-Bだな(何
クリフ : えーと、ちょっとまてよー、考えよー
クリフ : このラウンド中にあと進行値9点をたたき出さなきゃいけない。
俊一 : しなギーガ最悪
俊一 : 久能(うち)のコピー作成で無理やり乗り切る
俊一 : これくらいじゃね?
ユイ :《力を掴む者》でサポートはする
クリフ : ああうん、せやな。しかし現在これで最大進行値は2になってる
科妓 :まぁ、とりあえず、ぶっとばさんとなー
俊一 : しかもちゃっかり
俊一 : ・・) 片方カバーリング要因いるしな
クリフ : でもって、トループが問題になってくる。こいつらジェノサイドでもかまさないとHP高くて倒せ無そうなのがアレなんだよなー
科妓 :更に5exp投げれば(何
科妓 :終わった頃には1300exp科妓が見れr(まて
俊一 : わけがわからない(何
クリフ : んー。まぁ……
俊一 : でだ。隕石ちゃんとうち意外だとこの判定進行にさらに−1
俊一 : 以外な(’’
ユイ :ユイなら無理矢理 知覚技能5に出来る
真弥 : ユイさんは千変万化でブーストしてるからなんとかなってないかねぃ
クリフ : しなぎーも知覚5もってる
真弥 : <シーン継続だしアレ
クリフ : よし。
科妓 :科妓も、ブースターはある()
クリフ : こっちが途中成長する。
クリフ : 《眠りの粉》(><
ユイ :クリフがバタフリーに
クリフ : とりあえず、2体倒せば最大進行値3になるから、3人で判定して最悪もう一人増やせば目は十分ある気がしないかな(><
真弥 : トループ掃除EFか(何
クリフ : っつーわけで、待機メンバー最初の行動はクリフはんな
GM :オーケイ。
GM :んじゃその前にDR-AとDR-Bが《加速する刻》な。
俊一 : おまw
真弥 : ぶっ(何)
莉亜 :ちょwwww(何)
クリフ : わろすwwwww
;*GM_HovB topic : IV:俊一(23)→莉亜(21)→科妓(17-1)→ユイ(15)→GN(14)→DR-A(12)→SL(11)&DR-B(11)→クリフ(10)→WA(9)→真弥(6)
▽Action(Enemy):NoLエージェント/ドライバーA
GM :□マイナー:PCエンゲージへ。
GM : エンゲージ:[GN-B、WA-A][RR-B]←10m→[PC、DR-A]
GM :□突進 <運転:四輪>+《ナイトライダー/コンセントレイト:OR/巨匠の記憶》+《砂は砂に》+[アフターライフ/テクニカル]
GM :えーと、武器持ってるのは……。
真弥 : 僕か?(何)
GM :#1d2 [ターゲット]
Dice... ... GM_HovB:1d2=(1)=1
俊一 : エフェクトで武器作成した武器持ってるのはしんやーだけだな
莉亜 :いや、私も(何)
真弥 : 莉亜さんも一応作ってたな(何)
俊一 : s,そういえば
GM :対象:莉亜(単体/至近)、ダメージ貫通時武器/防具/素手変更EF全解除。
GM :#12r7+8
Dice... ... GM_HovB:12r10=(7,10,4,4,1,1,1,6,5,1,9,4)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(7,10,8)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(1,6,5)=6+20=26+8=34
GM :34。
莉亜 :リフレ+《神の眼》で回避。74%
莉亜 :#10r7+11
Dice... ... ria:10r10=(10,1,3,3,9,6,2,4,6,4)=Critical!!
Dice... ... ria:2r10=(1,8)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(3)=3+20=23+11=34
真弥 : 同値か
莉亜 :同値!!
GM :ぎゃー!(何
俊一 : なんという回避力
GM :「おらぁぁぁぁ!」ドライバーが叫び声をあげて突撃してくる――が。
莉亜 :「――っと、あぶなっ……!」 はらり、とすんでのところで避けた。
GM :Aは行動終了。
▽Action(Enemy):NoLエージェント/ドライバーB(11:加速)
クリフ : あーよかった、これで射撃攻撃してくるとか言われたらどうしようかと
GM :□マイナー:PCエンゲージ
GM : エンゲージ:[GN-B、WA-A]←10m→[PC、DR-A、RR-B]
GM :□突進 <運転:四輪>+《ナイトライダー/コンセントレイト:OR/巨匠の記憶》+《砂は砂に》+[アフターライフ/重装甲トラック]
GM :対象:真弥(単体/至近)、ダメージ貫通時武器/防具/素手変更EF全解除
GM :#12r7+4
Dice... ... GM_HovB:12r10=(1,6,5,10,1,2,2,10,6,9,7,7)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:5r10=(3,5,8,4,6)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(2)=2+20=22+4=26
GM :26。
真弥 : まぁ武器は諦めよう、ガードシールドと能力使いつつ《歪みの体》でガード。
真弥 : 侵蝕率93%
クリフ : あーいやまて
真弥 : ほい?
クリフ : こっちがカバーディフェンスも、ここまで来ると手だ
真弥 : そうしときますけ?
クリフ : やっとく。大概真弥君はリソース削って欲しくない
真弥 : はーい。では上の取り下げで
GM :うい。ではダメージ。
クリフ : カバーディフェンスにてカバーリング。これで58%
GM :#4d10+4
Dice... ... GM_HovB:4d10=(2+10+9+7)=28+4=32
GM :32点装甲有効。
クリフ : 大概痛い。リザレクト
クリフ : #1d10+58
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(10)=10+58=68
クリフ : あーがーりーすぎー
GM :「もう一丁ぉぉぉぉ!」遅れて突撃してきたトラックが、今度はクリフを捉える。
クリフ : 「ごふっ!」直撃
真弥 : 「クリフさんっ!?」
クリフ : で、そのままクリフはん動いていいかい……?
GM :クリフを跳ね飛ばした後、轟音を上げて方向転換した。行動終了。
GM :どぞ。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10:待機)
クリフ : 思い出した。実は今大分ピーキーなことやっちゃってた
クリフ : 《眠りの粉+トランキリティ+コンセントレイト+ポイズンフォッグ》。+8で76%。こっちも大概あがっちまった
クリフ : ……HP5/27(目逸らし
クリフ : #11r8+6 つか、実は命中力に不安ねぇ?
Dice... ... Cliff_M_K:11r10=(2,2,4,8,8,5,2,5,10,9,7)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:4r10=(8,5,10,2)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:2r10=(1,9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(8)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(10)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(2)=2+70=72+6=78
クリフ : いみがわかんねぇwwwwwwwww
GM :どこが?(何
俊一 : ・x・)
莉亜 :ちょwwwwwww
ユイ :命中力がなんだって?(何)
莉亜 :やっぱ荒れるなあこのダイス()
GM :回避できるわけがねえ(何
俊一 : アバーッzzzz こうか
クリフ : 多分、ぶっ飛ばされた衝撃で花粉が撒き散らされた(何
GM :では、その花粉を受けて睡魔に襲われ、運転誤って2台とも横転した。
クリフ : っつーわけで、DR二体は眠ってください。行動終わり
GM : エンゲージ:[GN-B、WA-A]←10m→[PC]
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15:待機)
GM :行動どうぞ。
ユイ :無形の影+C:ウロボロス。
ユイ :#8r7+1+4+10
Dice... ... Yui:8r10=(7,4,10,9,7,4,4,5)=Critical!!
Dice... ... Yui:4r10=(5,7,7,1)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(5,4)=5+20=25+1+4+10=40
俊一 : 進行+2 か
GM :3ですね、二人残ってるから。
クリフ : 知覚技能レベルも補完されてたよね
俊一 : ああ、なるほど
ユイ :そうだね、知覚は5です
俊一 : ウロボロス汚い(何
ユイ :ククク
莉亜 :あと6……
GM :Prize:14/20 [Event]
GM :[進行値12]
GM : 敵の支援部隊が出現。遠距離かつ死角から攻撃を仕掛けてくる。
GM : 探して撃破している時間は無い。多少の被害覚悟で突っ切るしかないだろう。
GM : 進行判定時、1D10のHPダメージを受ける。
俊一 : 判定内容は同じかい
GM :同じです。
俊一 : で、次はしなぎーときたもんだ。どうするよ(何
科妓 :変わるの期待して待機か、ぶんなぐる()か、どちらかだな(==
莉亜 :もう待機したあとだから放棄になるんじゃないです?
クリフ : 一回ぐらい回るのに期待して判定するのも手だけど
科妓 :あぁ、そうか。じゃぁ、やるしかないか。
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1:待機)
俊一 : リミットブレイクをオリジナルツールry
俊一 : ( ゚Д゚)y─┛~~
科妓 :組めないんだよな。Autoだから
俊一 : なるふ
クリフ : ああ、そうだ。これがFSなら
クリフ : 本当に、《壁抜け》とか使い出したら達成値ボーナスとかもらえないかな(><
GM :達成値+3位なら(何
科妓 :科妓だけなら、本当にやりかねんぜ() テクスチャーチェンジで目くらまし 万能器具で障害物作成 無上厨師で腹ごしらえしつつ(ぁ
クリフ : よし、いざやゆけしなぎー。とりあえずこの時点で知覚で7出れば進行度1点もらえるぞ!(><
科妓 :ボーナス貰って まぁ、逝くかー
科妓 :#6r10+5+3 知覚〜
Dice... ... Shinagi_K:6r10=(10,5,5,8,5,10)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:2r10=(1,9)=9+10=19+5+3=27
科妓 :まわtt
莉亜 :ちょ(何)
俊一 : 回った(’’
GM :(何
クリフ : お見事にございます
俊一 : 進行+2かい(’’
科妓 :だね>+2
GM :Prize:15/20 [Event]
クリフ : またイベントか
GM :[進行値16]
GM : 基地までもう少しのところで、レネゲイド能力を利用した障壁が展開されている。
GM : 物理的に破壊するのは困難だが、<RC>で干渉すればどうにかできる可能性はある。
GM : 判定技能を<RC>に変更。また、進行判定時1D10侵食率が上昇する。
GM :これがラスト。
GM :あ、しなぎーさんは1D10ダメージを。
科妓 :#1d10 ダメージ
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(2)=2
莉亜 :残り4P……RCか。
俊一 : あとプライズは16よね(何
俊一 : <じゃないとイベがフライングry
科妓 :残1で残り()
GM :16だなすまない(何
俊一 : 20以上でれば+2は出るんで、20以上よろしく(何
▽Action:"星の子" 天満莉亜(21:待機)
莉亜 :「……あと少し。がんばらないと」 深呼吸して。
莉亜 :マイナー:《主の恩恵》 76%
クリフ : そっち必要?
莉亜 :ダイス少しでも増やそうと思って。
ユイ :その行動に割り込む。
莉亜 :みゅ
ユイ :イニシアティブで《力を掴む者》使用。対象の次の判定の達成値を、対象の[(最も高い能力値/2)×10]の値分を限度として任意の点数分増加させる。
莉亜 :すいません、ならいったんマイナー保留で
GM :あい。
クリフ : ユイちゃん何%?
ユイ :77+7
ユイ :これを使ったら84%でござる
ユイ :天才も1Dあがるのがデメリットだし、私としてはクライマックス戦闘前に時の棺を撃てるレベルで侵食あがっていることが望ましいな、カバーリンガーもいるし
クリフ : あーあーあー、ギリ許されるラインかなぁ……
莉亜 :ああ、なるほど
クリフ : なるふ
俊一 : なる付、逆にほしいのね
クリフ : そういうことなら、そっちでいくべか
莉亜 :じゃあ、お言葉に甘えて。お願いします。
ユイ :よしいちばん能力値を教えてください(何)
莉亜 :感覚の10です(何)
ユイ :エッ?(何)
俊一 : ・x・)
莉亜 :10です(何)
ユイ :エエッ…?(何)
莉亜 :(大事なことなので2度言いました)
ユイ :「──大丈夫」莉亜の手に、華奢な手をそっと重ねた。腕輪が鈍く輝く。
ユイ :達成値に+50くらいしてくれても構わないのよ?(何)
莉亜 :やったー(何)
俊一 : コレ達成+したでメリットないのよね。何度読み返しても(何
莉亜 :「……ありがとう」 ざわついていた心が落ち着いていくのを感じる。集中して。
莉亜 :RC判定いくぞ!
GM :どうぞ!
莉亜 :#4r10+13+50
Dice... ... ria:4r10=(5,1,6,6)=6+13+50=69
俊一 : もうファンブル以外進行+2じゃないですかやだー!(何
莉亜 :あ、うん。69です(何)
莉亜 :#1d10+74 侵蝕値上昇
Dice... ... ria:1d10=(7)=7+74=81
GM :補正で−2だな。
GM :Prize:18/20
俊一 : んじゃ、最後は適当にふっておきますわー
GM :莉亜の干渉により、だいぶ障壁が弱まってきている。
莉亜 :「……それでもまだ足りないか。あとは任せた」 行動終了で。
GM :あいよ。
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23:待機)
GM :行動どうぞ。
俊一 : 「本来露払いは僕のほうがスべきなんでしょうが…後は任せて」
俊一 : #12r10+10
Dice... ... Syunichi:12r10=(10,8,3,10,3,2,9,4,5,10,1,6)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:3r10=(4,5,5)=5+10=15+10=25
俊一 : 何の問題もなく進行+2 コレにてフィニッシュ(何
莉亜 :足りたー!
GM :OK。それで障壁は完全に消えた。
俊一 : 「──しっかり、任された分の仕事はこなしますか」
俊一 : あ
俊一 : #1d10+66
Dice... ... Syunichi:1d10=(3)=3+66=69
俊一 : 侵食率69%(何
GM :Prize:20/20 [Clear!]
GM :海上防衛隊隊員「皆さん、こちらに!」 基地の前まで来た時、隊員達が出迎えてくれる。
GM :同時にNoLのエージェント達には牽制攻撃をかけ、近づけさせない。
莉亜 :「なんとか着いた、か。ありがとうね」 くのーくんに
俊一 : 「皆が頑張ったから出来たことです。一人じゃあれは無理ですしね」と、返そう。
科妓 :「とうちゃくー」ごーるいんっ的に
真弥 : 「なんとか、到達できましたね……」肩で息をしている。
ユイ :ふう。慣れない肉体労働に、重たく息をついた。
俊一 : 「それにしても盛大な歓迎でしたが、そちらは無事ですか?」防衛隊員に聞いてみる
俊一 : <本当に盛大な歓迎でしたええ(何
GM :隊員「何とか。向こうも深追いするつもりはないようで、犠牲者までは出ていません」
俊一 : 「それは良かった。…まあ僕はともかくみんなはかなり疲れてるんで、一呼吸入れましょうか」
クリフ : 「OK!突破までに想定以上に疲弊させられたが、このまま“炎の巨人”に突入する!諸君、ご協力感謝する!」
クリフ : あ、ご協力ついでに医療キット使わせてもらっていいかな(><
莉亜 :ハーイ、クリフさんどうぞー
科妓 :あー。
GM :どぞー。
クリフ : 今ダメージ食ってるのって、うちだけよね?
科妓 :科妓の範囲回復>余ったのでしんやちんを回復がいいのでh
科妓 :科妓はHP1()
クリフ : おおっと
クリフ : 侵食率に余裕あるなら頼みたいかな
莉亜 :じゃあそっちにすっかー
真弥 : 真弥のHPはMAXだ(何
科妓 :うい。現在71%で〜
科妓 :ヒール/高速錬成 で+5=76%に
科妓 :#5d10+5 範囲回復
Dice... ... Shinagi_K:5d10=(7+3+7+2+10)=29+5=34
クリフ : テラ全快
莉亜 :キットいらないですか(何)
科妓 :全員に34点回復を(ヒーラーなめるn
科妓 :しんやちんは全快してないはず
莉亜 :いや。してるって本人が言ってる(
クリフ : 全力で自己回復してたからなw
科妓 :あ、ほんとうd
科妓 :こっちはMAX-2だな(ぁ
莉亜 :じゃあ、しなぎーさん使います?
科妓 :おねがいしますー
莉亜 :#2d10
Dice... ... ria:2d10=(1+3)=4
莉亜 :低い(何)
ユイ :ユイのもありますよ(何)
科妓 :いや、十分w
科妓 :これでHP全快で侵食76%か(おぼえがk)
クリフ : 76%、ミスディレクション、ポイズンフォッグ、カバーディフェンスを1回使用、眠りの粉取得及び使用、と
莉亜 :「ひとまずこれで大丈夫かな」 しなぎーさんを手当しつつ
真弥 : 「なんとか怪我は治ったようですね…」自己回復済(何
科妓 :「あーありがとー感謝」
莉亜 :「休む暇もないからね……こういうのはちゃんとしとかないと」
科妓 :「あー。そうだねー」
莉亜 :「行こうか。そろそろ」 くるり、と踵を返して
莉亜 :かきん。少しふらっとなり壁にぶつかりつつも基地へと向かった。
GM :隊員「では、こちらへどうぞ……"八州"の所までご案内します」
Middle-4「DDG-"Yashima"」
Place:黒巣市内/海上防衛隊基地 Scene-Player:ALL
GM :登場どうぞ。
ユイ :#1d10+84
Dice... ... Yui:1d10=(4)=4+84=88
莉亜 :#1d10+81
Dice... ... ria:1d10=(6)=6+81=87
真弥 : #1d10+92
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(3)=3+92=95
科妓 :#1d10+76 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(1)=1+76=77
クリフ : #1d10+76
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(3)=3+76=79
俊一 : #1d10+69
Dice... ... Syunichi:1d10=(5)=5+69=74
俊一 : 侵食率74(・x・ あたいが一番低くなるとは(何
NoLの包囲網をかいくぐり、海上防衛隊基地までやってきた。
通された一角には、一隻の船――護衛艦"八州"があった。
そしてその入口の前で君達を出迎えたのは一人の男性。
"海ゆかば" 船汽御門。
UGN黒巣支部の教官の一人であり――海上防衛隊"八州"の砲雷長であった。
GM :(というわけでやり取りをみかぐーさん(御門さんPL)にバトンタッチ)(何
科妓 :(バトン受取り、暫くは御門主体で(何)
クリフ : 「協力に感謝する、ミカドくん。早速で悪いけれど、状況の整理及び突入に関する詳しい作戦の煮詰めを行っていいかい?無論、出航と平行して、忙しくなるけども」
科妓/御門 :「それでは、このまま第2戦闘指揮所(CIC)までご案内します」
真弥 : 「こんな間近でこういう船を見るのは、初めてですね…」
科妓/御門 :なお、"この場で"見る限りは、貧相な船、という印象
莉亜 :くるり、と周りを見渡す。どことなく遠い目で。
ユイ :船に乗ったのは、実ははじめてかもしれない。あんまり揺れないんだな、と思いながらぽてぽてついていく。
俊一 : 「然し珍しいですね。状況が状況とはいえ、国の人間が直接UGNと共同戦線を貼るなんて・・・」
科妓/御門 :「"国難"に動かずして、防衛隊だと言える訳も無いですからな」
科妓/御門 :>つまり、規模としてはそれ程大事になってる。という認識
俊一 : 「成る程。道理ですね・・・」
真弥 : 「流石にこんな状況で組織同士のいざこざを持ち込んでる場合じゃないですよね」
クリフ : 「あくまで黒巣UGNとしての付き合いではあるけども、海防とは水面下では共同戦線も普通に取っているよ。こうやって表立っての作戦はまぁ、確かに少ないけども」
俊一 : 「…やっぱり陸との相性は悪いんですね・・・」
クリフ : 「陸防――というか、ストレンジャーズとは色々と思うところがあると言う、シュンイチ君の印象も間違ってはいないにしろ――っと、無駄話をしている暇はなかったね」
科妓/御門 :で、艦に踏み入れると外観は一変。外から見たのとは全く違う艤装が施されてたりする。
真弥 : 「──これは」
クリフ : 「これが『ヤシマ』、か……噂には聞いていたけども、私も実際に乗ったのは初めてだね」
科妓/御門 :「まぁ、虎の子の一隻ではあるけどな、これは............さて、とりあえす此処の区画になる」で、到着
俊一 : 「虎の子を出すほどには緊迫してるということですか。ともあれ話を進めましょうか」
莉亜 :「へえ」 一変した外観を見て。思わず感嘆の声をあげる。
科妓/御門 :「前回は、偽の外観と、此処にいる乗組員達しか会わせていなかったしな(苦笑」伏線だけ貼っておく
科妓/御門 :「ということで、空いてる席に適当に座って欲しい」で、スクリーンに地図を投影
クリフ : 「ともあれ、機密に感嘆している暇もない」
クリフ : 「ああ、よろしくお願いする」
真弥 : 「…お願いします」こういう時でなければ写真でも撮りたいなー、とか思いつつ。
莉亜 :無言で頭を下げる。
科妓/御門 :「とはいえ、これまで此方で把握している内容は、それ程多くは無いのだ」
科妓/御門 :"炎の巨人"へ先制攻撃をしかけてる戦闘機の画像を流しつつ
クリフ : 「牽制……に、なっているのかい?」
科妓/御門 :その画像では、一定距離に近づいた戦闘機がブレて操縦不能になってる隙にNoLの部隊にやられてる(
科妓/御門 :高速艇による攻撃もほぼ同様の結果
俊一 : 小林ぃぃぃぃぃ(何<戦闘機撃墜
クリフ : 「……そもそも、近づくことすらままならない、と言った具合だね」
莉亜 :何の表情も示さないまま画面を見ている
科妓/御門 :「それから、これは其方が詳しいだろうが...」ということで、更に画面を切り替えて
科妓/御門 :翼を持ったキュマや全身機械を身にまとった戦闘系OVが突入を図ってる映像が流れ...
科妓/御門 :近づいた所でその翼が消え、落下している姿が(
科妓/御門 :そのような、事前偵察あるいは威力偵察の結果のダイジェストを流し
科妓/御門 :「...と。このような事から次の事は判ってる」
真弥 : 「……これは、どういうことなんでしょう…?」
俊一 : 「まるでレミングの行進ですね。一定範囲内に入ると無力化される何かが働いているみたいですが・・・・」
科妓/御門 :「まぁ、その通りだな」
科妓/御門 :「第一に、この目標"炎の巨人"へ一定距離に近づいたところで、飛行系や移動系のEFがキャンセルされる、ということ」
科妓/御門 :「第二に、通常の戦闘機や艦艇では、RVの干渉により、計器異常を起こすこと。そして、その混乱の隙にNoLがこれを撃破。つまり、巨人だけが対象ではない、という事ともいえる」
GM :ルール的に補足させてもらうと、Eロイス《システムダウン》の効果です。
GM :ただし、範囲を狭める代わりに効果を若干強めています。
GM :範囲を狭める(シーン[選択]⇒範囲[選択])の代わりに、タイミングに関係なく該当するエフェクト全てをキャンセルするイメージ。
クリフ : エンゲージしない限り働かないわけな
GM :YES。そして、エンゲージ≒実質CX2突入なので、PCには影響はありません。
莉亜 :つまりほぼ演出用……?(何)
GM :演出の一環と認識していただければ結構です。
莉亜 :はーい
GM :補足は以上です(ぶったぎってすいません
ユイ :「簡素にまとめましょう」
ユイ :「これから我々がどう出るべきなのか、です」
ユイ :空気の読めないユイが、まがおで言った。(何)
クリフ : 「二つの現象が重なり合って、一つのバリアーのように見えていたわけか……ああ、結局そこになるね。解決の糸口がどれぐらいつかめているか」
科妓/御門 :「解決できる"鍵"であるメンバーをその巨人まで連れて行く必要があるが、当然ながらそれまでに消耗戦をするのは戦略的に大変拙い」
科妓/御門 :「かといって、物量作戦を取るには時間及び人員が絶対的に足りないのも確かだ」
科妓/御門 :「幸いにして、"この艦は"EXレネゲイドを組み込んだモノであり、乗員も、ワーディングには対応可能だ」
科妓/御門 :※OVだったりAWF保有者だったり()
クリフ : 「つまり」
クリフ : 「これなら通常の艦艇で起こる異常を潜り抜けれる、ということでいいのかい?無論、エフェクトによる飛行でもないので第一の壁も突破可能」
科妓/御門 :「その通りだ」
クリフ : 「……可能な限りの無駄をそぎ落とし、最低限の精鋭によって短刀の如く敵の懐に突き入る。結局、それしかないという結論か」
科妓/御門 :「それが、一番確率が高い....という算出結果になった」
俊一 : 「結局最終的には特攻かませってことですね。正直なところそれ以外に現状手がないのは事実ですが」
科妓/御門 :「我々としては、この作戦に異を唱えることはない。粛々と遂行するだけだ」
科妓/御門 :「国を、国民を護るのが我々の使命だからな」
クリフ : 「貴公と、そして『ヤシマ』のクルー達の尽力と覚悟に感謝を」
真弥 : 「第2ラウンド突入、と言ったところでしょうかね」ふぅ、と息を吐きつつ。
科妓/御門 :(そして、不動となってる少女に向かい)
科妓/御門 :「状況に付いてこれないか?無理なら別の作戦班に...」固まってるりあたんの肩をぽん、と触り
莉亜 :どことなくぼんやりとしながら話を聞いていたが、その声に振り向いて。
莉亜 :かんっ。どことなく固い感触。
科妓/御門 :(手の感触に違和感を感じて眉を顰める)
莉亜 :「……あ、いえ。大丈夫です。話は聞いていました。……ハイ」
科妓/御門 :「......そうか、だが無理はするな」
莉亜 :「お気遣いありがとうございます」 困ったように笑みを作りながら、しかし目を逸らしながら答えた。
クリフ : 「何分、話が突然大きくなってしまったからね……巨人への接近まで、僅かとは言え時間はあるのだろう?部屋を借りていいかい?」
クリフ : >御門さん
科妓/御門 :「分かった。村上2尉、彼らを第3士官室へ案内するように」
科妓/御門 :てことで、別の幹部に案内させるよ
GM :村上と呼ばれた尉官が返答し、「それでは、此方へどうぞ」と部屋に案内してくれる。
クリフ : 「リア君だけでなく、皆も。方針は聞いての通りだから――あとの細かいところは、我々でやっておく。少しでも休んでおくように。以上」
真弥 : 「ありがとうございます。お言葉に甘えさせてもらいますね」若干辛そうにしつつ。
俊一 : 「そうですね・・・少し僕も休んでおきますか」
莉亜 :「はい」 淡々と答える。
ユイ :席を立つ。
莉亜 :「……まだ大丈夫」 腕を抑え、誰にも聞こえないように呟いた。
科妓/御門 :「では、この作戦で実行する事とする。(乗員に向かい)準備でき次第出航する、艦内閉鎖、各部指揮官艦橋」そして御門もその足で消える....
クリフ : 多分、UGN側の責任者も一人ぐらいついてったほうがいいからミカド君についてく感じで
クリフ : あたしゃ切って良いぞ!(何
ユイ :いいよー
GM :くのーくんもOK?
科妓/御門 :此方もOK
俊一 : OKだよー(・3・
GM :うい。
GM :では、CX開始前に最後の補給と言うか休息と言うか。必要な方は3D10程侵食率低下させることができます。
真弥 : ワーイ(何
GM :HP回復は……前のシーンで全快させてたよな(何
莉亜 :せやな(何)
GM :まあ必要な方はダイスどうぞ(何
科妓 :うん
GM :そしてみかぐーさんありがとうございました。
クリフ : ぐわ、実はマジで微妙
真弥 : では遠慮なく使わせてもらおう
真弥 : #3d10-95
Dice... ... Shinya-Y:3d10=(10+6+7)=23-95=-72
ユイ :時の棺が遠ざかる気がしないでもないが、下げます(何)
莉亜 :まあ、私も下げよう(
ユイ :#3d10-88
Dice... ... Yui:3d10=(7+3+7)=17-88=-71
真弥 : 72%までダウン。
莉亜 :#3d10-87
Dice... ... ria:3d10=(10+5+6)=21-87=-66
ユイ :71%
クリフ : 79%。クリフはんは80%からが本番だから、若干の不安がなくもないんだよな……
GM :なぁに、CX2回もやりゃすぐにそこまで上がるでしょ(何
科妓 :いえいえー楽しかったです
莉亜 :おお。66%までダウン
クリフ : まぁ振るか
クリフ : #3d10-79
Dice... ... Cliff_M_K:3d10=(2+5+4)=11-79=-68
科妓 :#3d10-77 りふれっしゅ
Dice... ... Shinagi_K:3d10=(5+3+10)=18-77=-59
俊一 : ・・・・・
クリフ : 悪くないバランスだ
俊一 : Д`) やべえ、振るかどうか微妙なラインだ
科妓 :60切ったよ(
俊一 : 一応降っておこう
俊一 : #3d10-74
Dice... ... Syunichi:3d10=(10+2+6)=18-74=-56
俊一 : ・・) 下がり過ぎである
真弥 : DBラインを切った(何)
GM :うし、では皆様覚悟はよろしいか(にこやか
真弥 : ハーイ(何)
俊一 : ( ・ω・)
ユイ :はーい
クリフ : おうさ
莉亜 :おう(
俊一 : おうす
科妓 :はーい
GM :……それでは、参りましょう。
[Master Scene]
――時刻、2400。
護衛艦"八州"の艦上。
とあるアニメのOP曲を口ずさむ、ファンタジーRPGにでも出てきそうな鎧を纏った青年が其処にいた。
せっかくだからと"造ってもらった"カタパルトに足をかけ、夜間飛行の為に誘導灯が振られる中、
遥か彼方の有象無象の群れを"竜"の瞳で見つめる。
何処からともなく彼に向って風が吹き始め、やがて彼の姿を完全にかき消す程の竜巻となり、程なくして竜巻が消えた場所に現れたのは。
髪が伸び、角が生え、翼を広げ、尻尾を揺らし、主要部分が外骨格と化した"竜騎兵"。
両腕を振り上げて一気に下ろし、大きく鋭い妖刀魔剣を思わせる爪が現れる。
さらに翼が大きく広がったのを合図に、砲雷長の指揮の元、放たれては虚空に吸い込まれる砲弾と共にカタパルトから打ち出され、遥か彼方へ駆け抜ける"竜騎兵"。
音速で振るわれる闇を切り裂く刃となった"竜騎兵"の軌跡を追うように、
空間に何十何百もの波紋と共に出現する八州の砲撃の中を掻い潜り、
敵性勢力圏中央への単騎駆けを果たすや否や、瞬時に翼・腕・脚・背部を主に外骨格が変形。
ある者は"竜騎兵"の爪で切り刻まれ衝撃波で塵となり、
ある者は八州の榴散弾や機銃による弾幕で芥となる。
地獄と化した戦場に漂う濃密なレネゲイド・ウィルスを吸気し。
そして夜の空に"皇竜の咆哮"が響き渡る。
――「明けない夜はない」と。
統太「あはははははは!!文明の利器ってスゲ――――!!!」
御門「……もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
隊員「……んなわけにゃいかんでしょう、砲雷長」
Climax-1「Borderline of "Night"」
Place:黒巣市/海上 Scene-Player:ALL
GM :それでは、いよいよCX。登場どうぞ。
ユイ :#1d10+71
Dice... ... Yui:1d10=(9)=9+71=80
真弥 : #1d10+72 登場
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(8)=8+72=80
莉亜 :#1d10+66
Dice... ... ria:1d10=(10)=10+66=76
科妓 :#1d10+59 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(1)=1+59=60
俊一 : #1d10+56
Dice... ... Syunichi:1d10=(2)=2+56=58
俊一 : やべー!
クリフ : #1d10+68
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(4)=4+68=72
俊一 : ヤダ、私の侵食率低すぎ(何
莉亜 :逸品はもう使ってた(震え声)
真弥 : どうせ戦闘で侵蝕ゴリゴリ上がるからいいんじゃ(何)
――護衛艦"八州"甲板上。
6人が外に出た時には、既に激しい戦闘が行われていた。
敵の航空部隊は、無数の"砲撃"と飛びまわる"竜騎兵"が鉄屑に還し。
海上を奔る小型艇は、軽い印象の青年が操る5機の砲台と、金髪の少女の"魔眼"から放たれる氷と閃光の中に消える。
僅かに乗艦してきた連中も、二丁拳銃の少年と、二振りの刃を携えた少女を初めとする突入チームの"仲間"に叩き伏せられていく。
ある程度数が減った、と思った時。
――巨大な4つの影が、正面に現れた。
俊一 : 「派手に暴れてますね・・・。ともあれ、そろそろ僕らの出番ですか」状況を観察しつつ
真弥 : 「──これは…?」影を見上げる。
GM :4つの影は、ぱっと見覚えがある機動兵器――"Void-Screamer"。
GM :ただし、いずれもカスタマイズされているようで、同じものは1つも無い。
科妓 :「何か来た....ってか、何か微妙に見覚えあるような〜」
真弥 : 「──"Ruin-Bringer"の遺産、というわけですか」
GM :前の2機はそれぞれ、4脚の馬に見えなくもない姿のヤツと、スピーカーのようなものを積んでる。
GM :後ろの2機は肩に搭載された砲と、アンテナのようなパーツを積んでる。
クリフ : 「当然のことながら、"Night of Liberation"側も、大概に総力戦の構えだね……」
真弥 : 「あの時より、ずいぶんと派生型が増えたみたいですが…」
ユイ :「後ろ向きに全力で走ってますねコレ…」がんばりすぎだろ、という心の声をマイルドかつひかえめに呟く(何)
莉亜 :「……必死なのね。あの人たちも」
俊一 : 「まあ僕らのやることはどのみち変わらないと思います。・・・残念なら退いてもらうまでです」
クリフ : 「世界が滅ぶまで妥協をしない構えなんだろうね」
真弥 : 「だったら、こっちも全力で行くまでです」
莉亜 :「……そうだね。だからこそ全力でいかないと」
科妓 :「機械相手とか、こう。何か好きになれないんだよねー」よいしょーと準備運動しつつ
GM :君らがそう言っている所に、それぞれ"Grani"、"Vidofnir"、"Hraesvelgr"、"Ratatoskr"と刻まれたそいつらは戦闘態勢を示す《ワーディング》を張りつつ、一直線に向かってくる。
GM :つーわけで、衝動判定を。目標値は通常通り9。
GM :なお、この1回のみです。CX2ではやりません(先に言っておく
科妓 :らじゃ
莉亜 :ハーイ
ユイ :#9R10+4
Dice... ... Yui:9r10=(8,1,4,10,8,9,10,4,7)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(7,6)=7+10=17+4=21
クリフ : #5r10+3
Dice... ... Cliff_M_K:5r10=(4,9,9,8,7)=9+3=12
ユイ :#2d10+80
Dice... ... Yui:2d10=(9+9)=18+80=98
ユイ :成功してあっというまに98%
俊一 : #11r10+10 衝動判定
Dice... ... Syunichi:11r10=(10,7,5,9,2,2,2,6,2,7,7)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(4)=4+10=14+10=24
俊一 : #2d10+58
Dice... ... Syunichi:2d10=(7+1)=8+58=66
クリフ : #2d10+72
Dice... ... Cliff_M_K:2d10=(8+6)=14+72=86
科妓 :#5r10+10 意思
Dice... ... Shinagi_K:5r10=(5,2,1,8,4)=8+10=18
俊一 : やべえすげえやる気姉な久能!
莉亜 :#9r10+6+1
Dice... ... ria:9r10=(3,8,8,4,7,3,8,1,9)=9+6+1=16
科妓 :#2d10+60 浸食
Dice... ... Shinagi_K:2d10=(6+6)=12+60=72
莉亜 :#2d10+76
Dice... ... ria:2d10=(8+2)=10+76=86
真弥 : #4r10+6 衝動
Dice... ... Shinya-Y:4r10=(10,9,3,5)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:1r10=(5)=5+10=15+6=21
クリフ : 成功で86%、と……
莉亜 :成功の86%
真弥 : #2d10+80
Dice... ... Shinya-Y:2d10=(4+9)=13+80=93
俊一 : 成功の66%・・・・(震え声
科妓 :成功の72%
真弥 : 成功で93%
GM :ではー。
=================================================
[エンゲージ&戦闘ルール]
=================================================
[VS-G、VS-V、VS-H、VS-R]←20m→[PC、"八州"]
・VS-G(Enemy):"Void-Screamer:Grani"
・VS-V(Enemy):"Void-Screamer:Vidofnir"
・VS-H(Enemy):"Void-Screamer:Hraesvelgr"
・VS-R(Enemy):"Void-Screamer:Ratatoskr"
・勝利条件:敵の全滅
⇒完全勝利条件"八州"のダメージ総計が300を超える前に敵の全滅
・敗北条件:PC全滅
・特記事項
−"八州"はNPCとして扱い、攻撃対象となる(メインプロセスの行動はしないものとする)。
−"八州"をPCがカバーリングすることは可能。
−カバーした場合、算出したダメージ(PCが受ける前)の半分が"八州"のダメージとして加算される。
−HP回復EFにより"八州"を回復させる事は可能。ただし、回復量は半分とする。
−飛行エフェクト、もしくは水上を移動する手段が無い場合、PCは"八州"のエンゲージから出る事は出来ない。
GM :こんなとこ。
クリフ : せんせー、達成値は兎も角として八州はドッジを行いますか?(≒《鏡の中の人形》でドッジ代行できますか?)
GM :それは……不可とします。
科妓 :あぁ、まだエリア外だから、飛行可能なのか
GM :あとPC1のお二人はオリジナルエフェクトの使用可能回数気を付けておいた方が良いよ(何
GM :ええ、エリア外です。
科妓 :それぐらいシビアになる...と
ユイ :残り2回です(何)
GM :というか、CX2の完全勝利条件にかかってくる。
科妓 :此方は3回残してる()なるふ
GM :他に質問ある方ー。
真弥 : こっちはOKでっす
莉亜 :同じくデスー
科妓 :OKですー
クリフ : おkっす
俊一 : おっk
ユイ :OK
GM :……あ、1個前のシーンで忘れてたことがある。
莉亜 :え
GM :飛行ユニットの提供がある。データ的に言うと[スカイキッド]。
俊一 : ・・・・・
俊一 : ICだっけ?
俊一 : <でーたのってんの
莉亜 :なん…だと…
真弥 : 確かICだな(何
GM :や、パブリックエネミー。ちなみに数は2個。
真弥 : FH製か(何)
俊一 : ちとPE引っ張ってくるんででーたまって
俊一 : おk確認した
GM :攻撃力0、行動0、装甲値0、全力移動=PCの全力移動距離。搭乗中戦闘移動+5m&[飛行状態]。
GM :(一応)
GM :要る人は宣言してください。あと今ならばアイテムの譲渡は可能とします。
俊一 : こっちがまずひとつだな。
ユイ :私は遠距離できるからいいや
ユイ :(今のところ)
真弥 : こっちも遠距離攻撃&カバーできるからいいや
莉亜 :私も遠距離できるし他の人どうぞー
科妓 :飛行も洋上も大丈夫なので不要。あと、アンチマテをアタックケースごとくのーくんにぽーい(ぁ
クリフ : こっちも必要ないかな
クリフ : あー、誰も使わないなら一応もらっとく(何
真弥 : どうぞ(何
俊一 : (きゃーっち)(飛行状態(何))
GM :んじゃくのーくんとクリフ氏が持った、と。
GM :それでは改めて、戦闘開始!
<Round-1>
[セットアップフェイズ]
GM :此方は"Vidofnir"のみ《戦いの予感》。
俊一 : そんなものはない(何
莉亜 :《光の銃》 88%に
科妓 :ありません(IV17-1=16のまま)
真弥 : ありませんー
クリフ : んーとー……
莉亜 :(あ、相変わらず行動値は21のまま)
俊一 : まあ先制はトラれるよなそれだと(・x・
ユイ :なし
俊一 : 相変わらず23しか無い行動
クリフ : ミラーコートのみ
ユイ :(何言ってんだコイツって顔)<23しかない
クリフ : 89%
ユイ :IV15
;*GM_HovB topic : IV:俊一(23)→莉亜(21)→科妓(17)→ユイ(15)→VS-V(14)→VS-G(12)→VS-H&VS-R(11)→クリフ(10)→真弥(6)
GM :で、VS-VはIV24に移行。
俊一 : ・x・) なんというピンポイント(何
GM :では。
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Vidofnir"(14→34)
GM :(+20だった)
俊一 : 34じゃまいですかー!w
GM :□マイナー:無し
莉亜 :きゃーw
GM :□"Flash-Rauncher"
GM :<射撃>+《アタックプログラム/コンセントレイト:BD/小さな塵/天からの眼》+《苦痛の光》+《マスヴィジョン》+《レーザーファン》+[リニアキャノン]
GM :対象:PCエンゲージ(50m/範囲[選択])、ドッジダイス−2、ダメージ貫通時シーン中行動値−10(マイナーで解除)。
俊一 : おまw
クリフ : マスヴィジョン入りかぁ、大分ダメージありそうだ
GM :#10r7+4+6+4
Dice... ... GM_HovB:10r10=(3,2,3,4,2,2,6,2,9,9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:2r10=(10,2)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(2)=2+30=32+4+6+4=46
GM :46。
ユイ :誰か範囲攻撃を単体に落とせるエフェクト持ちいない?(何)
俊一 : (隕石ちゃんを見る
クリフ : さっき使っちまったんだよな……
莉亜 :……GM、途中成長申請。
GM :申請内容どうぞ。
莉亜 :《ミスディレクション》3とるわ(何)
ユイ :私がとってもいいが
俊一 : ( ゚д゚)
ユイ :3wwwwwwwwwww
クリフ : ちょwwwwww
莉亜 :(どうせ有り余ってるし)(何)
俊一 : いやそこまでしなくてもwwwww
真弥 : どうせ使いどころ多そうだしな(何)
GM :3(何
GM :許可します(何
莉亜 :ありがとう(何)
莉亜 :ということで早速使うぜ!(何)
GM :んじゃターゲット設定し直すよ(何
GM :#1d6
Dice... ... GM_HovB:1d6=(6)=6
莉亜 :これで93%
GM :クリフ氏。
俊一 : ク、クリフダイーン!(まてよ
クリフ : んー。
クリフ : 命の盾+リフレックス。えーと、92%。やってみる
GM :どぞ。
クリフ : #12r7+12
Dice... ... Cliff_M_K:12r10=(10,1,10,5,6,5,10,5,5,5,5,5)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:3r10=(8,8,1)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:2r10=(6,10)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(8)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(5)=5+50=55+12=67
GM :ちぃ(何
莉亜 :超まわった(何)
真弥 : ちょお避けた(何)
クリフ : 一瞬ででけぇ水上植物が飛び出て弾除けになった(何
俊一 : わかめーわかめー
俊一 : すごいよ クリフくん(何
俊一 : (’’ 。(次は加速られっかなー?
GM :肩に背負われた砲から閃光が放たれ、無数に分散するが――すべて通り過ぎた。行動終了
GM :加速は無いよ(先に言っとく
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : さて、まずは全員なぎ払う?(’’
クリフ : そうしてくれ
俊一 : マイナーで インフィニティウェポン+ダブルクリエイト+クイックモーション 侵食率66→74
俊一 : で、相手側のエンゲージまでちょくしーん 何だが妨害ある?
GM :無い。
GM :エンゲージ:[俊一、VS-G、VS-V、VS-H、VS-R]←20m→[PC、"八州"]
俊一 : 「よし。接近できました。・・・・然し、慣れないものですねコレは・・・・」
俊一 : なれない手つきでスカイキッドの操作しつつ
俊一 : で、メジャーで<コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+咎人の剣+ギガンティックモード+ペネトレイト> 対象:範囲内の敵全部
GM :妨害は無い。
俊一 : 侵食率74→88
俊一 : んじゃふろう
俊一 : #11r7+10 実はバフかかってないから低いのよね……
Dice... ... Syunichi:11r10=(3,3,8,2,7,7,6,1,3,2,2)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:3r10=(9,7,1)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(1,3)=3+20=23+10=33
俊一 : TORIGOEぇ・・・
GM :ノーガード。ダメージどうぞ。
俊一 : #4d10+34+15
Dice... ... Syunichi:4d10=(3+10+8+7)=28+34+15=77
クリフ : っと
クリフ : 力の霊水
俊一 : 77点装甲無視。しょぼいね(’’ って追加キタ
クリフ : (遅かったかな
GM :了解。追加どうぞ。
クリフ : +3d
俊一 : #3d10+77
Dice... ... Syunichi:3d10=(2+8+6)=16+77=93
クリフ : 96%と
俊一 : 93点装甲無視
俊一 : 「時間がないんで手早く決めさせていただきますよ・・・!」
俊一 : で、武器がぶっ壊れる
俊一 : と、同時に相対者に裂傷のあとを刻み込む
GM :全員93点直撃。まだ動き続けている。
俊一 : やっぱり無理か(’’
クリフ : 一撃じゃあなぁ
俊一 : 「ともあれ先鋒は切らせていただきました。次鋒はあなたに任せます」
俊一 : と、莉亜っちをみる(’’
莉亜 :「……了解。やるだけやるよ」
莉亜 :ぎゅ、と弓矢を握りしめ。
▽Action:"星の子" 天満莉亜(21)
GM :行動どうぞ。
莉亜 :マイナー:《オリジン:ミネラル》《オリジン:レジェンド》 97%
莉亜 :一見するといつもの結晶を纏ったような姿へと変わり。
莉亜 :メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《ピンポイントレーザー》《レーザーファン》 対象:範囲内の敵全部
莉亜 :いつものとおり矢を放つ。
GM :妨害無し。
莉亜 :#18r7+6+10 撃つぞー
Dice... ... ria:18r10=(3,3,7,8,8,4,8,6,3,1,4,7,1,10,2,10,9,7)=Critical!!
Dice... ... ria:9r10=(1,10,7,9,3,4,5,10,10)=Critical!!
Dice... ... ria:5r10=(10,10,8,9,1)=Critical!!
Dice... ... ria:4r10=(8,3,1,1)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(4)=4+40=44+6+10=60
莉亜 :60と言って攻撃(
ユイ :お前らは鬼か!(何)
GM :全員《電磁障壁》。
GM :#4d10 [VS-G]
Dice... ... GM_HovB:4d10=(6+10+3+1)=20
GM :#4d10 [VS-V]
Dice... ... GM_HovB:4d10=(5+2+7+7)=21
GM :#4d10 [VS-H]
Dice... ... GM_HovB:4d10=(5+10+2+5)=22
GM :#4d10 [VS-R]
Dice... ... GM_HovB:4d10=(5+2+6+9)=22
莉亜 :おおう、そっちか。
GM :見事に平均。ともあれダメージどうぞ。
莉亜 :#7d10+9 まあ仕方ない
Dice... ... ria:7d10=(4+1+1+7+5+8+10)=36+9=45
莉亜 :45点装甲無視。
莉亜 :112%へ
GM :それぞれ25点、24点、23点、23点受領。
クリフ : まだ沈みそうにないなぁ
莉亜 :「……く。そっちか」 しまった、と言いつつ。行動終了です><
GM :光の矢に穿たれるも、未だ動きを止めない。
GM :VS-Vが《鼓舞の雷》使用。対象はVS-R。
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Ratatoskr"(11:鼓舞の雷)
GM :□マイナー:《イオノクラフト》。
俊一 : あ
俊一 : こっち飛行中じゃね?
GM :ですね。
俊一 : エンゲージ離脱メジャーじゃないと出来なくね
真弥 : 飛行中同士だとそうなりますな
俊一 : まあ足加工されてるかもしれんけどな!w
GM :まーね(《サイバーレッグ》)(何
俊一 : ですよね(.3.
GM :つーてもエンゲージ離脱して再エンゲージはできんので。
GM :エンゲージ:[俊一、VS-G、VS-V、VS-H]←20m→[VS-R][PC、"八州"]
GM :こうなる。
GM :で。
俊一 : エンゲージしねえのか!w
GM :あ、《オリジン:サイバー》追加。
ユイ :おりじんwwwwwwww
GM :レネビーですもんよコイツら(何
莉亜 :おおう(何)
GM :□"Terror-Calling" <交渉>+《絶対の恐怖/錯覚の香り/コンセントレイト:SO》+《神の御言葉》+《キリングパフューム》
GM :対象:"八州"(視界/単体)、装甲+ガード無視。
GM :#11r7+4+6
Dice... ... GM_HovB:11r10=(2,9,10,2,9,8,3,3,4,5,3)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:4r10=(6,8,10,10)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(1,2,1)=2+20=22+4+6=32
GM :32、と。
ユイ :まあこれくらいならスルーしてもいいかなって気はしてる
ユイ :力の法則とかこなければ!
クリフ : ゴスペってるとはいえ、このままだとまぁダメージ基礎値30が精々だからなぁ
真弥 : 《力の法則》が無いとも言い切れんあたりがなんとも
ユイ :ダメージ総計300まで余裕あるし私はスルー
クリフ : うーん、まぁこの一発ぐらいはいいか
ユイ :かばってもどうせ半分ダメージはいくし…
俊一 : 判断は任せる(前線なう
科妓 :今は何もできない><
莉亜 :様子見でもいいかもとは思うけどほかに任せます
真弥 : まぁ通すか、これが致命にならなけりゃいいが…(何)
GM :んじゃあダメージ。
GM :#4d10+31
Dice... ... GM_HovB:4d10=(4+7+9+4)=24+31=55
GM :55点装甲/ガード無視。
クリフ : まぁ、順当どころか
莉亜 :固定値がおかしくなくてよかった()
GM :スピーカーから生物のみでなく、プログラムにも異常をきたす粒子を散布。
GM :"八州"の動きが、僅かながら軋む音がした。
GM :行動終了。
GM :VS-Hが《鼓舞の雷》。対象はVS-G。
俊一 : ( ゚д゚)
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Grani"(12)
GM :□マイナー:《イオノクラフト/サイバーレッグ》エンゲージ離脱。
GM :□メジャー:PCエンゲージ。
俊一 : お ま え も か
GM :エンゲージ:[俊一、VS-V、VS-H]←20m→[VS-R][PC、"八州"、VS-G]
GM :以上(何
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1)
GM :行動どうぞ。
科妓 :さて。どうしてやろうかしらん(ぁ
科妓 :auto:クリスタ装備 mia:《ヴィークルモーフィング/フォームチェンジ》+4=76%
科妓 :MJ:《コンセントレイト:モルフェウス/巨匠の記憶/レインフォース/クリスタライズ/ギガノトランス/リミットブレイk.....
科妓 :GM、途中成長で、リミブレ+1Lvをば(何
クリフ : 一回使ってなかったっけ、っておおう
GM :あーい、許可します(何
科妓 :では
科妓 :MJ:《コンセントレイト:モルフェウス/巨匠の記憶/レインフォース/クリスタライズ/ギガノトランス/リミットブレイク》+30=106%
科妓 :なお、威力重視で戦艦娘風の衣装@ロボ相当にて観測射撃風攻撃を(まて
GM :妨害無し。
科妓 :#14r7+10-1
Dice... ... Shinagi_K:14r10=(5,7,4,2,10,10,3,8,3,2,3,3,3,3)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(2,2,2,1)=2+10=12+10-1=21
科妓 :....orz
莉亜 :おおう……(何)
科妓 :Shit!足場が安定しないネー(ぁ
真弥 : 船上だしな(何)
俊一 : TORIGOEが降臨しておる……
科妓 :自己で強化はできないので、確定(==
GM :……ノーガード。ダメージどうぞ。
科妓 :#3d10+15+14+15 装甲無視
Dice... ... Shinagi_K:3d10=(5+1+1)=7+15+14+15=51
GM :えーと。
科妓 :ダメージもしょぼいなっ 3dで7とか。 ということで51点装甲無視
莉亜 :出目ェ……(何)
GM :VS-Hが《電磁反応装甲》×2。11点まで落とす。
俊一 : ( ゚д゚)
GM :で。他3機は《蘇生復活》。
GM :砲撃を受けて大分傷ついたようだが、なおも動く。
科妓 :「あーまだ動くか〜。次の人、宜しく〜」タッチ
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15)
GM :行動どうぞ。
ユイ :マイナー、オリジン:レジェンド。これで100%
ユイ :…
ユイ :俺範囲攻撃のエフェクトないな(何)
クリフ : VS−H狙うのがいいんでないかな
ユイ :そうします!(何)
ユイ :RC+無形の影+シャドースクラッチ+C:ウロボロス
ユイ :#10r7+4+10
Dice... ... Yui:10r10=(2,1,3,10,7,5,6,7,8,3)=Critical!!
Dice... ... Yui:4r10=(7,5,1,4)=Critical!!
Dice... ... Yui:1r10=(3)=3+20=23+4+10=37
ユイ :VS-Hで。
GM :VS-Vが《マグネットフォース》。VS-Hをカバーする。
クリフ : うぜえ
ユイ :#4d10+4 装甲有効
GM :で、ノーガード。ダメージどうぞ。
Dice... ... Yui:4d10=(1+6+7+4)=18+4=22
GM :堕ちた。
ユイ :(・ω・)!?
クリフ : 蘇生復活してたからなぁ、HP1だったろう
莉亜 :とりあえずまず1体か
GM :影に食われて、僅かに残った鉄屑だけが海に落ちていく。
GM :エンゲージ:[俊一、VS-H]←20m→[VS-R][PC、"八州"、VS-G]
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Grani"(12)
GM :□マイナー:無し
GM :□"Crystal-Horn"<白兵>+《雷光撃/コンセントレイト:BD/カスタマイズ》+《クリスタライズ》+《MAXボルテージ》+《バリアクラッカー》
GM :対象:"八州"(至近/単体)、ガード/装甲無視。
クリフ : さっきより痛そうだ
GM :#9r7+4+4-1
Dice... ... GM_HovB:9r10=(2,3,2,2,5,1,4,4,5)=5+4+4-1=12
クリフ : さっきより痛そうだ(棒
GM :( ゚д゚)
莉亜 :GM涙拭けよ><
真弥 : これは…(何)
GM :CX2で覚えてろ(何
俊一 : ;・x・)
GM :で。どうします(何
真弥 : まぁとりあえずこっちはスルーしとこう、流石にまだ大丈夫だろう
莉亜 :まだ半分行ってないしなあ……(EF隠しつつ)
GM :んじゃダメージ行こう。
GM :#2d10+12+22+9 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:2d10=(9+9)=18+12+22+9=61
GM :61点。
莉亜 :あげて落とした(何)
莉亜 :(PL視点)
クリフ : だめーじひでぇ
GM :雷を纏う水晶の角が展開され、"八州"に突き立つ。
GM :行動終了。
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Hraesvelgr"(11)
GM :□マイナー:《雷の加護》。ダイス+3。
GM :□"Spark-Cluster" <RC>+《雷の槍/コンセントレイト:BD》+《MAXボルテージ》+《バランスブレイク/ブレインシェイク》+《神速の鼓動》+《クルーエルデバイス》
クリフ : おいおいおい
莉亜 :ちょいまち。
GM :ん。
莉亜 :《フラッシュゲイズ》と言ってみる。DP8個(
GM :ぎゃぁぁぁぁ!(何
俊一 : (・x・
莉亜 :115%になりつつ
GM :まあともかく対象:シーン[選択]、命中時[重圧][放心]。
GM :#1r7+4+6
Dice... ... GM_HovB:1r10=(2)=2+4+6=12
俊一 : え、えーと
GM :……笑えよ(何
俊一 : <守りの砂>(何
俊一 : 回避しますね^^;;;;;
俊一 : ってごめん
俊一 : 守りの砂もいらねーやwwwww
莉亜 :《神の眼》とだけ言う(何)
俊一 : 素 回避
科妓 :《エースドライバー》(何
俊一 : 9r10+10
ユイ :原初の緑:見えざる僕
俊一 : #9r10+10
Dice... ... Syunichi:9r10=(1,1,2,3,9,2,7,1,10)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:1r10=(4)=4+10=14+10=24
俊一 : 回避(.2.
ユイ :#10r10+4+10
Dice... ... Yui:10r10=(7,2,7,6,9,2,5,6,4,9)=9+4+10=23
莉亜 :#10r10+11
Dice... ... ria:10r10=(1,4,9,8,3,9,2,6,3,8)=9+11=20
ユイ :おりじんすばらしい
クリフ : 《命の盾》で、97%^^;;;;;;
ユイ :110%
科妓 :#8r10+10
Dice... ... Shinagi_K:8r10=(7,8,10,9,5,8,6,2)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(9)=9+10=19+10=29
クリフ : #12r10+12+3
Dice... ... Cliff_M_K:12r10=(1,10,9,2,3,10,2,3,5,6,6,8)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:2r10=(1,2)=2+10=12+12+3=27
クリフ : んで、えーとー
クリフ : あー
真弥 : えーと、どうするかね…(何)
クリフ : 行動放棄でカバーすっかな
莉亜 :GM、一つ質問。
科妓 :106+4(リミブレ分忘れてた)+1=111%
GM :はい。
クリフ : とりあえず、そろそろ守っておいた方が良いと思うんだこれ
真弥 : #17r10+1 素回避
Dice... ... Shinya-Y:17r10=(1,10,8,5,1,1,8,8,10,8,4,10,5,8,8,3,8)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:3r10=(8,4,6)=8+10=18+1=19
真弥 : ですな、これ喰らったら折り返しだし
真弥 : とりあえず回避
莉亜 :"八州"をカバーリングしてもダメージが半分通るって言ってましたけど
莉亜 :そのときダメージ軽減EF使ったらどうなります?
莉亜 :>"八州"に対して
GM :削れるものとして大丈夫です。
莉亜 :ありがとうございますー
真弥 : オートでガードシールド使用、《崩れずの群れ》で八州をカバーリングしつつ《歪みの体》でガードします
真弥 : 侵蝕率96%
GM :んじゃダメージ行こう。
GM :#7d10+12+10
Dice... ... GM_HovB:7d10=(10+1+6+10+6+6+8)=47+12+10=69
GM :69点。半分の34点が"八州"にも行く。
真弥 : #1d10+10+3 ガード値
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(1)=1+10+3=14
莉亜 :《電磁バリア》を"八州"に
莉亜 :#1d10+6
Dice... ... ria:1d10=(9)=9+6=15
莉亜 :15点軽減だから19点いく。
真弥 : 装甲で10・ガードで14止めて45か
真弥 : #7d10+10 《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》
Dice... ... Shinya-Y:7d10=(4+8+5+9+7+10+9)=52+10=62
真弥 : カキーン
GM :アンテナ部分から雷を纏った暴風が放たれるが、大部分は莉亜の放った光のせいであらぬ方向へ。
真弥 : 侵蝕率100%
真弥 : 「っく、通しません、よ!」蛇腹剣と自信の体で攻撃を受け止める。
GM :行動終了。
莉亜 :「……くっ、少し入っちゃったか」 伸ばしていた手をおろし、一人呟いた。118%に
▽Action(Enemy):"Void-Screamer:Ratatoskr"(11)
GM :□マイナー:PCへエンゲージ。
GM :エンゲージ:[俊一、VS-H]←20m→[PC、"八州"、VS-G、VS-R]
GM :□"Terror-Calling" <交渉>+《絶対の恐怖/錯覚の香り/コンセントレイト:SO》+《神の御言葉》(+《オリジン:サイバー》)
GM :対象:"八州"(視界/単体)、装甲無視。
GM :#11r7+4+6
Dice... ... GM_HovB:11r10=(9,8,4,3,4,5,9,3,10,4,6)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:4r10=(10,6,4,3)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(7)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(7)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(3)=3+40=43+4+6=53
GM :ひゃっはー53!(何
莉亜 :おめでとう……?(何)
GM :何もないならダメージ行きます。
莉亜 :どぞ
真弥 : 通します
GM :#6d10+31
Dice... ... GM_HovB:6d10=(6+6+4+2+6+6)=30+31=61
GM :61点。
莉亜 :《電磁バリア》でダメージ軽減させる。
GM :へい。
莉亜 :#1d10+6
Dice... ... ria:1d10=(2)=2+6=8
莉亜 :53点通しか……120%へ
GM :一部が中和されるが、今までの蓄積もあって確実に動きが鈍る。
莉亜 :「くっ……」 光で錯乱させる目的で放つも、かなりの攻撃を通してしまう。
GM :行動終了。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10)
GM :行動どうぞ。
クリフ : とりあえず待機だ。次の攻撃待ってから動き考える
GM :あい。
▽Action:"大旋風" 柚木真弥(6)
GM :行動どうぞ。
真弥 : 「流石に、これ以上ダメージを受けるとまずそうですね…」
真弥 : MI:《赫き剣》+《破壊の血》+《リミテッドイモータル》HP14点消費で攻撃力+35・ガード値5の白兵武器を生成。その後HP10回復。侵蝕率107%
真弥 : えーと、途中成長申請します。5点使って《異形の祭典》のレベルを+1。
GM :どぞ。
真弥 : 感謝します、では
真弥 : MJ:《コンセントレイト:エグザイル/爪剣/伸縮腕》+《異形の祭典》 対象:敵3体
クリフ : ん、あれ?
クリフ : 100%超えてるからLV1でも3体狙えね?
真弥 : む?
真弥 : あ、そういえばそうだった
真弥 : すいません、下げていいですか…(何)
GM :あいよ(何
真弥 : では対象はそのままで
真弥 : #18r7+11
Dice... ... Shinya-Y:18r10=(2,6,4,6,10,2,1,4,1,10,2,9,6,1,6,3,2,1)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:3r10=(8,8,10)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:3r10=(7,6,5)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:1r10=(3)=3+30=33+11=44
真弥 : 44、蛇腹剣を伸ばして戦場を一気に薙ぎ払う。
GM :ノーガード。ダメージどうぞ。
真弥 : #5d10+47 「暴れ廻れ……っ!」
Dice... ... Shinya-Y:5d10=(7+6+6+5+6)=30+47=77
真弥 : 装甲ガード有効77点!
真弥 : 侵蝕率は8%上がって115%
GM :死ぬわ!
GM :えーと。VS-Hだけ《蘇生復活》。VS-GとVS-Rは堕ちる。
GM :蛇腹剣で3機が一気に切り裂かれる――が。
GM :VS-Gが《自爆装置》Lv6!
真弥 : ぬおっ
クリフ : ごふ
ユイ :ヤダモー
科妓 :その類だったかー><
莉亜 :げふっ
GM :5人を巻き込んで"八州"の甲板上で大爆発が起こる!
GM :#8d10 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:8d10=(8+7+9+10+1+7+10+5)=57
GM :57点だ!
クリフ : 八州、まだ生きてるよね?
GM :生きてるよ。
莉亜 :まだ200点は行ってないはず
莉亜 :……ですよね?
ユイ :《雲散霧消》を5lv取る
GM :いや、200は超えてる。
ユイ :ウロボロス特有のいやらしいダメージ軽減エフェクトをだ!
クリフ : ナント
真弥 : ユイさんぱねー(何)
GM :というか、正確にはこれで200超える……なんだと(何
莉亜 :な、なんだってー!
ユイ :「564頁───“暴食の宴(ベヒーモス)”」
ユイ :30点を軽減する。
ユイ :この範囲の味方全員を(何)
真弥 : おおー
真弥 : #1d10+12 《赤河の支配者》使用、侵蝕率117%
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(8)=8+12=20
ユイ :ユイはHP2で生きてる
GM :27点……か。
科妓 :おぉぅ。流石だー
真弥 : 雲散霧消と合わせて7点受領
莉亜 :おおー!
ユイ :影絵から出てきた腹をすかせた怪物が、爆風ごと貪り食う。
クリフ : 装甲とか無視だよな……
真弥 : HPダメージですよな(何)
莉亜 :……27点。ジャスト0(何)
GM :ですねえ。
科妓 :27なら、落ちない
クリフ : ぴったり0や
ユイ :おいwwwwwww
真弥 : おっま(何)
俊一 : おま(何
ユイ :これ以上はあがらんぞ!(何)
俊一 : (範囲外その1
クリフ : 自分に電磁シールドってできたっけりあちゃん?
クリフ : #1d10+97 こっちゃリザだ
Dice... ... Cliff_M_K:1d10=(10)=10+97=107
クリフ : ごふっ
莉亜 :できない。クリフさんにならできるけども
真弥 : アレは他人限定ですな
クリフ : えーと、こっちに手はないな
科妓 :私も手はないなぁ
真弥 : こっちもないな
莉亜 :まあ、PC間の真弥くんのロイスをタイタス昇華して立つよ(
ユイ :ところで船はギリ無事なのですか?(何)
ユイ :無事ではないなら手を考えますが(何)
GM :無事だよ。残り100点は切ってるが(何
GM :エンゲージ:[俊一、VS-H]←20m→[PC、"八州"]
GM :あとこれだけ。
クリフ : さて、クリフはんのばんになるんだけど
GM :ですね。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10:待機)
GM :行動どうぞ。
クリフ : 待機するわ……
真弥 : 待機後だから放棄と言いませんか
クリフ : 行動放棄
GM :あいさ。
[クリンナップフェイズ]
GM :此方は無し。
真弥 : ありません
クリフ : なし
莉亜 :ないですー
ユイ :なし
科妓 :ありません
俊一 : なし(’’
<Round-2>
[セットアップフェイズ]
ユイ :なし
俊一 : ありません^3^
GM :此方はもうなし。
クリフ : こいつもなしだ
莉亜 :ないですー
真弥 : ありません
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : よーしパパマイナーで武器作っちゃうぞー(何 ということでインフィニティウェポン
クリフ : メカニカルフィストはなくなったんだっけ?
俊一 : というか、何も浸かってない
俊一 : <全部インフィニティウェポンだけ
俊一 : メジャーで<コンセ+コントロールソート+咎人の剣> 侵食率マイナー含め88→91→99
俊一 : ちねー><)
俊一 : #13r7+10
Dice... ... Syunichi:13r10=(6,6,10,3,9,5,4,4,3,1,8,3,10)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:4r10=(4,5,4,3)=5+10=15+10=25
GM :良い感じで100%ギリ残しやがって(何
俊一 : ・・・・・・・・・
俊一 : もう嫌だこの鳥越
GM :来いよチクショウ!(何
俊一 : #3d10+17+15
Dice... ... Syunichi:3d10=(5+6+6)=17+17+15=49
俊一 : 49てん。しょっぱい><
GM :堕ちた。
俊一 : 「コレ以上あなた達の自殺願望に付き合ってる暇はありません。残念ながら僕らはまだ生きたいんで」無慈悲に一撃を振り下ろす
GM :その一撃で最後に残ってた砲持ちの機械も、ガラクタになって海に沈んだ。
GM :――戦闘終了。
GM :――そして、エフェクト無効化の"障壁"を通り過ぎる事に成功した。
科妓 :「よし、万全の態勢でいけるように〜っと」《高速錬成/ヒール》で八州含めて回復じゃー(><
科妓 :#6d10+5
Dice... ... Shinagi_K:6d10=(5+8+5+7+9+10)=44+5=49
科妓 :49点回復(ぁ
真弥 : HP満タンになった、ありがとうございますー
莉亜 :全回復あざーっす><
クリフ : 「すまない、助かる」
真弥 : 「ありがとうございます」ふぅ、と一息。
ユイ :超たすかる
科妓 :「こういう事位しかできないしねー」ダウト
ユイ :「こういうことを出来る人が貴重なんですよ」にゃーん。障壁潜り抜け、頷いた。
莉亜 :「……ありがとう」 腕を抑えつつ。服もところどころ破れている。
俊一 : 「…皆大丈夫です?」
俊一 : ↑今回無傷+侵食率が低めの人
科妓 :「服とかも修復しようか?」ボロボロの皆見つつ〜の
真弥 : 「傷の方は大丈夫ですが…」
莉亜 :「……お願いしていいかな」>服
クリフ : 「いい加減、NoLにできる抵抗も限界だろう。いよいよ“炎の巨人”に突入する」
科妓 :「ん」まぁ、モル能力で修復しつつ(テクスチャーとか)
莉亜 :破れた服からところどころ結晶が纏まりついているのが見えるが。
科妓 :オリジンの影響かなーと思って、深く突っ込まない科妓であった(
莉亜 :上の方は、その範囲がやけに広いように見えた。
莉亜 :「ありがとうね」
俊一 : 「・・・・・・・」見なかったことにした
科妓 :「.....いやーん?」目をそらしたくのーくんに対して(ぁ まぁ、直ぐに普通状態に戻って
俊一 : 「……(まるで少し前の僕のようだな。・・・って僕も大して変わってないか)」
真弥 : 「──無理しないでくださいね、あなたにも、帰りを待つ人がいるんですから」莉亜さんに。
莉亜 :「……うん。わかってる」
真弥 : 「それならいいんですけど…。何か思いつめてるようにも見えましたので…お節介だったらすいません」
莉亜 :「……大丈夫、だから」 言い聞かすようにそう答えた。
クリフ : 「……今更降りてくれとも言えない。何がしかに思うところが色々あるのだろうけども」
クリフ : 「ここまで来た以上、ありのままをぶつけてくれ。手助けはする」りあちゃんに、それだけ声をかけつつ
科妓 :「まぁ、無理しない程度に全力でぶん殴らないとねー」
Climax-2「The final choice」
Place:"炎の巨人"/中心部 Scene-Player:ALL
GM :登場どうぞ。
科妓 :#1d10+111 登場
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(6)=6+111=117
真弥 :; #1d10+117 登場
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(10)=10+117=127
真弥 :; ごっふう
ユイ :#1d10+114
Dice... ... Yui:1d10=(8)=8+114=122
莉亜 :#1d10+120
Dice... ... ria:1d10=(5)=5+120=125
俊一 : #1d10+99
Dice... ... Syunichi:1d10=(3)=3+99=102
俊一 : ・x・)
クリフ : #1d10+107
科妓 :逸品使用
科妓 :#1d10+111 再
Dice... ... Shinagi_K:1d10=(3)=3+111=114
科妓 :確定
――"炎の巨人"の内部は、機械の中のようにどこか無機質で。
しかし、それと同時に"生きている"印象も抱かせるという奇妙なものだった。
駆け足で奥へ奥へと進んでいくと、やがて、開けた場所に出た。
そこは、床と祭壇らしきものがあるだけの漆黒の空間。
その祭壇は、つい数日前に科妓たちが破壊したものと同じものだった。
そしてその前に、"炎の巨人"は立っていた。
狂気に満ちた笑みを浮かべて。
GM :"巨人"「……へえ、ちゃんと来たのか」
莉亜 :「お待たせ」 淡々と何の感情も篭っていない声で言う。
真弥 : 「朝日を、昇らせに来ましたよ」
GM :"巨人"「正直此処に来るまでにくたばると思ってたけどね。僕に殺される資格くらいはあったってことか」
科妓 :「いやー、長かった長かった。んとーに、手間暇かけてくれるよねー」
GM :"巨人"「そうでなきゃ面白くないだろう? あそこでくたばる程度なら、殺ってもつまんないし」
GM :肩をすくめる。
クリフ : 「なるほど、確かにこれは報告の通りかな……この一件、ここまで方向性はともあれ善意や情を抱えた相手とばかり対峙していたけれども、ここに来て純粋な害意が頭をもたげてくるか」
科妓 :「消えたいなら周囲に迷惑かけずに、一人でひっそりと消えたらいいのに。海水はすぐそこにあるしさー」並行線な会話をしつつ
GM :"巨人"「それはそことか外の死に損ない共の望みであって、"僕"の望みじゃないんでね」
GM :科妓の言葉に、奥を指し示す。
GM :そこには、水晶のブロックのようなものに閉じ込められた"天海星一"と"我妻愛梨"の姿。
科妓 :「............ちょっと前ぶり?」やや声は平坦になってる気はしないでもないが>二人に声を掛けてみよう。巨人を無視した感じで(ぁ
GM :星一「……もう1度話をする事になるとは思ってなかったけどね……」 科妓とユイの頭に声が響く。
GM :星一「……ああ、他の人らにも伝えることはできるよ。君達が意識すれば」 ここからは無理だけどね、と。
ユイ :水晶を見る。じゃあ意識しておくか(何)
科妓 :「勝手に消えたりするからだよ、本当(何か違)...で。"これを"望んで頑張ってきたの?」まぁ、確認 じゃぁ、意識しておこう。
科妓 :スピーカー精製して、其処から声出る様にしてもいいけど(まて
俊一 : そこでモニターを・・・w
科妓 :判った(何
科妓 :「...ついでに、マイクも精製してみたから、聞きたいことがあったら、それに話してみてねー」メンバーに 要望のモニターも一緒に(何
GM :愛梨「……その問いについては"違う"、が私達の答えです」
クリフ : 「"TrickStar"、そして"Angrboda"か……まぁ、私から敢えて問うことも、私から今更言えることも最早ないだろうけれども」とりあえずは、しなぎーらに成り行きを任せてみる
真弥 : 「つまり、この状況はそちらの方の勝手な解釈のせい、というわけですか」炎の巨人の方を見る。
科妓 :「ん。まぁ、"望んでました"という回答であっても、私はそれを受容しないだけだったんだけど」(何
ユイ :「結論から言うと、ここで、あの人を倒して終わらせる。……という総意でいいですか?」決まりきった答えを、淀みなくストレートに呟く。(何)
GM :星一「……3人とも、それであってるよ」
GM :星一「同じ終わりを迎えるにしても、苦しみながら、絶望しながら終わる事を望んで僕らがここまできたわけじゃない」
莉亜 :「……だろうね。……『彼』もそれは望んでなかった」 どこか遠い目をしながら。
GM :星一「そしてそれ(世界の終わり)が叶わないのならば、僕らだけでそのまま去ることもまた望みだった」
GM :星一「……実際にはこのザマだけどね」
科妓 :「んじゃ、確認の意味を兼ねて。"アレ"(巨人)を倒したら、一連の騒動は終結するってことでいいよね?」今後の騒動も含めて大枠は
科妓 :「まぁ、うちらに迷惑かけないって内容の要望までは無下にはしないけど」
科妓 :まぁ、生きてみましょうよ() という気持ちもある。生きてれば好転する可能性は0じゃないんだし.......トラウマ部分は計りかねないから計ってないともいう
GM :愛梨「間違いはありません。ですが――"彼"を"倒す"ための手段は……」
ユイ :「これら、でしょうか」腕輪の嵌った片手をなんとなく持ち上げる。
GM :愛梨「……それだけでは、足りないのです。"核"となる因子がなければ、封印するのがやっとの筈です」
GM :愛梨「……"Program-Lifdsrasir"。それが無い事には」
GM :……まあ、出撃前に二人が渡されたプログラム。あれがそうです。
ユイ :腕輪の嵌った片手をなんとなく持ち上げる。(パート2)
俊一 : ・x・)
科妓 :「あぁ、多分それは大丈夫な気がする」同じく腕を(ぁ
GM :星一「……もしかして、復旧させたっていうのかい?」
クリフ : 「……君たちが待ち構えていたアジトとは、別の拠点に保管され、そして削除されていたプログラムだよね?」
ユイ :「それならば、おそらく、そういうことでしょうね」
GM :愛梨「それなら、間違いありません……優秀な方がいらっしゃったのですね」 クリフとユイの言葉に。
クリフ : 「UGNの情報収集能力、情報処理能力、何より人材層の厚さを、あまり見くびってもらっては困るね。特に、この街においては」
GM :星一「……なるほど。そりゃ負けるわけだ」 はぁ、ため息混じりの苦笑いを浮かべ。
真弥 : 「全員の力を、合わせた結果ですよ」
莉亜 :「だから、まだ希望は潰えてない」
GM :星一「……この事態は、"僕ら"が招いたのは事実だ」
GM :星一「だから、"代わりに戦って"なんて図々しい事は言えない」
GM :愛梨「ですが、もし貴方がたが勝つ事が出来れば」
GM :星一「やった事の落とし前をつけるくらいの矜持は、残ってる。それだけは、信用してくれるとありがたい」
GM :データ的に言うと。
GM :PC1が前シーンまででオリジナルEF「完全なる現身」「力を掴む者」の使用回数を1回以上残していれば、
GM :二人を一時的にそれで"復活"させることができます。
クリフ : 両方の使用回数を一回ずつ消費、かな?
GM :その認識でOKです。
GM :これにより"Program-Lifdsrasir"の使用条件が整い、"炎の巨人"が持っている《不滅の妄執》が消去され完全撃破、となります。
俊一 : なるほど(’’
莉亜 :おおー!
GM :ただし、戦闘終了時点でPC1の両方が[戦闘不能]になっていない状態である必要があります。
俊一 : あ(フラグを見た
科妓 :二人を複製する必要がある(つまり、2回)と思って、未使用だz()
科妓 :が、がんばったら起こせるよ(何>PC1が起こせてもいみがn
GM :頑張って生き残ってくれ(えがお
GM :データ的にはそんなとこ。
ユイ :がんばりゅ(何)
ユイ :今から出せばいいの?(何)
GM :いや、戦闘終了時に使ってくれということで(何
GM :今使ったら1ラウンドで天に召されるぞ(何
莉亜 :つまり戦闘終了時に1回は使えるようにしておくようにってことです?
GM :YES。
ユイ :はーい
莉亜 :はーい、ありがとうございますー
科妓 :了解です
俊一 : つまり戦闘終了までに2つのエフェクトを1回以上残しつつ、PC1たちを戦闘不能にしちゃいけない でおkか
GM :ええ。それが完全勝利条件となります。
俊一 : 「条件は………こちらの知らぬ間に整っていたみたいですね。ひどいご都合主義に見えますが──悪く無いと思います」(何
GM :ご都合主義とか言うなよ。合ってるけど(GM発言)(何
俊一 : まあシナリオにはよくあること(何
GM :"巨人"「……さて、死に損ないどもの遺言は聞き終わったかい?」
GM :"巨人"「もっとも伝える連中が居ればの話だけどね。お前らも含めて」
クリフ : 「ああ、もう少しだけ待ってくれたまえ」
真弥 : 「貴方の油断と慢心が、自身を滅ぼすということを、身を以て教えてあげますよ」
莉亜 :「煩い。これ以上口を開くな外道」 言葉に反して淡々とした口調でいった。
GM :返ってきた答えに、"巨人"は肩をすくめて待ちの姿勢。
クリフ : "TrickStar"と"Angrboda"を見据えて
クリフ : 「……君たちにも。勘違い、考え違い、思い違い様々あるだろうからね。君たちが今の世界を――そしてこれからの世界を見てどう想うかは、敢えてこちらからは問うまい」
クリフ : 「ただ、一つだけ言える事――いや、言いたい事がある」
クリフ : 「感謝を」
クリフ : 「君たちの矜持と――君たちを愛し、そしていかなる形であれ君たちが愛してくれたこの世界に、感謝を」
クリフ : この言葉でもって、"Night of Liberation"の感情を■感服/□敵愾心 とし、Sロイスに申請します。
GM :許可します。
GM :クリフのその言葉に驚いた顔をした後。静かに二人は目を伏せ、礼の代わりとした。
莉亜 :「……まあ今更だけど『お久しぶり』。そして『はじめまして』」 少年と女性の方を見て。
莉亜 :「……いつか。あなた方の同志ともお話したことだけど。『私にはあなた方の願いを叶えることはできない』」
莉亜 :「だからせめて。こんな歪んでしまった願いを正そうと思う。……それでも私の役目を果たしたことにはならないけども」 困ったような顔をして。
GM :星一「……"天満莉亜"さん、だったっけ」
莉亜 :こくり、と頷いて。
GM :星一「言う機会があるとは思ってなかったけど、楓兄さんが一言残していったよ」
GM :星一「"ありがとう"、って」
莉亜 :え、と小さく声を漏らし。少し驚いた顔をして。
莉亜 :「……そう、ありがとう」
GM :星一「"碌でもない願いという事は承知の上で、それでも否定せずに聞いてくれたから"ってさ」
莉亜 :「……そっかぁ」
莉亜 :……ちょっと変則的だけど。星一&愛梨&楓の3人に ■慈愛/隔意(Sロイス) で取得します。
GM :うい、許可します。
莉亜 :あと"炎の巨人"に 執着/■憎悪で通常ロイスとる!
GM :それも許可します。存分に暴れてくれ(何
莉亜 :おういえ(何)
俊一 : 「まあ、つい先程交戦したばかりですが・・・あなた達も難儀だったね。まるで他人事には思えなかったよ。」と、燃焼物をチラッと見つつ二人になげてみる
GM :愛梨「……貴方も、同じような経験を?」
俊一 : 「まあ貴方達とは微妙に異なってましたが、目の前で大事な人によく死なれたり、去年までいらない子扱いだったってことでは似たようなものかもしれません」
俊一 : 「親からも不要物扱いされたり、引き取られたUGNでも役立たず扱いでしたからね。…そのくせ、僕の周りで人はよく死ぬ。正直後者は今でも多いんで嫌になりますよ」
GM :愛梨「……もしかすると、肩を並べて戦う事になっていたのかもしれませんね。其方の方も含めて」 真弥を見る。
真弥 : 「──そうですね、もう少し前に……具体的にはこんなことになる前に、会ってみたかったですよ」
俊一 : 「けど、やっぱりそんな状況でも貴方達と同じ答えにはならなかった。…何故か、貴方達には分かりますか?」
GM :愛梨は少し考えて、静かに首を振る。
俊一 : 「………僕は貴方達より、弱かったからですよ。先立たれた人たちを忘れられるほど強くはなかったし、今ある人達に何かを押し付けるような強さもなくて、世の中に背を向けられるほど強くもなくて、今でも迷っている。」
GM :愛梨は黙って先を促す。
俊一 : 「まあ、そんな僕だからこそ見えたものが合って、貴方たちには見えなかったってことなんでしょうね。世の中まだ捨てたもんじゃないってことに・・・って説教臭くなりましたか」
GM :愛梨「そうですね……本当に、もっと早く会いたかったものです」
真弥 : 「どこかで少しだけ、歯車がずれていれば──とも思わなくもないですが…ですが、こうなってしまった」
俊一 : 「本当に世の中はままならないものです。あなた達の事は絶対に忘れない……・とはいえませんが、貴方達のおかげで、少しだけ前に進めそうです。だから、ありがとう・・・とだけ最後に言っておきます」
GM :愛梨「……先に星一君が言った通り、代わりになどと図々しい事は言えません。ただ、一言だけ許されるのなら、この言葉を」
GM :愛梨「"ご武運を"」
俊一 : 「まあ、相方泣かせたくないですし、笑っていてほしいですからね。僕は。」 約2名に ■感謝/□隔意 でロイス、 んで、固定ロイスの天音をSに
俊一 : おkです?
GM :両方許可します。
真弥 : 「ありがとうございます……僕は、大切な人たちのために戦う。今度こそ、"Ruin-Bringer"の鎖を断ち切るために」
真弥 : 初期ロイスの真冬さんをSに指定します。
GM :許可します。
ユイ :なんとなく赤い髪の男を見つめて、少しだけ優しげに笑った。
ユイ :本に巣食う彼ならば、笑ってこういうだろう。あれが、御伽噺における哀れな敵役なのだと。あれは、単なる呪いなのだと。
ユイ :「──だけど」少女の華奢な指先が、見えざる本を十字でなぞった。
ユイ :主よ、憐れみ給え。──敵対した筈だった、水晶の中の意志らが今こうして共に在るように、可能ならば誰にだって救われて欲しいと願うのだ。
ユイ :炎の巨人にSロイスを取得する。「■好意/憐憫」で。
GM :マジかい……(予想外だった)(何
ユイ :ヒロインポジションはいただきです!(何)
GM :まー、OPでもそれっぽい描写はあったので、OKとしましょう。
ユイ :ヾ(o・ω・)ノ
俊一 : ヒロインはかっぱえびせん似とられました(何
俊一 : |彡サッ
科妓 :「んー、まぁ。最初はほんの小さな切欠だったんだよなー。これって」
科妓 :「学校の七不思議調査で偶々拾っただけだったのに、こんなに騒ぎが大きくなるとか、普通考えられる?」(苦笑
科妓 :「二人には言いたいこととか無い事もないけど、この前その辺の意地はぶつけ合ったからいいかー」
科妓 :「それに、皆が語ってる様な崇高な気概とかは一切ないしねー」あるのは今の状況が気に入るか気に食わないか
科妓 :「てことで、現状は"気に入らない"ので、やる事やるよ、意地の張り合いってやつを」腕回しつつ
科妓 :ロイスに "日常" ■連帯感というか、日常(まんま)/□不安 で、S化を申請 あくまで、科妓の足は日常に根差してる(
GM :許可します。
GM :星一「……ホントに、敵わないな……」 ここにきて初めて、困ったような笑みを浮かべる。
GM :星一「……ま、君は君のやりたい事を通すと良いよ」
GM :星一「きっとこれまでも、これからもそうするんだろうから」
科妓 :「できる事をするのが私だからねー」その声に返事をして。
GM :二人との会話を終えて、"巨人"の方を見ると。
GM :彼は大きく欠伸をしていた。
クリフ : 「ああ、すまなかったね。君にとっては茶番だったろうけど、我々にとってはこれでも必要なことだったんだ」
GM :"巨人"「あ、そう……まあ構わないよ。どーせ聞いてなかったし」
俊一 : 「まあそっちから言いたいことも特にないみたいだし、そろそろ始めますか」
莉亜 :無言でそちらを見つめる。
GM :"巨人"「そだね……そっちも無駄な遺言の準備も出来たようだし、そろそろ始めようか」
GM :"巨人"「……簡単にくたばってくれるなよ……僕が楽しめないからさ?」
科妓 :「まー。敢えて聞かせる内容でもないしねー」屈伸しつつ
GM :その言葉と共に、外の"巨人"が鳴動し、更に力が高まっていくのを感じる。
GM :外の"巨人"――分身がEロイス《破壊神顕現》を宣言する。
GM :もしここでPC達が負けることがあれば、"世界そのもの"を"破壊"する。
GM :ちなみにこの分身は《悪夢の鏡像》、《変異する悪夢》、《悪意の伝染》を既に使用しています。
GM :で、本人の《不滅の妄執》。これでEロイスは現在5個です。
GM :と言うわけで、衝動判定は宣言通り無しで。
=================================================
[エンゲージ]
=================================================
[SL]←10m→[PC]
・SL:(Enemy)"炎の巨人"
・勝利条件:"炎の巨人"の撃破
⇒完全勝利条件:
@PC1が生存状態で"炎の巨人"の撃破
A《完全なる現身》《力を掴む者》の使用回数が1回以上残っている事。
・敗北条件:PC全滅
GM :まあ、以上の通りです。
;*GM_HovB topic : IV:俊一(23)→巨人(22)→莉亜(21)→科妓(17)→ユイ(15)→クリフ(10)→真弥(6)
GM :他に質問あれば。
ユイ :とくにないです!
莉亜 :今のところはないですー
俊一 : 巨人はええ!
真弥 : おけーい
クリフ : おけー
俊一 : OK(’’
科妓 :装備の関係で-1かかってます(IV17-1=16) 他はなし
;*GM_HovB topic : IV:俊一(23)→巨人(22)→莉亜(21)→科妓(17-1)→ユイ(15)→クリフ(10)→真弥(6)
GM :それではお待たせしました――ラストバトル開始!
<Round-1>
[セットアップフェイズ]
ユイ :なし。
莉亜 :《光の銃》で武器作成。127%
真弥 : ありません
俊一 : ありません(’x’
クリフ : 《戦いの予感+ミラーコート+ミラーイメージ》。IV+40。ドッジに補正。+9%は119%
科妓 :ありませn
GM :"巨人"「まぁ……一発くらいは先に殴らせてあげるよ。頭に血上ってるのもいるみたいだし」 莉亜の方を見て。
GM :《原初の白:フルパワーアタック》を宣言。ラウンド中白兵攻撃力+15、IV0に移行。
莉亜 :「……」 それには返さず。無言で睨みつける。
▽Action:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド(10→54)
GM :行動どうぞ。
科妓 :と。Initでさくっと《完全なる現身》を宣言。対象はユイたん()
ユイ :(`・ω・´)
GM :了解。あ、使用する100%EFは宣言してください。
科妓 :100%EF宣言はこっち?てか、1つしかないな。《原初の黒:時の棺》を
GM :了解。
クリフ : んで、改めて行動を。
GM :あい。
クリフ : マイナーで移動。エンゲージを離れて10m後退
GM :エンゲージ:[SL]←10m→[科妓、ユイ、莉亜、真弥、俊一]←10m→[クリフ]
クリフ : 《狂戦士+イルミネイト+レーザーファン》で、PCエンゲージ全員に支援を飛ばします。129%。
クリフ : ダイス補正:+12 CR値補正:-1。
俊一 : 地味に補正かかるね(’’
真弥 : ありがとうございますー
クリフ : 巨人の体内だから植物は生えないだろうけど、胞子のようなものが広がります(><
クリフ : 行動終了
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : 「まあ、初手はいただきますか」 マイナーで<インフィニティウェポン+ダブルクリエイト+クイックモーション> 侵食率102→110
俊一 : で、ボスまで接近。OK?
GM :エンゲージ:[俊一、SL]←10m→[科妓、ユイ、莉亜、真弥]←10m→[クリフ]
GM :うい。
俊一 : メジャーで<コンセ+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+ペネトレイト+咎人の剣> 侵食率110→125 指定武器は作成武器*2、パイルバンカー*2、ついでにパイルバンカー効果は両方発動
俊一 : で、さすがに命中−8とか笑えない自体になるので、メジャー前にオートで<オリジナルツール> 白兵+12 侵食率125→128
俊一 : ここまでOK?
GM :OK。
俊一 : んじゃ殴りますが、なにかします?
GM :いや、どーぞ。
俊一 : #21r6+10-8+12
Dice... ... Syunichi:21r10=(3,7,9,3,7,1,8,8,4,3,3,9,7,5,5,7,2,9,1,8,7)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:11r10=(1,1,8,5,4,9,7,7,6,5,5)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:5r10=(5,1,7,4,9)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(10,8)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(6,9)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(1,2)=2+50=52+10-8+12=66
俊一 : 66だって。ショボイね(’’
GM :□Burning-Guarder 《氷盾+灼熱の結界》 ガード値:35でガード。
GM :ダメージどうぞ。
俊一 : かてえな!
俊一 : まあ一応予想はしてたんでダメージ
俊一 : #7d10+18+18+20+12+12
Dice... ... Syunichi:7d10=(7+2+7+3+7+5+9)=40+18+18+20+12+12=120
俊一 : 120点装甲無視だって。しょぼい(’’
莉亜 :しょぼい とは
GM :85点貫通。
俊一 : 「まずは小手調べです・・・ってやはりガード出来ましたか」
俊一 : 思ったより硬質なガードに舌打ちしつつ
GM :炎で勢いを削るも直撃。……が、にたりとただ笑うのみ。
▽Action:"星の子" 天満莉亜(21)
GM :行動どうぞ。
莉亜 :今まで伏せていた青い瞳はいつもより冷えきっていて。
莉亜 :「今ここにいる人の願い。そして、あなたを守っていた人の願い」
莉亜 :「あなたはそれらを踏みにじった。その大切なものを踏みにじった」
莉亜 :「私はあなたを許さない」
莉亜 :「だから――今だけは『人間演じるのやめる』」
莉亜 :マイナー:《オリジン:ミネラル》《オリジン:レジェンド》 131%
莉亜 :いつものように起動したオリジンはいつものそれではなくて。
莉亜 :身体を覆うような形だった桃水晶は、纏わりつくのではなく。
莉亜 :むしろ、身体のほぼ全体が「それそのもの」になっていて。
莉亜 :人の形をしているそれは、最早『水晶でできた彫像』のようになっていた。
莉亜 :『――行くよ』
莉亜 :反響するような静かな声で弓を構えた。
莉亜 :メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《バリアクラッカー》《マスヴィジョン》
GM :割り込み無し。どうぞ。
莉亜 :#35r6+6+12
Dice... ... ria:35r10=(10,7,3,2,2,2,4,7,8,5,8,6,10,2,1,4,9,7,2,8,4,10,6,6,3,8,3,6,1,8,9,8,4,8,3)=Critical!!
Dice... ... ria:19r10=(6,7,5,10,3,7,5,10,10,7,2,8,1,9,3,10,7,9,5)=Critical!!
Dice... ... ria:12r10=(8,2,9,5,2,1,2,5,9,8,4,7)=Critical!!
Dice... ... ria:5r10=(7,7,5,6,9)=Critical!!
Dice... ... ria:4r10=(10,3,10,3)=Critical!!
Dice... ... ria:2r10=(10,6)=Critical!!
Dice... ... ria:2r10=(4,10)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(10)=Critical!!
Dice... ... ria:1r10=(3)=3+80=83+6+12=101
莉亜 :101。
GM :……なん……だと……?(何
クリフ : わっほ
俊一 : うそ・・・だろ・・・
GM :□Burning-Guarder 《氷盾+灼熱の結界》+《エネルギーシールド》 ガード値:35でガード(リアクション不可無視)
GM :ダメージどうぞ。
クリフ : ああ、どっかで押し込んどかなきゃいけないから、ここに突っ込んどくぞ、《力の霊水》
クリフ : 4dふやしといて。
莉亜 :先生。バリクラ(何)
俊一 : ああ、エネルギーシールド
GM :つ《エネルギーシールド》(何
莉亜 :ああ(
真弥 : 無理矢理ガードしてるな(何)
莉亜 :そういうことか(
莉亜 :そしてハーイ>4d
莉亜 :#15d10+12+20
Dice... ... ria:15d10=(6+2+1+1+8+4+1+2+10+9+7+3+1+1+9)=65+12+20=97
莉亜 :う。97点装甲無視。
莉亜 :149%になりつつ。
GM :62点貫通。
GM :"巨人"「おー、痛え痛え」
GM :"巨人"「……んで、なんだって? まだ僕は生きてるぜ?」
莉亜 :『……今にわかるよ』 そう言い捨てて。行動終了。
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1)
GM :行動どうぞ。
科妓 :「まぁ、うん。何時もの通りに、いっくよー」
科妓 :Auto:《オリジナルツール8》運転:ロボを指定+16 浸食122+3=125
科妓 :mia:《マルチアクション/ヴィークルモーフィング/フォームチェンジ》+7=132
科妓 :でもって、巨人とエンゲージ
GM :エンゲージ:[俊一、科妓、SL]←10m→[ユイ、莉亜、真弥]←10m→[クリフ]
科妓 :MJ:運転:ロボ《巨匠の記憶/コンセントレイト:モルフェウス/レインフォース/クリスタライズ》+10=142% で、攻撃
GM :割り込み無し。どうぞ。
科妓 :とりあえず。金剛っぽい艤装して、全砲門を相手に向けt.....胸囲が足りないとか聞こえたのはスルーしつつ
科妓 :#28r6+10+16 全砲門Fire
Dice... ... Shinagi_K:28r10=(1,3,9,4,10,3,9,7,10,10,2,8,5,5,5,10,4,5,6,7,7,10,10,6,9,3,7,9)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:17r10=(7,6,9,3,2,2,6,6,2,9,4,7,9,6,5,3,7)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:10r10=(8,5,2,5,6,2,4,8,2,10)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(4,6,5,3)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(8)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(4)=4+50=54+10+16=80
GM :□Burning-Guarder 《氷盾+灼熱の結界》 ガード値:35でガード。
GM :ダメージどうぞ。
科妓 :#9d10+15+16+18 装甲無視
Dice... ... Shinagi_K:9d10=(6+4+4+7+3+3+6+5+10)=48+15+16+18=97
GM :えーと。
GM :62点通し――といいたいところだが。
GM :《超人的弱点》の効果が起動。20点追加で82点、と。
俊一 : どゆこと?(’’
科妓 :97点装甲無視ですg....腕輪所有者だからぁ
真弥 : 腕輪のせいか(何)
GM :YES。
科妓 :#だからか
莉亜 :ああ、なるほど(何)
俊一 : なるーふ
GM :"巨人"「どうしたどうしたぁ? もっとよーく狙えよ、その程度で僕を殺せると思ってんのかぁ?」
GM :直撃を受けた筈だが、狂った笑みを――むしろ深めて言い放つ。
科妓 :「別に殺す気は無いよ?意地の張り合いやってるんだし」殺人する気はない。結果としてなるかもだが
科妓 :以上
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15)
GM :行動どうぞ。
ユイ :IVで原初の灰:天上からの誘いを発動。
ユイ :このラウンド中達成値が+10される。127%
GM :……ああ、そんなんありましたね(何
ユイ :実はwwww
ユイ :オリジン:レジェンド+千変万化の影(白兵+5Lv)+無形の爪牙。134%。
ユイ :白兵+無形の影+C:ウロボロス+シャドースクラッチ+影絵の兵士+暴食の神蛇 侵食+148%。
ユイ :「──P326。“暴食の宴(ベヒーモス)”」その本の持ち主は、静か過ぎる声色で神秘を囁いた。現状に最適な御伽噺を実行・出現。
GM :割り込み無し。
ユイ :#23r6+5+10+12
Dice... ... Yui:23r10=(1,1,5,1,8,4,4,1,1,4,8,8,2,10,6,3,6,3,5,8,5,6,4)=Critical!!
Dice... ... Yui:8r10=(2,10,5,1,1,2,4,9)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(10,7)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(3,3)=3+30=33+5+10+12=60
ユイ :これだけ振って60とはいったい
GM :暴食の神蛇じゃあどうしようもないしな、ノーガード。ダメージどうぞ。
ユイ :#7d10+6+4
Dice... ... Yui:7d10=(3+4+3+3+7+9+1)=30+6+4=40
ユイ :本の中から、歪な腹の音を響かせた紫の魔物が影絵のように這い出る。カトラリーじみた獲物を蠢かせ、腹の中に蒐集せんと貪り始めた。
GM :40点貫通、《超人的弱点》にて60点受領。
ユイ :+20ダメージなることを期待しつつ終了!
GM :"巨人"「まだまだ」
▽Action:"ラツィエル" 水村ユイ(15:コピー)
GM :作ったよね?(何
ユイ :マフラーの色が違うユイ2Pが
科妓 :作ってるね(何
GM :じゃあ行動どうぞ(何
ユイ :オリジン:レジェンド+千変万化の影(白兵+5Lv)+無形の爪牙。白兵+無形の影+C:ウロボロス+シャドースクラッチ+影絵の兵士+暴食の神蛇
ユイ :#23r6+5+12
Dice... ... Yui:23r10=(3,5,7,4,9,7,6,6,6,1,8,7,9,5,9,5,9,1,4,2,6,4,10)=Critical!!
Dice... ... Yui:13r10=(2,5,10,10,9,10,4,8,6,5,1,7,4)=Critical!!
Dice... ... Yui:7r10=(9,4,7,6,7,7,1)=Critical!!
Dice... ... Yui:5r10=(6,10,1,8,3)=Critical!!
Dice... ... Yui:3r10=(8,10,2)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(3,5)=5+50=55+5+12=72
ユイ :コピーのほうがデキがいいふしぎ!
GM :オイなんか優秀だぞこのコピー(何
GM :とまれノーガード。ダメージどうぞ。
莉亜 :あーあ(何)
ユイ :『ダウンロード。“地獄の業火(ヘルファイア)”』見えざる古書の中から、影絵のような立体感のない業火が溢れ出た。炎の巨人を、火で嘗め尽くす。
ユイ :#8d10+6+4
Dice... ... Yui:8d10=(8+1+3+9+5+1+8+9)=44+6+4=54
俊一 : ダメージは本体のほうが優れてたよ!よかったね!(何
ユイ :よかったね!(何)
GM :54点貫通、《超人的弱点》にて74点受領。
ユイ :コピーのほうが(ry
GM :"巨人"「良い炎だなぁ。だからこそ、潰しがいがある」
GM :軽口は未だ減らず。
▽Action:"大旋風" 柚木真弥(6)
GM :お待たせしました行動どうぞ(何
真弥 : 「──うまくいくかどうかわかりませんが、本気で行きますよ」
真弥 : MI:《赫き剣》+《破壊の血》+《リミテッドイモータル》HP14点消費で攻撃力+38・ガード値5の白兵武器を生成。その後HP10回復。侵蝕率134%
真弥 : いつもより鋭利になった蛇腹剣を生成。
真弥 : MJ:《コンセントレイト:エグザイル/爪剣/命の剣/渇きの主/ブラッドバーン》+《ブラッドボム》+《伸縮腕》+《ソウルスティール》+《死神の爪》 対象:“炎の巨人”
真弥 : 《ブラッドボム》に造血剤起動
GM :割り込み無し。
GM :つーかおめーもリアクション不可かよ!(何
真弥 : ガード固そうなんだもん!(何)
真弥 : #28r6+11 リアクション不可・装甲無視・命中時相手のHPを3d10失わせる・HP24回復・最大HP&現在HP+40
Dice... ... Shinya-Y:28r10=(6,1,7,10,8,6,5,6,4,8,7,9,6,10,9,6,10,9,3,6,3,8,6,7,3,1,10,7)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:21r10=(7,3,4,9,4,10,4,6,4,7,7,5,3,6,9,9,1,6,6,7,4)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:12r10=(8,8,4,1,1,10,6,6,7,4,5,5)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:6r10=(2,3,3,5,2,8)=Critical!!
Dice... ... Shinya-Y:1r10=(1)=1+40=41+11=52
真弥 : 52。
俊一 : ひっでえ特殊効果
GM :ノーガード。ダメージ来い!
真弥 : #6d10+84 「喰らいつくせ、虚ろなる裂け目──"Ginnungagap"!」
Dice... ... Shinya-Y:6d10=(5+10+10+9+1+9)=44+84=128
真弥 : 装甲ガード無視128点!
GM :128点直撃。
真弥 : #3d10 ブラッドボム
Dice... ... Shinya-Y:3d10=(7+10+1)=18
真弥 : 追加で18点HPを失ってください(何)
GM :……ここまでで合計509点か。
真弥 : 《渇きの主》で満タンになった後《ブラッドバーン》で-5、更に《ソウルスティール》で現在&最大HP+40。HP167/172へ。
GM :まあ、なんとか生きてるな(さらりと
真弥 : 侵蝕率は29上がって163%へ。
真弥 : 「──まだ、倒れませんか…」
真弥 : 蛇腹剣を引き戻して終了。
GM :"巨人"「僕を喰らい尽くすには、ちょーっと足りないなぁ」
GM :"巨人"「……まあ、うん。予想外に骨のある連中だったのは分かった」
GM :"巨人"「――けど死ね」
GM :"炎の巨人"が《加速する刻》宣言。
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22:加速)
GM :□マイナー:"Laevateinn:Truth" 《氷炎の剣/地獄の氷炎》+《千変万化の影》+《原初の青:影走り》
GM :エンゲージ:[俊一、科妓]←10m→[ユイ、莉亜、真弥、SL]←10m→[クリフ]
真弥 : 「ッ、こっちに…!」
GM :□"Ruin-Blast" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《背教者の王》+《バーストブレイク》+[賢者の石]
GM :対象:真弥(視界/単体)、追加効果特になし。
ユイ :けんじゃのいし
GM :#15r5+25+6+5
Dice... ... GM_HovB:15r10=(3,3,5,6,10,2,10,10,2,3,2,4,6,4,10)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:7r10=(8,1,6,8,4,5,6)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:5r10=(1,3,5,4,5)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:2r10=(5,3)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(4)=4+40=44+25+6+5=80
俊一 : 技能たけえwwwwwww
莉亜 :固定値wwwwww
真弥 : オートでガードシールドを展開しつつ《歪みの体》でガード、侵蝕率164%。
GM :80。白く燃え盛る"炎の剣"を作りだしたと認識した途端、真弥の目の前に。
真弥 : 盾で真っ向から攻撃を受け止める構え。
GM :#14d10+30+32+15 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:14d10=(5+4+4+1+5+2+10+5+1+2+2+9+4+4)=58+30+32+15=135
GM :135点装甲有効。削りきれなかったか(ちっ
GM :真っ白な爆炎が真弥を巻き込んで立ち上る。
真弥 : #9d10+14 《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》
Dice... ... Shinya-Y:9d10=(3+3+10+7+6+3+5+2+2)=41+14=55
真弥 : 55点削って80貰い、HP87/172へ。
真弥 : #1d10+12 ガード値
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(3)=3+12=15
真弥 : 訂正、HP102/172
ユイ :どうなってんの
俊一 : 何こいつ本当にPC?(なに
真弥 : PCだよ(何)
GM :おっそろしいよな(何
真弥 : あ、失礼、装甲有効か、HP112だ(何
俊一 : ・・・・
莉亜 :What?
ユイ :今回ばかりはいくら僕っ子といえども若干怪訝な目でみちゃうユイ!(何)
GM :"巨人"「――おーっと。まさか受け切ったと思って安心してないよなぁ?」
GM :行動終了(1回目)
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22→0)
真弥 : 「まだ、倒れませんよ…!」真っ向から受け止めて、まだ立つ。
真弥 : 侵蝕は4上がって168%
GM :□"Genoside-Blaster" 《ありえざる存在:猛毒の雫4》→<白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《ありえざる存在:形なき剣/ありえざる存在:要の陣形》+《原初の灰:天砕く光》
俊一 : ありえざる存在のオンパレードであった(何
ユイ :ありえざるありえざるありえざる
GM :対象:莉亜、俊一、クリフ(視界/3体)、ドッジダイス−3、ダメージ貫通時[邪毒]4。
ユイ :コピーが《時の棺》
ユイ :『簡易召還。簡略ダウンロード。“無価値の王(ベリアル)”』
GM :莉亜と"同じような動きで"爆炎の矢を放とうとする――が。
ユイ :ぼやけた本の中から、悪魔のようにうるわしい囀り声が聞こえてくる。真を偽りに塗りかえる様に、その価値を無くした。
GM :放たれた矢はその価値を無くし、3人をただすり抜けていく――それでも、"巨人"の動きはまだ止まらない。
GM :メインプロセス終了にて《原初の虚:夜魔の領域》。IV0+[未行動]化。
GM :行動終了(2回目)
GM :で。このイニシアチブフェイズで《裏切りの真名》!
クリフ : なんだっけそれ
真弥 : 極大消滅波みたいなもんですな
GM :対象はユイ、莉亜、真弥。範囲[選択]/至近に[5D10+対象の侵食率/10(切り捨て)]ダメージ。
GM :"巨人"「ハハハハハハッ!」 今度は"蛇腹になった"炎の剣が3人を薙ぎ払う。
GM :#5d10
Dice... ... GM_HovB:5d10=(8+6+5+9+10)=38
ユイ :《雲散霧消》を宣言。
GM :おっと。
クリフ : コピーがかな
ユイ :コピーがwwwwwwww
ユイ :すごいな
ユイ :じゃあコピーが宣言して30点帳消しにする!(何)
GM :8点+それぞれの侵食率/10分HPダメージ食らってくれ。
真弥 : HP88で立ってる
GM :で、薙ぎ払った3人からレネゲイドを取りこむ。《背徳の理》にてウロボロスEF使用時のダイス+8。
ユイ :8+14=22.HPが29だから残り7で生きてる
ユイ :『ダウンロード。“異端審問(アイアンメイデン)”』 本より、拷問機じみた鉄鎧が現れた。聖母のような微笑みに、凍てつく棘を滲ませて弾き、消える。
莉亜 :今149%。8+14で22か。まだHP5で立ってる(
ユイ :そしてコピーのほうが優秀なことにちょっと目をそらすユイ!
GM :行動終了(3回目)
真弥 : 侵蝕率は168なので8+16で24。
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22→0:夜魔)
GM :□マイナー:《原初の青:影走り》
GM :エンゲージ:[俊一、科妓、SL]←10m→[ユイ、莉亜、真弥]←10m→[クリフ]
GM :再度姿が掻き消え、今度は科妓と俊一の前に。
俊一 : せわしないなこのボス!
科妓 :せわしいねっ
GM :□"Destructive-bomber" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《混色の氾濫》+《原初の灰:天砕く光》
GM :対象:科妓、俊一(視界/範囲[選択])、ガード無視。
GM :#23r7+25+6+5
Dice... ... GM_HovB:23r10=(9,9,8,1,6,4,6,2,7,4,9,6,5,3,5,10,1,2,1,6,5,6,4)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:6r10=(8,2,5,9,2,6)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:2r10=(5,3)=5+30=35+25+6+5=71
GM :71な。
Dice... ... GM_HovB:2r10=(9,9)=Critical!!
俊一 : 一応回避マイナスあったんだっけ?
俊一 : 今回はないのか
GM :これについては無い。
俊一 : ともあれ可能性にかけてみるか。回避の
科妓 :同じく回避いってみるか。
俊一 : <リフレックス:モル+守りの砂> 侵食率128→132
俊一 : #14r7+10
Dice... ... Syunichi:14r10=(10,4,7,10,5,9,10,4,5,3,3,4,7,5)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:6r10=(2,8,8,4,1,3)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(3,6)=6+20=26+10=36
俊一 : ああこら駄目だ
科妓 :《リフレックス:モルフェウス/エースドライバー》+3=145
科妓 :#10r7+10+16
Dice... ... Shinagi_K:10r10=(10,8,8,5,4,3,6,10,2,2)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(8,8,5,2)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:2r10=(4,4)=4+20=24+10+16=50
科妓 :がんばtt(
俊一 : あと3たかけりゃブーストで回避サせられたんだがなw
クリフ : 《鏡の中の人形》。しなぎーのドッジ代行を試みる。
クリフ : 136%……《命の盾+リフレックス》で139%
クリフ : #15r6+12+1+2
Dice... ... Cliff_M_K:15r10=(1,7,10,2,3,2,5,6,4,6,4,9,4,10,1)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:6r10=(6,4,5,8,6,1)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:3r10=(5,3,9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(3)=3+30=33+12+1+2=48
クリフ : ちぃ
真弥 : では《崩れずの群れ》+《命のカーテン》でしなぎーさんをカバーリング、侵蝕率174%
科妓 :さんくす
俊一 : 来いよダメージ!(何
真弥 : 「神代さん…ッ!」蛇腹剣を分解、飛ばして盾にする。
GM :#8d10+10+32+15 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:8d10=(4+8+9+10+8+5+2+7)=53+10+32+15=110
GM :110点装甲有効。
真弥 : #1d10+14 《赤河の支配者》、侵蝕率176%
Dice... ... Shinya-Y:1d10=(3)=3+14=17
俊一 : んじゃ、HPボロ雑巾になったので、ラストアクション使うよ! その後タイタスで蘇るけどね!
GM :目の前に来て飛びあがると同時、二人の周囲に咲いていた"炎の花"が爆発する。
GM :来いよ!(何
真弥 : 装甲で10・軽減で17弾いて83ダメージ、あぶねぇ、HP5で残った!
GM :ちっ!(何
俊一 : んじゃまずラストアクション 侵食率132→137
俊一 : ひでえ!残るのかよアレで!w
科妓 :「柚木さんありがとー。そして、大丈夫?」すげぇぇw
俊一 : で、マイナーで………とおもッタが正直蛇毒4だよね
俊一 : 邪毒4
真弥 : 「まだ、何とか…」壊れた蛇腹剣のダメージがフィードバックして血を吐く。
俊一 : って、コレ違うスキルだった(’’
GM :うん、これで邪毒は載らない。
GM :ともあれ来いや!
俊一 : んじゃ、マイナーはないか。メジャーで<コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+ペネトレイト+咎人の剣+戦闘嗅覚> 侵食率137→158
俊一 : で、使用武器は作成武器*2+パイルバンカー+メカニカルフィスト がーど虫もってけや!
俊一 : おk?
GM :来いよチクショー!(何
俊一 : 一応パイルバンカーの効果適用・・・と
俊一 : #14r7+10+12-4
Dice... ... Syunichi:14r10=(1,2,5,2,2,10,2,6,9,1,10,2,8,10)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:5r10=(6,2,7,6,8)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(4,5)=5+20=25+10+12-4=43
俊一 : ・・・・あっかんわ。よし
俊一 : 結局使わなかった勝利の女神後押し! 侵食率158→162 命中+18の61までのばす!
俊一 : 回避よろ(何
GM :ノーガード!(何
俊一 : だめーじいくだわさ。
俊一 : #7d10+38+20+12+5+11
Dice... ... Syunichi:7d10=(4+9+7+2+3+8+7)=40+38+20+12+5+11=126
俊一 : 126ダメージだって。 装甲がーど無視で
GM :《燃える魂》! HP30点で復活!
俊一 : 「暑苦しいんですよ汚染物質の分際で・・・!」
俊一 : で、HP0でぶっ倒れるが・・・・
俊一 : ・・) 二人のロイスをタイタスにしてよみがえる
俊一 : (よっこらせ
GM :"巨人"「はっ、お前の気分なんて知った事じゃないんだよ!」
GM :行動終了(4回目)
GM :《加速する刻U》!
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22:加速U)
俊一 : あ、持ってたのか予想はしてたが
GM :□マイナー:無し
GM :□メジャー:"DeadEnd-Eraser" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《混色の氾濫/世界を喰らうもの》+《カラミティスマッシュ》
GM :対象:PC全員(視界/シーン全域)、リアクションCr+1。
ユイ :《原初の黒:時の棺》
ユイ :「──P923、“メフィストフェレス”」
GM :無数の白い火柱が辺りを埋め尽くす――が。
ユイ :本の中から、悪魔のような哄笑が響く。美しい欺瞞に満ちた光の雨が、いっそ優しげに降り注いで、時を止める。
ユイ :失敗させて終了!
ユイ :160%でござる
GM :"巨人"「……ちぇ、死んでないのか」 つまんね、と一言だけ言って、炎の剣を一振り。
[クリンナップフェイズ]
莉亜 :ないですー
科妓 :ありませn
真弥 : 《不死者の恩寵》使用、侵蝕率181%
ユイ :ないでーす
GM :《高速再生》Lv7。HP100に。
真弥 : #7d10+15
Dice... ... Shinya-Y:7d10=(1+1+3+4+5+3+8)=25+15=40
真弥 : 低いな…HP45まで戻す。
クリフ : おまっ……HP130か、相手
GM :いや、100。
クリフ : おっと
クリフ : まぁ、クリンナップはなし
真弥 : 「っく……傷が…」膝が落ちかけるのを必死で堪える。
科妓 :あとは、ゆい2Pが消滅か。
俊一 : オリジナルツール効果が切れました
GM :"巨人"の傷が再生するが、僅かに動きがぎこちなくなる。
GM :《超人的弱点》3回つかれたので、次ラウンドは《加速する刻U》使用不可と(メモ
俊一 : 「どうしました汚染物質、足が笑ってますよ」
GM :"巨人"「なに言ってんの? そっちこそふらついてんじゃん。血と一緒に減らず口も無くなればもっとよかったのに」
莉亜 :『そのセリフ、そのままそっちに返すよ。いい加減その口を閉じろ、人外』 淡々と。
GM :"巨人"「お前にそう言われて閉じてやる義理は無いね"星屑"。止めて欲しけりゃ力づくで止めてみろや!」
<Round-2>
[セットアップフェイズ]
莉亜 :今回はなし!
真弥 : 剣を支えに立ちつつ無し。
クリフ : 《ミラーイメージ》継続。143%
ユイ :なし
俊一 : なし!
GM :そして今回は無し。
科妓 :なし。
GM :
▽Action:"求め歩む者" 久能俊一(23)
GM :行動どうぞ。
俊一 : の前にAutoでオリジナルツール 白兵+14 侵食率162→165
俊一 : ・・) さてコピーどうぞ
科妓 :てことで。Instで《完全なる現身》を使用。くのーちんの2PVerを複製。指定EFは《勝利の女神》 残り使用回数1 浸食+8=153%
GM :了解。
俊一 : ぶっちゃけ、コピー先に行動させてもらってもエエですか?
俊一 : <IVおなじですよね(’’
GM :どーぞ。
俊一 : マイナーはじつはない
俊一 : メジャーで<コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+戦闘嗅覚+ペネトレイト+咎人の剣> で、行動前に<カリキュレーション>でペネトレイトのダイスペナルティ解除
俊一 : おk?
GM :おk。
俊一 : 使用武器は 生成武器*2とパイルバンカー*2 両方共がしゃこんしてそれぞれダメージ+10
俊一 : 裏でミスが発覚したので
俊一 : ・・) メジャーで<コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+戦闘嗅覚+ペネトレイト> +カリキュレーション でお願いします
俊一 : 使用武器は生成武器*2で
俊一 : いいですけ?
GM :どぞ。
俊一 : #15r7+10+14
Dice... ... Syunichi:15r10=(5,3,5,4,5,7,2,10,3,1,3,9,4,2,7)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:4r10=(4,3,7,8)=Critical!!
Dice... ... Syunichi:2r10=(3,1)=3+20=23+10+14=47
俊一 : 勝利の女神使用 47→68
俊一 : <達成値
GM :□Burning-Guarder 《氷盾+灼熱の結界》 ガード値:35でガード。
クリフ : 力の霊水!4D増やせ!
GM :ダメージ来いや!
俊一 : #11d10+38+11
Dice... ... Syunichi:11d10=(5+8+1+6+10+2+7+8+3+2+7)=59+38+11=108
俊一 : 108装甲無視がーど有効だ。さすがにしょぼい(´・ω・)
クリフ : ガード値貫通できなかったか
GM :73点直撃。27点で生存!
俊一 : 「……さすがに厳しいですか。本当に忌々しい」コピー故に本来の性能とは程遠く
GM :"巨人"「ハハッ、残念だったね!」
GM :本人行動します?
俊一 : 「…(ため息を付いて)ここで僕が消火しても良かったんでしょうけど…もっと言いたいことがある人がいるみたいなんでここは譲りますか」と、他のメンバーをみて
俊一 : 「ま、なんですか。皆が言いたいこと言ってそれでもそのクチから軽口叩けるのなら・・・今度こそ僕が消火して差し上げますよ」
俊一 : ということで待機
GM :了解。
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22)
クリフ : さて、次は何が飛んでくるかな
GM :"巨人"は俊一の言葉ににたりと笑い、剣を振るう――が、その伸びる剣先は少し離れた莉亜の方へ。
GM :□マイナー:無し
GM :□"Despise-Blaze" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《背教者殺し/起源を断つもの》+《インフェルノ》
GM :対象:莉亜(視界/単体)、ダメージ貫通時ラウンド中全判定ダイス−10+[行動済み]。
GM :#23r7+25+6+5
Dice... ... GM_HovB:23r10=(3,5,5,7,10,10,4,6,9,2,3,3,2,5,4,10,9,3,9,3,3,4,9)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:8r10=(9,8,6,9,2,9,10,1)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:5r10=(8,9,3,10,5)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:3r10=(1,7,1)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(8)=Critical!!
Dice... ... GM_HovB:1r10=(4)=4+50=54+25+6+5=90
GM :90だ!
莉亜 :達成値wwwwwww
クリフ : ひっでぇ
莉亜 :《リフレックス:エンジェルハィロゥ》《神の眼》《光の指先》でドッジ! 154%
莉亜 :#20r7+11-1
Dice... ... ria:20r10=(6,1,3,1,1,6,5,2,8,4,9,9,1,3,10,3,6,6,6,3)=Critical!!
Dice... ... ria:4r10=(4,3,4,6)=6+10=16+11-1=26
クリフ : 《鏡の中の人形》。
莉亜 :ハイムリー
クリフ : 146%から《命の盾+リフレックス》。149%
クリフ : #15r6+12+1+2
Dice... ... Cliff_M_K:15r10=(9,3,6,3,6,8,10,8,10,1,4,2,5,10,9)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:9r10=(4,4,4,2,8,7,2,10,7)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:4r10=(3,3,10,3)=Critical!!
Dice... ... Cliff_M_K:1r10=(1)=1+30=31+12+1+2=46
クリフ : すまぬ
莉亜 :いえいえ><
俊一 : まあ流石にね
真弥 : では《崩れずの群れ》で莉亜をカバーリングしつつガードシールド+《歪みの体》でガード。侵蝕率184%!
GM :#10d10+10+32 [ダメージ]
Dice... ... GM_HovB:10d10=(7+3+4+5+2+5+10+1+10+4)=51+10+32=93
GM :93点装甲有効。
GM :動きだそうとした莉亜――の前に割り込んだ真弥を刺し貫き、爆炎が上がる。
真弥 : 「天満さんっ!!」その攻撃に身を晒す。
莉亜 :『真弥くん……っ』
真弥 : #8d10+14 《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》、侵蝕率188%!
Dice... ... Shinya-Y:8d10=(1+10+9+6+7+2+1+1)=37+14=51
クリフ : おおおい、無理せんでいいんじゃぞ?
真弥 : 装甲と合わせて32点受領、残り23点。
クリフ : (力の霊水忘れてた、153%だな))
GM :"巨人"「ちぇ、外した」 剣を引き戻す。行動終了。
▽Action:"星の子" 天満莉亜(21)
GM :行動どうぞ。
莉亜 :『…………』 攻撃を庇ってくれた彼を青水晶の瞳で見つめて。
莉亜 :『……やるだけのことはやらなきゃ』
真弥 : 「……お願いします」今にも倒れそうな体を気力だけで支えて、一言。
莉亜 :イニシアチブで《フルインストール》。159%
莉亜 :マイナー:《エフェクトレンズ》 160%
莉亜 :メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《バリアクラッカー》《マスヴィジョン》 178%
GM :割り込み無し。
莉亜 :#42r7+6+14
Dice... ... ria:42r10=(5,6,7,9,7,7,5,3,5,10,10,8,1,6,6,9,10,4,10,1,1,1,4,2,3,9,10,9,6,10,9,1,1,5,4,1,1,2,8,2,4,4)=Critical!!
Dice... ... ria:16r10=(7,4,6,5,10,4,2,2,10,2,2,4,1,4,6,3)=Critical!!
Dice... ... ria:3r10=(10,7,9)=Critical!!
Dice... ... ria:3r10=(5,3,1)=5+30=35+6+14=55
莉亜 :おい達成値。
GM :ブースト無し?
GM :まあどっちにしろノーガード。
莉亜 :#6d10+15+25+9
Dice... ... ria:6d10=(3+9+9+5+4+9)=39+15+25+9=88
莉亜 :88点装甲無視。
GM :《蘇生復活》。これでもう復活系は無い。
莉亜 :電撃でぱらぱらとはがれおちた身体の水晶が矢とと共に放たれる。
GM :"巨人"の方も余裕はない筈――なのに、笑みはなお消える事は無く。
莉亜 :そしてぶち込んだことを確認して弓をおろして。
莉亜 :『お前は私たちや世界を壊して『自分が楽しみたい』ことが願いらしいけど』
莉亜 :『――その“お願い”は叶わないよ』
莉亜 :氷のように冷え切った光沢のある青い目をしながら、そう言い捨てた。
莉亜 :行動以上です。
GM :《加速する刻》。これで最後。
ユイ :割り込んで、《力を掴む者》宣言。167%。
ユイ :《原初の黒:時の棺》の使用回数を1回復活させる。
GM :あい。
▽Action(Enemy):"炎の巨人"(22:加速)
GM :"巨人"「――ハァ?」
GM :"巨人"「誰がいつそんな事"願った"なんて言った? 叶わないからなんだって?」
GM :"巨人"「願いとか何とか、そんなもんどーだって良いんだよ。 僕はただ全てをぶっ壊すだけだ! 何度でもなぁ!」
GM :□マイナー:無し
GM :□メジャー:"DeadEnd-Eraser" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR/フレイムタン/原初の赤:アタックプログラム》+《原初の黒:異形の祭典》+《背教者の王》+《原初の灰:天砕く光》
GM :対象:PC全員(視界/6人)、ガード無視。
莉亜 :『…………』 その様子をぼんやり眺め。
クリフ : ……ところで、GM。こんな時に聞くのもなんだけど、あれだ。
GM :はい。
クリフ : 特殊能力で数値が指定できる以上、知ってて良いことだと思うんだけど
GM :ええ。
クリフ : 炎の巨人の、「最も高い能力値」の数値はいくつですか?
GM :ああ。[肉体]の10でございます。
クリフ : ふ、む
真弥 : 「っく、まだ、そんな攻撃が……」身体に鞭打って動こうとする。
ユイ :腕輪が僅かにひび割れ、ほの光る。
ユイ :手に持ったグリモワールが、歓喜に哄笑しながら一人勝手に捲れ始めた。この世ならざる文字が狂い踊るように光陣を刻む。
ユイ :「───あなたのその意志こそ、壊して閉じ込めてしまいましょう」
ユイ :「私の御伽噺の中に」
ユイ :少女じみた感情に揺れていた瞳が、理性という檻によって閉ざされる。向けた眼差しはヒトとは言い難い、僅かに超越種の滲むそれ。
GM :剣を突き立てると同時、再度無数の火柱が立ち上ろうとする。
GM :――が。
ユイ :「∞頁(インフィニティコード)──運命の輪(ヨルムンガンド)」
ユイ :《原初の黒:時の棺》を宣言。その判定を失敗させる。
GM :その宣言を受領。
ユイ :終焉亡き虚蛇が、あまねく炎の意志の全てを終わらせる。
GM :――ひとつ残らず消えた火柱を見て、初めて驚愕の顔を浮かべる。
GM :行動終了。
▽Action:"神代の少女" 神代科妓(17-1)
GM :おそらくこれがラスト。行動どうぞ。
莉亜 :『……かわいそうに』 人の感情の籠らない声が小さく、しかしやけに響いた。
科妓 :はーい。此処まで舞台整えてくれたので.....
真弥 : 「……神代さん…」ぜいぜい、と息を荒くしつつ。
科妓 :Auto:《オリジナルツール8》運転:ロボを再指定+16 浸食153+3=156
科妓 :mia:《マルチアクション/ヴィークルモーフィング》+5=161
科妓 :これでEF+2Lv/5DBに....オリツールは結果更に+2
クリフ : 「美しくも残酷なりしこの世界、か」
クリフ : 指導者もってけ!余ったんだ!(><
クリフ : ダイス+5、Cr−1(><
科妓 :「うん。とりあえず、ケリは付けてくるから」皆を一度見て。当然あのバカップルも()
科妓 :感謝><
科妓 :MJ:運転:ロボ《巨匠の記憶/コンセントレイト:モルフェウス/レインフォース/クリスタライズ》+10=171% で、攻撃
科妓 :#25r6+10+18
Dice... ... Shinagi_K:25r10=(6,6,6,2,9,6,2,7,7,4,4,7,9,3,9,2,7,6,7,4,8,2,10,10,9)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:17r10=(8,8,7,2,4,10,5,4,3,2,3,6,7,10,7,4,9)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:9r10=(7,5,5,5,8,3,8,10,2)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:4r10=(4,4,2,6)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(3)=3+40=43+10+18=71
俊一 : 「ああそうだ科妓さん。一つだけとっておきのアドバイスをあげましょう」
科妓 :「ん?何何?」
俊一 : 「貴方にもすぐに分かることです。なーんも考えずにおもいっきり思ったことを全力でアイツにぶつけなさい。貴方にはそれが一番あっていると思いますよ」
俊一 : 勝利の女神を使います 達成+21 侵食率162→166
科妓 :「らじゃー(><」てことで、殴りにいくよ(そして感謝
科妓 :結果達成値が92
GM :あがきにもならないが、□ガード:Burning-Guarder 《氷盾+灼熱の結界》 ガード値:35でガード。
GM :ダメージ来い!
科妓 :#10d10+15+18+21 装甲無視!
Dice... ... Shinagi_K:10d10=(8+10+4+10+6+4+2+4+3+1)=52+15+18+21=106
科妓 :106点の皆の思いを乗せたぶんなぐり
GM :――HP0、復活無し。
炎が焼失した時、"炎の巨人"の封印に僅かにヒビが入ったのを、"二人"は見逃さなかった。
星一「――"Asgard"の権限を"神代科妓"へ移譲」
愛梨「――同じく、"Greipnir"の権限を"水村ユイ"へ移譲」
星一「君達は僕らに勝った――だから胸を張って往けばいい。"夜"のその先へ」
ユイ :本はいつの間にかどこかに居なくなっていた。軽く頷くと、赤い髪のひと──結局名前はなんだったのかとぼんやり思いながらも、腕輪に秘められていた、神秘の全てを解放する。重ねて、得た力も並行解放。
科妓 :「うん。人それぞれに未来はあるから。他人(ヒト)の日常(みらい)に土足で踏み込んで来るのは......」改めて拳を振り上げて巨人に正対し
科妓 :「一昨日きやがれ〜」譲渡された力諸共全開放しつつ、振り下ろす
GM :"巨人"はなお動こうとしたが――解放された力によりその動きを止め。
GM :それにより消した筈のプログラムが復旧されていた事、それにより自分が"消える"事を確信したのか。一言だけ呟く。
俊一 : げ(’’ なんかとっても嫌な予感
「ただで死んでやる気は無い。お前らも道連れだ――先に逝ってるよ」
そして最後までふてぶてしい笑いを浮かべたまま、放たれた一撃の中に消えた。
――戦闘終了。
GM :と同時、広間が鳴動を始める――おそらく、"核"が消えた事で崩壊を始めたのだろう。
GM :ちなみに、《悪意の爆発》持ってたんだが、ベストエンドだったので不発に終わった。
クリフ : 「最後までこれか。もう呆れ果てるしかないね」
莉亜 :『……最期まで気に入らない奴』
俊一 : 「まあ嫌な予感というものは往々にして当たるってことじゃないですかね。・・・僕らもこのままじゃ共倒れになりますか。全く最後まで腹の立つ」
真弥 : 「早く、脱出しませんと…」満足に動かない体を必死で動かそうとする。
GM :"天海星一"と"我妻愛梨"の封印も解けている。消えかけてはいるが。
ユイ :「ディメンジョンゲート、とかあればよかったんですが」こまったように言って、二人を見た。
GM :愛梨は黙って首を振り、星一も苦笑いを浮かべて。
GM :星一「生憎僕らには持ち合わせが無い――けど、其方に出来る人は居るんじゃないかな」
GM :言うと同時、突如虚空にドアが開く。
ユイ :「ああ、いえ。──ええと」
真弥 : 「……ん?」
GM :出てきたのは、"水村友麻"と"神代優斗"。
GM :友麻「――無事に終わったようね、良かった」
GM :優斗「此処から外に出られるようにした。"巨人"は既に崩壊を始めてる。急いでくれ」
科妓 :「で、二人(ルビ:バカップル)は、どうするの?」一度お互いの意地の張り合いはやったので...
GM :と、ここでユイさんとしなぎーさん。
ユイ :(正座)
GM :ちょいとで判定してもらえないだろうか。
科妓 :ほみ
俊一 : ・・) 女神は使えるかね?(何)
ユイ :オリジンはのっけていいですか?(何)
GM :くのーくんは未だやる気か。オリジンはそのまま使って良い(何
科妓 :Autoは効きますか(何
俊一 : (可能なら使わずにすむのがふつくしいが(何))
ユイ :#12r10+4+12
Dice... ... Yui:12r10=(8,1,7,4,4,2,1,10,5,7,1,10)=Critical!!
Dice... ... Yui:2r10=(9,1)=9+10=19+4+12=35
ユイ :華麗に35
GM :しなぎーさんもどうぞ。
GM :侵食率大丈夫なら何も言わない(何
科妓 :一寸増えても変わらないよ><
GM :いや、合計値なので。
科妓 :オリジナルツール でRC指定 いや、浸食がちょっと増えても?(
GM :ああ、そういうこと(何
科妓 :174%になって....
科妓 :#10r10+5+18
Dice... ... Shinagi_K:10r10=(6,1,10,2,6,8,7,4,9,8)=Critical!!
Dice... ... Shinagi_K:1r10=(9)=9+10=19+5+18=42
俊一 : コレでダメだったらなくね(何
科妓 :達成42までドーピング
GM :星一「負けたものはこのまま消えるだけだよ。今更僕らだけ免れようなんて――ん?」
ユイ :(`・ω・´)
GM :透けていた筈の二人の身体の色が、徐々に濃くなっていく。
GM :――そして、十秒に満たないうちに、完全に実体を取り戻していた。
GM :愛梨「……えーと」
ユイ :「………」(何)
クリフ : 「……これは、また、えーと、何事だい……?」
GM :それと同時に、科妓とユイの腕輪に入っていたヒビが全体に広がり――
GM :ぱき、という軽い音と共に、崩れて落ちた。
ユイ :「……さあ、みなさん帰りましょうか?」ねえお姉ちゃん、とゆまの方向いて。さくっとそっち方面にダッシュ。(何)
莉亜 :「わお」 思わず声を上げて。
莉亜 :オリジン化を解く。それでも体の一部が完全に結晶と化しているが。
俊一 : 「…おそらく契約不履行だとか色々要因があるでしょうが…生き足掻けってことでいいんじゃないでしょうか」
俊一 : <どーいうこと?
真弥 : 「……これは…?」
科妓 :「とりあえず、考えるのは後がいいんじゃないかな?」
科妓 :「てことで、二人とも、こっちこっち」動きそうにないなら、引っ張っていくよ
GM :星一「いや、ちょっと、え……あ、うん」 完全に混乱している様子でそのまま引っ張られていく。
クリフ : 「ま」
クリフ : 「後のことは、脱出してから考えよう」
俊一 : 「(やれやれと言った表情で)・・・全くですね。今考えてもしょうがない」
ユイ :腕輪がとうとう壊れたものの、特に未練も無く、ゆるく手を振った。同じ顔の少女の手を掴み。
ユイ :「はい。帰りましょう。──もとの日常に」
科妓 :「そうそ。此処でゆっくり考えてたら海に落ちちゃうしね」
真弥 : 「……不思議なことも、あるものですね」身体を引きずるようにしてゲートの方へ。
莉亜 :「そうだね、帰ろうか。……あの子の顔も見たいし」 体の一部が結晶となっているせいか、どこかぎこちない動きでゲートのほうへ。
科妓 :「んじゃ、皆。忘れ物はないね〜?」最後に扉の傍で中に入った全員に確認取って、良ければ扉を閉める
――そして。
数分後、海上に立っていた炎の巨人は跡形も無く崩れ去った。
それを見届けた一人の男性が通信を入れる。
御門「……さて、終わった様だが、脱出で万が一という事もある。暫く近傍にて待機」
[Back Track]
GM :Eロイスー。《悪意の爆発》、《システムダウン》、《ありえざる存在:猛毒の雫4》、《ありえざる存在:形なき剣3》、《ありえざる存在:要の陣形3》、《不滅の妄執》、《悪夢の鏡像》、《変異する悪夢》、《悪意の伝染》、《破壊神顕現》。
俊一 : わけがわからないよ(何
GM :計10個使うなら使って判定どうぞ。
俊一 : もちろん使うわい!
莉亜 :最終178%、D1、ロイス5(
GM :……無茶させといて言えた義理じゃないが。皆さんちゃんと帰ってくるように(何
莉亜 :ロイス5(S含む)、タイタス1
ユイ :179%。Dロイス1個、タイタスなし。ロイスはS込みで4個かな。
莉亜 :Eは使う!
クリフ : 153%。
クリフ : Eは使うぜっと
ユイ :#10d10-179 Eロイス使うー
Dice... ... Yui:10d10=(8+5+10+9+9+10+2+9+8+10)=80-179=-99
莉亜 :#10d10-178
Dice... ... ria:10d10=(6+4+4+4+8+4+2+2+8+1)=43-178=-135
ユイ :既に返ってこれた
俊一 : 現状侵食率166% D1,S1 固定1 シナリオロイス1,PCロイス1、空き1、タイタス1 なので
クリフ : #10d10-153
Dice... ... Cliff_M_K:10d10=(5+8+7+1+3+9+8+10+4+10)=65-153=-88
ユイ :#4d10-99
Dice... ... Yui:4d10=(10+5+5+1)=21-99=-78
クリフ : 既に(ry
ユイ :生還した
真弥 : 最終侵蝕率188%、Dロイス1・ロイス5・空き1。もちろんEロイスは使います。
莉亜 :メモリー3個使って。これで105%。通常振り
莉亜 :#5d10-105
Dice... ... ria:5d10=(8+9+9+6+2)=34-105=-71
真弥 : #10d10-188
Dice... ... Shinya-Y:10d10=(10+8+6+7+8+6+8+2+10+1)=66-188=-122
俊一 : まずはEロイス
莉亜 :ギリ! 71%で帰還
俊一 : #10d10-166
Dice... ... Syunichi:10d10=(7+9+6+5+10+9+10+4+2+2)=64-166=-102
GM :……Eロイスだけで帰って来てる人が居るだと(何
俊一 : メモリつかわねえええええ!
科妓 :最終174% D*1 ロイス*5(内S*1) 空*1 Eは使用します
俊一 : ということで通常で振ります
真弥 : お、何とかなりそうだな、122%になりつつPC1の2人に■感服/脅威で取得して6つで通常振り。
真弥 : #6d10-122
Dice... ... Shinya-Y:6d10=(3+9+1+8+8+2)=31-122=-91
科妓 :#10d10-174
Dice... ... Shinagi_K:10d10=(7+6+9+8+10+8+6+10+1+8)=73-174=-101
真弥 : ふー、91%で帰還。
クリフ : えーと、固定とシナリオとPCで4つ
俊一 : #4d10-102
Dice... ... Syunichi:4d10=(3+8+6+5)=22-102=-80
俊一 : 80で帰還
クリフ : #4d10-88
Dice... ... Cliff_M_K:4d10=(7+1+9+10)=27-88=-61
クリフ : 嘘、下がりすぎ……?
俊一 : おまwwwwwwww
真弥 : アッー(何)
GM :ぶっ(何
莉亜 :アッー(何)
科妓 :寧ろ炎の巨人のロイスをタイタスにして....D*1 ロイス*4(内S*1) タイタス*1 空*1 通常で
科妓 :#4d10-101
Dice... ... Shinagi_K:4d10=(4+4+9+8)=25-101=-76
科妓 :通常76%にて、無事帰還しました
GM :皆さんおかえりなさいませ……いやホント無茶させてすいませんっした。
GM :(何
GM :んでは、とりあえず共通エンディング。
Ending1「Daybreak」
Place:黒巣市/海上 Scene-Player:ALL
登場:不可
ドアを開けて外に出ると。そこは"八州"の甲板上。
立っていた"炎の巨人"は、跡形も無く消えて。
――そして、明けていなかった夜は、"いつも通りに"明けかけていた。
ようやく、全てが終わったという事なのだろう。
真弥 : 「……」ばたーん、と甲板上に体を倒す。
莉亜 :「……朝日だー」 かちゃん。同じように体を倒す。結晶が若干飛び散りつつ()
科妓 :「お疲れ様でしたー」優斗「妹に代り感謝を」 ヒール>再生の王錫のコンボで回復させつつ>しんやたん
クリフ : 多分御門さんが来ると思うので
クリフ : 「ああ、ミカド君。見ての通りだ。『炎の巨人』の撃破には成功。見ての通りに欠員もなしだ」こんな感じの報告をしておく感
真弥 : 「……すいません。流石に自己回復だと限界があったので」
俊一 : 「…さすがに僕も疲れました」
莉亜 :「……暫くこれ治らないよなー」 桃色の半透明の水晶と化した腕を見つつ。
科妓 :御門「了解した、詳細については後日改めて伺う事になると思われるが。無事任務達成、ご苦労様でした」クリフ氏ときっと今後のやりとりを
クリフ : 「ああ、そうだね――そして、見ての通りだから、忙しいところ申し訳ないけども一時的に医務室を借りたい。港に戻ったらすぐにUGNの医療施設に回すから」
クリフ : (見ての通り:りあちゃんとか真弥君とか、とか)
クリフ : (見ての通り:"天海星一"とか"我妻愛梨"とか、とか)
科妓 :御門「了解した。併せて隣接している居住区も割当てておく。其処でゆっくりと休んでおくといい」
俊一 : 「しかしまあ・・・そろそろ朝日が見えるんじゃないかな。早々見れませんよ皆さん」と、苦笑しながら言ってみる
俊一 : 海上からの夜明けって早々見れない気がする(何
GM :星一「……皮肉なものだよね」
GM :愛梨「……ええ。"明けない夜"を望んだ私達が、こうしてまた夜明けを見ることになるとは」
真弥 : 「……まだ、"Night of Liberation"の活動を続ける気ですか?」
GM :星一「……どうだろう、ね」
クリフ : 「……まぁ、至極非常識な事態だからね、悪いけどUGNの方でメディカルチェックぐらいは少なくとも受けてもらうよ。それからについては……支部長代理とも相談になるけども」
莉亜 :「……まー。あなたたちがどうするかなんて部外者の私が口出すことじゃないけどさー」 倒れながらも二人の方を向いて
莉亜 :「せっかく2人で生き残ったのなら。2人で生きていけばいいよ。どうするかも2人で考えて、2人がどうしたいか決めればいい」
莉亜 :私はそれはできなかったけれど。喉元まで出かかったその言葉は呑み込んで。
クリフ : 「まぁ、これからの身の振り方について、自分らでも考えておいて損はないと思うよ。それがどんな形になって、UGNがそれを受け入れるかはともかくとして」
GM :星一と愛梨は二人の言葉を聞いて。
GM :星一「……そうだね」
GM :愛梨「……それが、まだ許されるのであれば」
科妓 :「やりたいことを探すってのもいいんじゃないかな?」
クリフ : 「さて。UGNが全体として君たちにどんな裁定を下すかは判らない。けれども、少なくとも――」
クリフ : 「――『世界』は、今も君たちを受け入れてくれている。それだけは、確かなことだよ」
科妓 :「許すも許さないも、そういうのは自分で決める事だしねー。で、意見の相違があったら、この前みたいに意地の張り合い...と」
俊一 : 「ま、みなさん。ともあれ難しい話をこんな状態で言い合っても格好がつかないですよ。今日のところはこの夜明けを受け入れる・・・くらいでいいんじゃないですか?」
GM :星一は皆の言葉に少し止まった後、後ろを向く。
GM :星一「……まあ。少なくとも、今の状態で君達と戦う気にはなれないな。色んな意味で」
GM :その頬に涙が見えた気がするのは、気のせいでは無いだろう。多分。
GM :それを気遣うように、愛梨が寄り添った。
莉亜 :「……羨ましいよ、本当に」 その様子を見たあと、誰にも聞こえないような声で仰向けに空を見上げながら呟いた。
真弥 : 「──まぁ、こちらも少し休みたいですし」ふぅ、と体の力を抜く。
科妓 :御門「極上の〜とは程遠いが、ゆっくり休んでくれ。港までの安全は保障しよう」
科妓 :「んじゃ、極上のベットを生成するねー」優斗「お前も今は休んどけ(==」科妓「ぇ〜」
俊一 : 「それじゃあ言葉に甘えさせていただきます。街の方も気になりまスけど、今焦ってもしょうがない」と、どこか大丈夫だろうと思っている口調
ユイ :薄藍に明ける朝空を見ながら、ひといき付いた。どのような終わりであれ、区切りがついたのならば喜ぶとしよう。
ユイ :世界は残酷だからこそ美しく映え、夜は明けてしまうからこそ夜の闇が一層深く沁みる。表裏一体。まあ、そんなものなのだろう。
ユイ :まばゆい陽の入りはじめに目を細めながら、あの赤い髪の人が消えていった方を見て、別れを向けた。
Ending2「Return of Daily Life」
Place:黒羽学園/屋上
Scene-Player:"神代の少女" 神代科妓&"星の子" 天満莉亜&"大旋風" 柚木真弥
登場:"許可"
決戦の後。
無事黒巣市に帰還した6人は、即刻治療またはメディカルチェックということで中央病院に叩き込まれた。
"遺産"の所持者たる科妓にユイ、結晶化が戻らなかった莉亜、一番ひどいケガを負った真弥は。
揃って検査内容が数割増しになるレベルには缶詰め状態だった。
そして昨日ようやくその状態から解放されて。
1週間も休んでいないにもかかわらず、えらく久々な気がする学校の屋上にいた。
科妓 :「ん〜〜〜やっと終わった〜〜」背伸びっ
科妓 :「てことで、何でも屋の神代。再開でーす」
莉亜 :「再開おめでとー」 ぱちぱちぱち。近づきつつ拍手。
科妓 :「ありがとー」はい、最初の仕事の新聞ねー と、ジェック君との噂の真相() というタイトルのものを渡しつつ
真弥 : 「あんなに検査を受けたのは初めてですね……」はー、と疲れた顔。
莉亜 :「まー確かにもう検査はこりごり……って何これ!?」 受け取った新聞を見て(
GM :真冬「……病院に即搬送って聞いた時は、どうなるかと思ったけど……」
GM :真冬「……無事で、良かったと思う。みんな」 こく、と頷く。
真弥 : 「真冬さんこそ、無事そうで何よりです」
GM :真冬「……前と違って。積極的に攻め込んでくる相手じゃ、なかったから……」
科妓 :「まぁ、単なる検査だけで終わったのは、確かにねー。退屈なベットの上にこれ以上居るのは耐えられなかったかもー」
真弥 : 「……そういえば、一緒にいた方(琴実)は大丈夫でした?」
GM :真冬「ん。大丈夫。怪我一つ負わなかった」
莉亜 :「……そっかあ。よかったー」 新聞処分しつつ()
真弥 : 「それはよかったです…」
GM :真冬「……ああ言った手前。ケガ負わせてたら、申し訳が立たないし」
莉亜 :あー、学校終わったら会いに行かないとなーとか言いつつ。
莉亜 :「ありがとうね。あの子を守ってくれて」 にっこりと笑いつつ。
GM :真冬「……亡くす痛みを感じる事になるのは、少ない方が良いから」
GM :全くないのも駄目だと思うけど、と表情を和らげつつ。
真弥 : 「………そうですね」
莉亜 :「……」 少し複雑そうな顔をする。
GM :真冬「……どうか、した?」
莉亜 :「……ん、大丈夫」 一瞬考えてしまったことは悟られないようにすぐいつも通りの表情に戻る。
GM :真冬「……そう」 気にはなったようだが、それ以上は聞いてこない。
真弥 : 「……無理は、しないでくださいね」
莉亜 :「大丈夫、だいじょーぶ! ほら、このとーり!」 くるり、と回って笑顔。
GM :真冬「……そろそろ、お昼にしようか」 ごそごそと鞄をあさり、大きめの箱を取り出す。
真弥 : 「なら、いいですけど」これ以上は追及しないことにして「あ、ありがとうございます」
GM :真冬「……今回は、真弥だけの分じゃないけどね。此処にいる人たちの分もだから」
GM :少しだけ苦笑を浮かべつつ、真弥に渡す。
真弥 : 「だそうですよ、みんなで食べましょう」受け取りつつ
GM :真冬「……あ。飲み物……買うの忘れてた」
莉亜 :「わあ、ありがとう!」 受け取って。
莉亜 :「ああ、飲み物は気にしなくていいよー」 ほんとは飲み食いしなくても何とかなるけど。でもこうやってみんなで食べるのは楽しい。
科妓 :「んじゃ、飲み物はこっちで出すねー」ちっさい鞄から、沢山の飲み物を出して「好きなのを選んで(ぁ」
科妓 :※どう見ても、入りきらないだろう という視線は、華麗にスルー
真弥 : 「相変わらず用意がいいですね…」苦笑しつつ。
科妓 :「準備よくないと、何でも屋はやっていけません(笑」夢の世界の反省も含めて、実は充実したラインナップ(ぇ
莉亜 :「おー、いいねー気が利くねー」 どれがいいかなーと言いつつ
科妓 :メテオストライク という名の炭酸もあるぜ(まて
真弥 : ヲイ(何)
莉亜 :待てよ(何)
GM :あーあ(何
GM :真冬「……ありがと。小銭、あったかな……」 ごそごそと。
科妓 :「今度でも構わないよー」奢りとは言わない強かさ(何
莉亜 :「……これにしよーっと。はい、お金ー」 まあ、見なかったことにした()
真弥 : 「じゃあ僕もいただきますかね」ちゃりん、と
科妓 :「まいどー(ぁ」
科妓 :「まーあれだねー。まさか、此処で拾ったのが、こんなに広がるなんてねー」
科妓 :全員が買った処で、鞄に《折り畳み》で納めつつ
GM :真冬「……此処で?」
科妓 :「そー、此処で。七不思議を追ってる時にね〜」新聞部の協力をするだけだったはずなのにー とか当時の新聞出しつつ
科妓 :世界の運命の趨勢が掛かった戦闘の後という雰囲気を微塵も感じさせない。あぁ、そういえばこの前の体育祭が〜的な、そんなニュアンスで
莉亜 :「なんというか……始まりはほんの些細なことなのにいつの間にか話が大きくーってお話だとよくあるけども」
莉亜 :「現実でも起こりうるんだね、って今思った」 新聞読みながら
真弥 : 「……そう、ですね」
科妓 :「現実にあるから、そういう事じゃないかなー。遭遇する機会が普通無いだけで」こいつに聞いた事が間違いd
GM :真冬「……私達の件も、そんな感じだった。そう聞いたことはある」 真弥を見て。
真弥 : 「…うん」思い出して目線を伏せる。
GM :真冬「……まあ、こういうのは。空想の話の中だけで済むのが一番良い」
真弥 : 「そうですね。知らなくていい世界ですし」
科妓 :「空想は、"実際には起こりえない"から空想であって、出来る可能性があるなら、それは空想(えそらごと)じゃなくて、現実(おこりえること)だけどねー」
科妓 :科妓の認識の一端が垣間見える発言だろうけど、きっとスルーされる(
莉亜 :「……ま、今はもう終わったことだし辛気臭くなるのはやめよう、ね!」 自分で話を振っといてこれである(
科妓 :「それじゃ、ジェック君との今後についてとか、語ってもらおうかな?」録音機取り出して(何>辛気臭く〜
莉亜 :「ごめん意味がわからない」(何)
GM :高人「……おっと、いたいた……何でも屋ー。もう店仕舞いしたか?」 知り合いの学生がやってくる。
科妓 :「下校時間までは、常時営業してるよー」ほいほーいと、メニュー表渡しつつ
莉亜 :「なんで彼と私がそういうことに……ってあれ高人君。どうしたの?」
GM :高人「売店で飯買い損ねたんだよ……」 遠い目。
莉亜 :「……あー、ドンマイ」
真弥 : 「……ご愁傷様です」
GM :高人「……しかしなんつーか、珍しいメンツだな」 4人を見て。
真弥 : 「まぁ、いろいろありまして」
科妓 :「まー。座談会的なサムシング?」
莉亜 :「まー、そういうこともあるさー」
GM :高人「座談会、ね」 あー、こないだの件かと頷きつつ。
科妓 :「そゆことー」
GM :高人「まあ傍から見たらハーレムっぽく見えん事もないけどな。正直」
科妓 :「じゃー、そういうニュースにしたら、購買数増えるかな?」(まて
真弥 : 「これでハーレムとか言ってたら教室にいられませんよ」苦笑しつつ。
莉亜 :「そうだよねー、そんなこと全然ないよねー」 もぐもぐ
科妓 :『柚木、屋上で女子を侍らす』....そんな見出しで新聞の一面を仮刷り(何
真弥 : 「やめてください」(何)
GM :高人「まあなぁ……でも、そう思わないヤツもいるっぽいんだが」
GM :その一言と共に屋上の一部を見た。
莉亜 :「えー、例えば?」
科妓 :「あんなの、とか?」一角を見やる
真弥 : 「……は?」
莉亜 :「……」
俊一 : しっと「・3・) なんか久しぶりすぎてみんな忘れてるかもしれないけれどこの世にはリア充なる邪悪を許さない正義のしっと団というものがあるということだよフハハハハ!つーかしんやーしねえ!」
莉亜 :「何かいるー!?」
俊一 : これが開幕レールガンである(何
真弥 : 「学校で何をしてるんですか筑波さんってあぶなっ!?」間一髪で避ける(何)
GM :高人「ほらな?」(何
莉亜 :「いやほらなって言われても……ってあれがうわさの『しっと』!?」
俊一 : 「・3・) チッ!外したか……。(れーるがんぽい)。何をクソ戯けたことを言っているんだいしんやーは。すでにこの場はしっとフィールドに包まれているのだよ!」ワーディングのよーなもの(何
俊一 : ・3・)・Д・)・∀・) 久しぶりの出番と聞いてやって来ましたしっとエキストラども
真弥 : 「学校で物騒な兵器を構えるのはやめましょうよ、ね?」(何)
俊一 : しっと団A「ノゥ!」 しっと団B「絶対に」 しっと団C「( ゚ω゚ ) お断りします」 しっと「・3・) リア充にかける情けは残念ながらないのです。むしろ残念ってかけらも思ってませんがつーかむしろしんやーが爆発すればいいと思っている(何」
科妓 :「アンチマテリアルライフルとかも、揃えてるよー。ご入り用でしたら、一発10食券で(何」
科妓 :※弾は模擬弾だけどな(ぁ
真弥 : 「んな物を売りつけるのはどっかの戦場でやって下さい!?」(何)
GM :高人「とりあえず天満。ほれ」
莉亜 :「ふえ?」
GM :なんか長い棒状のものを渡す。大漁旗。(何
GM :高人「んじゃ後は任せた」(何
科妓 :名称:大漁旗の様なもの。(ぁ
莉亜 :「……はい?」 大漁旗渡されて呆然(何)
莉亜 :「……えええええええ!?」
俊一 : しっと「・3・) !? 高人=サン、・・・・・・それどこからだしたのん?」
俊一 : しっと「・3・) あ、2つほどください(何」ちゃりーん(何<アンチ・マテリアルなんとか
科妓 :「まいどー」(ぁ
GM :高人「バロールとギャグ時空にできんことなどない」(何
俊一 : しっと「・3・) ば、バロールに謝れ!」(何
GM :高人「まあ、適当に振り回しとけば吹っ飛んでくから。頑張れ」 撤収(何
真弥 : 「……それ、どーするんですか?」大漁旗とか(何)
俊一 : しっと「・3・) ・・・・・・・・・・隕石ちゃんそんな危ないものはしまってしんやー一緒に吹き飛ばそうぜ・・・・」(じりじり
莉亜 :「…………」
俊一 : しっと「・3・)・・・・・・・・」
莉亜 :「……もうどうにでもなーれ☆」
莉亜 :言いつつしっとを大漁旗で吹っ飛ばす(何)
俊一 : しっと「;3;) ギャーーーーース!隕石ちゃんのウラギリモノォォォォォ!」何故か昔のジャーム口調である(何
俊一 : そして星になった。まとめて(何
莉亜 :「知るかああああああ!!」 叫びつつ星になった方角を見やった(何)
俊一 : しかししっとは滅びぬさ!リア充がいる限り私達は存在し続ける!あたいが滅びても第二第三のあたいが!
俊一 : 多分やってくる(何
科妓 :多分()
莉亜 :「人の恋路を邪魔する奴は! 私がまとめて吹っ飛ばす!」 何かテンションおかしくなった(何)
俊一 : コレがしっとバスター:コメットちゃんの誕生である(何
真弥 : 「………元気になったようで何よりです」(何)
科妓 :「じゃぁ、ジェック君との.....(まだいうかw」
莉亜 :「だいたい恋愛って言うのは人の願いでも多いし根源に近いものが(以下略)」
莉亜 :「だから彼は関係ねええええ!!!」 屋上に星っ子の絶叫が響いた(何)
GM :と、莉亜が叫んだところで科妓の携帯にメールが届く。
科妓 :「.............と、何何?」そんな騒動をころっと切り替えて、メールを見る(何
GM :宛先は兄の優斗から。「今日の献立と食材」のリストが手短に書かれていた。
科妓 :「......おぅ。。そういや、当番暫くこっちだった(ぁ」
科妓 :「リストの食材は.....手元に無し、と。。うん、今なら商店街経由で回れば、お得に確保できるか....」色々頭で計算して
科妓 :「んーと。"楽しんでる"処ごめん、ちょっと買出し行ってくるねー」※休み時間であって、放課後ではない
科妓 :そういって、《壁抜け》で床に潜って退場(ぁ
莉亜 :「……え、ちょ」
真弥 : 「……神代さんらしいというか、なんというか…」
莉亜 :「……授業までには帰ってきなよー」 多分もう聞こえないだろうけど消えた彼女に(
莉亜 :「……まあ、なんというか。『いつも通り』で何より」 ちょっと困ったような顔でそう言った。
――こうしてまた、いつも通りに"夜明け"はやってくる。
未だに世界が変わった事を知らない人々にも。
世界が変わった事を知り、それでも変わらない事を選び周りと歩もうとする人々にも。
そして。
"世界が変わろうと変わるまいと"、自分の意志と良心に従って歩み続ける少女にも。
Ending3「Past "knowledge",Future "memory"」
Place:黒巣市街/喫茶店
Scene-Player:"ラツィエル" 水村ユイ
登場:不可
決戦の後。
数日間にわたって科妓たちと同じく治療やメディカルチェックを受け、やっと解放されたのが昨日の事。
そして、今。ユイは街の一角にあるオープンカフェに居る。
自分と"同じ顔"をしている、"姉"と一緒に。
GM :友麻「何年ぶりかしらね……こうして一緒に街に出るのは」
ユイ :何年ぶりだったとか驚いた。むしろちゃんと出かけてたのか。双子のような顔を見て、首をかしげる。
GM :友麻「覚えてないだろうけど……研究所に居た時も、街に出られる日はあったのよ?」
GM :流石に毎日とはいかなかったけどね、と。
ユイ :「うわさに聞くチルドレンさながらなんですね……」にゃーん。アイスチャイラテうまい。(何)
ユイ :「ともあれ、ひとつずつ憂いは消えました。決着がついたこと。腕輪が無くなったこと。」
ユイ :知ってよかった過去なのかどうかは分からないが、まあ深く考えるのはよそうと思った。パパがそのうち来てくれるはず。たぶん!
GM :友麻「私も……そうね。ユイちゃんが生きていてくれた事。何だかんだで、グリモワールと上手くやってる事」
ユイ :「ツンデレのあつかいはたいへんです」したり顔でうなずく。本が見えない抗議をした。(何)
GM :友麻「……そして、無事に戻って来てくれた事」
ユイ :えっ。照れ顔でうわめづかいになる。(何)
GM :友麻「本当なら、最後まで見届けられなかったものを。こうして見届ける事ができたんだもの」
GM :友麻「……おかげで今は。正直、私自身が逆にどうしていいかわからないんだけど、ね」
ユイ :ナチュラルに口説かれている感がしないでもないが、ここは照れたら負けだ。きりっとした顔で頷きつつ、そわそわ。
ユイ :「どうでしょう。過去のことはすっぱり忘れてしまうというのは」
ユイ :「わたしたちは姉妹で、それ以外のことなんて、たぶんどうでもいいんじゃないかと思います」
GM :友麻はその言葉を聞いて、驚いた顔をする。
ユイ :どうでもよくはないだろ、というツッコミが本から聞こえた気もするが、スルーして茶を飲む。ほのぼの。
ユイ :「わたしも過去のことなんてすっかり忘れてしまっていますが、いまこうして割と平穏に生きてますし…」(何)
ユイ :世界の危機があったばかりで平穏というのもどうかと思うが、スルー!
GM :友麻はしばらく考え込んで、ふっと笑う。
GM :友麻「……強くなったのね。本当に」
ユイ :知らぬ昔と比べられているのか、そうかななんて言いつつ、微笑んだ。
ユイ :「知っているはずのないことを知っている私。でも、知っているはずのことを知らない、こういう今の私もいいと思う」
ユイ :「目的があって造られたのなら、それでいい。少なくとも、父さんに会いたいという目的も思い出した。姉さんにも会えた」
GM :友麻「……自分の過去が分からない。分かるのはどこで得たかも分からない知識だけ」
GM :そうせざるを得なかったとはいえ、ね。と。
GM :友麻「……それでもここまで生きてきて、そこまでの事が言えるようになった」
GM :友麻「それだけでも、強くなったと評するには十分よ」
ユイ :「そうかな。ならよかった」
GM :友麻「……なら、私も。もう少し生きてみようかしらね」
GM :友麻「あなたの"姉"として」
GM :受け入れてくれるのなら、と。
ユイ :もちろん、と軽く笑って頷いた。
――"知識"のみを持ち、"記憶"を持たなかった少女は。
過去と向き合い、"夜明け"を経て、また歩き始める。
次の未知なる"記憶"――新たな"思い出"を得るために。
Ending4「Seeker's Answer,Guardian's heart」
Place:Elysion/支部エリア
Scene-Player:"白蘭の騎士" クリフ=M=カークランド&"求め歩む者" 久能俊一
登場:不可
退院後。
数日ではあるが、入院中の仕事は支部長代理や他のエージェントが片付けてくれていた。
しかしそれで全て片付いていたかというと、そういうわけにもいかず。
手伝いを依頼した俊一と共に、クリフは書類と格闘していた。
一段落した後、副支配人の執務室で。
支部長代理とは違う――しかし報告は必要なある人物に電話をかけていた。
クリフ : とは言っても。副支配人の執務室で国際電話で語らうクリフはんの姿は割と毎日のように確認されている。
クリフ : そしてまぁ、クリフはんもその奥さんも米国人なわけで。彼らの会話には当然英語が使われる。それが当然、の、筈なのだが……
クリフ : 「『まぁ、顛末としちゃー支部に報告されている通りだきにー。流っ石に、最前線立ちっぱなしはおいらも疲れたがに』」
クリフ : 「『何にしろ、まだ後始末はあるけんど大体のケリはついたけん、エレインの声聞きたくなって――え、えー?ちょいちょい、やっぱ英語じゃ駄目なんけんおいら?』」
クリフ : 「『に、日本語が不味いならスワヒリ語でもいいって……おいらの英語どんだけあかん扱いだがや……』」
クリフ : ……実は、日本語が使われることの方が断然多い――
クリフ : 「……うん、まぁ、詳しい報告は後日手紙と一緒に送っておくよ――ああ、でも一応、連絡しておくべきこととして」
クリフ : 「遺産は確かにあったよ。そして、案の定“炎の巨人”と運命を共にした。もう支部にも遺産そのものは何も残っていない。資料の再調査は、流石に露骨過ぎる」
クリフ : 「NoLの裏アジトの調査からも外されていたしね。あれほどの遺産だから他にも色々くっついててもいいものだけど……私自身で見たままの話しか情報がない。ミスズ君の人員調整能力は流石だったよ、本当」
クリフ : 「この規模の話がざくっとでてくる街だ、他の数々の事件でも多くの技術、物品、ノウハウを握りこんでいるのは間違いない……問題は、それらの保管場所が『資料室』ってことだね」
クリフ : 「……ああ、やっぱり食い込むには時間がかかる。……予定の通りだ。穏健派と改革派の抗争が終わるぐらいまで、流石にかかる……うん、じっくりやろう、じっくり」
クリフ : 「ああ――李大人によろしく伝えておいてくれ」
クリフ : 「っと、いけない。いい加減に良い時間だな、ミスズ君に報告を入れにいかないと」
GM :で、支部長室。
GM :美鈴「……報告は受領しました。長期間の案件、本当にお疲れさまでした」
俊一 : 「久々の仕事でしたが資料に不備は無かったみたいですね」
GM :美鈴「久能君も、戻ってきた所に巻き込んでしまい申し訳ありません……ともあれ、皆さん無事に帰還できて何よりです」
クリフ : 「"Grim Reaper"の一件から、事態が雪崩みたいに走り続けてたからね。いやはや、大きな亀裂もなく収束させる事ができて本当に良かったよ」
俊一 : 「そうですね。あれをそのままにしておいたら………とかんがえるとぞっとします」
クリフ : 「“炎の巨人”の事件については、異変の規模こそ大きかったものの、大半が《ワーディング》影響下でのものだったからね……隠蔽作業の方は正直あまり心配していないけど、滞りなくすすんでいるのかな?」
GM :美鈴「その点は問題なく。"ブラックダイアモンド"持ちを初めとして総動員しましたので、被害も最小限でしたし」
GM :もっとも、霧谷氏にも無理をさせてしまいましたが、と。
クリフ : 「“リヴァイアサン”か……まぁ、守備範囲が違うとは言えここも日本なんだ、たまには手伝ってもらってもバチは当たらないだろうさ」
俊一 : 「そういえば街の襲撃に関しては大丈夫でしたか?この様子から察するにあまり問題はないように思えますが」
GM :美鈴「件の相手がそれほど好戦的でなかったのも大きいですね……重傷者が出るのは避けられませんでしたが、死亡者までは出ていませんし」
GM :美鈴「"彼ら"なりの矜持に基づいて行動していたのに助けられた部分もある、というところですかね」
俊一 : 「そうですか。…死者が出なかっただけよしとしましょうか。ともあれ……流石に少し疲れました。得るものも有りましたが」
GM :美鈴「逆を言えば、その"矜持"が少し違う方向を向いていれば――と考えると、笑えない話でもありますね」
クリフ : 「連中には暴れる理由もなかったしね。“炎の巨人”が役割を果たせるようにフォローに徹していたんだろうね……テロリストがモラルを備えているなんておかしな話でもあるけれども」
クリフ : 「……下々の連中はともかく。"TrickStar"と"Angrboda"の処遇については?」
俊一 : 「……それは僕も気になりますね。いくら表沙汰に出来ないとはいえ、彼らの成そうとしたことが成そうとしたことですしね・・・」
GM :美鈴「……ええ、UGNとしては簡単に受け入れる事は出来ません。それはおそらく他の組織も同じでしょう」
GM :美鈴「何より、お二人自身がそれをあまり望んでいません。無理もないですが」
クリフ : 「そこはまぁ、そうだろうね……では、どうするかだ。はっきり言って、彼らをジャームと判定はできないし、思想は兎も角その性質についてもジャームに準じるほど凶悪とは言い難い」
クリフ : 「そして、彼らの目的を成せるほどのツールなんて、もう彼らが入手出来ることもないだろう。ただし、その思想と行為は問題と言わざるを得ない。本当に、アレをどう判断するんだい?」
俊一 : 「…………まあ蓋をするか、投げ捨てるか。と、大まかにはそんな感じに処遇が分かれそうですが」
GM :美鈴「……とりあえずは、どこかで静かに暮らしていただくのが無難かと。無論経歴等は"処理"した上で」
GM :美鈴「先ほど申し上げた通り、大手を振って迎え入れるということはできません」
GM :美鈴「……かといって単純に見捨てれば、おそらくまた今回の繰り返しになる」
俊一 : 「監視つき………という形でですか。彼らにとってはある意味一番つらいのかもしれない罰ですね……」
クリフ : 「後者か。……まぁ、私としても現状ではそれが妥当かなとは思うよ。彼らの中にも、色々と思うところはあるだろうしね。彼らがこれからどうするかは、もうこれからの彼らを見ていって考えるしかない」
GM :美鈴「ええ。いずれにせよ生き延びてしまった以上、これからのことを考える時間は必要でしょう」
GM :お二人は勿論、我々にも、と。
俊一 : 「そうですね・・・・其後の人生は彼らが決めることです。……可能なら堕ちては貰いたくないものですが。」
クリフ : 「……『世界が変わる前に、世界を終わらせる』――か。何にしろ、これで本当にNoLの一件、落着と見て良さそうだね」
俊一 : 「少し耳が痛いですね。っと、支部長代理。少し話は変わりますが」
GM :美鈴「はい」
クリフ : 「うん?何かあるかい?」
俊一 : 「貴方のご行為に甘えて、自分探しの旅に出てましたが・・・当分の間、ここに留まろうと思います」
クリフ : 「……『ここに』というのは、黒巣市にという意味かい?それとも、黒巣UGNにという意味かい?」
GM :美鈴は無言で、次の言葉を待つ。
俊一 : 「霧谷日本支部長やあなた方二人の志とも違うので永久就職…とは約束できませんが、今回の件で少しだけ僕が願ったことが見えましたから、これ以上旅を続けても意味は無いかなと思いました」
俊一 : 「って、言葉が少しおかしいですね。・・・まあ、僕の願いを形にするため、言い方は悪いですが黒巣UGNを利用したいからそちらに戻るという形になりますが、よろしいですか?」
GM :美鈴「……貴方の"答え"は理解しました」
GM :美鈴「では、早速復帰手続きをお願いする事に致しましょう」 あっさりと。
俊一 : 「まあ子供の我儘だとは理解しています。って対応はやいですね!」
GM :美鈴「久能君……この支部が慢性的な人手不足であることは、ご承知ですよね?」
GM :美鈴「そこに人手が増える――今回は戻ってくるですか。そういうことであれば、拒む理由はありませんよ」
クリフ : 「我々は同じ目的のために協力する同志ではあるけれども、思想や理想まで同じとすることはできないからね、シュンイチ君。それでいいんだよ。世界は須らく、もちつもたれつさ」
クリフ : 「うん。本音を言うと私としても君の帰還は本当に助かるね、人員的な意味で」すっげぇ苦笑した
俊一 : 「…………なんというか、すみません抜けてしまって(==;」
GM :美鈴「……それに、クリフ氏の言った通り。組織にいるから全く同じ思想でなければならないというわけではありません」
GM :美鈴「むしろそれだと、今後間違えた道を歩みそうになった時に修正できなくなる」
GM :美鈴「……それを防止するという意味でも、"外"を見て成長してきた貴方に戻ってくると言ってもらえるのは、ありがたいことです」
GM :微笑む。
俊一 : 「まあフリーランスやイリーガルで変えようとも思いましたが・・・それだとこの組織の歪な部分が解決しきれないような気がしました。今回の件で特に・・・ね」
クリフ : 「色々な人間がいるからこそ、組織を、世界を、よりよい方向へ変える事ができる。そういうものさ」
クリフ : 「(もっとも――今のUGNはその『多様性』に喰われ、意見がまとまらず有効な動きをとれないようになってきている、という面もあるにはあるけど、ね――)」そんな本音は心の底にしまっておく(何
GM :否定はしない(何
GM :美鈴「……というわけで、宜しくお願いしますね」
俊一 : 「此方こそ、我儘を聞いてくださって有難うございました。未だ答えは出ていない身ですが・・・改めてよろしくお願いします。」
GM :美鈴「ええ……ああ、此方を先に言うべきでしたね」
GM :美鈴「"おかえりなさい"」
俊一 : 「まあ僕の願いなんて大切な人たちに「活きて貰いたい」………という曖昧な願いなんですけれどね。ともあれ………ただいま戻りました」
俊一 : と、苦笑して右手を差し出す。
GM :美鈴も頷いて、差し出された手を握り返した。
俊一 : 「あ、最後に天音についてですが………ちょっと説明しなければならないんで時間をいただけますか。あいつにはまだ学んでもらいたいことが色々あるんで(何」
俊一 : ここに戻ると決めたからにはやるべきことがいっぱいある。公私を混同してるとおもわれるでしょうが、何が悪い(何
俊一 : それが僕のやりたいことなのだから、全部こなしてみせるさ───
自分の居場所を離れた"探索者"は、一つの答えを見つけた。
だが生きて"夜明け"を迎える限り、また新たな問いへの答えを探すために歩むことになるのだろう。
――そして同じように、"守護者"達の務めもまた終わることはない。
また"いつも通り"に、次の"夜明け"を迎えるために。
Double+Cross 3rd Edition『Before Daybreak - "Daybreak Legacy" File.08/Final』 End.