Double+Cross Session Replay in 「Separate Color」

Replay Title:「Break the nonsense story!!」


1.Introduction
   [Hand-Out]  [Chara-Intro]

2.Opening Phase
   [OP]

3.Middle Phase
   [MD0]  [MD1]  [MD2]

   [MD3]  [MD4]  [TR]

4.Climax Phase
   [→Jump]

5.Ending Phase
   [ED1]


Entry Character
"無限書庫" 書子(御神楽さん)
"大旋風" 柚木真弥(Sevenさん)
"舞闘美脚" 早乙女桂 (hozumiさん)
"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク(夕凪さん)

Game Master:Hover-B
セッション期間:2010.10.30
Log Editor:Hover-B


 1.Introduction

  黒巣市に入りこんだFHエージェント「Bookmaker」。
  人を本の中に取り込んでしまう能力を持つその女による被害は、
  静かに、だが確実に広がっていた。

  被害を止めるために立ち向かったものの、
  女の持つ本に取り込まれてしまったPC達。

  その本の世界の中でPCを導く一人の少年――彼は何者なのか。
  そして本の世界から抜け出し、「Bookmaker」との決着をつける事は出来るのか。

  ――悪意が為す、誰も笑えない物語に終止符を打て。

  DoubleCross 3rd Edition 「Break the nonsense story!!」 Start.


 <Hand-Out>

 ・PC1(全員共通、ワークス:UGNからの依頼を受けられるなら不問)
  君達は黒巣市に入りこんだ、人を本の中に取り込んでしまう能力を持つ
  FHエージェント「Bookmaker」の撃退依頼を受けた。

  ほどなく奴を発見したものの、一瞬の隙をつかれて
  攻撃を受けてしまい――気がつくと、周りに無数の本棚の並ぶ空間に居た。

  「――ここは、"Bookmaker"の持つ本の中、です」
  声のした方を向くと、一人の小さな少年が立っていた。

  シナリオロイス:"Bookmaker" or "本の世界の少年" or 特殊ロイス(1名のみ)
  推奨感情:敵愾心(Bookmaker)、好奇心(本の世界の少年)他
  ※特殊ロイスはセッション内にて説明します。

  [特記事項]
  ・このセッションはせぱから参加者のお1人御神楽さんの作成した
  「無限書庫」SCを進行に使用します。詳細は下記をご参照ください。
  http://www.geocities.jp/w_follow/trpg/dx/3rd/mugen_sc_2_2_1.txt

  なお、発生イベントは若干の変更がある可能性があります。

  Entry-Character:"無限書庫" 書子
  Entry-Character:"大旋風" 柚木真弥
  Entry-Character:"舞闘美脚" 早乙女桂
  Entry-Character:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク


 <Character-Introduction>

GM : それでは、書庫の子からリスト順に自己紹介お願いします。終わりましたら"以上"で。

しょこ : 「無限書庫へようこそ〜....と、今回は違ったっけ」(てへへっ
しょこ : 黒巣市の迷惑場所のひとつ、『無限書庫』の管理人格RB
しょこ : 同じ書庫の守護者と違い、戦闘力は無いものの、書庫への多数のアクセス権限を有する。
しょこ : 今回は書庫から離れた様だがはてさて....
しょこ : ノイマン/バロールのクロスブリード
しょこ : HP28 初期侵食33%
しょこ : 誰かの背中に乗っかって移動するのが好きらしい(まてや
しょこ : 性能:情報収集と支援でない支援系(何)
しょこ : 最後に。CNがある意味名前であり、名前は適当に付けられた仮の名前だったりする(ぉぃ)
しょこ : シナリオロイス:後述(特殊or少年辺りかな?)
しょこ : PC間ロイス:“大旋風”柚木 真弥 ■好奇心/□隔意
しょこ : PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
しょこ : 以上

真弥 : 「僕は、自分の手の届くところを守りたいんです」
真弥 : 「あ、ご、ごめんなさい……大丈夫ですか?」
真弥 : “大旋風”柚木 真弥。
真弥 : 黒巣生まれ黒巣育ちの高校生。
真弥 : いつの間にか覚醒していた事を除けば、至って平凡な日々を送っている。
真弥 : “反逆の聖人”混乱の際のFHによる支部襲撃の際に身体に負担をかけすぎたため、攻撃能力が弱体化している。
真弥 : 自身の覚醒に関わる事件を乗り越え、自身に施された肉体強化能力を使用できるようになった。
真弥 : ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
真弥 : 【HP】92 【行動値】8 初期侵蝕率:40% Dロイス:《実験体:肉体》
真弥 : PC間ロイス:“舞闘美脚”早乙女 桂  ■信頼/劣等感 「カッコいいお姉さん、って感じですね」
真弥 : シナリオロイス: 後述
真弥 : PLはSevenです。よろしくお願いします。
真弥 : 以上です。

桂 : 「昔本の中に入っちゃうって話みて自分も入ってみたいって思ったのよねぇ・・・」
桂 : 「まっ今回はいつもの書庫とは何か違うようだし、少し気を引き締めますかっ」
桂 : 早乙女桂。只今人気上昇中のモデル。
桂 : 常に前向きでマイペース。OVの能力に目覚めた後も気にせず普段通り生活している。
桂 : 持ち前の柔軟さと、カポエイラ仕込みの攻防一体の脚技で今日も我が道を往く。
桂 : OVというよりもただの身体能力の高い人な気がしなくもない・・・
桂 : エグザイル/ウロボロスのクロスブリード
桂 : HP:52 行動値:6 基本侵食率:37
桂 : PC間ロイス:クララ・フォン・ブランデンブルク ■誠意/□不安
桂 : 「最近侵蝕率気にせず上げてるみたいだけど、少しは気にしたほうがいいわよ」
桂 : シナリオロイス:"Bookmaker" ■好奇心/□隔意
桂 : 「面白い能力だけど、いつまでもこのままってわけにはいかないよね」
桂 : PLはhozumiです。よろしくお願いします。
桂 : 以上です

クララ : 「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
クララ : 「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。もっとも・・今は赤ですらないのだけれど」
クララ : 「わたしとしたことが・・・迂闊だったわね。それにしてもここは・・・あの書庫に見えるけど」
クララ : 16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
クララ : 普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
クララ : 両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達とペットのウィルヘルムが家族で
クララ : す。
クララ : 性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
クララ : 自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
クララ : コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
クララ : "赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
クララ : 【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
クララ : 【行動値】:33【HP】26【基本侵食率】38% 戦闘支援型
クララ : PC間ロイス:“無限書庫” 書子さんに ■庇護/口脅威
クララ : 「こんなに小さくて可愛い姿に、どれだけの知識がつめこまれているのかしらね」
クララ : PLは夕凪です。 宜しくお願い致します


 2.Opening Phase

 Opening「本を手に笑う女」
 Place:黒巣市市街 Scene-Player:ALL

GM : 登場どうぞ。
真弥 : #1d10+40
桂 : Shinya-Y:1d10=(1)=1+40=41
しょこ : #1d10+33
桂 : Shoko:1d10=(4)=4+33=37
クララ : #1d10+38
桂 : Clara_v_B:1d10=(4)=4+38=42
桂 : #1d10+37
桂 : katsura:1d10=(2)=2+37=39

GM : 君達は黒巣市に入りこんだ、人を本の中に取り込んでしまう能力を持つ
GM : FHエージェント「Bookmaker」の撃退依頼を受けた。

GM : その暫く後、調査中に情報通り「人間を本に取り込んでいる」、黒いドレスの女――ターゲットを発見し。
GM : ――交戦後。そこにはPC達と、ボロボロで膝をつく黒いドレスの女が居た。
GM : ――あっさりと。むしろ不自然なほどに。


GM : "Bookmaker"「……流石にコードウェル博士の軍勢を退けた支部からすれば――私なんて足元にも及ばないって事かしら」
真弥 : 「大人しくしてて下さいね。これ以上…傷つけたくは無いですし」蛇腹剣を引き戻しつつ。
GM : "Bookmaker"「命令とはいえ、私も命は惜しいからね……投降する事にするわ」
クララ : 「それはどうも。・・やけにあっさりね。 何を企んでいるの?」  ウィル「手を地面につけよ」 ちゃきっと
GM : "Bookmaker"「この状態で何か企んでるように見えるのかしら?」大人しく手を下してはいる。
桂 : 「私もそのほうが助かるわ。できるならあなたも助けてあげたいしね」
真弥 : 「まぁ、このまま支部まで着いてきてもらいますか」
しょこ : 「一応終わったみたいだけど、う〜ん。この事件の報告書は...と」ちょっと後方で空間から本を出し入れしてるが気にするな(何

GM : "Bookmaker"「――まあ、何か企んでるかと言われれば、その通りだけどね」

GM : 彼女が笑った瞬間。手に持つ本から無数の影が伸び、この場に居るOV達を飲み込む。
GM : それは、PC達も例外ではない。

真弥 : 「なっ───!?」
桂 : 「名にこれっ!・・・きゃ・・・」
しょこ : 「...あった。。この後、もうひと騒動あるみたいだね〜?。って、遅かったかな?」言いつつ巻き込まれつつ
クララ : 「っ・・・! 失態ね。これは」
GM : "Bookmaker"「この世界では貴方達に勝てないから――"私の世界"に招待する事にするわ」
GM : "Bookmaker"「精々足掻きなさいな――正気を失うまでね」
GM : 立ち上がり、そう言って笑う彼女の姿を最後に見て。皆は意識を失った。


GM : ――気がつくと。
GM : 周りに無数の本棚の並ぶ空間に居た。
GM : そこは薄暗く――重い、というよりも禍々しいという形容の方が似合う雰囲気であった。

真弥 : 「ここ、は……?」
しょこ : 「あれ、戻ってきた?(何」
桂 : 「本棚・・・図書館みたいね」
クララ : 「どこかでみたような光景だけど・・・雰囲気が違う」
GM : ??「――ここは、"Bookmaker"の持つ本の中、です」
しょこ : 「いつもの処なら話が早いや。一度出ようか」『扉精製』《ディメンジョンゲート》.....しかし、扉は開かず(何
しょこ : 「あれ?」(以外と困り顔の書子を残してシーンは暗転
桂 : 「なんだいつもの図書館ならしょこちゃんが居れば大丈夫よね・・・ってどうしたのっ?」
GM : 混乱する皆の前には。いつの間にかはかなげな印象の一人の少年が立っていた。


 3.Middle Phase

 Middle-0「やるべき事」
 Place:本の世界 Scene-Player:ALL

GM : 登場どうぞ。
真弥 : #1d10+41
桂 : Shinya-Y:1d10=(5)=5+41=46
しょこ : #1d10+37
桂 : Shoko:1d10=(2)=2+37=39
桂 : #1d10+39
桂 : katsura:1d10=(7)=7+39=46
クララ : #1d10+42
桂 : Clara_v_B:1d10=(10)=10+42=52
クララ : 助けてユニークさん!
クララ : #1d10+42
桂 : Clara_v_B:1d10=(9)=9+42=51
クララ : ・・・? もういっかい
GM : (何
クララ : #1d10+42 勝負!
桂 : Clara_v_B:1d10=(1)=1+42=43

GM : で、さっきのシーンからの続き。

GM : 少年「――貴方達はまだ、この中で自我を保ってられるみたいですね」
GM : どことなくほっとした様子で。
真弥 : 「どういう、意味でしょうか?」
GM : 少年「……今までにこの中に取り込まれた人たちの殆どは、亡くなるかジャーム化していますので……」残念ながら、と。
クララ : 「当然よ。貴方は?」
桂 : 「君は・・・どうやら普通の子供ではなさそうだけど・・・」
GM : 少年「……僕は、"Bookmaker"の持つ本の――この世界の、いわば管理人です」
GM : 少年「ですが、色々ありまして……今のこの世界は"Bookmaker"の管理下に置かれているんです」
GM : 少年「貴方達も含めて、最近取り込まれた人たちはまだ大丈夫とは思いますが。いつまで持つかは分かりません」
クララ : 「と、いうことは元々"Bookmaker"の管理下におかれていたわけではないのね。この世界は」
クララ : ウィル「彼奴は兵糧攻めに切り替えたか。怖気づきおって。」 腕を組んで
GM : 少年「ええ。すぐに信用してくれとは言えませんが、僕もこの状態は望んでいません」
GM : 少年「貴方達や囚われた人たちを、どうにか解放したいとは思うんですが……」
GM : 少年「僕も囚われの身ですから、今のままではどうにもなりません……ですから。その為に一つ、お願いがあります」
真弥 : 「“無限書庫”…とも違うみたいですね。なんでしょうか?」
GM : 言うと同時に、ちりん、と。何かが落ちる音がする。
GM : ――それは、一つの古ぼけた鍵。
クララ : 「ローカルな”無限書庫”みたいなものかしらね? 本家の貴女はどう思う?」>書子さん
桂 : 「私達以外にもまだ生きている人達がいるってこと?」
GM : 少年「生きている人達はいますが、この空間とは断絶されています。出会うのはほぼ不可能でしょう」桂さんの言葉には。
しょこ : 「そっか。え〜と。“無限書庫”管理担当のしょこです〜。同業として、宜しく〜ついでに、アクセスキーを教えて貰えると助かるけど」後者は無理か
GM : 少年「それは、今の状態では難しいですね……で、お願いというのは」前者はしょこに。後半は皆に。
GM : 少年「その鍵を持って、そこの扉の先を超えて――僕の所まで来て下さい。僕を、助けて下さい」
しょこ : 「多分、そうだと思うけど。調べるのは時間かかるから、後で(何」>クララっち
GM : 少年「途中の部屋を突破していけば、"Bookmaker"の管理下から部屋が解放されて――そのうちに来れるはずです」
GM : 少年「とはいえ――扉を抜けると、間違いなく"Bookmaker"の干渉があるはずです……それは、気をつけて……」
GM : 言った途端、少年の姿のブレが酷くなり――ほどなくして、消えた。
真弥 : 「…消えた…?」
桂 : 消えた少年のいたところを見ると・・・
GM : 何もないです。その割と近くにさっき言ってたカギが落ちてるだけ。
クララ : ウィル 消えたその空間に移動してぴょんぴょん跳ねてみます
GM : なにもおきませんな。
真弥 : 「…どうやら、扉の先を抜けるしかなさそうですね」
桂 : では鍵を拾って、「これが扉を開ける鍵・・・どう見ても普通の鍵ねぇ」
クララ : ウィル「うむ・・・」  「妨害工作か力が途切れたのか・・どちらかかその両方。 疑いがないわけではないけれど・・・信じる信じないは別としてする事は限られているわ」
クララ : ウィル「書庫の突破は初めてのことではない。畏れる事などは何もないな。 ところで・・我輩は誰だ?」

GM : ではこの後の展開ですが。基本的には"無限書庫"返却編に準拠して進行します。
GM : で、シナリオロイスについて説明を。
GM : ・メンバーの誰か一人:特殊ロイス「古びた鍵」
GM :  - ロイスを取得している間、社会系の判定を+2DB、情報の達成値を+2、肉体、感覚判定に-2DP
GM :  - トリガーに入った時点でタイタス化された場合、ペナルティあり。(入った後は昇華しても問題ない)
GM :  - このロイスはメンバーの中で一つしか取得できない。
GM :   タイタス化された場合に持っていた人物が新たに枠を使い取り直す、他の誰かが取得する事は可能。
GM : ・上記のロイスを持っているメンバー以外:
GM :  シナリオロイスは"Bookmaker" or "本の世界の少年" or PCの誰か。

GM : 調達については無限書庫のルールに準じ、このシーンでは通常通り、以降のシーンでは目標値2倍とします。
しょこ : 「....ということらしいよ?」未来の報告書見つつ(何
GM : あと、情報判定は2項目ほどあります。やるなら「Bookmaker」<情報:UGNorFH> / <RC>、「少年」で。
GM : やらなくてもシナリオ進行"自体"には影響は与えません。
GM : 以上。

真弥 : とりあえずロイスは“少年”に■好奇心/猜疑心にて取得。
クララ : シナリオロイス:"Bookmaker"さんに 口興味/■敵愾心
クララ : 「待っていなさい・・必ず。」
桂 : 情報判定と調達は両方できます?
GM : どちらも行って構いません。>情報判定&調達
クララ : と、いうことでお願いします
しょこ : 特殊ロイスである『古びた鍵』に、■懐旧□憤懣「ぼくがアクセスできないなんて〜的な?」(何
GM : 了解。

桂 : では"Bookmaker"についてやってみましょう。情報ないので素で。
GM : どぞ。
桂 : #3r10
桂 : katsura:3r10=(3,9,2)=9
GM : Lv2まで開示(最大Lv3)。
しょこ : 「とりあえず、情報収集かな?....うん。此方から限定接続は可能らしい」あ、そのまま情報をば
真弥 : #1r10+11 とりあえずUGNボディーアーマーを調達、目標値12
桂 : Shinya-Y:1r10=(4)=4+11=15
真弥 : 成功
真弥 : #2r10 そして少年について。RC0なので素振りで。
桂 : Shinya-Y:2r10=(4,8)=8
真弥 : 8と出た。
GM : 最大開示まで1足りねえ(何
桂 : 常備化ポイント1ない?
真弥 : 空です(何
クララ : 財産ポイント空・・みたいですね
真弥 : クララさんよろしく(何
桂 : ではクララちゃんに期待w
クララ : #4r10+2 少年に〈RC〉です
桂 : Clara_v_B:4r10=(6,9,1,6)=9+2=11
クララ : せーふ
GM : OK。
真弥 : ありがとう!
しょこ : 「あれ?常時貸し出しには無いか...仕方ない」『書庫権限発動』周囲に複数の本を召喚、一斉検索開始 mia《オリジン:レジェンド》MJ《生き字引》+4=43%
しょこ : "Bookmaker"に対して 情報UGN
しょこ : #11r10+13
桂 : Shoko:11r10=(6,4,2,8,7,10,10,4,4,7,7)=Critical!!
桂 : Shoko:2r10=(1,9)=19+13=32
GM : 十分すぎるわ(何
GM : まあ開示しましょうかね。

GM : ・"Bookmaker" 情報:UGN or FH or <RC>
GM : 1-6:
GM : FHエージェント。本名は不明。
GM : 常に漆黒のドレスを身にまとい、本を持ち歩いているのが特徴。他人を"本"の中に取り込む能力を持つ。
GM : "本"の中に取り込まれた人間はそのままだと程無く死亡する、あるいはジャーム化してしまうとの事。
GM : 7-12
GM : ブリードはウロボロス/バロールのクロスブリード。
GM : "本"の中に取り込んだ人間の能力を使う事が出来るほか、
GM : "本"の中からジャームを召喚するといった戦術も使用する。
GM :-13
GM : D−ロイス:奇妙な隣人、Eロイス:《飢えの淵》(※使用済み)、《原初の恐怖》、《さらなる絶望》を所持。
GM : ただし、これらの能力の幾つかは無効化手段が存在する。
GM : 以上。

GM : ・"本の世界の少年" <RC>
GM : 1-8:
GM : 本来は本の姿をした協力型RBで、"Bookmaker"の持つ本そのもの。
GM : 自我が目覚めた事で"Bookmaker"に目を付けられ、元の持ち主だった人間を殺害され、
GM : 持ち主を護ろうとした自身も能力を吸い取られてしまった。
GM : "Bookmaker"が支配している"本の世界"を解放していく事で彼の力を取り戻し、
GM : 同時に"Bookmaker"の力を削ぐことが出来る。
GM : 9-:
GM : 最低条件は"部屋"を半分以上突破する事。
GM : それ以降は一部屋突破するごとに"Bookmaker"の使用EF&D/Eロイスのランクが下がっていく。
GM : 全て突破した場合、少年は完全な形で助かる(「シナリオの達成条件を満たした」が10点)。
GM : 以上。

GM : これで全てです。
GM : ちなみに、Eロイスは無効化したものも含めバックトラックで侵食率引き下げに使えるものとします。
真弥 : 「…なるほど」情報を聞きつつ。
クララ : #5r10+8 目標:15のアサルトライフルを手配師使用で
桂 : Clara_v_B:5r10=(2,6,9,5,9)=9+8=17
クララ : 成功です
桂 : あとは調達しておきますか
しょこ : 「一応これ、通常貸出禁止区画の資料だから、見るときは書庫に潜ってもらわないといけないけどね(苦笑」そして、資料をぽい>空間が開いて、周囲の本共々其処に消える(ぁ
桂 : あえて書庫対策として強化ビジネススーツ(目19)を手配師使用で。
桂 : #6r10+5
桂 : katsura:6r10=(5,6,7,1,1,6)=7+5=12
桂 : 財産7使って成功にしておこう。
しょこ : さって。では。
しょこ : 医療トランクを 《天性のひらめき》で(何  目標値20
しょこ : #4r7+0  回ればいける
桂 : Shoko:4r7=(2,10,7,9)=Critical!!
桂 : Shoko:3r7=(6,4,6)=16
しょこ : お。コレに
しょこ : 財産4pつぎ込んで
しょこ : 20(ぁ
クララ : お見事
GM : では全員取得したかな。
真弥 : あーい。
桂 : はーい
しょこ : はいな。
クララ : しました〜
GM : んじゃ、進行と行きますか。最後に一言あれば。
真弥 : 「…無事、脱出しましょうね」と全員に。
しょこ : 「じゃぁ、ぎゃふんと言わしにいきましょ〜か」
クララ : 「いいえ、脱出ではないわ。解放よ」
桂 : 「まっなんとかなるでしょっ」
真弥 : 「…それもそうでしたね」
GM : では、シーン切りますね。

クララ : 「ふふふ、せいぜい安逸を貪っていなさい・・”bookmaker”」 



GM : では。ここから本格的にミドル進行に入ります。書庫の子5d102回どうぞ。
しょこ : #5d10
桂 : Shoko:5d10=(4,6,7,5,8)=30
しょこ : #5d10
桂 : Shoko:5d10=(8,4,4,8,3)=27


GM : 場所:近日発売予定の雑誌のある部屋
GM : トラブル:ハードカバーの本が脳天直撃しても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:書籍の並べなおしを終わらせる。
GM : シーン効果:[社会+1D]&[情報:噂+1 意思-1 交渉+1]&[クリア条件値に、1Tで終了する。]


GM : 場所:未来の事務資料のある部屋
GM : トラブル:本の群れが飛び交っても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:書籍の移動を終わらせる。
GM : シーン効果:[社会-1D]&[情報:UGN+1 情報:FH+1 白兵-2]&[クリア条件値に、肉体係であった場合、達成値-2 目標値+1]

しょこ : うっぁ.....難易度高っ(まて、作成者
クララ : なんだかいきなりピンチ?
しょこ : やばい。クリア条件明示が使えない....
桂 : どちらも本でダメージ受ける可能性がありますね
しょこ : >完全を狙う場合
GM : ん、使っても良いですけど問題でも(何
しょこ : いや。使ったら 1部屋目はトライできなくなるんですよw
しょこ : =完全目標達成がいきなり不可能にw(ほら、狙いたいじゃないw
GM : ……ああ、そうか(何
GM : >1-1=0ターン
桂 : 上は1Rでクリアしないといけないのか
真弥 : 2つ目は地道にやりゃいいのか(何
しょこ : インスピやらデジャヴがあれば別だけど
真弥 : 2番目は運転なら肉体だから僕と桂さんかな?
桂 : 別れるなら2人2人だろうね
クララ : でしょうね〜
しょこ : かね。では私は上に
クララ : 上に
しょこ : 肉体感覚は-1D状態なので>トータルが
クララ : 並べなおしなら書子さん一人でもきっと・・
真弥 : 交渉で合計25はきついでしょう(何
真弥 : <1人で
クララ : ということで付き添ってきます(
桂 : 天性〜で回れば1人でもいけるかもだけど、運次第だからねぇ
桂 : まぁここは2手に分けれましょう
クララ : と、いうことで肉体組とそれ以外で分かれます
GM : ではしょこ&クララさんが上、柚木君と桂さんが下で良いすかね。
真弥 : おけー
桂 : はーい
しょこ : はいな
クララ : OKです



 Middle-1「本の世界を突破せよ1:SideA」
 Place:本の世界 Scene-Player:"無限書庫" 書子&"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク

GM : 登場どうぞ。
しょこ : #1d10+47
桂 : Shoko:1d10=(3)=3+47=50
クララ : #1d10+43 2くらいでお願いします
桂 : Clara_v_B:1d10=(2)=2+43=45
しょこ : 予言どおりw

1つ目の部屋。近日発売予定と記載された雑誌が棚に収められている。
しかし、その索引はめちゃくちゃになっている。
扉には本来の順序が色で示されており、その通りに並べなければならないらしい。

クララ : 「ここまでシャッフルするのって。ある意味整理するより面倒じゃないのかしら・・・」
しょこ : 「何か、何となく、いつもの部屋っぽくて逆に落ち着く」(まてや
しょこ : 「いや、うちの場合、勝手に動くから(何」
しょこ : ここの
しょこ : ここも、似た様なものかな〜と
しょこ : 「まぁ、任せた〜」(何
GM : そんな事を喋っているうちに、不安定だったらしい棚から――大きめの本が落ちてきた。
クララ : 「そうだったわね・・・。でも、こんな雑然とした有様はわたしが許さないわ。」  ウィル「おっと、こんなところに週間ペンギン100選が」
GM : #1d2 [対象セット]
桂 : GM_HovB:1d2=(1)=1
しょこ : 「上の方はやっておくから〜」上昇そして直撃(何
GM : 書庫の子。射撃攻撃が飛んでくるので回避してください。
GM : #5r9+0 [落下]
桂 : GM_HovB:5r9=(2,8,8,1,2)=8
GM : 8!(何
しょこ : 振れませんw>-1D状態(更に何
GM : んじゃダメージ受けて下さい(何
しょこ : はいなw
GM : #1d10+0 [ダメージ]
桂 : GM_HovB:1d10=(4)=4
GM : 4点装甲無視。
しょこ : 「(ごっ)はきゅっ!?」4m落下(何
しょこ : HP28>24
クララ : キャッチ! 「大丈夫??」
しょこ : 「痛かった〜」ぷく〜と漫画たんこぶがw
GM : で。クリア数値:運転の達成値合計25を出してください。ただし、シーン効果により制限時間は1ターンです。
クララ : 運・・・転?
しょこ : こっちに運転キターw
桂 : こっちが運転だったのか・・・
GM : ご免。
GM : 交渉で合ってる(何
GM : (数値入れ間違えた)
真弥 : ビックリした(何
クララ : よかったー・・w
しょこ : いや、本来内容知らないから、そうだと言い張られたらあれだけどw
クララ : ですね
クララ : 支援射撃 しておきます?
しょこ : 貰えるなら、ありがたく
クララ : GMさん、OKです?
GM : どぞ。
クララ : 《支援射撃》 D+5 侵食率45+2%  「ウィル。」 ウィル 「整列!気を付けーッ」 ちゃきっとアサルトライフルを
しょこ : 基礎2 特殊ロイスで+2 シーンで+1 支援で+5
しょこ : #10r7+2 《天性のひらめき》使用
桂 : Shoko:10r7=(5,2,5,6,2,7,2,6,8,2)=Critical!!
桂 : Shoko:2r7=(5,9)=Critical!!
桂 : Shoko:1r7=(9)=Critical!!
桂 : Shoko:1r7=(7)=Critical!!
桂 : Shoko:1r7=(6)=46+2=48
真弥 : ちょ(何
クララ : すごーい
しょこ : でも、支援無かったら回らなかった(ぁ>後半5dにクリ値集中
GM : ええええー(何
GM : んじゃまあクリアで。
クララ : 「どうやら、話を聞いてくれたみたい。ご苦労さま」
しょこ : 「本を恐喝するのはよくないよ?」まてやw
GM : 全ての本を索引通りに並べた所で、扉が開くのを確認した。
GM : て感じで次かな。最後に何かあれば。
しょこ : 「いや〜。整理ってひっさびさにやったかもしれない」(何
クララ : 「あまり気は進まないのだけどね。効果は合ったようでなによりよ」 「久々・・?」
クララ : 「とにかく、扉が開いたわ。先に進みましょう 向こうはどうなってるかしらね」
クララ : ということでわたしはOKです。 書子さんがOKなら 現場の真弥さん、桂さん。どうぞ(
しょこ : 此方もOKですw

――通り過ぎた後。その空間からは禍々しい空気が取り払われ。元の整然とした本棚が並んでいた。



 Middle-1「本の世界を突破せよ1:SideB」
 Place:本の世界 Scene-Player:"大旋風" 柚木真弥&"舞闘美脚" 早乙女桂

GM : 登場どうぞ。
桂 : #1d10+46
桂 : katsura:1d10=(10)=10+46=56
桂 : うぉ
真弥 : #1d10+46
桂 : Shinya-Y:1d10=(9)=9+46=55
真弥 : ごふっ

GM : クリア数値:運転の達成値合計25

2つ目の部屋。未来の日付が記載されている書類がキャビネットに収められている。
しかし、いくつかはキャビネットごと移動されていて、そこだけ穴が開いたようになっている。
そばにはリフトらしい乗り物と移動されたキャビネット。これを埋め込む必要があるらしい。

真弥 : 「……僕、こんなの運転したこと無いんですけど」
桂 : 「大丈夫よ、ゲームとかぐらいしたことあるでしょ」
真弥 : 「ま、まぁ…少しくらいは」
GM : まあまさにその通りなわけですが。レバー2つとボタンがいくつかある感じ。
桂 : 「私も特殊免許は持ってないんだけど・・ちょっとやってみますかっ」
真弥 : 「…ですね」
GM : で、そう言って二人が乗り込んだところで。
GM : 上の方の棚ががたがたとゆれたと同時、大量の書類が飛びだし、襲いかかってくる。
GM : #10r10 [範囲射撃]
桂 : GM_HovB:10r10=(7,8,1,5,10,3,2,1,5,2)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r10=(8)=18
真弥 : ぬおっ
GM : 18を回避してくださいと。
真弥 : #10r10+1-2 シーン効果込素回避
桂 : Shinya-Y:10r10=(6,7,2,9,5,2,3,6,2,1)=9-1=8
真弥 : 無理だった
桂 : #3d10+1 ガード+《イージスの盾》侵蝕60に
桂 : katsura:3d10=(8,7,4)=19+1=20
真弥 : ダメージよこせーい(何
GM : #2d10+5 [装甲有効]
桂 : GM_HovB:2d10=(8,8)=16+5=21
GM : 21点。
真弥 : #1d10+10 装甲で8点止めつつ《赤河の支配者》使用。51%へ
桂 : Shinya-Y:1d10=(5)=5+10=15
真弥 : 23点止めて弾いた
桂 : それはガードと装甲で弾く。「うわっ、危なかった・・・真弥くん大丈夫?」
GM : 無傷か(ちっ(何
真弥 : 「ええ、僕は大丈夫ですけど…早乙女さんは?」
真弥 : 51%じゃない、58%(何
桂 : 「こっちも大丈夫よ。これは早いとこ終らせたほうがよさそうね」
GM : 書類は襲いかかってきたかと思うとすぐに戻って行った。てわけで判定どうぞ。リミットは3T。
桂 : お互い支援はないから普通に振るしかないね
真弥 : うむ、3Rあるから何とかなると思う
桂 : 「まずは私がやってみますか・・・」
桂 : #6r10-2
桂 : katsura:6r10=(3,1,9,2,10,2)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(9)=19-2=17
桂 : 「お、なんとかなるじゃないw」
真弥 : 「じゃあ、僕が…」
真弥 : #10r10+1-2
桂 : Shinya-Y:10r10=(3,10,5,8,4,1,3,8,10,4)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:2r10=(8,7)=18-1=17
真弥 : いけた(何
GM : 早いよ(何
桂 : 2人共回りましたねw
GM : 少し動かしてあっという間にコツをつかんで。最後の一か所にキャビネットを収めたと同時に扉が開いた。
真弥 : 「意外と、うまくいきましたね」はふー、と深い息を吐きつつ。
桂 : 「やったね!」と真弥とハイタッチを
真弥 : 「あっ」はいたーっち。
真弥 : 「じゃあ、扉も開いたことですし…行きましょうか」リフトから降りつつ。
桂 : 「他の2人も気になるし行きましょう」
真弥 : 「ですね」
桂 : ビジネススーツのタイトスカートなので降りるときにちょっとセクシーにw
真弥 : 何をアピールしてますか(何
桂 : いえ、本人は普通に降りてるが真弥にはそう見えたw

――通り過ぎた後には、傷一つないキャビネットの整然と並んだ空間に。


GM : ではBreakTime。とりあえず次の柚木君5d102回振っておいて下さい。
真弥 : #5d10 はーい
桂 : Shinya-Y:5d10=(6,6,2,8,10)=32
真弥 : #5d10
桂 : Shinya-Y:5d10=(9,4,6,2,4)=25


GM : 場所:近日発売予定の雑誌のある部屋
GM : トラブル:本の群れが飛び交っても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:書籍の運び込みを終わらせる。
GM : シーン効果:[感覚-1D]&[情報:噂+1 意思-1 交渉+1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]


GM : 場所:未来の事務資料のある部屋
GM : トラブル:書籍の一斉落下が起こっても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:倒れてくるまでに脱出を終わらせる。
GM : シーン効果:[肉体-1D 感覚+1D 精神+1D]&[情報:UGN+1 情報:FH+1 白兵-2]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]

しょこ : 「で、どっちに向かう〜?」合流して行き先の扉の2つを指差しつつ
クララ : 演出としてはどうなるのでしょう・・ これって
真弥 : NT的にピキーンでいいんじゃ(何
GM : 少年が干渉して情報を出す形になるのかな。姿は出ないけど。
しょこ : うちのこにリンクしてもいいよ(ぁ
桂 : 精神に直接語りかけるみたいな感じで
クララ : なにはともあれ1R使って条件明示をお願いします。 書子さんいいですよーw
GM : んじゃ演出入れるならどぞ。
クララ : 折角の書庫ですし>リンク
しょこ : 「『皆さん、此処から先の状況を入手しました』......はにゅ?」口から少年の声が(何
GM : その言葉と同時に、皆の目の前に小型のモニタがホログラムで映る。
GM : A:クリア数値:調達達成値合計30 ただし財産ポイントは使用不可 B:クリア数値:回避目標値9or知覚目標値10の全員成功
クララ : orってそういうことですか
GM : クリア条件はこんな感じです。
クララ : 「気が利くわね。感謝はしておくわ」
しょこ : 回避で9を出す か 知覚10 を出すか で成功という意味で
真弥 : 《妖精の手》持ってるクララさんなら最悪行けるか?
しょこ : 「『...宜しくお願いします』............だってさ〜」
クララ : ハンドリングを入れれば+4 6が出れば超えられます
真弥 : 「…感謝します」
しょこ : 「うん。こっちは、上かな?というか、どっちも無理(ぁ)」
桂 : 全員成功だから下手に人数いないほうがいいだろうしね
クララ : ですね〜
真弥 : うむ、下をクララさん1人、残り3人で上ですかね
桂 : ですね
クララ : 了解です
GM : ではそのように。



 Middle-2「本の世界を突破せよ2:SideA」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"無限書庫" 書子&"大旋風" 柚木真弥&"舞闘美脚" 早乙女桂

真弥 : #1d10+58
桂 : Shinya-Y:1d10=(1)=1+58=59
しょこ : #1d10+54
桂 : Shoko:1d10=(10)=10+54=64
しょこ : くっふ。
桂 : #1d10+60
桂 : katsura:1d10=(6)=6+60=66

1つ目の部屋。先程と同様近日発売予定と記載された雑誌が棚に収められている。
しかし、棚の幾つかはごっそりと中身が無い。
辺りには散乱した資料。対応するものを集めてくる必要がありそうである。

真弥 : 「……面倒そうですね」
桂 : 「随分と散らかってるわねぇ・・・私の部屋もあまりきれいじゃないんだけど・・・」
しょこ : 「ん〜と、どの辺りにあるかね〜」所在一覧を開きながら
しょこ : 「うん、大丈夫。うちよりきれいだから」(まてや
GM : そう喋っているところで。バタバタと一人でに本が開く。
GM : 「ガァァァァァッ!」その中から、咆哮を上げてジャームらしき獣が突進してくる!
真弥 : 「うわあっ!?」
しょこ : 「まぁ、ちょっと、上の方を見てく...ん?」良い餌がここにありまっせ(ぁ
GM : #10r10 [範囲射撃]
桂 : GM_HovB:10r10=(1,4,3,1,4,9,3,2,5,6)=9
桂 : 「危ない!」としょこちゃんを庇うように前に出る。
GM : 9だって(何
しょこ : 前に出るというか、脚捕まえて引きおろしたんだろうなw
真弥 : カバーEFいりますか先生(何
桂 : でもカバーEFはないから演出だけどw
しょこ : (何w
真弥 : カバーEFないとあれなら僕が前に出るが(何
桂 : ではここは真弥にカバーを頼みましょう
しょこ : まぁ、私は何もできません  此処でメジャー使うのは得策ではない EF無いなら
しょこ : 放置でいいですよ〜
真弥 : あーい、《崩れずの群れ》で書子をカバー、侵蝕率61%
真弥 : これでDBが付く(何
桂 : 私は素回避に挑戦かな
桂 : #6r10+1
桂 : katsura:6r10=(10,4,8,2,1,7)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(2)=12+1=13
真弥 : 避けた(何
GM : んじゃ柚木君だけダメージを。
桂 : よし、避けた!
真弥 : カマーン
GM : #1d10+5 [装甲有効]
桂 : GM_HovB:1d10=(8)=8+5=13
GM : 13点。
真弥 : 装甲で8点引いて5点、倍食らって10点か。
真弥 : #1d10+10 《赤河の支配者》で63%
桂 : Shinya-Y:1d10=(8)=8+10=18
真弥 : 弾いた
GM : 《赤河の支配者》なんて嫌いだ(何
クララ : 強いですね
真弥 : 「……っ!」ジャームの突進を真正面から受け止める。
桂 : 「さすが、男の子。へっちゃらのようね〜」
しょこ : あぁそうか。侵食ボナス これで能力が-1/-1/6/4 から、0/0/7/5 になってる(何  でも振れないのは変わらず
真弥 : 伊達に5Lv持ってない(何
GM : まあともあれ爪でざっくりと。演出で潰すなら好きにどうぞ。
真弥 : 「……っ!」じゃあ力任せに投げ飛ばすね(何
GM : 「!?……ァァァァ……」そのまま棚に叩きつけられ動かなくなった。
真弥 : 「…危なかったです」はふーと。
しょこ : 「さっすが〜」ぱちぱちぱちw
GM : 本には戻らない。どうやら囚われた人がそのままジャームになって本に閉じ込められていた様子。
真弥 : 「…早くしないと」
GM : そんな所で、判定どうぞ。条件は調達達成値合計30です。
しょこ : 「もしかして、大半の本の正体が、こんな感じだったりするかもね」
しょこ : で、シーン効果で33に
真弥 : たかーい(何
GM : はい。
真弥 : んではお先に
桂 : 他の2人の結果を見てしょこちゃんがひらめき使うか決めたほうがいいかな
真弥 : #2r10+11
桂 : Shinya-Y:2r10=(8,6)=8+11=19
真弥 :19
しょこ : だね。というか2T目まで伸ばすのもあるがw
しょこ : @14
真弥 : 桂さんゴー
桂 : 次は私が。ビジネススーツ効果で+2される
桂 : #4r10+5+2
桂 : katsura:4r10=(4,10,4,7)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(1)=11+7=18
しょこ : 終わった(何
しょこ : んじゃ余ったMJで MD-1での傷の治療を(ぁ
GM : どぞ。
しょこ : #2d10
桂 : Shoko:2d10=(4,7)=11
しょこ : 全快
真弥 : 「こんなもんです、かね」よいしょっと本を集めつつ。
しょこ : 「さっすが、慣れてるね〜皆」紙を貼り付けて、傷の修復
GM : 集めた本を全て棚に収めると、また扉が開く。
桂 : 「ほら書庫にも何回かいってるしね〜」
しょこ : 「その節はありがとうございます」(何
しょこ : 「さって、次に行こうか〜」ふよふよふよ
真弥 : 「ですね、早く進みましょう」と後に続く。
GM : では、シーン切りますか。
桂 : はい



 Middle-2「本の世界を突破せよ2:SideB」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク

GM : 登場どうぞ。
クララ : #1d10+1 久々のハンドリング
桂 : Clara_v_B:1d10=(5)=5+1=6
クララ : 47+6で53%です(

2つ目の部屋。未来の日付が記載されている書類がキャビネットに収められている。
しかし、そのキャビネットは酷く不安定な据え付けになっているようで、いかにも倒れてきそうである。

クララ : 「情報通り・・・。ウィルに斥候を頼んだのは正解だったようだな」  ウィル「(我輩の真似はやめろと)」
GM : と言った所で、突然上のキャビネットが動きだし、大量の書類が降り注いでくる。
GM : #5r8+0 [範囲射撃]
桂 : GM_HovB:5r8=(7,1,8,2,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r8=(6,2)=16
GM : では16で回避してもらおうか。ペンギン(何
クララ : アサルトライフルを担いだペンギンがぺたぺたと情報収集中です。 「今はテイミング中よ。外野は・・・」 ウィル「(我輩の体なんだが・・来るぞ!)」
クララ : #1r10+1 それは無理というものです
桂 : Clara_v_B:1r10=(2)=2+1=3
GM : #2d10+0 [装甲有効]
桂 : GM_HovB:2d10=(9,1)=10
クララ : ぁ シーン効果で振れませんでした 結果は同じですが
クララ : 《隆起する大地》 53+2% で20点止めます
GM : では降り注いだ書類はすべて防がれる。
クララ : 大地がウィルより一回り大きいペンギンの形に? 隆起してガード!
GM : そして息つく暇もなく今度はキャビネットそのものが倒れ込んで来る。
GM : というわけで回避9もしくは知覚10を出してください。
クララ : ウィル「(さぁ、続きがくるぞ)」  「そう思うなら邪魔しないで」  
クララ : #8r10+4 ごー
桂 : Clara_v_B:8r10=(1,6,9,3,6,1,9,6)=9+4=13
GM : 成功か。
GM : 紙一重で扉の前にたどり着いたって感じかな。
クララ : ペンギン滑りで強硬突破!
GM : ではクリア。最後に何かあれば。
クララ : ハンドリング解除で ウィル「こんなところだな。 しかし・・・納得行かん」  クララはキャビネットの上を悠々と
クララ : OKです)



GM : Master Scene

GM : 「――"本"の坊やが、何かおいたをしてるみたいね」

GM : 開いた本に目を落とし、ドレス姿の女は呟く。

GM : 「頑張ってるようだけれど。どの道あの中からは出られない。とは思うけれど――」
GM : 「万が一という事もあり得るから……準備はしておかないとね」

GM : 本の縁をすっとなぞって。艶然と笑った。



GM : ではBreakTime。桂さん5d10を2回どうぞ。
桂 : #5d10
桂 : katsura:5d10=(10,6,6,7,7)=36
桂 : #5d10
桂 : katsura:5d10=(7,10,3,2,3)=25

GM : 場所:近日発売予定の雑誌のある部屋
GM : トラブル:トラップに引っ掛かってもも不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:ジャーム化した本の撃退を終わらせる。
GM : シーン効果:[全て-1D]&[情報:噂+1 意思-1 交渉+1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]


GM : 場所:重たそうなハードカバー本のある部屋
GM : トラブル:書籍の一斉落下が起こっても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:書籍の移動を終わらせる。
GM : シーン効果:[精神+1D]&[回避-1 知識:全て+1]&[クリア条件値に、達成値+5]

GM : 上記の二つ。
真弥 : 移動ということは下はまた運転か(何
クララ : かといって・・・上は戦闘っぽいですよね
桂 : 上は戦闘なのか判定だけなのかどうだろうね
真弥 : 僕と桂さんが分かれた方がいいかな?
GM : ミドル戦闘はないから安心して良いよ(何
真弥 : GMから保証が出た(何
クララ : わーいw
クララ : 明示・・使います?
GM : だって下手するとCXで跳ね上がるし(何
真弥 : 弾数に余裕があるならば(何
しょこ : となると、オリジナルで近いのは あれか 類推はできるけど 使うべきかな?
しょこ : 難易度ちょっとあるはずだから
クララ : 類推できるのならまずお話を聞きたいです
桂 : ここは短期決戦狙って使うのもありかな
しょこ : いや。単純に 躾とかの部類かと>オリジナル ジャームだから撃退になってる てな考え
真弥 : 人数分ならば部屋数はこれ入れてあと2回かな?
クララ : 躾・・・だとなんでしたっけ?
しょこ : 2能力で一定以上を誰かが出す
真弥 : マジカ(何>2能力
しょこ : だけど、此処は明示したほうがいいと思う
真弥 : よろしくクララ先生
クララ : 明示OKです? >お二人
桂 : 使いましょう
クララ : と、いうことで明示をお願いします
クララ : 演出したい人!
真弥 : 使用者のお方がどーぞ(何
GM : 何もなければ、再度書庫の子にリンクする。
クララ : 使用者ってw わたしがするわけじゃ・・w とはいえ他にいらっしゃらなければやってみたいです
GM : どぞ。
しょこ : んじゃ、しょこっこもお貸しします(何
クララ : 領域を広げて調べるので 少年さん登場?をお願いします
GM : ではその領域に合わせて少年が姿を現す。
クララ : 「迂闊に動くのは危険ね。ちょっと領域を広げて探査してみるわ。」目を瞑って探査モード? 
クララ : 「また会えたわね。調子はどう?」
GM : 少年『……ええ、力は順調に取り戻せているようです。貴方達のおかげです』
GM : 少年『次の場所ですが……今映像を出します』
GM : で、条件ですが。
GM : A…クリア数値:任意の能力値から2つ選び共に目標値11を誰かが成功
GM : B…クリア数値:運転の達成値合計25
GM : となります。
GM : 少年『今は皆さんの力を借りていますが、もう少しで再度姿を構成する事はできそうです……ご武運を』
GM : その言葉を最後に、少年とのリンクが切れる。
しょこ : 「さんくす〜」
クララ : 「情報は感謝するわ。ありがとう。貴方もね」 ぷつん
しょこ : うっし、A部屋かな。こっちは 精神と社会で狙う
桂 : ならまた運転は私達かな
クララ : Aへ
真弥 : あいさー、僕と桂さんでBを
しょこ : て、シーン補正がかかるなら12に上がるのか....ままよ。
GM : 了解。では参りましょう。調達とかあります?
桂 : ではだめもとで調達判定はしましょうか
クララ : ぁ、 調達 UGNボディアーマー 目標12を
真弥 : ×2で24デスネ
クララ : #3r10+8 2倍で24
桂 : Clara_v_B:3r10=(2,5,10)=Critical!!
桂 : Clara_v_B:1r10=(5)=15+8=23
クララ : 惜しい・・
真弥 : 惜しかった(何
GM : 1足りない(何
真弥 : #2r10+11 トンファーを調達、目標値は5×2=10
桂 : Shinya-Y:2r10=(10,2)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r10=(8)=18+11=29
真弥 : なんか無駄に回った、ガード用武器確保(何
桂 : #4r10+5 UGNボディアーマー(24)
桂 : katsura:4r10=(7,1,2,5)=7+5=12
GM : 逆だったらよかったのにね(何
桂 : 無理ですね
真弥 : では行くか(何
GM : 行きますか。



 Middle-3「本の世界を突破せよ3:SideA」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"無限書庫" 書子&"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク

GM : 登場どうぞ。
クララ : #1d10+55 先手必勝!
桂 : Clara_v_B:1d10=(7)=7+55=62
しょこ : #1d10+64
桂 : Shoko:1d10=(7)=7+64=71
クララ : 先手も後手も変わらず・・

1つ目の部屋。先程と同様の風景。
しかし――明らかに先程以上に禍々しい空気に満ちている。
散乱した本からは呻き声や咆哮が聞こえているようだ。

しょこ : 「う〜ん。やっぱりうちの処とは違うね〜。本に余裕が無いわ」鳴く叫ぶはある意味茶飯事だしなぁw
クララ : 「品性の欠片もないわ。 あのエージェントに似たのかしら」 肩を竦めつつ 
GM : 喋っている所に落ちていた本の中から、融け掛けた人間のような化け物――ジャームがはい出してくる。
GM : そして、悲鳴のような叫び声をあげる。
GM : #5r9+0 
桂 : GM_HovB:5r9=(1,6,9,5,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r9=(2)=12
GM : 範囲攻撃。意志で判定してください。失敗した場合は侵食率+2です。
しょこ : #7r10+1 意志ならば
桂 : Shoko:7r10=(5,9,5,2,3,7,9)=9+1=10
しょこ : おぉぅw
クララ : #4r10+5 侵食率B、アイテムとシーン効果で相殺
桂 : Clara_v_B:4r10=(4,2,10,7)=Critical!!
桂 : Clara_v_B:1r10=(7)=17+5=22
GM : では書庫の子だけ侵食率+2しといてください。潰すなら演出どうぞ。
しょこ : と、シーン効果すっとばしてた。 まぁ、失敗だからいいやw
クララ : 「自我を失った成れの果てって事かしら・・せめて楽に」  ウィル「してやりたいところだが」 銃を構え一人と一匹で撃ち抜きます。
しょこ : 「あ〜。も〜。今度ゆっくりと書庫で寝かせてあげるから」こっちは無理くり『本』に戻してる(何
GM : そのまま動かなくなった……が、その銃声を聞きつけたのか他のジャームが現れ殺到してくる。
GM : というわけで本来の判定。任意の能力値から2つ選び共に目標値11を誰かが成功させてください。
しょこ : 補正込みじゃないよね?11(シーン補正で12?
GM : 違いますな。補正込みで12。
しょこ : うぃうぃ
クララ : どうしましょう。 支援射撃を精神にして 導きの華を社会にかけます? 侵食率的に
しょこ : んと現在補正込みで 6d 4d だねぃ。 まぁ、精神は援助要らない
しょこ : (つか、確実にクリアできるはず) 社会は出目次第かなぁ
クララ : 了解です。 では先に精神をそのままでお願いします あ、そっかオリジンがありましたね
しょこ : まぁ、mia《オリジン:レジェンド》+2=75%
クララ : 2で消費同じですし 導きの華しますよ。 って割り込み出来なさそうですから先に社会なのかしら
しょこ : その辺はGM判断(何
GM : どちらでも良いですが、メジャー使ったら判定はできませんのでご注意を。
クララ : 《導きの華》 62+2% 書子さんに任せます
クララ : 達成値+10です
しょこ : 「まったく。『誰に』牙を向けようとしているのか」群がりそうなジャームにちょっとばかり本性出して
クララ : ウィル「フハハハハ、これはいいな。狙いをつける必要すらないぞ」 クララは領域内にトーチカを築きつつ(《導きの華》的な何か
しょこ : #4d10+10 社会補正支援込
桂 : Shoko:4d10=(5,2,1,2)=10+10=20
しょこ : まちがい
しょこ : #4r10+10
桂 : Shoko:4r10=(7,10,9,5)=Critical!!
桂 : Shoko:1r10=(2)=12+10=22
しょこ : #6r10+10 精神補正込@導きは社会で使って使えない扱いでいいよね
桂 : Shoko:6r10=(10,1,8,9,8,7)=Critical!!
桂 : Shoko:1r10=(3)=13+10=23
GM : OKだな。演出どうぞ。
しょこ : 「『管理するモノ』と『管理されるモノ』との違いは.....っと、まぁ、そんな事言っても仕方ないか。」何か目の前に扉創ってますよ
しょこ : 「面倒なので、とりあえず、うちの書庫にでも行ってて?」扉を蹴飛ばして、無理やり潜らせる《ディメンジョンゲート》《ディメイションゲート》的な意味合いで
しょこ : >ジャームの群れ
GM : 「…………!」底知れぬ恐怖を感じて動きを止められた所で、ジャーム達は扉の中に消えた。
GM : というわけでクリア。最後に何かあれば。
しょこ : 「今度、彼らの片付け、お願いしますね?」(何 と、にこやかに語ろうw>クララ
クララ : ウィル「むむっ 我輩の的がいなくなってしまったではないか」  「書庫だと思ったらゴミ捨て場だったのかしら」
クララ : 「はぁ・・。考えておくわ。今は先を急ぎましょ」
クララ : わたしはOKです(
しょこ : OKです


GM : では最後のBreakTime。クララさん5d10を2回どうぞ。
真弥 : あれ、うちらの運転は(何
桂 : 飛ばされたw
GM : っと、間違えた(何



 Middle-3「本の世界を突破せよ3:SideB」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"大旋風" 柚木真弥&"舞闘美脚" 早乙女桂

GM : 登場どうぞ。
桂 : #1d10+66
桂 : katsura:1d10=(5)=5+66=71
真弥 : #1d10+63
桂 : Shinya-Y:1d10=(5)=5+63=68

2つ目の部屋。ハードカバーの本が立ち並ぶ重厚な雰囲気の部屋に来た。
しかし扉のあるであろう道はその本棚が立ち並んで邪魔をしている。
先ほどと同じようなリフトがある為、適正な位置に動かせば良いと思われる。

真弥 : 「どうやら、さっきと同じみたいですね」
桂 : 「さっきみたいにリフトもあるからまたこれを使えってことかなぁ」
桂 : 「まぁさっきと同じようにやればいいならなんとかなるでしょ」
真弥 : 「そうですね」
GM : そうして再度乗り込もうとしたところで、上の棚から本が降り注いでくる。
GM : #5r8+0 [範囲射撃]
桂 : GM_HovB:5r8=(1,9,6,3,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r8=(1)=11
GM :11
真弥 : #11r10+1-1 シーンペナ込素回避
桂 : Shinya-Y:11r10=(5,9,3,9,6,5,4,8,3,10,5)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r10=(1)=11
真弥 : 避けた
桂 : こちらも侵蝕上げたくないし回避かな
桂 : #6r10+1-1
桂 : katsura:6r10=(5,2,4,3,1,8)=8
桂 : 失敗
GM : #2d10+0 [装甲有効]
桂 : GM_HovB:2d10=(6,7)=13
GM : 13点。
桂 : 意外と痛い。3点引いて10ダメ。
桂 : 「いたたたた・・・ホントよく本が降って来るところだわ・・・」
真弥 : 「だ、大丈夫ですか?」
桂 : 「これぐらい大したことないわよ。また落ちてこないうちにさっさと片付けちゃいましょう」
真弥 : 「わ、わかりました」
GM : では、クリア数値:運転の達成値合計25目指して判定してください。
桂 : 先に行きます
桂 : #6r10
桂 : katsura:6r10=(5,3,5,3,5,7)=7
真弥 : #11r10+1 では次
桂 : Shinya-Y:11r10=(10,2,6,4,5,8,9,5,10,5,10)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:3r10=(10,1,6)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r10=(8)=28+1=29
桂 : 「あれ、さっきと違ったかな?」今回は上手くいかず
真弥 : ぬおっ(何
真弥 : 「こっちは、こうだった、かな…?」
GM : ではクリアか。演出どうぞ。
真弥 : 「これで、お終いですかね」最後の作業を終えて一息。
桂 : 「あれ、真弥くんすごい上達ぶりね。これからの整理は全部任せようかしら」
桂 : 「あまりゆっくりもしてられそうにないから、急ぎましょう」と先へ
GM : 本棚を適正な位置に戻したところで、扉が姿を現している。
真弥 : 「勘弁してくださいよ…」苦笑しつつリフトから降りて即座に視線を逸らす(何


GM : では改めて最後のBreakTime。クララさん5d10を2回どうぞ。
クララ : #5d10 参ります
桂 : Clara_v_B:5d10=(7,3,6,2,4)=22
クララ : #5d10 もう一度
桂 : Clara_v_B:5d10=(4,9,3,4,9)=29

GM : 場所:目に入っただけで気分が悪くなる本のある部屋
GM : トラブル:書籍の一斉落下が起こっても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:倒れてくるまでに脱出を終わらせる。
GM : シーン効果:[精神+1D]&[意志-3 回避+2(逃げたくなる意味で)]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]


GM : 場所:普段目にする資料のある部屋
GM : トラブル:検索機械が故障しても不思議は無い。
GM : シーンクリア条件:衝動への抵抗を終わらせる。
GM : シーン効果:[社会+1D]&[なし]&[クリア条件値に、達成値+5]

GM : この二つ。
クララ : 下・・何かしら
しょこ : 額面通りなら意志判定かw
GM : オリジナルだけど、名前変えただけ。
真弥 : んむり(何
しょこ : あぁ、あったな、意志でいくやつが...全員成功とかだったが(はっふ
真弥 : 意志で目標値9なら…何とかなるかな?
GM : 出たくなけりゃでないという選択肢もあるからね。全員でなくても良いわけだし。
桂 : 上はさっきと一緒だから回避か知覚かな
しょこ : だねぃ。とりあえず、下はうちの子はいけるか
クララ : どちらもできると思います
桂 : こっちも意志は固定値がありますね
真弥 : 全員成功なら大人数で行くとアレか(
クララ : 回避+2がありますし 上に来てくれてもOKですよ(
しょこ : CXでがっつり上がる人は控えておく?
桂 : 私は出ても大丈夫かな
真弥 : 上はまたクララさんが《ハンドリング》で出れば大丈夫かな?
クララ : まだそこまで・・といいますかがっつりといっても4しか変わらないと思います。
真弥 : 僕はできれば温存したいかな
クララ : はい、それでOKですよ〜 じゃあ1:2 です?
桂 : 部屋割り決めてからの途中登場はできませんでしたか?
しょこ : 基本的には ないかな? まぁGM判断な処ですけど
桂 : なら温存してもらいましょう
しょこ : 書庫は下に向かうですわ。
GM : 一応今回は認めましょう。>途中
桂 : 私も下へ
クララ : 上に
GM : ではクララさんから行きますか。
クララ : お願いします



 Middle-4「本の世界を突破せよ4:SideA」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク

GM : 登場どうぞ。
クララ : #1d10+65 ハンドリング大活躍
桂 : Clara_v_B:1d10=(7)=7+65=72

1つ目の部屋。一見普通の本があるように見える。
しかしタイトル等を見ると――どことなく開きたくないような物ばかりが並んでいる。
更にかなり本棚自体が不安定になっており、倒れてきそうでもある。

クララ : ウィル「(結局こうなるのか・・)」  「これは・・・支部長の給料査定ノート?」
GM : どっちかっていうと拷問のとかそんなヤツの方が多いけど。精神的ショックっていえばそうかも(何
GM : >ノート
クララ : ウィル「(あれは、霧谷の死神のノートか)」  「不愉快・・・。見てないで先に進みましょ。」  ウィル「(うむ、それにこの積み方だと)」
クララ : なるほど・・!
GM : で、進み始めた所で予測したとおり本が降り注いでくる。狙いすましたように。
GM : #5r8+0
桂 : GM_HovB:5r8=(3,3,4,2,7)=7
GM : 7だと。
クララ : #2d10+1 避けられるかも!?
桂 : Clara_v_B:2d10=(2,4)=6+1=7
GM : 同値により回避成功ですね。
クララ : あ、dになってます・・
クララ : 2r10+3 オマケでボーナス忘れ
クララ : #2r10+3
桂 : Clara_v_B:2r10=(7,5)=7+3=10
GM : どっちにしろ成功か。
クララ : せーふ・・
GM : では更に。唐突に表れたジャームが暴れて、本棚を倒す。
GM : その倒れた棚はやはり狙いすましたように君らに襲いかかる。
GM : というわけで本来の判定。「回避目標値9or知覚目標値10の全員成功」です。
クララ : 「好き勝手してくれるわね・・・!」  ウィル「(真似は嫌といってもかといってその話し方を我輩がしていても複雑だな)」
クララ : #8r10+4 いきます
桂 : Clara_v_B:8r10=(6,8,9,7,8,10,4,5)=Critical!!
桂 : Clara_v_B:1r10=(1)=11+4=15
GM : 無事クリアですな。演出どうぞ。
クララ : 本棚を避けつつ無礼なジャームをアサルトライフルで掃討します。 「これくらいで足を封じられると思わない事ね」 ウィル「(これは礼だ。受け取れ)」 
GM : アサルトライフルに撃ち抜かれてジャームが倒れ。扉が開く。
GM : それと同時に辺りががらりと変わり。元の整然とした明るい空間に戻る。
GM : 最後に何かあればどうぞ。
クララ : 「こんなところ・・かしら。ウィル、ご苦労さま。」  ウィル「自由に動けないとなると、肩が凝るな」背伸びしつつ周囲を警戒して待機
クララ : やっぱり辺りを見回しながら本人は悠々と歩いて合流 と 以上です!



 Middle-4「本の世界を突破せよ4:SideB」
 Place:本の世界 
 Scene-Player:"無限書庫" 書子&"舞闘美脚" 早乙女桂

GM : 登場どうぞ。
桂 : #1d10+71
桂 : katsura:1d10=(9)=9+71=80
しょこ : #1d10+75
桂 : Shoko:1d10=(6)=6+75=81
しょこ : 第2段階に突入
桂 : DB2ですね

2つ目の部屋。どことなく機械的な雰囲気の部屋。
たちどころにディスクが並び、その中に一つだけ点灯しているコンソールがある。

桂 : 「しょこちゃん、あれ何かわかる?」
GM : そこにアクセスして手続きを行えば先へ進めそうだ。
しょこ : 「何だろうね?まぁ触れば何となく判るんじゃない?」(何
GM : ちなみに手続きの方は少年が干渉したのか、書子の子の目の前に表示される。
しょこ : むぃw
桂 : ならその通りに動かしてみましょうか
しょこ : 「ん。りょ〜かい、感謝〜」虚空に話す(何
しょこ : 「ぽちっとな」(まて
GM : では。その通りに進むように見えたとき。警告音と共にエラーメッセージが鳴り響く。
GM : #6r8+2
桂 : GM_HovB:6r8=(2,2,4,2,4,5)=5+2=7
GM : 知覚もしくは知識:コンピュータで7以上出してプログラムを修正してください。
桂 : #4r10 素知識
桂 : katsura:4r10=(6,6,4,7)=7
桂 : ギリギリ成功
しょこ : ん〜 この後も鑑みて、《オリジン》83に これ二人とも?
GM : トラブルは一人で良いです。
しょこ : じゃぁ、成功してるから振らない 7r10+10 だから 振っても達成したけど(ぁ〜ぁ
桂 : 「簡単なPCの操作ぐらいならなんとかわかるのよね・・・」
GM : では何事もなかったように元に戻る……が。此処でも敵の干渉が入ったのか、衝動を刺激するような高周波の音が辺りから発せられる。
しょこ : 「お〜。すごいすごい〜」
GM : 扉は開いてるので、後は意思目標値9を突破して飛び込めばOKと。
桂 : 「何、この音?あ〜耳に痛いわ・・・」
しょこ : #7r10+11 意志
桂 : Shoko:7r10=(4,9,10,10,4,7,4)=Critical!!
桂 : Shoko:2r10=(6,10)=Critical!!
桂 : Shoko:1r10=(3)=23+11=34
桂 : #4r10+5
桂 : katsura:4r10=(10,10,8,2)=Critical!!
桂 : katsura:2r10=(10,3)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(3)=23+5=28
しょこ : 「音?」きょとん.....どうやら、ある意味聞きなれてるらしい(ぁ
GM : アンタらな(何
GM : まあクリアしたんで演出どうぞ。
桂 : さすがにずっとは居られないってしょこちゃん引っ張って駆け抜けます
しょこ : 「まぁいいや。無事終わったみたいだから、行こうか」80%超えたので、護衛の本が周囲を舞う(まて
桂 : 「ずっとここにいたら何かおかしくなりそうな気がするわ・・・」
GM : そして飛び込んだ扉の先には――
GM : という感じでシーンエンドOK?
しょこ : OK
桂 : OK


GM : クリア部屋数:8/8 "Mission All Clear!!"



 Trigger「外へ」
 Place:本の世界/"檻" Scene-Player:ALL

GM : 登場どうぞ。
真弥 : #1d10+68
桂 : Shinya-Y:1d10=(9)=9+68=77
クララ : #1d10+72 2でお願いします
桂 : Clara_v_B:1d10=(2)=2+72=74
クララ : ・・・!
桂 : #1d10+80
桂 : katsura:1d10=(4)=4+80=84
しょこ : #1d10+83
桂 : Shoko:1d10=(1)=1+83=84


飛び込んだ光の先には広めの整理された部屋。そして――緑色に光るキューブに閉じ込められた、先ほどの少年の姿。

少年「……皆さん、御無事で何よりです」キューブの中でほっとした表情を浮かべた。

しょこ : 「やほぅ」キューブは解除できそうですか?
真弥 : 「…助けに、きましたよ」
クララ : 「待たせたわね。ご機嫌はいかがかしら?」
桂 : 「君はいったい何者なの・・・?ただの少年ではなさそうだけど」
クララ : ウィル「元管理者と自分で言っていなかったか?」
しょこ : とりあえず、鍵穴とか無いか探すね?w
GM : 少年「……なんとか皆さんのおかげで"力"は取り戻せたようです。後はその鍵を使えば、"檻"は開けられます」
GM : 鍵穴っぽいのが普通にありますので、そこにさせば開けられますな。
しょこ : 「これだよね?」空間開いて、ぽてり。と手の上にロイスの鍵を登場させて
しょこ : 結構無造作にというか、普通な感じで鍵をかちゃり(何
クララ : 少年に ■誠意/口隔意 でロイスを取得します
しょこ : 少年に■庇護□不安 あたりかな?  管理者として、同属を守らねば
GM : 少年「僕は――先ほど言ったとおりこの"本"の世界の管理者。というより、元々はただのこの本を元にしたRBです」
GM : 檻から一礼して外に出て。
GM : 少年「ですが――僕が自我を持って、自ら情報を集め出してこの世界に取り込み始めたのを、"Bookmaker"に目を付けられまして」
真弥 : 「それで奪われ、力を封じられたと?」
GM : 少年「ええ。本来の持ち主の方は僕の中の知識を良い方向に扱おうと努力してくれた人だったのですが――その時に殺害されました」
しょこ : 「う〜ん。うちらが先に見つけてあげられれば良かったんだけど」 まぁ、実際あの書庫で生活?するのもどうかとは思うが
桂 : 「君だけを頑丈に閉じ込めていたということは"Bookmaker"は余程君を警戒してたということかな?」
GM : 少年「此処の"管理者"は、僕しかいないので……」
GM : 早い話、最初でちょっと桂さんが言ってた通り。元々は本のRBだったけどいつの間にかローカルの無限書庫みたいなもんになったわけです。
しょこ : 管理者権限持ちだよ。すごいよw
GM : もっとも所詮RB一体なので。一般人よりは色々知識を貯めこめるだろうけど本来の"無限書庫"は知らないという感じで。
真弥 : 「管理者を押さえてしまえばいい、と」
GM : 少年は頷く。
クララ : 「なるほどね。 それで・・今貴方は檻から出たわけだけれど。それでこの世界の全ては解放できているのかしら?」
GM : 少年は再度頷く。
真弥 : 「あとは君を“Bookmaker”から開放して、全ては解決します」
GM : 少年「貴方方のおかげで"力"を全て取り戻せたので――彼女が僕から力を吸い取ったウロボロスシンドロームにも対抗できます」
GM : 少年「そのまま倒すという事は、残念ながらできませんが……」
桂 : 「でもここから出られたとして、再びここに引きずり込まれるって可能性もあるわよね。それをなんとかできるかしら?」
GM : 少年「それは心配頂かなくて大丈夫です。――先ほど言ったとおり、彼女の能力で力を吸い取られるのを阻止できるので」
GM : 少年「必然的にこの世界に取り込ませる、という能力も、もう使えません」
クララ : 「その心配がなくなるのは嬉しいわ。後は”bookmaker”を物理的にどうにかすればいいのね」
GM : 少年は頷いて。空間に手をかざす。――すると、わずかに光る扉が現れる。
GM : 少年「この先を行けば、外に出られます。取り込まれた残りの人達はこちらで保護します」
しょこ : 「まぁ、同胞をこの様な目に遭わせた報いは、しっかりと受けてもらわないとね」
GM : 少年「"Bookmaker"が倒されたのを確認したところで、元の場所に開放します」
GM : 少年「……最後までご迷惑おかけしますが、宜しくお願いします」そう言って、彼は頭を下げる。
桂 : 「それならなんとかなりそうね〜あとは私達にまっかせなさいっ」ここで少年にロイスを取得■同情/□無関心で
真弥 : 「あとは、よろしくお願いしますね。信じてますから」シナリオロイスの“少年”をSロイスに指定します。
桂 : そのままロイスをS指定にしておきます。
しょこ : 「大丈夫大丈夫。それに同じ書庫の管理者としては、放っておけないから」少年のロイスをS指定に
GM : Sロイス申請許可します。あと調達もある人はどうぞ。目標値は元に戻ります。
桂 : 医療トランクは使ってもいいです?
クララ : 「本々そのつもりだったもの。気にするほどではないわ」 少年をSロイスに ウィル「うむ、我輩に任せるがよい」
クララ : 目標12 UGNボディアーマーを
クララ : #4r10+8
桂 : Clara_v_B:4r10=(6,8,6,7)=8+8=16
クララ : 成功! 装備します
しょこ : うち、調達しないから、トランク使おうか?
真弥 : 桂さんボディアーマーいりますかい?
桂 : アーマーは欲しいかな
桂 : トランクって自身しかだめでは
真弥 : #2r10+11 ではUGNボディアーマーを調達、目標値12
桂 : Shinya-Y:2r10=(4,3)=4+11=15
真弥 : 受け渡せばいくらでも行けまっせ(何>トランク
しょこ : おぉぅ。本当だ 自身だねぃ
桂 : 普通にトランク受け取って使いましょう
しょこ : 「ほい、使う人〜」
桂 : #2d10 kaihuku
桂 : katsura:2d10=(10,6)=16
真弥 : とりあえずUGNボディアーマー成功したんでそのまま桂さんに贈呈。
桂 : 全快ですね
桂 : ありがたく>アーマー
真弥 : 「準備も整いましたし、行きましょうか」
桂 : 「やっぱりスーツじゃ動きにくいわ・・・」と着替える
しょこ : 人目をはばかる事無く着替える(桂さん(何
真弥 : 後ろ向くよ(何
クララ : 都市伝説:脱ぎ女ですって・・
GM : その前に少年がカーテン出して隠すよ(何
桂 : こちらからすでは真弥は弟ぐらいに思ってるのですよw
真弥 : エエー(何
しょこ : 私は特に準備なしで  シリアス が しりやす に変わった瞬間であった、まる。
クララ : OKですー
真弥 : 僕も準備はおけーい
桂 : 「じゃ最終決戦といきますか」
GM : では、CXとまいりましょうか。



 4.Climax Phase

 Climax「笑えない物語に終止符を打て」
 Place:外 Scene-Player:ALL

GM : 登場どうぞ。
クララ : #1d10+74 3くらいで
桂 : Clara_v_B:1d10=(9)=9+74=83
真弥 : #1d10+77
桂 : Shinya-Y:1d10=(2)=2+77=79
桂 : #1d10+84
桂 : katsura:1d10=(5)=5+84=89
クララ : ぁぅ
しょこ : #1d10+84
桂 : Shoko:1d10=(2)=2+84=86


――街中のビルの上に立つ黒いドレスの女。
ふと、その手に持っていた本が光りだす。

「……まさか……きゃっ!?」

バチっと音が鳴って手から本が吹き飛び――
彼女が気づくと、先ほど取り込んだはずの4人の姿があった。


GM : "BM"「……まさか、本当にあそこを抜けてくるとはね……」立ち上がり、不敵に笑う。
真弥 : 「…チェックメイト、ですかね」
クララ : 「ふふふ、なかなか楽しませてもらったわ。これで小細工はもう不可能よ?」
桂 : 「生憎と図書館の達人は慣れてる人が多いのよね、ここには」
しょこ : 「そもそも、その『書庫』自体だしね?」苦笑
GM : "BM"「……そのようね。でも残念ながら、2度も同じ轍を踏むほど間抜けでもないのよ」
GM : 彼女の手には破られた数枚のページ。
GM : それを空に投げると同時、それは無数に増えて人の姿をかたどる。
真弥 : 「…これは?」
しょこ : 「まぁ、それはそれとして。。。『本』を乱雑に扱うヒトには、相応の報いは覚悟だよね?」いままであったほんわかした空気が消える
GM : ――一歩遅れてジャーム化、化け物と化した人々がそこに居た。
GM : さらに、彼女の周りに。赤と金の2冊の本が姿を現す。
桂 : 「ここに閉じ込められた人の成れの果て・・・ってことね・・・」
真弥 : 「これ以上、犠牲者は増やさせない…!」
GM : "BM"「……さ、始めましょうか?惨劇という名のパーティーを」
GM : "BM「そして――今度こそその本の坊やごと、本の中のただの1ページにしてあげるわ」
GM : マイナーいるなら準備どうぞ。一回だけなら許可します。
桂 : えーと配置は?

GM : [エンゲージ]
GM : [BM、GB1、GB2、T1、T2][T3、T4]←10m→[書子、真弥、桂、クララ]
GM : BM:"Bookmaker"
GM : GB:"GuardBook"
GM : T1、T2、T3、T4:ジャームトループ

行動値: IV:クララ32→BM13→真弥9/書庫9→桂6→トループ0

真弥 : 「これで、終わらせます…!」《骨の剣》使用。侵蝕率82%
しょこ : 「パーティー?残念ながら、楽しめそうにはないね。楽しむ気はないから」
真弥 : そして僕は8ですGM(何
GM : そうですか(何
クララ : 「結構、貴方の倍率はそれね。それでは・・”Bookmaker”を始めましょうか。言っておくけれどわたしは賭け事に負けたことがないの」
しょこ : 「ほんっとに。真似してくれる」周囲に複数の栞と書籍が展開する《オリジン:レジェンド》を宣言 88%まで上昇

行動値: IV:クララ32→BM13→真弥8/書庫8→桂6→トループ0

GM : 今見たらこうだった。他に間違いないよね(何
クララ : あんまり関係ないですけれどわたし33です(
桂 : 「随分と援軍を呼んだわね。それだけ向こうも後がないってことよ」

行動値: IV:クララ33→BM13→真弥8/書庫8→桂6→トループ0

GM : 他にないすかね。
桂 : こちらはなし
GM : では準備OKなら――BMが指を弾くと同時、周囲の風景が漆黒に染まる。《原初の恐怖》を宣言。
GM : 衝動判定どうぞ。失敗した場合、ライフパス"衝動"の侵食率+1d10侵食率を上昇させてください。
桂 : #4r10+5 衝動
桂 : katsura:4r10=(6,6,10,9)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(2)=12+5=17
クララ : #6r10+5
桂 : Clara_v_B:6r10=(2,4,8,2,8,3)=8+5=13
真弥 : #4r10+6 衝動
桂 : Shinya-Y:4r10=(2,1,4,6)=6+6=12
しょこ : #9r10+11 衝動
桂 : Shoko:9r10=(5,7,5,5,6,2,3,6,4)=7+11=18
桂 : #2d10+89
桂 : katsura:2d10=(4,9)=13+89=102
桂 : 成功の102%
真弥 : #2d10+82
桂 : Shinya-Y:2d10=(7,5)=12+82=94
真弥 : 成功で94%
クララ : #2d10+83 6以下でお願いします
桂 : Clara_v_B:2d10=(9,5)=14+83=97
クララ : きゃー
しょこ : #2d10+88
桂 : Shoko:2d10=(1,4)=5+88=93
しょこ : うむ。至って平然と(何
GM : それでは――戦闘開始!


<Round-1>
[セットアップフェイズ]

クララ : 《戦術》+《ファンアウト》 97+10% D+6&戦闘移動を味方全員に 3桁突破一番乗り〜
しょこ : BST保有者いないので、ありません
真弥 : [肉体改造]の効果発動。素手のガード値・ダメージ+3、侵蝕率97%
GM : BMは《ソルジャーコネクト》を宣言。トループのIVをこのラウンド13にシフト。
桂 : こちらはなし
真弥 : そして《ファンアウト》で前のエンゲージへ移動。
桂 : 敵エンゲージは2つですよね
GM : 二つですね。ただ"BM"のエンゲージは後ろですので。前にいったん入らないと移動できません。
真弥 : 了解、ではT3,T4エンゲージへ。
桂 : ならここは移動は無しにしておこうかな
しょこ : 私は移動せずで。
GM : トループその他は無し。
GM : では。

[イニシアチブフェイズ]

▽Action:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
GM : 行動どうぞ。
クララ : マイナーでエンゲージを離脱
GM : どれくらい移動します?
クララ : 5mほど後へ
クララ : Eisen und Blut(鉄と血) ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 を味方3人へ 107+12%
クララ : 「さて、貴方はどう動くのかしら?」 以上で(
GM : [BM、GB1、GB2、T1、T2][真弥、T3、T4]←10m→[書子、桂]←5m→[クララ]

▽Action:(Enemy)"Bookmaker"
GM : ……えーと、うん。それじゃ。その支援効果、消させてもらおうか。
クララ : あー・・w
桂 : なんだって〜
GM : BM「それじゃ、こうしようかしら」黒い栞を投げ上げて。刃と変えて一斉に放つ。
GM : マイナー:無し、メジャー:"Ruin-Bible"
GM : <RC>+《飢えし影/黒の鉄槌/コンセントレイト:OB》+《原初の赤:要の陣形》+《散滅の腕》
GM : 対象はクララさん除く3人、命中時[タイミング:常時]以外のEF効果全て解除。
しょこ : ふむっす
しょこ : 中途成長はあり?
GM : 申請どうぞ。
しょこ : 《時の棺》を新規取得 即使用
GM : 了解。演出どうぞ。
しょこ : 書庫の周囲に展開していた白い栞が相手の栞と絡み合い、そして、地面に何事もなく堕ちる
しょこ : 「だから、『本』で、此方に干渉しようってのは...ね?」ふふふん?
GM : BM「……へえ、やるじゃない」くすりと笑い。
しょこ : って、ごめん
しょこ : 侵食足りてね〜す
桂 : まだ100%いってなかったか
GM : っと、おお。
クララ : あら
しょこ : えっと
しょこ : 取得で止まりで(滝涙
桂 : どんまい
GM : 申請含めて取り下げても良いですぜ?
クララ : が、がんばって避けてください・・
しょこ : や。多分 後で使うから(何
GM : 了解。
GM : #12r7+9 [ごー]
桂 : GM_HovB:12r7=(4,5,4,9,4,6,5,4,4,2,10,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r7=(2,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r7=(4)=24+9=33
GM :33
GM : 訂正。《幻想の色彩》追加。
桂 : せめてダメは減らそう。ガード+《イージスの盾》侵蝕106に
桂 : #4d10+1
桂 : katsura:4d10=(7,4,4,6)=21+1=22
クララ : GMさん、途中成長を申請します。 《支配の領域》を取得で
GM : どぞ。
クララ : 2段目の9を1に 侵食率 119+6%
GM : うい。
真弥 : #12r10+1 食らいたくないので素回避に挑戦
桂 : Shinya-Y:12r10=(3,10,8,7,2,7,4,5,9,3,3,9)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r10=(1)=11+1=12
しょこ : #3r10+0 素回避 で、鍵ロイスのままにはしてるけど。効果は永続?TRで効果のみ消滅?
桂 : Shoko:3r10=(1,2,9)=9
クララ : よし 《妖精の手》 を! 125+4%
真弥 : 感謝!
しょこ : 甘んじて受ける(ぁ
真弥 : #1r10+21
桂 : Shinya-Y:1r10=(9)=9+21=30
真弥 : 30で避けた
真弥 : 「ありがとうございます…!」
GM : 効果のみ消滅としてください。>鍵
しょこ : 了解。嬉しいのやら悲しいのやら(ぁ
GM : 貴様ー(棒読み)(何>避けた
クララ : 「どういたしまして。 あれの思い通りになってたまるものですか。」
GM : ダメージは書庫の子だけか。では。
桂 : いや、こっちもだよ
桂 : ガードだから
GM : ああ、そうか。
GM : #3d10+8 [ダメージ]
桂 : GM_HovB:3d10=(1,4,5)=10+8=18
GM : 18点装甲有効。
桂 : それはガードで弾いた。
GM : 書庫の子は?
しょこ : 「防衛機構展開」いや、ダメージは貰います  相手攻撃とか増加させちまう
桂 : しかし支援効果は消える。「この感じ・・・力が吸い取られていくような・・・」
GM : ええ。《喰らわれし贄》を宣言。以降ダメージが上昇。
クララ : 「っ・・! 面倒ね」
しょこ : そして、どうせなら、リザ級を(何 ということで、HP24>6 で、生存
GM : 了解。では以上。

▽Action:(Enemy)"ジャームトループ"(IV13シフト中)
GM : まずT1。
GM : <射撃>+《ペネトレイト/コンバットシステム/コンセントレイト:NM》
GM : 装甲無視で対象はしょこ。
GM : #13r8+4
桂 : GM_HovB:13r8=(7,2,2,7,6,9,1,5,6,8,5,8,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:3r8=(4,7,3)=17+4=21
しょこ : #3r10+0 素
桂 : Shoko:3r10=(6,6,1)=6
しょこ : 喰らった
GM : #3d10+9
桂 : GM_HovB:3d10=(5,2,10)=17+9=26
GM : 26点装甲無視。
しょこ : #1d10+93
桂 : Shoko:1d10=(3)=3+93=96
しょこ : HP3点で復活
しょこ : 「あ〜、本カバーに傷が...後で修復しないと」
GM : 次T2。
GM : <RC>+《光の弓/主の右腕/コンセントレイト:AH》
GM : 対象は柚木君。
GM : #7r8+3
桂 : GM_HovB:7r8=(2,4,4,9,1,4,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r8=(1,7)=17+3=20
真弥 : ガード宣言
GM : "GuardBook"が《妖精の手》宣言。
GM : #1d10+23
桂 : GM_HovB:1d10=(9)=9+23=32
GM : 32まで上昇。
GM : #4d10+8
桂 : GM_HovB:4d10=(2,6,9,8)=25+8=33
GM : 33点装甲有効。
真弥 : #1d10+10 ガードと装甲で17点弾いて、《赤河の支配者》侵蝕99%
桂 : Shinya-Y:1d10=(1)=1+10=11
真弥 : 6点貰います。
GM : 了解。次T3。桂さん狙い。
GM : <射撃>+《アームズリンク/急所狙い/コンセントレイト:BD》
桂 : やはり1人1体ですか
GM : ええ。
GM : #11r8+5
桂 : GM_HovB:11r8=(5,2,2,8,1,3,3,2,7,2,10)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r8=(5,2)=15+5=20
GM : "GuardBook"が《妖精の手》宣言。
GM : #1d10+25
桂 : GM_HovB:1d10=(7)=7+25=32
GM : 同じく32。
桂 : #4d10+1 ガード+イージスの盾 侵蝕106に
桂 : katsura:4d10=(10,8,6,6)=30+1=31
GM : #4d10+4+5 [通らないだろうけど]
桂 : GM_HovB:4d10=(2,7,2,1)=12+9=21
GM : 21点。ガードだけで弾いたか。
桂 : では飛んできた弾丸を蹴り飛ばす。
GM : 了解。次T4。クララさん狙う。
GM : コンボはT3と同じ。
桂 : 「攻撃が見え見えなのよね〜」
GM : #11r8+5
桂 : GM_HovB:11r8=(6,8,7,9,9,4,3,8,9,9,6)=Critical!!
桂 : GM_HovB:6r8=(1,4,4,6,6,8)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r8=(3)=23+5=28
GM :28
クララ : 大人しくガードします
GM : #3d10+4+5 [ダメージ]
桂 : GM_HovB:3d10=(1,9,4)=14+9=23
GM : 23点装甲有効。
クララ : 《隆起する大地》 129+2% 8+24+4 で36点止めました
GM : トループは以上。"Bookmaker"が《加速する刻》宣言。

▽Action:(Enemy)"Bookmaker"
GM : BM「……ガードが堅いわね。なら」
GM : "Bookmark-Blade"
GM : <RC>+《飢えし影/黒の鉄槌/コンセントレイト:OB》(《喰らわれし贄》)
GM : #12r7+9 対象:クララさん
桂 : GM_HovB:12r7=(10,9,1,2,2,3,7,4,7,6,4,4)=Critical!!
桂 : GM_HovB:4r7=(7,4,9,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r7=(7,7)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r7=(2,7)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r7=(4)=44+9=53
GM : 癪に障ったらしいよ(何
クララ : はぅ・・w
クララ : #4r10+1 回避!
桂 : Clara_v_B:4r10=(10,3,8,7)=Critical!!
桂 : Clara_v_B:1r10=(6)=16+1=17
クララ : ダメですね・・ いただきます
GM : #6d10+20 [ダメージ]
桂 : GM_HovB:6d10=(5,5,1,7,7,8)=33+20=53
GM : 53点装甲有効。
クララ : 8点引いて45 bookmakerさんのロイスをタイタスへ 昇華します
GM : 心臓めがけて黒い栞が飛び、突き刺さる。
GM : 「………くす」笑って。行動終了。

▽Action:"無限書庫" 書子
▽Action:"大旋風" 柚木真弥
クララ : 吹き上がる鮮血に体を染めながら。 黒い栞を握って引き抜き起き上がります
GM : どちらでも先にどうぞ。
しょこ : ではお先に
クララ : 「へぇ、やってくれるじゃない。」
しょこ : 「あ〜ぁ。『本』が泣いてるよ...まったく」
しょこ : miaで《オリジン:レジェンド》を再起動
しょこ : MJ《死神の瞳/因果歪曲/悪魔の影/コンセントレイト:バロール》
しょこ : 「本当の書庫の恐ろしさの一片でも体験するといいよ?」
しょこ : +2+13%で計111%
しょこ : 後方グループに対して
しょこ : #9r7+13
桂 : Shoko:9r7=(8,10,9,2,4,5,4,1,6)=Critical!!
桂 : Shoko:3r7=(1,1,3)=13+13=26
しょこ : うっぁ、ひっく(ぁ
GM : えー。T1がGB1を《献身の盾/砂の結界》でカバー。
GM : T2がGB2を《献身の盾/カバーディフェンス》でカバー。
GM : 以上。
しょこ : 26といって、後方の上空に栞を展開する
GM : ああ、あとBMがあったか。
GM : <RC>+《浄玻璃の鏡/マインドエンハンス》
GM : #12r9+9
桂 : GM_HovB:12r9=(8,7,8,1,3,8,3,8,9,6,1,6)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r9=(2)=12+9=21
GM : "GuardBook"が《妖精の手》。
GM : #1d10+29
桂 : GM_HovB:1d10=(6)=6+29=35
GM : 35にて回避。
しょこ : 命中した対象には 被ダメージ+5D と 次リアクション不能を付与
GM : ではT1とT2のみ受領。
しょこ : と、+6dに訂正ね
GM : うい。
GM : 演出あればどうぞ。
しょこ : 上空に漂っていた栞が、ぺとっと、そのトループらに張り付く.....
しょこ : 今はこれだけ(ぁ
GM : 了解。つづいて大扇風……じゃない柚木君どうぞ(何
真弥 : おま(何
真弥 : マイナーで1dジェネシフト #1d10+99
桂 : Shinya-Y:1d10=(6)=6+99=105
真弥 : 105%になりつつ
真弥 : MJ:〈白兵〉5+《コンセントレイト:EG/爪剣/命の剣/渇きの主/ブラッドバーン/ブラッドボム》
クララ : 《拡散する世界》 侵食率は 131+10%
真弥 : それを受けて対象は敵全員に。
GM : 来たよ……(何
真弥 : そして"Bookmaker"にロイス取って即昇華、Cr-1
クララ : 「たとえどこで待ちうけようと、何を用意しようと・・ここはわたしの領域よ。柚木さん、行ってしまって」 
真弥 : 装甲無視・ドッジに1DP・命中時HP24点回復・ダメージ貫通時追加で3d10HPダメージ
真弥 : #22r5+16 「了解です……暴れ廻れ……!」
桂 : Shinya-Y:22r5=(3,6,10,9,9,3,5,4,10,8,1,10,8,9,2,8,8,3,2,5,10,9)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:15r5=(1,3,8,6,10,1,6,10,7,4,1,6,6,8,4)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:9r5=(5,10,9,6,6,8,7,6,10)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:9r5=(10,6,10,4,2,7,10,3,1)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:5r5=(3,10,6,9,6)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:4r5=(7,6,2,5)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:3r5=(9,5,9)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:3r5=(3,10,2)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r5=(3)=83+16=99
真弥 : 99と出た
GM : あー……やるだけやるか。
GM : "GuardBook"赤が動く。
GM : "FreezeField" 
GM : <RC>+《氷壁/リフレックス:Lv2》+《マインドエンハンス》
GM : #10r7+5
桂 : GM_HovB:10r7=(5,9,4,8,10,9,3,6,5,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:5r7=(9,7,4,10,2)=Critical!!
桂 : GM_HovB:3r7=(6,2,4)=26+5=31
GM : 金が《妖精の手》。
GM : #1r7+35
桂 : GM_HovB:1r7=(3)=3+35=38
GM : ダメか。
真弥 : #10d10+60 ダメージ
桂 : Shinya-Y:10d10=(10,9,9,6,9,1,10,6,1,4)=65+60=125
GM : T1がさっきと同様でBMをカバー。T2が同じく金をカバー。
真弥 : 装甲無効125点
GM : T3がT4をカバー。カバーしたヤツらは全員散った。
しょこ :
真弥 : 《死神の瞳》なくても逝ってませんか(何
しょこ : T1T2は背中に張り付いた栞の影響でREが行えず
真弥 : カバーも不可かにゃ?
しょこ : どうなのかね?
GM : カバーはできると思うんですけど。
クララ : どうなのです?
真弥 : ではそのままで、えーと食らった人は全部倒れました?
GM : トループであの攻撃受けて散らない方がおかしい(何
真弥 : ブラッドボムが空打ちに終わった(何
クララ : 一応出しておいたらいかがでしょう(
桂 : とりあえず生き残ってるのを整理してもらいましょう
GM : [BM、GB1、GB2][真弥、T4]←10m→[書子、桂]←5m→[クララ]
GM : ああ、間違った。
真弥 : ブラッドボムはどうなんだろう、対象が全部いないなら不発か?(何
GM : [BM、GB2][真弥、T4]←10m→[書子、桂]←5m→[クララ]
GM : こうだ。
真弥 : #3d10 一応バックファイア的に《ブラッドボム》追加ダメージ
桂 : Shinya-Y:3d10=(4,5,1)=10
真弥 : ブラッドバーンと合わせて15点バックファイア後に《渇きの主》で24点回復、満タンに。
クララ : えっと -20で倒れて・・・ 柚木さんににロイスを結んで即昇華 復活します
GM : ちっくしょー。
GM : 了解。
真弥 : 侵蝕率は17%上がって122%へ
クララ : 「腕を上げたようね。大分見晴らしが良くなったわ」

▽Action:"舞闘美脚" 早乙女桂
GM : 行動どうぞ。
桂 : さてどうしようか
桂 : マイナーで移動してエンゲージ
GM : 《冥界の檻》宣言。移動阻害を試みる。
桂 : どうぞ
GM : #12r10+9 
桂 : GM_HovB:12r10=(8,1,2,7,10,10,2,3,3,6,1,8)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r10=(2,9)=19+9=28
GM : 28で回避どうぞ。失敗した場合移動キャンセル。
桂 : #8r10+1
桂 : katsura:8r10=(9,1,3,4,10,6,4,2)=Critical!!
桂 : katsura:1r10=(2)=12+1=13
桂 : では移動は阻害された。脚に影が絡みつく。
桂 : メジャーで白兵+《コンセントレイト/オールレンジ/爪剣/渇きの主/伸縮腕》侵蝕+14% 対象はGB
GM : BM「……悪いけど、動いて貰っちゃちょっと困るしね」
桂 : 「でも、動かなくてもいけるのよね・・・」と影を引きちぎり・・・
桂 : bookmakerのロイスを昇華させDB+10で
桂 : #20r7+4
桂 : katsura:20r7=(1,5,7,8,6,4,3,4,4,2,2,5,8,5,6,8,7,8,10,3)=Critical!!
桂 : katsura:7r7=(9,5,6,9,9,1,9)=Critical!!
桂 : katsura:4r7=(5,8,3,8)=Critical!!
桂 : katsura:2r7=(8,10)=Critical!!
桂 : katsura:2r7=(7,4)=Critical!!
桂 : katsura:1r7=(4)=54+4=58
桂 : 50のドッジDP1 装甲無効
桂 : 58だw
GM : <RC>+《浄玻璃の鏡/マインドエンハンス》
GM : #14r9+9
桂 : GM_HovB:14r9=(3,10,5,3,9,7,3,7,10,8,4,10,2,3)=Critical!!
桂 : GM_HovB:4r9=(5,10,1,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r9=(7,8)=28+9=37
GM : 惜しかった。
GM : でもないか。ダメージどうぞ。
桂 : あれ対象はGBだったけど
桂 : こっちも持ってるのか
クララ : 《力の法則》 ダメージロールに+5Dです
GM : ああ、失礼。ならそのまま。
クララ : 侵食は141+4%
桂 : #11+11 侵蝕120%に
桂 : katsura:11+11=22
桂 : 間違えた
桂 : #11d10+11
桂 : katsura:11d10=(6,3,7,5,5,8,1,5,3,1,4)=48+11=59
桂 : 59点装甲無視
GM : 落ちた。
桂 : 「桂さん流百歩神拳・・・な〜んてね」
桂 : 行動終了
GM : [BM][真弥、T4]←10m→[書子、桂]←5m→[クララ]

[クリンナップフェイズ]

GM : 此方は無し。
桂 : ありません
真弥 : ありません
クララ : ありませんー
しょこ : なしです

<Round-2>

[セットアップフェイズ]

GM : 此方は無し。
真弥 : ありません。
クララ : 涙を呑んでなしです
桂 : ありません
しょこ : なしで

[イニシアチブフェイズ]
GM : "Bookmaker"が《加速する刻》。

▽Action:(Enemy)"Bookmaker"
GM : BM「劣勢だけど……今更引ける話でもその気も無いしね」
GM : マイナー:無し メジャー:"Bookmark-Blade"
GM : <RC>+《飢えし影/黒の鉄槌/コンセントレイト:OB》
GM : 対象はクララさん。
しょこ : ん〜。
GM : #12r7+9 [ごー]
桂 : GM_HovB:12r7=(4,10,10,9,8,9,9,3,8,10,7,5)=Critical!!
桂 : GM_HovB:9r7=(1,6,6,7,10,1,2,2,7)=Critical!!
桂 : GM_HovB:3r7=(10,3,4)=Critical!!
桂 : GM_HovB:1r7=(6)=36+9=45
GM :45
クララ : ガードします 参られよ!
GM : #5d10+20 [ダメージ]
桂 : GM_HovB:5d10=(2,9,6,7,7)=31+20=51
GM : 51点装甲有効。
クララ : 無理ですね・・ 途中成長いいですか?
GM : 申請どうぞ。
クララ : 《ラストアクション》 を取得します
GM : ちょ!?(何
GM : いやまあ、うん……許可しますが、今言うのもなんですが帰ってきてくださいよ。
クララ : 侵食率は145+5% 
クララ : Eisen und Blut(鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》 ダイス:+7 達成値+14 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15 侵食率は162%へ おさらばで御座います
GM : やっぱほぼフル支援かい!(何
クララ : 「ふふふ、なかなかのスピードね。でも・・遅いわ。もうわたしの・・」 微笑を浮かべつつ吹き飛ばされ、動かなくなります
クララ : エフェクトレベル+2の誘惑が・・
GM : BM「……やっと一人……」
GM : 行動終了。

GM : クララさんがいなくなったので。

▽Action:(Enemy)"Bookmaker"
GM : BM「まあ……とことんまで悪あがきはさせてもらうわ」
GM : マイナー:無し
GM : メジャー:"Ruin-Bible"
GM : <RC>+《飢えし影/黒の鉄槌/コンセントレイト:OB》+《原初の赤:要の陣形》+《散滅の腕/幻想の色彩》
GM : 対象は残り3人。
GM : 命中時[タイミング:常時]以外のEF効果全て解除。
しょこ : それは
しょこ : 《時の棺》で消すですよ
桂 : 「しょこちゃん任せたわよ」
GM : では黒い栞が辺りに舞った所で……演出どうぞ。
しょこ : 「だから、いつまでも『本』が思い通りに扱えると思ってるわけ?」同様に白い栞が乱舞し。黒い栞と接触。
しょこ : 力がなくなったかのように地面に栞が落ちる
しょこ : 「本を管理するのが、いつまでも野放しにするのも、「かんりふじゅうぶん」とか言われそうだしね〜」へへん?
しょこ : これで侵食が121%だけど、まだキニシナイ(ぁ
GM : BM「……さてね。でも、今更どうこういわれた所で止まる気はないわよ。分かっているんでしょう?」
GM : もはや後はないが。不敵な笑みは崩さない。
GM : 以上

▽Action:"大旋風" 柚木真弥
▽Action:"無限書庫" 書子
しょこ : 「まぁ、うん。細かいことは後で気が向いたら気にかけてあげる」
しょこ : mia:さっきの棺の演出(何
しょこ : MJ《死神の瞳/悪魔の影/コンセントレイト:バロール》対象BM
しょこ : 諸々込みで....
しょこ : #16r6+27
桂 : Shoko:16r6=(9,1,6,9,3,2,8,9,1,10,6,10,1,2,8,3)=Critical!!
桂 : Shoko:9r6=(4,1,4,6,7,6,9,1,9)=Critical!!
桂 : Shoko:5r6=(9,8,7,8,4)=Critical!!
桂 : Shoko:4r6=(7,6,1,8)=Critical!!
桂 : Shoko:3r6=(8,9,8)=Critical!!
桂 : Shoko:3r6=(2,3,10)=Critical!!
桂 : Shoko:1r6=(5)=65+27=92
GM : やるだけ無駄だが。<RC>+《浄玻璃の鏡/マインドエンハンス》
GM : #12r9+9
桂 : GM_HovB:12r9=(4,2,6,3,9,6,5,10,4,9,3,9)=Critical!!
桂 : GM_HovB:4r9=(9,6,9,6)=Critical!!
桂 : GM_HovB:2r9=(2,4)=24+9=33
GM : 失敗。
しょこ : 空に舞ってた余りの栞がBMに張り付く
しょこ : やっぱ、今はコレだけ(何

真弥 : 「今は、こっちを優先しなければ…!」
真弥 : マイナー:無し
真弥 : MJ:《コンセントレイト:EG/爪剣/命の剣/渇きの主/ブラッドボム/ブラッドバーン》+《伸縮腕/異形の祭典》対象:敵全員
GM : 来い!
真弥 : #19r6+18
桂 : Shinya-Y:19r6=(7,4,2,3,1,6,7,7,2,6,10,7,6,9,9,9,2,1,8)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:12r6=(1,2,5,7,1,8,9,3,9,1,5,5)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:4r6=(10,1,5,3)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r6=(8)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r6=(8)=Critical!!
桂 : Shinya-Y:1r6=(3)=53+18=71
真弥 : 71!
GM : ダメージどうぞ。
GM : もう回避とかできん。
真弥 : ドッジDP1個・装甲無視・命中時24点回復・ダメージ貫通時3d10HPダメージです
しょこ : 追加で、うちの5Dも一緒に振ってぇな。
真弥 : はーい
しょこ : もとい、6D
真弥 : 片方だけだから分けて振ろう
真弥 : #8d10+53 基本ダメージ・ジャームへ
桂 : Shinya-Y:8d10=(6,2,3,8,4,4,4,8)=39+53=92
真弥 : #92+6d10 BMへ
桂 : Shinya-Y:6d10=(2,3,1,1,10,2)=19+92=111
GM : ジャーム残りはそれで散る。
真弥 : ジャームへ92点、BMへ111点のダメージ
GM : ……BMは《蘇生復活》。
真弥 : いえっさ、ダメージ貫通なので《ブラッドボム》が飛びます
真弥 : #3d10 HPダメージ
桂 : Shinya-Y:3d10=(8,8,1)=17
真弥 : 17点のHPダメージを追撃
GM : それでアウト。最後の演出どうぞ。

真弥 : 「…弾けろ…!」一度命を絶ったところで傷口に混入させた自身の“血”を炸裂させる。
GM : BM「―――――!」爆音と共に、身体が爆発。
真弥 : 侵蝕率は22%上がって144%
GM : BM「……まあ、悪人の"最期"なんて、こんな、ものよね――」そう呟いて崩れ落ち。そのまま息絶えた。
GM : ――戦闘終了。

真弥 : 「…自覚は、あったんですね」多少悲しげな瞳で剣を引き戻す。
桂 : 「これで元の世界に戻れるわね」
真弥 : 「これで、あの子は完全に解放されますね」
しょこ : 「まぁ、他のヒトもこれでどうにかなるんじゃない?」
しょこ : いまだ オリジン発動中なので、何か皆は書庫の中にいる錯覚があるけど、キノセイだ(ぁ〜ぁ
桂 : 倒れてるクララちゃんを抱えていきましょう。




Back Track

GM : 今回はEロイス3つです。《飢えの淵》(※使用済み)、《原初の恐怖》、《さらなる絶望》。
GM : 経験点どうこうは気にしない。必ず帰ってくるように。

クララ : 162% 3つ使わせていただきます
クララ : #3d10-162
桂 : Clara_v_B:3d10=(5,9,1)=15-162=-147
真弥 : 最終侵蝕率144%、Eロイスつかわさせてもらいます。
しょこ : 最終131% Eは使用させてもらって
クララ : まずは及第点・・
真弥 : #3d10-144
桂 : Shinya-Y:3d10=(10,3,8)=21-144=-123
しょこ : #3d10-131
桂 : Shoko:3d10=(10,1,2)=13-131=-118
クララ : #8d10-147 当然2倍振り
桂 : Clara_v_B:8d10=(1,3,6,9,3,3,8,4)=37-147=-110
クララ : #4d10-110 追加!
桂 : Clara_v_B:4d10=(10,5,1,5)=21-110=-89
真弥 : 侵蝕率123%、Dロイス1、初期2・PC間1・シナリオ1(Sロイス)・タイタス1・空き1
しょこ : 初期3 シナリオ1 PC1 少年1@S 6ロイス 空1 このままでいいか
真弥 : 書庫の人に取って…安全見よう、倍で振ります。
しょこ : #6d10-118
桂 : Shoko:6d10=(10,8,6,3,7,2)=36-118=-82
真弥 : #10d10-123
桂 : Shinya-Y:10d10=(9,7,1,7,4,5,6,5,10,8)=62-123=-61
しょこ : 通常で帰還
桂 : 最終120%なのでEは2にしておく。
真弥 : 61%で倍振り帰還
クララ : 追加振りで帰還しました
桂 : #2d10-120
桂 : katsura:2d10=(5,5)=10-120=-110
真弥 : 使うか使わないかの二極じゃなかったでしたっけ?
真弥 : <E
GM : ああ、適宜で良いすよ。
桂 : E引いて110% 残りロイス5なので通常振りで
GM : 本来は2極だったかとおもいますが。
桂 : あれ、そうでしたか今まで自由にしてたのですが
GM : その辺の記述が書いてなかったはずですから、GM判断かと。
桂 : 今まで他にもそうやってましたので
桂 : #5d10-110
桂 : katsura:5d10=(5,1,10,4,4)=24-110=-86
GM : まあ、とりあえずそんな感じでどうぞ。
GM : と、全員帰還かな。お帰りなさいませ!
真弥 : おかえりなさいませ!
しょこ : お帰り〜
GM : EDはまあ一括で。
しょこ : はいな。
桂 : hai
真弥 : 了解です


 5.Ending Phase

 Ending「続いて行く物語」
 Place:黒巣支部 Scene-Player:ALL

無事に"Bookmakaer"の撃破を果たし、RBの少年を連れて帰ったPC達。
そして今。天城支部長のもとで報告を行い。まずは一通り終わった。


GM : 美鈴「皆さん、お疲れ様でした」飲み物とお菓子を進めつつ。
しょこ : 「いや〜ほんと。みすずちんにお願いされた時はどういうことかと思ったけど、納得納得」はむっとお菓子をほおばりつつ
真弥 : 「アクシデントはありましたが…"Bookmaker"は何とか倒しました」
桂 : 「本の中の世界なんてそうそう経験できないからね〜」
しょこ : 「いや、行きたいなら、そういう場所にも案内するよ?」きょとんと>本の中に〜
クララ : 「最後まで立っていられなかったなんて。失格ね」 お茶をいただきつつ ウィル「この菓子はなかなか美味であるな」
しょこ : 「で、この子なんだけど」今人型なんだよね?
GM : 美鈴「黒巣支部の管轄で、囚われていた方々は全員解放が確認できました。……流石にそれより前の方々は、無傷とは行きませんでしたが」
GM : ですな。>人型
桂 : 「最近クララちゃん無理しすぎよ。もうちょっと気を抜きなさいな」
しょこ : 「UGNじゃなくて、うちで貰っていい?」(何
クララ : 「そう・・・ああなってはね。」 お茶を飲みつつ  「そう? 今回は確かに狙われる事は多かったけれど」
GM : 美鈴「ええ。むしろこちらからお願いできないかというつもりで居ました。書類上は支部で保護するという形になりますけれどね」
GM : 書庫の子に。
しょこ : 「よかった〜。まぁ、書面上はどうでもいいや(何」
しょこ : 「と。いうことで(何」少年に向き直って
桂 : 「彼に関しては私がどうこう言う立場じゃないから任せるわよ。あとは彼本人の意思かな」
真弥 : 「そうですね、後はこの子次第…ですか」
クララ : 「書庫で保護するのなら・・。まぁ、身柄は安全かしら」  ウィル「この鰻甘いぞ」
GM : しばらく考えて。
しょこ : 「これ、書庫のアクセスキーね?(何」気が向いたら、覗きに来るといいよ〜と(ぁ
GM : 少年「……僕はそれで構いません。宜しくお願いしますね、"先輩"」笑って。
GM : 美鈴「……まあ、名前は決まっていなかったとの事なので。皆さんにも考えてもらうと良いでしょう」
しょこ : 「じゃぁ、今度機会があったら、守護者の皆にも紹介しないとね」
GM : 支部長の言葉に少年は頷いて。再度皆に向き直り。
しょこ : 「ウチは大所帯だから、楽しいよ?」混沌としてるよ、とも言うが、それは黙っておいた
桂 : 「また書庫がにぎやかになるわね〜」
GM : 少年「助けてもらったおかげで……これ以上、他の方を傷つけずに済みます。本当に、ありがとうございました」
GM : そう言って、少年は深く一礼した。
GM : 少年「元の持ち主の方のように。本当の意味で"誰かの為"に僕の知識を使ってもらえるように頑張ります」
クララ : 「その心意気は良し。かしらね。」 「ああ、そう思うのならまず整理整頓を心がける事ね」
しょこ : 「じゃぁ、これから、宜しくね〜」といいつつ、背後に書庫の扉を展開(ぁ
真弥 : シャイン「とりゃー!」即座にばっこーんと扉を蹴り開けるちびっ子(何
GM : 少年「うわぁっ!?」空いた扉にふっ飛ばされた(何
クララ : ああ、テーブルの上のケーキが・・!
真弥 : シャイン「とりあえずあのジャームの群れはなにあれ、すごいびっくりだったんだけど!?」まずは書子に詰め寄るか(何
桂 : ケーキがウィルの顔面を直撃した・・・
しょこ : 「あれ?おかしいな〜。サボってでもない限り、影響の無い処に落としたつもりなんだけど(まて」
しょこ : 「まぁそれより、今度新しく友達になった子だからね?」足蹴にした少年に向いて
真弥 : シャイン「〜♪」目を逸らした(何
GM : 少年「…………」返事が無い。ただのしかばねのようだ。(何
桂 : 「また騒がしそうなのが増えたわね。まっ友達は多いほうがいいでしょう」とこちらは食事してる。
クララ : 「おおおおおお、我輩のショートケーキが・・・」 頭を抱えて
真弥 : シャイン「おお、新しいお友達〜」ぺちぺち(何
GM : 美鈴「……まあ、宜しくお願いしますね?」額に手を当てつつ。そう言った(何
しょこ : 「彼にも、アクセス権の一部も開放してるから、簡単な依頼は彼にお願いしてもいいよ〜これからは、ね」みすずちん(かたぽん)的な
真弥 : シャイン「とりあえずあのジャーム軍団は、あたしと“つっきー”とか“らいちゃん”とか“こーりちゃん”が粗方片づけたからねー?」と具体的に書子に報告(何
しょこ : 「うん、ありがと〜。じゃぁ、今度休暇あげるから、ゆっくり皆で外で遊んでくるといいよ」(何

GM : ――そうして、そこには"人"も"人ならざるもの"も関係なく。にぎやかな時間が過ぎて行った。




DoubleCross 3rd Edition 「Break the nonsense story!!」 End.